参議院議員3期、党常任幹部会委員、党農林・漁民局長。

前衆議院議員、党政策委員会副責任者。

中央区道政政策委員長、党中央地区副委員長。北海道東海大学国際文化学部卒業。「しんぶん赤旗」記者を経て、2013、2016年参院道選挙区、2015年道議選挙（白石区）に立候補。

札幌市議会議員（４期）。函館大谷短期大学付設幼稚園教諭保母養成所卒業。党札幌白石・厚別地区委員会勤務を経て、2003年札幌市議会議員選挙に当選（現在４期目）。

道議会議員。法政大学卒業。北海道勤医協、党東区地区委員会勤務を経て、1995年札幌市議会議員選挙に当選（５期）、2015年道議会議員選挙に当選（現在１期目）。

道議会議員。北海道医療大学看護福祉学部看護学科卒業、北海道療育園、北海道勤医協（北区病院）勤務を経て、2015年道議会議員選挙で当選（現在１期目）。

党厚別区道政相談室長、党白石・厚別地区副委員長。札幌東商業高校卒業。社会福祉法人北海道友愛福祉会、北海道勤労者在宅医療福祉協会勤務を経て、2015年道議会議員選挙（厚別区）に立候補。

道議会議員。道立保育専門学院卒業。小樽市役所勤務（保育士）を経て、2003年小樽市議会議員選挙で当選（２期）。2015年道議会議員選挙で当選（現在１期目）。

北海道議会議員。北海道大学医学部附属看護学校卒業。旭川のびろ保育園、豊岡小児クリニック勤務を経て、2003年道議会議員選挙当選（現在４期目）。

党函館地区副委員長。函館大学商学部商学科卒業。函館保健企画、道南勤労者医療協会勤務を経て、2015年道議会議員選挙（函館市区）、2017年衆議院小選挙区道８区に立候補。

党苫小牧地区常任委員。岡山大学法学部第二部法学科卒業。コンフォートホテル苫小牧、（株）三星勤務を経て、2015年道議会議員選挙（苫小牧市区）、2017年衆議院議員選挙北海道９区に立候補。

党十勝地区常任委員・党十勝道政事務所長。池田高等学校卒業。帯広信用金庫勤務を経て、1991年党十勝地区常任委員、1999年帯広市議会議員に当選（４期）。2015年道議会議員選挙（帯広市区）に立候補。

党釧根地区副委員長。県立川越工業高等学校卒業。日本電気エンジニアリング（株）勤務を経て、1997年釧路市議選挙当選（４期）。2015年道議会議員選挙（釧路市区）立候補、2017年衆院選道７区に野党統一候補として立候補。

栗山町議会議員。旭川生まれ。旭川北高卒。旭川、栗山電報電話局勤務。1999年栗山町議会議員に立候補し初当選、以来５期目。南空知地区委員会地区委員。

札幌市議会議員（幹事長）。日本福祉大学社会福祉学部Ⅰ部卒業。日野市社会福祉協議会勤務、全日本損害保険労働組合北海道地方協議会書記を経て、2003年札幌市議会議員選挙に当選（現在３期目）。

札幌市議会議員。北海道医療大学卒業、吉田学園医療福祉専門学校卒業。精神障害者を支援する会、党札幌西・手稲地区委員会勤務を経て、2015年札幌市議会議員選挙に当選（現在１期目）。

党手稲区生活相談室長。光塩学園女子短期大学保育科卒業。美深育成園、北海道勤労者福祉協会勤務を経て、2015年札幌市議会議員立候補、2017年衆議院選挙道比例ブロック候補。

札幌市議会議員。道栄養短期大学幼児教育学科卒業。網走市立すずらん保育園勤務、新日本婦人の会東支部事務局長を経て、2015年札幌市議会議員選挙に初当選（現在１期目）。

札幌市議会議員。札幌国際大学マスコミュニケーション学科卒業。株式会社インテリジェンヌ勤務を経て、2015年札幌市議会議員選挙に初当選（現在１期目）。

党北区平和・くらし対策部長。北海道医学技術専門学校卒業。幌加内町立国民健康保険病院、北海道勤労者医療協会勤務を経て、2015年札幌市議会議員選挙に立候補。

党北区市民運動部長。北海道大学理学部卒業。全動労札幌地方労組、道労働組合総連合、道高等学校教職員組合連合会、全国労働組合総連合幹事を歴任。

白石市政相談室長。静修短期大学教養学科卒業。勤医協札幌病院、ニチドク事務機勤務を経て、党白石区議員事務所長、新日本婦人の会白石支部事務局長を歴任。

札幌市議会議員（団長）。法政大学法学部法律学科卒業。東洋交通、北海道勤労者医療協会勤務を経て、2007年札幌市議会議員選挙に当選（現在２期目）。

札幌市議会議員。北星学園幼稚園教諭保母養成所卒業。豊平区みのり保育所勤務を経て、2015年札幌市議会議員選挙に当選（現在１期目）。

党南区平和こどもネットワークリーダー。札幌啓北商業高等学校卒業。小児愛育協会附属愛育病院勤務を経て、漫画家アシスタント（フリーランス）。安保関連法に反対するママの会＠北海道に参加。

党清田区市政相談室長。札幌東高等学校卒業。新日本婦人の会豊平支部、清田支部事務局長を歴任。2015年札幌市議会議員選挙に立候補。