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ほっかい新報

 

 

 

 

公約実現に全力で/再選の紙智子さんが奮闘へ決意(2007.7.31)

   

公開討論 9条は世界の流れに合致、ムダ正し社会保障を確立/はたやま和也氏が主張(2007.7.8)

   

「北見道路」計画で国が回答/オジロワシなど希少種 調査基準は不明確/紙議員の質問主意書に(2007.7.8)

   

紙参院議員の訴えに共感/札幌 南区で女性のつどい(2007.7.5)

   

せき損医療守れるのか=^美唄労災病院の統合、十分な議論を/道と国に はたやま氏ら要請(2007.7.4)

   

くらしと憲法守り、希望の持てる北海道へ/党道委員会 参院選重点政策を発表(2007.7.3)

   

不眠で奮闘の紙参院議員/悪法ごり押し国会≠報告/雇用、格差是正で具体的提案 共産党を大きく(2007.7.1)

   

北見道路の環境調査は/紙参院議員が質問主意書(2007.6.28)

   

年金/納付記録送付は大切/はたやま氏の訴えに共感/全道キャラバン 函館で街頭演説(2007.6.24)

   

民主は自民と同じ路線/帯広で党演説会/はたやま氏が指摘(2007.6.22)

   

タクシー労働者 深夜割増賃金支給へ/紙参院議員、はたやま氏ら尽力(2007.6.19)

   

消費税増税の民主批判/はたやま氏 上川管内3市4町で演説会(2007.6.19)

   

自立支援法抜本改善を/はたやま氏 岩見沢入り/施設関係者が窮状訴え(2007.6.17)

   

上ノ国町・土石流災害/河川のにごり20`も/はたやま氏ら森林管理局に緊急対策を要請(2007.6.14)

   

出産、夜間救急できない/根室病院に医師派遣を/政府に紙参院議員、住民が要望(2007.6.13)

   

政治資金規正法違反の疑い/赤城農水相に献金/全農など補助金交付法人/紙議員追及(2007.6.13)

   

たしかな野党大きく/はたやま氏 キャラバンで札幌まわる/年金、自衛隊の監視に反響(2007.6.10)

   

「悪政追及する共産党伸びて」店主/ファイターズ通り商店街/はたやま氏が訪問(2007.6.6)

   

「消えた年金」に足止まる/歴代厚労相の責任問う/はたやま氏が訴え(2007.6.5)

   

参入自由化は不適切/紙議員 水産業財界提言で質問(2007.6.3)

   

日本共産党は政治を動かす/漁業、くらし、雇用次々/はたやま氏、雄武町で懇談(2007.6.2)

   

貧困・格差是正、憲法守り抜く/参院選勝利へ 紙・はたやま事務所開き(2007.6.1)

   

はたやま和也キャラバン/勝ち組・負け組政治おかしい/元自民党員も共感(2007.5.30)

   

自衛隊内セクハラ/処分は「停職一日」/紙議員 人権侵害に厳正対処を(2007.5.29)

   

地域再生、温暖化対策…農業が大事/農業新聞 創刊80周年/紙参議があいさつ(2007.5.26)

   

上ノ国町の国有林、土石流現場/崩落いまだ収まらず/はたやま氏が現地調査(2007.5.25)

   

桧山管内「負担重く生活できぬ」/参院選勝利へ はたやま氏駆ける(2007.5.23)

   

座礁船の撤去早く/宮城沖/紙参院議員、参院委で追及(2007.5.23)

   

弱者の生存権奪う安倍政権/紙参院議員が告発/札幌で国会報告会/社会保障守る政治に(2007.5.22)

   

一次産業 国の考慮望む/新ひだか はたやま氏に酒井町長語る(2007.5.18)

   

資源守る水産行政/高波対策などさらに/えりも 紙参院議員、漁協組合長らと懇談(2007.5.17)

   

漁業担い手は地元から/後継者、魚価…道漁連と紙参院議員ら懇談(2007.5.16)

   

参院沖縄・北方特委/根室病院 医師不足解消を/紙議員 漁具被害補償も要求(2007.3.24)

   

日本農業に大打撃/日豪EPA(経済連携協定)/交渉の中止求める/紙智子議員が指摘(2007.3.14)

