日本共産党 北海道委員会 ホームページの見方、使い方

 

ホーム お知らせ 政策・見解 国民運動 国会議員 選挙 道政

 

   

           2016年7

 

最賃上げ 申し入れ/道労働局に党道議団ら

 

高橋室長(左)に要請書を手渡す(右から)千葉、佐野、真下、菊地、宮川の各氏=22日、札幌市

 

 日本共産党北海道委員会(青山慶二委員長)と党道議団(真下紀子団長)は22日、札幌市の北海道労働局に対し、最低賃金を早急に1000円に引き上げ、さらに1500円をめざす行程表をつくり具体的にすすめていくこと、全国一律の最賃制度で地域間格差を解消することなどを求めました。
 千葉隆党道書記長、真下団長、菊地葉子、宮川潤、佐野弘美の各道議が参加し、道労働局の高橋秀克労働基準部賃金室長らが応対しました。
 北海道の最賃は現在、時間額764円で、1日8時間、週5日働いたとしても、1カ月で約13万円にしかなりません。
 真下団長らは、北海道では非正規労働者が増えるなど雇用状況が厳しくなるなか、最賃の大幅引き上げは緊急の課題とのべ、「昨年までの14〜16円のわずかな金額でなく、大幅な引き上げで、まともな生活ができる賃金にすべきだ」と訴えました。
 高橋室長は、要請の趣旨を国と地方最賃審議会に報告すると答えました。北海道では、中央の答申を踏まえ、8月第1週に集中的に審議し5日に答申する予定とのべ、国が、中小企業が賃金を引き上げた場合に出す助成金を紹介したパンフレットを作成し商工会議所等を通じて普及していると紹介しました。('16年7月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)