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ほっかい新報

 

   

           2010年5

 

後期医療 保険料値上げ/党道議団が中止申し入れ

 

  花岡ユリ子、真下紀子両道議と道議予定候補、清水雅人道広域連合議員(滝川市議)らは24日、道後期高齢者医療広域連合を訪ね、▽2010、11年度保険料の平均約5%値上げの中止▽医療費窓口負担の軽減・無料化▽短期保険証の窓口留め置き解消▽後期高齢者医療制度を直ちに廃止し老人保健制度に戻す▽連合議会議員の選挙区分の見直し−などを申し入れました。
  応対した同広域連合の藤井透事務局長らは、「保険料値上げは2月の定例議会でいろいろ論議されて決まったもの」「医療費の窓口負担の軽減・無料化については、道も市町村、広域連合も財政事情が厳しい」「健診受診率が低いことは問題意識を持っており、引き上げる努力をしたい」「短期保険証の窓口留め置きの解消は、道とも協議したい」と回答しました。
  花岡、真下両道議は、健診受診率の引き上げは、早期発見、早期治療で医療費抑制にもつながるもので特段の努力をと要請。
  清水雅人広域連合議員は、「医療費の軽減・免除は、道広域連合の条例に規定があるが、1件も活用されていない。活用について市町村に徹底すべき」だと指摘し、藤井事務局長も「市町村へ周知したい」と答えました。('10年5月28日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

暮らし丸ごと立直しへ全力/釧路・道政語る集い

 

  北海道の日本共産党釧根地区委員会はこのほど、釧路市内で「道政を語るつどい」を開き、支持者ら41人が参加しました。渋谷肇地区委員長につづき、来春たたかわれる道議選の松永としお候補、小田一郎道議団事務局長らが話しました。
  週5日、早朝の街頭宣伝に取り組んでいる松永氏は、商工会議所幹部との懇談で、「地元企業の廃業が増えている」ことが話題になったとのべ、「道議会で、市民の暮らしを丸ごと立て直すために頑張りたい」とのべました。釧根地方の酪農、漁業と水産加工業を基幹産業として振興したいと意欲を語りました。
  小田氏は、高橋知事の7年間で、道立病院や道立福祉施設12カ所が民間に移管され、重度心身障害者医療費34億円などが削減されてきたと話し、グループホーム火災に関連して党道譲団の論戦が重要な役割を果たしたと紹介。「釧路市民の願いを道政に届けるために、松永さんを道議会に」と訴えました。
  参加者から、「季節労働者の通年雇用対策協議会を、中身のあるものにする必要がある」「社会福祉協議会が窓口となっている生活福祉資金貸付制度の改善を」「地域医療政策を示してほしい」など、期待を込めた意見が多数出されました。('10年5月15日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

短期証留め置き 調査へ/後期医療 道が真下道議に答弁

 

  日本共産党の真下紀子道譲は11日、道議会保健福祉委員会で、「高齢者の無保険状況が放置されてはならない。直ちに調査を」とただしました。国と道は、後期高齢者医療制度の短期証について「一定期間の留め置きはやむを得ない」とした納付相談・指導を通知しています。
  道保健福祉部は同短期証について、「道内75市町村、420人に交付されている。留め置きの状況は把握していない。留め置きはやむを得ないが、広域連合に実態把握と結果報告を求めるとともに速やかな交付を助言する」と答弁しました。
  真下道議が「望ましくない長期間、やむを得ない日数とは何日か」と迫ると、市町村の判断によると逃げの答弁に終始しました。
  日本共産党の帯広市議が明らかにした同市の受診動向調査結果(インフルエンザ対策で保険証留め置き世帯を含む1266世帯への一括送付後に実施)を示し、一般市民でも約2割の世帯で保険証が届いてから受診すると紹介。受診抑制が浮き彫りになったことを指摘し、交付後の受診動向調査も求めました。
  真下道議は後期高齢者医療制度の矛盾も指摘した上で、「短期証交付は受診機会確保のため。矩期証を人質にとって納付相談をすることは許されない」と批判しました。('10年5月14日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)