日本共産党 北海道委員会 ホームページの見方、使い方

 

ホーム お知らせ 政策・見解 国民運動 国会議員 選挙 道政

 

   

           2016年1

 

命・暮らし守る予算 北海道でも/共産党、道知事に要望

 

高橋知事(右)に要望書を手渡す党道委員会と道議団の各氏=27日、北海道庁

 

 日本共産党北海道委員会(青山慶二委員長)と党道議団(真下紀子団長)は27日、高橋はるみ知事に、2016年度予算編成及び15年度補正予算に関して、子育て・教育・医療・介護・福祉充実など35の重点項目について要望しました。
 青山委員長、森つねと参院道選挙区候補、真下、菊地葉子両道議、佐々木とし子党十勝道政事務所長、本間かつみ党函館地区副委員長、松橋ちはる党苫小牧若者未来プロジェクトチーフが参加しました。
 真下道議は、全国的に地方の疲弊が問題になり、子育て支援や高齢者福祉の必要性が明らかになっていることを示し、「北海道でも道民の命と暮らしを最優先とする予算編成が強く求められている」と訴えました。
 森氏は、TPP(環太平洋連携協定)について、農業者の不安や怒りの声を紹介。「『大筋合意』は国会決議に照らしても認められない。知事としてTPP反対の声をあげてほしい」と訴えました。
 高橋知事は、「子どもの貧困対策や子育て支援、地域医療対策は、しつかりやっていかなければならない。TPPについては、JAや農業関係者とも議論を深めながら対応していく」と述べました。('16年1月29日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

冬季加算を元に戻して/生活保護利用者が意見陳述/道担当者に訴え

 

 生活保護の冬季加算がこの冬大幅に引き下げむれたことを不服として審査請求した道内受給者による口頭意見陳述が21日、札幌市で行われ、支援者を含め84人が参加しました。
 札幌、苫小牧、小樽、富良野で生活保護を受けている12人が道の担当職員に対して陳述(代読含む)。病気や障害などを抱えての苦しい生活実態を語り、「安心して冬を越せるよう、冬季加算を元に戻して」と訴えました。
 障害年金と厚生年金を受け、足りない分を保護費で補っている札幌市の男性(67)は、冬季加算の削減で約2万8千円の減額となります。「これからの生活が心配でなりません。私には、人間らしい生活をすることが許されないのですか」と問いかけました。
 小樽市の建設業の男性(59)は、元請け会社が倒産して仕事も収入も激減。職業病のじん肺が悪化するなか、「自分が寝込むと家族全体が崩壊する」と必死で働き、支えています。生活保護費の減額に加えて冬季加算まで削減され、「凍死でもしてしまえということか」と憤りをぶつけました。
 陳述の後、北海道生酒と健康を守る会連合会(道生連)の三浦誠一会長は「制度の改善へ向けて、力を合わせて頑張りましょう」と呼びかけました。('16年1月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

高齢障害者の「介護保険優先」原則/札幌市議会に廃止要望/議会各会派に障道協が要請

 

 障害者の生活と権利を守る北海道連絡協議会(障道協、片石松蔵会長)は14日」介護保険優先を定めた障害者総合支援法第7条の廃止等を求める要望書」を札幌市議会に提出し、日本共産党など各会派を回って、国に意見書を提出するよう要請しました。
 障害を持つ人が65歳になり、「介護保険優先原則」で障害福祉サービスから介護保険サービスに切り替えられると、住民税非課税世帯でも利用料が発生し、所得の低い障害者はサービス時間の短縮などを余儀なくされます。
 要望書では、国に対して、@介護保険優先原則を廃止し、65歳になった障害者が介護保険か自立支援給付か選択できるようにするA介護保険を選択しても非課税世帯からは利用料を徴収しないB高齢障害者が障害福祉サービスを使っても自治体に対する国の負担金を減額しない−ことを求めています。('16年1月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

釧路議会広報問題/共産党2氏質問 一転掲載へ/特別委の委員長謝罪

 

「政権批判」と拒否 市民が批判
 北海道釧路市議会は15日、会派代表者会議と議会広報特別委員会を相次いで開き、日本共産党の松永俊雄、梅津則行両氏の質問を「不適切だ」などとして議会広報に掲載しないとしてきた態度を改め、掲載することを決定し、金安潤子広報特別委員長は2人の議員に公式に謝罪しました。
 掲載が決まった両氏の質問は、昨年12月議会で行われたもので、松永氏は、蝦名大也(えびな・ひろや)市長の政治資金の報告漏れを指摘。梅津氏は、政権批判を口実にした道教委による組合活動への不当な介入問題について、市教委の見解をただしていました。
 広報特別委員会は、梅津氏が質問で触れた「アベ政治を許さない」の文言が「政権批判であり、議会広報になじまない」として、松永氏の質問とともに掲載を拒否。市民から「検閲だ」「政治に対してモノを言えなくなる」など強い批判があがっていました。
 日本共産党釧根地区委員会の村上和繁委員長(釧路市議)は「議会多数派が多数を力に強行しようとした暴挙が、市民世論と運動、本共産党の反撃で完全敗北した。勝利した最大の力は、市民の反対の声、マスコミや識者からの厳しい批判だ」とコメント。引き続き市穣会で奮闘する決意を表明しました。('16年1月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)