   

日豪EPA/日本農業に打撃/参院委で紙議員が指摘 (2006.12.13)

   

障害児も深刻な負担増/ゼロから4万8000円に/紙議員示す (2006.12.4)

   

佐呂間・竜巻災害への支援拡充を求めて紙議員が質問 (2006.11.29)

   

ロシアによる銃撃と拿捕(だほ)について (2006.8.16)

 

 

 

紙 智子


紙智子リーフ しんぶん「赤旗」 2006年号外 (PDF 670KB)

 

紙智子リーフ ほっかい新報 2006年9月号外 (PDF 2,592KB)

 

札幌市議団と紙智子参議らの政府交渉報告集(2006年9月6日)

 

2007年度予算編成および行政執行に関する政府交渉の記録(2006年7月20〜21日)

 

自給率低下、農家切り捨ての「農政法案」撤回を (PDF 363KB)

 

紙 智子 「国会報告」 2006年1・2月 (PDF 1,963KB)

 

はたやま和也


政策ビラ ほっかい新報 2007年6月号外 (PDF 1,016KB)

 

新 はたやま和也リーフ (PDF 5.5MB)

 

はたやま和也リーフ (PDF 1,0MB)

 

「ほっかい新報」 6月4日付 (No.1670) (PDF 1,955KB)

 

 

 

 

 

 

食の安全よりアメリカが大事?

アメリカの食肉処理とあやうい日米関係を現場から検証!

著者:紙智子/高橋千鶴子

 

 

ノンコンプライアンス・レコード

日本向け米国食肉処理施設におけるBSE違反記録

編集:紙智子事務所

 

 

 
 

 

公約実現に全力で/再選の紙智子さんが奮闘へ決意

 

  日本共産党の紙智子比例候補は、二期日の当選が確実となった二十九日午後八時二十分すぎ、札幌市内の事務所で記者会見し、「貧困ストップ、国保、医療、年金など根本問題に取り組みたい。憲法九条を守る日本共産党の役割を果たしたい」と公約実現に向けて奮闘する決意を語りました。西野敏郭道委員長、岡ちはる比例候補、はたやま和也選挙区候補が同席しました。
  午後八時五分すぎ、テレビが早々と当確を報じると、詰め掛けたマスメディアの記者を含め「お−っ」という驚きの歓声が上がりました。
  駆けつけた新婦人内後援会代表委員の工藤富実子さんは「青い地球を子どもらに渡し、暮らしと平和、憲法を守るために全道の後援会員が最後のぎりぎりまで力を尽くした。この喜びをわかちあいたい」と興奮気味に話しました。
  紙さんは会見で「この間の活動を通じてたくさんの期待の声を寄せていただきました。再選を果たすことができて本当にうれしい」と、支持者や党員、後援会員の奮闘にお礼の言葉を述べました。
  紙さんは「医療や福祉などさまざまな分野で安倍政権への怒りの声が広がり『このまま自民党・公明党政権に任せるわけにはいかない。やっぱり変えなければいけない』という思いが広がっていることを実感しました」と選挙戦を振り返り、「自民党、公明党の弱者切り捨ての政治の中身を切り替えていくために、共産党として大きな役割を果たしたい。憲法九条を守っていくうえでも、日本共産党がいっそう揺るがない役割を果たさなければいけないと思っています」と力を込めました。
  札幌中部業者後援会の富堂保則さん(三二)は「北海道の革新の議席、青年の声を国会に届けてくれる紙さんを再び送り出すことができました。共産党の議席は自公政治の暗闇を照らす唯一の光です。その光を守れたことがうれしい」と喜びを語りました。

 

選挙結果を街頭で報告/奮闘した3氏
  日本共産党の候補者として参院選で奮闘した岡ちはる、はたやま和也の両氏は三十日朝、紙智子参院議員とともに札幌市めJR札幌駅南口で選挙結果を報告し、公約実現の決意を述べました。
  紙参院議員に続いてマイクを持った岡氏は「貧困をなくし、憲法九条を守るため紙議員と力を合わせていっそうの奮闘を誓います」と語りました。
  はたやま氏は、選挙中に握手した手をはなさず「がんばってほしい」と訴える有権者がたくさんいたことを紹介し「今後ともくらしを支え、憲法を守る活動に力をつくします」と訴えました。
  宮内聡国会議員団道事務所長も一緒に訴えました。
  勤め先に向かう人たちが手を振って声援し、「お疲れさまでした」とかけよってきた男性がのどあめを差し入れました。(7月31日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

