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福祉充実へ今後も/深川市長選 北名さん奮闘誓う

 

  官製談合・贈収賄事件で前市長の逮捕・辞任にともなう深川市長選が二十一日投開票されました。「深川市を愛する市民の会」の北名照美氏(六三)は当選に及びませんでしたが、終始論戦をリードし健闘しました。
  支援した市民に拍手で迎えられた北名氏は、「みなさんに励まされ、このたたかいができました」と語りました。
  「市民の会」の春山藤一郎代表は「四年間かけてやることを四カ月でやったたたかいでした。ご苦労さまでした」と感謝の意を述べました。
  北名氏と「市民の会」は、宣伝対話に奮闘し、相手陣営を追い詰めました。
  当選した前自民党衆院議員の山下貴史氏は、当初、発行した「後援会のしおり」でも談合防止策には触れず、民主党会派の支援を受ける東出治通氏と、お互いが対決し合う姿勢を見せることで、北名氏の埋没を狙いました。
  しかし北名氏らのたたかいぶりに北海道新聞や北空知新聞など地元紙からは「三つ巴(どもえ)」と書かれ、山下陣営は入札制度の改善などを口にせざるを得なくなり、北名氏への反共攻撃に躍起になりました。最終盤は、農村や業者を締め付け、創価学会をたのみにした選挙でした。
  福祉についても、山下氏は「地域福祉の充実」をいいだし、北名氏が訴えていた乳幼児医療の無料化を途中から主張しだしました。
  北名氏は「特定業者との癒着を断ち切ることを真正面から掲げ、奪われた福祉を取り戻すという主張は正しかった。引き続き公約実現のために奮闘したい」とカを込めました。(1月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 
 

 開票結果

 

北名 照美

63

無新

3,797

山下 貴史

54

無新

8,041

 

東出 治通

53

無新

4,441

 

(投票率77・24%)

 

 
 

 

 

深川市長選に緊急の支援を/青山党道書記長が呼びかけ

 

  深川市長選挙(十四日告示、二十一日投票)で十一日、日本共産党北海道委員会の青山慶二書記長は「民主市政実現をめざすたたかいに全道から緊急の支援を」との呼びかけを発表しました。
  日本共産党も参加する「深川市を愛する市民の会」は、前回市長選で大健闘した北名照美前市議を擁立。「癒着なくして市政立て直し」「ムダなくして財政立て直し−くらしはしっかり守って」の政策ビラとアンケートを全戸配布し、宣伝、対話・支持拡大に意気高くとりくんでいます。アンケートには「談合・癒着を絶対なくしてほしい」「ハコものはなくして財政再建を。若者の雇用、福祉・教育にもっと対策を」などの願いが寄せられ、「こんどこそ北名さん」と期待が広がっています。
  青山書記長は、十月の市長選挙で北名候補が41・7%得票を獲得したこと、いっせい地方選挙・参院選挙の前哨戦でもあることを強調。全道に向けて、@深川の知人・友人に支持をよびかけてください。紹介状もお願いします。できれば現地にきて支援してくださいA深川は全国的な二大選挙とともに、二回の市長選挙と六月には市議選挙をたたかいます。支援募金を送りましょう−と訴えています。
  選挙には山下貴史元自民党衆院議員、東出治通前市議も立候補を表明。山下氏は前市長選対に支えられる人物で、東出氏は前市長を支えてきた最大与党会派会長です(今回民主党会派も支持)。
  市民の会は「共産党市議三十一年。北名さんは市政に明るく、清潔・公正そのもの。党派をこえて市民をまとめられるのは北名さんしかいない」と、全有権者への働きかけを強めています。(1月12日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

北名候補への支援訴えます/「市民の会」春山藤一郎選対本部長

 

