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           2017年8

 

住民とともに/共産党地方議員研修会/北海道

 

 日本共産党北海道委員会は21、22の両日、札幌市内で全道地方議員研修会議を開催しました。150人を超える議員、候補者らが学習交流しました。
 青山慶二道委員長は、総選挙をたたかいぬく力を持った党をいかにしてつくるかを提起。党勢拡大が絶好のチャンスを迎えている情勢を解明し、「飛躍の客観的条件は広がっている。地方議員が実践の先頭に立ち、牽引車の役割を果たしてほしい」と訴えました。
 畠山和也衆院議員が国会報告。日米共同演習でのオスプレイ参加について、「道民の安全、国民の主権を踏みにじる訓練の中止を求め、道内の軍事基地化を許さないという声を大きく上げよう」と呼びかけました。
 討論では、前回選挙で初当選した議員が議会活動での奮闘ぶりなどを生きいきと語りました。佐野弘美道議は「党道議団が4人に躍進したことで質問時間が増え、党の役割が大きくなっている。同志であり信頼で結びついている議員団の一員として、子どもの未来を守りたいという初心を忘れずがんばりたい」と語りました。
 標茶町の渡辺定之町議は「地域での活動を重視し、地域民報の配布を通して住民と対話をすすめている。当選後、毎月、機関紙拡大を続けており、町民との対話をすすめ党を大きくしていきたい」とのべました。
 余市町の大物翔町議は、住民運動と一体に町政を動かし、子どもの医療費助成が10月から中学卒業まで広がることを報告。「無料化ではなく1割負担が残るが、町民とともに無料化へとりくんでいく」と話しました。
 札幌市の平岡大介議員は、議員団7人中4人が新人議員であり、議員の成長をはかるため、毎議会終了後に反省会を行い、意見交換しているとのべ、「議員団として集団で考え、ともに行動することが大事であり、一致団結してがんばりたい」と訴えました。
 苫小牧市の小野寺幸恵市議は、7月に31人の新入党員を迎え目標を達成した地区の経験を報告。「4人の議員団と松橋ちはる候補を先頭に、支部に集い開催を働きかけ、一気に拡大がすすんだ。一貫して支部会議開催を追求し、支部と党員を励ましてきた成果です。8、9月もがんばっていく」とのべました。
 党中央委員会の岡嵜郁子自治体局次長は、党の地方議員として活動していくためのポイントなどについて報告。浅井春夫立教大学名誉教授が「子どもの貧困と自治体・地域でやるべきこと」と題して講演しました。('17年8月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)