公開討論 9条は世界の流れに合致、ムダ正し社会保障を確立/はたやま和也氏が主張

 

  有力五候補が参加した参院選道選挙区候補の公開討論会(北海道新聞社主催)が六日夜、札幌市内で開かれ、約三百人の市民を前に、年金問題や憲法改定、政治とカネ、消費税増税などの争点について、各氏の政策などの論議をたたかわせました。
  日本共産党のはたやま和也氏は「ストッフ貧困 まもろう9条」と書いたボードをかかげ、選挙公約を訴えました。
  政府・与党が二〇一〇年に改憲の発議をするとしているなか、はたやま氏は「今回改選される議員が、憲法の焦点となる九条について、変えるかどうかの立場をはっきりすべきだ」と指摘。「憲法のすべての条項は守るべきで、九条も同様、世界の流れに合致している」と述べました。
  安倍首相が先日、参院選後の秋の税制「改革」論議で、消費税の引き上げを決める可能性を示唆したことを受け、討論会では消費税の見直しについて議論になりました。

 

消費税 自民「議論になる」/民主は増税否定せず
  はたやま氏は「国民の暮らしに負担を重くする消費税増税は認めるわけにはいかない」ときっぱり語り、「社会保障の財源を確保のため、消費税を増税することよりも正すべき税金の制度がある。さらに六百億円かける大規模林道や、四分の短縮のために二十億円かけ高速道路を延長するなど税金の無駄遣いが多すぎる。そこを正していけば、社会保障は確立できる」と訴えました。
  社民党の浅野隆雄氏は「これ以上の増税負担に耐えられる国民の暮らしになっていない」として、増税反対の態度をとりました。
  自民党の伊達忠一氏は「小泉前首相は増税は必要ないとして、消費税増税の論議をおきざりにしてきた。これからは議論にはなってくる」、民主党の小川勝也氏は「間接税、直接税のバランスをとりながら、公平・公正な税制をつくっていかなければならない」と述べ、消費税の見直しを否定しませんでした。
  新党大地、民主党、国民新党推薦の多原香里氏は「社会保障や福祉の財源をつくるために、行政の無駄と不正をなくし財源をねん出して、それで足りなければ増税もやむを得ない」と語りました。(7月8日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「北見道路」計画で国が回答/オジロワシなど希少種 調査基準は不明確/紙議員の質問主意書に

 

  日本共産党の紙智子参院議員が内閣に提出していた「北見道路に関する質問主意書」(六月二十七日)への回答が六日、ありました。
  紙議員が、道路予定地に生息するオジロワシ、ニホンザリガニなど希少種に与える影響のモニタリングについて、営巣放棄や生息数変化などの具体的な基準設定を求めたのに対して、答弁書は、種別の基準を示さず「予測し得なかった著しい影響の発生がみられる場合は必要に応じて保全対策を適切に対応する」と述べています。
  トンネル工事で山間部の地下水脈への影響が懸念される点については、湧水(ゆうすい)個所の分布状況、水量等の調査結果を今年度以降定期的に公表することを明らかにしました。
  事業再評価の際の事業費が大幅減額された理由については、トンネル断面の縮小等の設計変更によるコスト減としましたが、七十三億円にのぽる共通経費の内訳(事務費、給与費、営繕費等)については回答を避けました。     
  国道39号が、北見道路が必要な「混雑状況」にあることを示すため、従来使用してきた国土交通省道路交通センサスのかわりに、道路交通情報センターのデータを使用したこともわかりました。(7月8日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

紙参院議員の訴えに共感/札幌 南区で女性のつどい

 

