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           2016年10

 

<願う> 保育料下げて、待遇改善して/札幌保育連が記者会見

 

「子育てしやすい札幌市を」と訴える橋本氏(中央)ら=27日、札幌市

 

 札幌保育連絡会は27日、「子育てしやすい札幌市をつくってほしい」と市内で記者会見を行いました。
 橋本恵子会長が全国で集めている国会請願署名とともに独自に札幌市への要請署名を集め、9月に市へ要望書を提出したことを紹介。「保育問題を多くの人に知ってもらい、待機児童の解消や高すぎる保育料の引き下げ、保育士の待遇改善を進めてほしい」と訴えました。
 子育てしながらパートで働く高橋春香さん(42)は、「月のパートのすべてが保育料になってしまっている。将来のためにお金をためようと思っても貯金にお金が回せない。保育料を下げてほしい」と語りました。
 保育士の澤田拓哉さん(38)と佐藤智恵美さん(52)は、「賃金も安く、休み時間も取れない大変な働き方の中で保育士が次々と辞めていき、さらに働き方が大変になるという悪循環が生まれている。保育現場の切実な声を行政に届けたい」と話しました。
 札幌保育連は独自に署名を集めるとともに、市内の200以上の保育所に署名用紙を郵送し、協力を呼びかけてきました。各園が園内学習会やイベント・宣伝で署名を集めるなど、合わせて約3万人分の署名が集まっています。('16年10月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)