 前市長の官製談合・贈収賄事件の逮捕・辞職による深川市長選挙が、十四日告示、二十一日投票で行われます。
  深川市を愛する市民の会は、この選挙に、北名照美氏(無所属・日本共産党推薦)を立ててたたかいます。
  北名氏は、日本共産党市議として三十一年、実績豊かで、市民の信頼もあつく、昨年十月の市長選で現職と一騎打ちで42%の得票を獲得しています。
  市民からは「こんどこそ」の期待も強く、選対本部では、民主市政の誕生をめざして全力をあげてたたかっています。
  選挙戦は元自民党衆院議員、元市議会議長が立候補を予定し、三つどもえの大激戦の様相です。
  全道のみなさん、深川市の親せき、友人、知人に、一声、二声かけて、北名候補の支持を広げてください。
  現地に半日でも、一日でも来ていただき、行動できるみなさん、ぜひ、力をお貸しください。(1月11日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

街の立て直し 北名さんと/深川で市政を語る集い/出直し市長選14日告示

 

  「深川市を愛する市民の会」は八日夜、深川市内で「明日の深川市政を語るつどい」を開きました。出直し市長選(十四日告示、二十一日投票)で官製談合で地に落ちた市政を、北名照美市長候補(六二)=無所属新、共産党推薦=と一緒に立て直そうと、市民ら二百二十人が集まりました。各氏の訴えを、立ち見やロビーで聞く人もいました。
 

癒着断ち助成金も増やした 南光町・山田元町長が講演

  つどいには、山田兼三・元兵庫県南光町長がはるばる駆けつけ、共産党員町長二十五年の経験を講演しました。
  山田さんは、町政と「解同」(部落解放同盟)、特定土建業者の癒着を断ち切り、行政懇談会で出た青年の声で運動公園をつくるなど、「住民が主人公」を貫きました。
  上下水道整備、学校改修など取り組んだ事業を挙げた山田さんは「国や県は、住民が賛成している事業の補助金を減らせません。補助金は前の町長の二倍に増えた」と強調。会場からどよめきと拍手が起こりました。
  参加者は、特定業者と癒着した深川市政と重ねて、深くうなずきながら聞き入りました。
  また市民から北名市長候補への応援発言で、幼稚園園長の白井真樹さんと、北名市長候補の高校時代の同級生・兎本道大さんが壇上にあがりました。
  白井さんは「私の立場でここに上がるのは勇気がいりました。しかし、市民として覚悟をもって決断しました。北名さんに愛する深川を立て直してほしい」と語ると大きな拍手がわきました。
  応援を受けた北名市長候補は、「自分の利益のために市政に圧力をかけてきた『影の市長』とは、きっぱり縁を切る。私の信条は、『働く人、弱い人の味方』です。ふるさと深川をよくするため、力を貸してください」と訴えました。(1月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

清潔で市民本位の深川に/北名市長候補が訴え/14日告示

 

  出直し市長選(十四日告示、二十一日投票)が行われる深川市では、大みそかから元日にかけて、深川市を愛する市民の会と北名照美候補(六二)=新、日本共産党推薦=が、初詣での市民に新春宣伝を行いました。
  北名候補は、大みそかから年をまたいで、深川神社の前で、「特定業者との癒着を断ち切り、深川市政を立て直そう」と訴えました。
  市民の会の女性らは、着物姿でペンライトを振り、「癒着・ムダづかいストップ」と書かれた横断幕を掲げ、アピールしました。参拝客は「北名さんですね。今度は必ず勝ってください」と激励しながら、政策ビラを受け取っていました。
  北名候補らは、年が明けた元日午前中も市内十五カ所で街頭演説を行い、市長選への強い決意表明をしました。
  市民の会は、前市長の官製談合・収賄事件による逮捕・辞任で行われる市長選に勝利し、市民が主人公の市政をつくろうと活動。選対本部は全道的な支援を呼びかけています。(1月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)


事務所は深川市四条五の五、電話は0164-26-0800

 

 

深川市を愛する市民の会ニュース

 

 

 

深川市長選/市民から期待の声/北名照美氏が事務所開き

 