  札幌市の日本共産党南区女性後援会は六月三十日、同区内で、紙智子参院議員を迎えて、「あしたの風をよぶ南区女性のつどい」を開催、百八十人が参加し熱気に包まれました。
  札響団員として活躍した上村昌弘さんのバイオリン演奏で開幕、岩村米子市議のあいさつに続き、当日未明まで参院本会議に出席してかけつけた紙議員が登壇し大きな拍手に迎えられました。
  紙議員は、悪法を強行した安倍内閣の「四つの大罪」について、年金、自衛隊情報保全隊による国民監視、住民税増税などの問題を示しながら、未明国会の様子を生々しく報告し、「日本共産党と国民の共同で政治は変えられる、党の議席を一つでも二つでも増やしてほしい」と力をこめて訴えました。
  参加した人からは「共産党のあつまりでバイオリンが聞けるとは思っていなかった。いいつどいでした」「こんなに身近で紙さんに会えて感激しました。同窓会での、なぜ共産党に入ったかという話には涙がでました」「これまでは他党に入れてましたが、今日のつどいで考えさせられました」−などの感想が寄せられました。(7月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

せき損医療守れるのか=^美唄労災病院の統合、十分な議論を/道と国に はたやま氏ら要請

 

  美唄労災病院を美唄市に譲渡し市立美唄病院と統合する問題で、日本共産党北海道委員会は三日、病院の統廃合を拙速に決めないよう求める要請書を北海道と厚生労働省に届けました。
  道庁内で高橋はるみ知事あての要請書を渡したのは日本共産党の花岡ユリ子道議、宮内聡国会議員団道事務所長、吉岡文子美唄市議、紙智子参院議員秘書の増田優子氏、小田一郎道労働部副部長です。
  宮内所長、吉岡市議らは「美唄労災病院は道内唯一のせき損(脊椎・脊髄=せきっい・せきずい=損傷)医療のセンターであり、地域医療を守る市立病院とは役割が違う」「医師確保の面でも不安がでており、統廃合には住民合意ができていない」と訴えました。花岡道議は、「統廃合が拙速に決められないよう道として役割を発揮してほしい」と述べました。
  道保健福祉部保健医療局の菊澤敦医療政策課長らは、「統合で健全経営ができるのか、住民の合意ができているのか、美唄市からよく事情を聞いて検討したい」と答えました。
  北海道労働局には、はたやま和也道政策委員長(参院道選挙区候補)も加わって柳沢伯夫厚労相への要請書を渡しました。
  はたやま氏らは、「市立病院の累積赤字は二十億円にも達し、赤字とならざるをえない労災病院との統合には十分時間をかけた議論が必要です」と訴えました。
  道労働局労働基準部の吉田武則労災補償課長は「美唄労災病院はせき損医療で実績を持っている。要請は本省にそのまま伝えます」と答えました。

 

紙議員、厚労省に要請
  日本共産党の紙智子参院議員は二日、美唄市の病院統廃合問題で厚労省に拙速に廃止を決めないよう要請を行いました。
  美唄労災病院は、道内唯一のせき損医療のセンターであり、治療のために移住した患者もたくさんいます。 
  「美唄市の地域医療を考える会」が、市民への公聴会の開催を要求していますが、市は応じていません。市立病院に統合された場合医師が確保できるのか、市立病院が二十億円以上の累積債務をかかえる状態で、せき損医療をはじめとする現在の医療水準が継続されるのか−など関係者から不安の声があがっています。
  紙議員は、「岩見沢と美唄両労災病院をその地に残し、医療を充実させる当初の計画を変更するのはなぜか。ただでさえ医師確保は困難、せき損医療の継続も不確かで患者や住民の不安は当然です」、と拙速な決定はしないこと、市民への説明会を開くよう市に働きかけることなどを求めました。厚労省の担当者は、「再編計画の主旨からは逸脱していないと判断している」、説明会については「市に話をする」などと答えました。(7月4日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

くらしと憲法守り、希望の持てる北海道へ/党道委員会 参院選重点政策を発表

 

  日本共産党北海道委員会の、はたやま和也政策委員長(参院道選挙区候補補)と岡ちはるさん(参院比例候補)は二日、道庁内で記者会見し、参議院選挙にのぞむ共産党道委員会の政策、「安倍・自公政権の暴走にストッフをかけ、くらしと憲法を守り、希望のもてる北海道を−参議院選挙にあたっての訴えと10の重点政策−」(全文はこちら)を発表しました。
  記者会見の中で、はたやま氏は、「自民、公明は『構造改革』の名でくらし・福祉・雇用にかかわるあらゆる分野で国民いじめを強行し、深刻な『貧困と格差』の広がりをつくりだしてきました。参院選の最大の争点は、財界・大企業応援の自公政治の暴走に対し、日本共産党が『たしかな党』として正面から立ち向かい、それにストッフをかけるかどうかです」と述べました。
  また今度の参院選は、「日本を『海外で戦争をする国』につくりかえる憲法改悪に待ったをかけ、改憲を狙う勢力に痛打を与える選挙です」と語りました。
  はたやま氏は、北海道独自の提案も盛り込んだ「10の重点政策」の特徴を説明。「消えた年金」問題を一人残らず、急いで、国の責任で解決さける具体的な提案、「緊急福祉プランを実現させて医療・福祉・介護など社会保障を充実させること、雇用保険の特例一時金を当面五十日に復元するなど雇用政策の転換、農林漁業を基幹産業にすえて再生し、安全な食料の安定供給をはかること、などを訴えました。
  はたやま、岡の両氏は「日本共産党は草の根で国民と連帯し、国政を動かす力をもった政党です」「くらしと平和を守る日本共産党の議席を増やすために全力をあげます」と決意を語りました。(7月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

不眠で奮闘の紙参院議員/悪法ごり押し国会≠報告/雇用、格差是正で具体的提案 共産党を大きく

 

  日本共産党の紙智子参院議員は六月三十日、未明の国会を終えて札幌入りし、市内の大通公園と南区の「女性のつどい」で共産党の参院選勝利と前進を訴えました。
  紙議員は岡ちはるさん(参院比例候補)、はたやま和也氏(参院道選挙区候補)とともに、大通公園で昼のひとときを過ごす市民に訴えました。
  紙議員は、「昨日の夕方から今日未明までの徹夜国会を終え、眠ることなく、怒りがいっぱいの思いでここにきました」ときりだしました。
  紙議員は″消えた年金″問題で、「国民の不安はますます広がっています。責任のなすりあいではなく、国民の不安にきちんと応え、解決をはかることが必要」と語り、国の責任で全加入者、受給者に記録を送付することなど日本共産党が提案した五つの緊急対策を紹介しました。
  「具体的な提案で雇用の問題、格差是正に取り組んでいるのが日本共産党です」「安倍内閣と自民党、公明党は審議をすればするほど問題が明らかになる法案を、強行につぐ強行でごり押ししています。しっかり対決できる共産党の議席を一つでも二つでも増やして、力を発揮させてほしい」と訴えました。
  岡ちはるさんは「税金の使い方がおかしい、くらしを大事にして、という人の思いを日本共産党に託してください」と呼びかけ、はたやま氏は「多くの国民が負担増に苦しんでいます。自公政治の暴走を止められるのは日本共産党です」と訴えました。
  紙議員はこの後、「南区女性のつどい」に参加。国会の激しい動きと参院選挙勝利の意義、共産党の勝利のためにたたかう決意を語り、会場の大きな拍手を受けました。(7月1日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

北見道路の環境調査は/紙参院議員が質問主意書

 

  日本共産党の紙智子参院議員は二十七日、北見市内南部の丘陵地帯を貫通して建設中の北見道路の事業費および環境調査の継続などについて、質問主意書を提出しました。
  同道路予定地は、四百四十種の自生植物や国の天然記念物オジロワシの営巣と繁殖、さらに清流でしか生息できないニホンザリガニが確認されるなど、市街地近郊にありながら豊かな自然が残されており、周辺住民は、環境破壊や事業の必要性に疑問を呈して運動を続けています。
  昨年十二月、北海道開発局事業審議委員会が、事業を再評価し、継続を決めましたが、主意書では、再評価のための資料内容などの問題点、とくに、当初見積もっていた事業費四百四十億円が、三百二十三億円へと他路線に比べ異常なコスト削減がはかられている点や、オジロワシ、ニホンザリガニ、豊かな湧水(ゆうすい)域など環境影響のモニタリング基準と期間について十分な対応を求めています。(6月28日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