  深川市で行われる出直し市長選(来年一月十四日告示、二十一日投票)に向けて二十六日夜、「深川市を愛する市民の会」の北名照美市長候補(六二)=新、共産党推薦=は市内で事務所開きを行い、事務所狭しと集まった市民七十人と必勝の決意を固めました。
  支援者からは「十月の市長選から、わずか三カ月でチャンスがめくってきた。相手は強力だが、勝機はある」と声が飛びます。
  固い自民党支持者だったという男性は「市長には、北名さんしかいない。北名さんは市民党≠セと訴えたい」と語りました。
  商店主の男性は「これまで商売がら、選挙には関知しなかったが、北名さんに深川市を立て直してもらいたい」と発言しました。
  支援者から花束を贈呈された北名市長候補は「いまスタートラインに立ったところだ。相手陣営は強力だが、負けないたたかいをする」と力を込めました。
  「深川は特定業者との癒着が深く、『影の市長が支配している』と長く言われてきた。これと手を切らない限り、新しい出発はない」と強調。
  「財政を困難にしてきたハコモノづくりを見直せば、倹約しながら、福祉、教育や農業、商業の振興はできる」と熱く訴えました。
  市民の会では、連日街頭宣伝や市民アンケートを行っており、一月八日には市内で演説会を開催する予定です。

 

市政刷新できるのは――業者との関係指摘の他候補

  前市長の官製談合による出直し深川市長選には、「深川市を愛する市民の会」から北名照美氏=新、共産党推薦=がすでに立候補を表明していますが、今週に入り山下貴史前衆院議員と東出治通市議が立候補を表明しました。どの候補が市政を刷新し市民の願いにこたえられるのかが問われています。
  山下氏は、河野順吉前市長を支えた農業団体、商工団体の推薦を受けます。
  過去には、鈴木宗男氏が当時支部長の自民党支部と資金管理団体から、一九九八−二〇〇〇年の間に「ムネオマネー」四百万円を受け取っています(本紙○ニ年三月十日付)。
  〇五年総選挙では、投票依頼の接待をしたとして、山下氏の後援会幹部ら三人が同年九月二十四日に公選法違反に問われ逮捕。会合に出席した北村の議員が自殺する事件になりました。
  東出氏は、河野前市長の与党会派の会長として、前市長の「業者べったり・ハコモノ市政」を支えつづけてきた人物です。
  山下、東出両氏とも、根深いといわれる特定業者との関係を断ち切って市政を刷新できるのかが問われます。
  北名氏は、日本共産党の市議として一貫して前市長の「業者べったり市政」を批判してきました。北名氏を推薦する「市民の会」は、特定業者との癒着を断ち切ることを目的の第一に掲げ、入札制度の改善の申し入れなどを繰り返し行ってきています。(12月28日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

深川市長選/立て直す仕事したい/北名照美氏が決意表明

 

  深川市の官製談合事件による河野順吉前市長の逮捕・辞任を受けた市長選(来年一月十四日告示、二十一日投票)で、「深川市を愛する市民の会」(中野智行代表)は十八日、市内で記者会見をひらき、市長候補として日本共産党前市議の北名照美(きたな・てるみ)氏(六二)=新=を無所属で擁立すると発表しました。
  北名氏は、「予期しない選挙になったが、半年のあいだに二度も市長選をたたかえることを意気に感じ、かならず市民の期待にこたえ、深川市を立て直す仕事をしたい」と力強く決意表明しました。
  選挙の争点は、▽特定業者との癒着を断ちきり、清潔公正な行政をつくる▽無駄をなくし、市財政を立て直す▽市幹部にイエスマンを集めた前市長のもの言えぬ市政運営を改革する―ことにあると指摘しました。
  北名氏は記者からの質問に答え、具体的な官製談合の再発防止策として、指名選考委員会に複数の民間委員起用、市職員の天下り規制、各地の取り組みを学び入札制度を改めることなどを挙げました。
  また前回の市長選でも公約した、乳幼児医療制度の拡充やお年寄りの入浴券の復活など一つひとつの政策を「懇談会などで市民の知恵や意見を聞きながらすすめていく」と語りました。
  北名氏は前回十月の市長選で、現職だった前市長の「はこもの・業者べったり行政」を批判して立候補し、五千八百四十票(得票率42%)を獲得して善戦しました。市民からは「北名さんの言ったとおりだった。今度こそは北名さんを市長に」の声が起こっています。(12月19日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 
 