年金/納付記録送付は大切/はたやま氏の訴えに共感/全道キャラバン 函館で街頭演説

 

  「はたやま和也全道キャラバン」の一環として、二十一日、午後から函館市内の繁華街五カ所で、日本共産党の、はたやま和也道政策委員長(参院道選挙区候補の「青空演説会」が開催されました。
  演説場所には、党支持者や後援会員、道行く市民などが三十人から百人集まり、この日は半日で三百人を超える人たちが、はたやまさんの演説を熱心に聞き入りました。
  はたやま氏は、きびしい生活を直視した風刺川柳を紹介し、税金で悲鳴を上げている国民の怒りを語り、税金の使い道を生活優先に切り替えるのは日本共産党であることを訴えました。
  「消えた年金問題」では、まず国の責任を明確にするなど五つの具体的提案をし、何よりも解決のために足を踏み出すことが大切だと強調しました。平和の問題では、自衛隊の国民監視活動にも触れ、戦前の憲兵政治の復活は許されないことや、日本の平和を支える憲法九条を国の宝として守っていくことが必要であると話し、戦前戦後、一貫して侵略戦争に反対してきたためされずみの日本共産党への支持を訴えました。
  この日は、日本共産党函館市議団(高橋佳大団長)の四人全員が、はたやま氏の宣伝カーに乗り、司会や弁士もつとめました。
  はたやま氏の話を聞いた市民は、「うちの妻も年金記録が消えていたので、多くの人にあると思う。納付記録を全員に送るという、はたやまさんの提案は、いま一番大切だと思う」と語っています。(6月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

民主は自民と同じ路線/帯広で党演説会/はたやま氏が指摘

 

  参院選にむけ十九日、帯広市内とかちプラザで、はたやま和也道政策委員長(参院道選挙区候補)を迎えて日本共産党演説会が開かれ、会場がほぽ満席の二百三十人が参加しました。
  あいさつに立った佐藤糸江十勝地区委員長は、「住民税大増税に『消えた年金』と、全国に怒りがうずまいている。民主党に期待する声もあるが、自民党と同じ路線の民主党では政治はよくならない」と訴えました。
  佐々木とし子帯広市議は、帯広での「格差と貪困」の広がりの実態を紹介し、何としても参院選で日本共産党の前進をと訴えました。
  はたやま氏は、「普通の人は駅のアナウンスを聞くのにお金はかからないのに、障害者自立支援法で私たちはお金がかかる」という聴力障害者の声を紹介。「お金を払わなければ普通の生活ができないような政治は間違っている」と強調しました。
  農業の問題では「『品目横断的経営安定対策』は小規模農家を切り捨てるだけでなく、大規模農家も収入が減る。農業の担い手がなくなったら株式会社を参入させようということだ。民主党も自民党農政と同じ路線だ」と批判。「国民の立場で政治を変えるたしかな野党、共産党の前進にお力を」と訴え、大きな拍手に包まれました。
  はたやまさんの大学院時代の恩師、道教大釧路校名誉教授、明神もと子さんが激励にかけつけ、「はたやまさんは、朝からホテルのレストランのウェイターの仕事をしながら、夜九時まで大学院で勉強していました。大学院生の声をとりまとめて、図書館の開館時間の延長を求めていたことが六年後に実現しました」と紹介しました。

 

  十勝入りしたはたやま和也氏は、十九、二十日の両日、帯広市内と管内町村あわせて十四カ所の「街かど演説会」で、街頭から共産党の政策を訴えました。行く先々で住民が出迎え、熱心に聞き入り、固い握手を交わしました。(6月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

タクシー労働者 深夜割増賃金支給へ/紙参院議員、はたやま氏ら尽力

 

  「深夜割増賃金問題が解決しました」−。函館市内のタクシー労働者から、日本共産党の高橋佳大函館地区委員長に電話が入り、割増賃金支給の見通しが十八日までに明らかになりました。「タクシー労働者の深夜割増賃金不払い問題で力を貸してはしい」との相談が共産党に持ち込まれてからもうじき一年になります。
  紙智子参院議員や、はたやま和也道政策委員長(参院道選挙区候補)、前川一夫前道議らは関係機関に繰り返し働きかけ、「深夜割増賃金が不払いであるなら違法」(厚生労働省)、「『そういう事実があるなら改善するように』と函館労働基準監督署を指導している」(北海道労働局)との回答を得ていました。函館労基署は事業所に調査に入るとともに、改善命令を出していましたが、このほど労働組合と事業所が春闘協定書で合意に至り、この六月にも深夜割増賃金が支給される見通しとなりました。
  自交総連相互交通労働組合の玉森昭男執行委員長は「紙智子さんや前川一夫さんが努力してくれ、要求が実現できてうれしい」と語っていました。(6月19日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

消費税増税の民主批判/はたやま氏 上川管内3市4町で演説会

 

  参院選挙勝利をめざし連日、奮闘している日本共産党の、はたやま和也道政策委員長(参院道選挙区候補)は十六日、真下紀子道議とともに上川管内一市三町六カ所の街角演説会(富良野、上富良野、美瑛、和寒)と二市一町(比布、士別、名寄)の地域演説会で参議院選挙での共産党の政策を精力的に訴え、のべ百九十人の聴衆が熱心に耳を傾けました。
  真下道議が民主党が配布しているビラを聴衆に示して、「ここには年金の財源は消費税でまかなうと書いてある」と訴えると、六十三歳の女性は「消費税を財源にする民主党の政策に驚きました。これでは自民党と何も変わらない」との感想を寄せました。
  はたやま候補が、母子家庭から生活に窮する実態を手紙で訴えられたことを紹介すると、五十二歳の主婦は「聞いていて胸がつまりました。共産党は立場の弱い人に心を寄せる素晴らしい政党ですね、感動しました」との感想を寄せました。
  はじめて共産党の演説会に参加した六十歳の自営業の男性は「しんぶん赤旗」日刊紙を購読し、募金にも協力してくれました。また、演説会案内の中で日曜版の購読申し込みがありました。
  この行動には、上川管内の九人の地方議員が参加し、はたやま氏、真下道議とともに日本共産党の姿、政策を語りました。(6月19日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

自立支援法抜本改善を/はたやま氏 岩見沢入り/施設関係者が窮状訴え

 

  参院選勝利を目指し、広い全道を連日、東奔西走する日本共産党の、はたやま和也道政策委員長(参院道選挙区候補)は十四日、岩見沢市に入り、障害者施設訪問や街頭演説に汗を流しました。
  はたやま氏はこの日、四つの障害者施設を相次いで訪問しました。訪問先ではどこでも、「このままでは利用者も施設もやっていけない」と窮状が出されました。
  ある施設では「若干の減免などの対応がとられたが、わずかな手直しですむ段階ではない。やり直すしかない」と、自公政権が強行した障害者自立支援法への厳しい批判の声が出ました。別の施設でも「現在一割負担はまださせていないが、負担をさせればやめる人が出るのではないか」と切迫した実情が語られました。
  はたやま氏は、関係者を激励しつつ、「障害者自立支援法を抜本的に改善し、障害を持つ人が本当に自立できるようにしたい」とのべ、障害者の要求実現に全力を挙げることを約束しました。
  市内の二つの地域で、山田ゆりみ、上田久司両市議とそれぞれ街頭演説に立った、はたやま候補は、参院選での日本共産党への支持を訴えました。
  東地域では、芝生にシートを敷いて座って演説を聞くという対話演説会に参加。「消えた年金」が話題となり、はたやま氏は「責任は歴代厚労相と政府にあります。国の責任で解決にあたるべきです」とのべました。
  上田議員は、この行動に終日参加しました。(6月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

上ノ国町・土石流災害/河川のにごり20`も/はたやま氏ら森林管理局に緊急対策を要請

 