北名氏の略歴
1944年深川市生まれ。明治学院大卒。
深川市議(8期)、市議会予算委員会委員長などを歴任。2006年の市長選立候補。

 
 

 

 

深川官製談合/飲食業者に配慮ぜひ/役所関係のキャンセル続出で

 

北名党市委員長、松沢市議が助役に申し入れ
  日本共産党深川市委員会の北名照美委員長、松沢一昭市議は十五日、深川市長職務代理者の野原栄一助役に対し、「前市長の汚職事件のあおりで深刻な経済的打撃を受けている飲食業者らへの融資等で特段の配慮を」と緊急に申し入れました。
  深川市経済は、河野前市長による官製談合、収賄事件で大きな打撃を受けました。とくに飲食業界にとっては、年末のかき入れ時に、市役所関係の忘年会、宴会のキャンセルが相次ぎ、営業に深刻な影響がでています。
  北名氏らは、今回の経済危機の原因が行政側にあることを指摘。「市としてできうる限りの対応を」と要請しました。
  北名氏らが求めたのは、@融資などで特段の配慮を行うA職員、家族に飲食業界への利用をよびかけるなど三点です。

 

「裏切られた」「市政刷新して」/街の声
  「わやだ(めちゃくちゃだ)」。深川市では、この言葉が市民のあいさっ代わりになっています。
  河野順吉前市長が主導した官製談合事件のために、忘年会シーズンに自粛ムードが広がり、飲食店も悲鳴をあげています。市の中心街にも人が歩かなくなりました。
  「河野に裏切られた」「ああ、やっぱりか」など市民の反応はさまざまです。河野氏の一期目の選挙では投票したという真鍋有利さん(六八)は、「東京の妹からも電話がきた。恥ずかしくて深川市民だと言えない」と怒ります。
  市内の建設業社長の男性は「談合は以前からあったが、河野市長になってからはそればかりだった。年に「一、二本、魅力的な仕事があるけど、落とせたことはないよ」といいます。「最近は国の『三位一体改革』のせいで仕事が減った。仕事の取り合いになって、贈収賄や選挙応援がひどくなったんじゃないか。力の弱い業者は受注できなくなる」とも指摘しました。
  市職員にも厳しい注文をつけます。「人がよくても、市長の命令にハイハイと言ってるだけじゃ無責任だ。市長の不正には意見を言う気概をもってほしい」
  市街地で商店を経営する男性(七〇)は「今度の市長選は市政を刷新するチャンスだ。しかし、『深川にはもう一人市長がいる』と言われるくらい裏の関係が深い。しつかりした人を選ばなければだめだ」と強調しました。(12月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

「前市長は退職金返せ」「市政立て直したい」/官製談合究明しよう /深川 市民の会が集会

 

  深川市官製談合事件で河野順吉前市長が逮捕・辞任した事態を受け、「深川市を愛する市民の会」(中野智行代表)は十三日夜、市内で官製談合の真相究明を求める市民集会を開きました。
  会場には、当初用意された七十席を超える百三十人が参加しました。
  日本共産党の松沢一昭市議が事実経過を報告し、意見交流では会場から「信じていたのに裏切られた」などと、前市長への弾劾の声が飛びました。
  「前市長が談合した任期中の退職金を受け取っているのは許せない」「落札の本命を『天の声』で決めるのは問題だ。入札制度に規制をすべきだ」「市幹部の天下りが問題」などの意見が出され、河野前市長への退職金返還や、業者への課徴金を求めようと話し合われました。
  北名照美前市議は、「前市長は福祉切り捨ての一方で、官製談合で業者に利益を渡してきた」と指摘。「きょうのどの声もしっかり受け止める。ここまで事態がすすむには、市民の力があった。どう深川市を立て直すか、これから市民でやらなければならない仕事だ」と語りました。
  五年前に幌加内から引っ越してきた今井正昭さん(六七)は、「深川は福祉サービスが悪くてびっくりしたが、北名さんが前の市長選で指摘したとおりだった。市長は誰でも一緒だと思っていたけれど、今度は違う」と語っていました。
  深川市長選が一月十四日告示、二十一日投票で行われることになり、市民の手で市政を刷新しようと熱意があふれました。(12月15日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)