  日本共産党北海道委員会は十二日、上ノ国町の国有林で五月上旬発生した土石流の対策を求め、北海道森林管理局に申し入れました。現地調査をした、はたやま和也道政策委員長(参院道選挙区候補)、小野寺真元江差町議らが参加、今井英策森林整備部長らが応対しました。
  現場は、上ノ国町湯ノ岱(ゆのたい)の国有林内の天ノ川流域白水ノ沢川上流で、山腹が崩落し土砂が土石流となって二`bにわたって流出しました。
  現地調査した担当者が、融雪が原因の地すべり災害であり、崩落現場は地形から見ると古く、大昔の地すべりの末端部で何度も滑落していて、地層が硬くなっていない地域であること、川水のにごりは隆起部の黒色泥岩が急激に風化をうけて水に洗い流されたものであると、災害の概要を説明しました。また、流出した土石は治山ダムでおさえられたが、泥岩は固まりきれないやわらかい岩で、きめが細かいため、川水が二十`bにわたってにごったことが明らかになりました。
  今井部長は、にごりをおさえるための治山ダムを設置するため、災害関連の予算を確保できるよう財務省に要請すると説明し、「今年中には始め、来年の融雪期前には終わらせたい」と述べました。
  はたやま氏らは、「恒久的なものも必要だが、農業、漁業の影響が出てくるのではと、町や地元の人たちは心配している。緊急的な対策が急がれる」と訴え、「漁業被害などの影響をみながら町とも協議し、おおもとで抜本的な対策を」と申し入れました。(6月14日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

出産、夜間救急できない/根室病院に医師派遣を/政府に紙参院議員、住民が要望

 

 根室の地域医療を守る会(山口庄一郎・代表世話人)は十三日、厚生労働省、総務省、内閣府北方対策本部に対し、市立根室病院の医師確保について要請しました。日本共産党の紙智子参院議員が同行しました。
  市立根室病院は、大学からの医師派遣打ち切りなどにより、外科、内科、産婦人科などで深刻な医師不足に陥っています。出産や夜間救急が中止され、百三十`離れた釧路まで移送しなければなりません。大がかりな手術はできず、住民の生命を脅かす事態になっています。
  山口代表は厚労省は対し、「国の責任で、へき地でもいのちと健康を守れるように緊急に医師派遣を」と要望しました。
  日本共産党の高本みさ子根室市議は、「常勤医師が確保できないため、市立病院の二〇〇六年度の赤字は四億円、今年度は一日三百万円の赤字が出ている」と深刻な実態を訴えました。
  厚労省の担当者は、「医師不足が深刻な地域に緊急対策として国が臨時的に医師を派遣する体制をなるべく早くつくる。根室については道と連絡をとりながら対応する」と答えました。(6月13日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

たしかな野党大きく/はたやま氏 キャラバンで札幌まわる/年金、自衛隊の監視に反響

 

  全道キャラバン中の、はたやま和也党道政策委員長(参院道選挙区候補)は九日、札幌市内を駆けめぐり、各地で市民との懇談会や街頭宣伝を行いました。
  このうち北区屯田で、坂本恭子市議と一緒に開いた懇談会には地域住民三十人が集まりました。
  はたやま候補は、キャラバンで道民と対話を重ねる中で、住民税の大増税などで貧困を激化させている自民党と公明党への怒りや、それと真正面から対決できない民主党への批判を実感する毎日だと報告。「自民・公明の悪政を変えるたしかな野党、日本共産党をいまこそ大きくしてください」と訴えました。
  参加者からは、「消えた年金」問題や、自衛隊が行っている国民監視問題に関して質問が相次ぎました。
  はたやま候補は、多くの人の払ったはずの年金が払っていないことにされていることについて、「国のミスなのに、国民に支払いの立証責任を押し付けるのは間違っている」とズバリ。社会保険庁を解体しようとしていることには、「そんなことをしたら、さらに年金の掛け金が行方不明になる恐れがある。国にしっかり責任を取らせることが必要です」と強調しました。
  自衛隊が国民のあらゆる運動を監視している問題については、「国民の表現の自由や結社の自由を侵害する。戦前の憲兵政治につながるものです」と批判。「自衛隊員の恋人を戦場に行かせたくないと署名を集めた女性。そうした国民の当然の声を『反自衛隊』と決め付け監視するとは許すことができません」と語気を強めて語りました。
  はたやま候補は、懇談会の後、多くの人出でにぎわう麻生駅前などで街頭演説を行い、支持を呼びかけました。(6月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「悪政追及する共産党伸びて」店主/ファイターズ通り商店街/はたやま氏が訪問

 

  日本共産党の、はたやま和也氏は五日午後、プロ野球で昨年優勝した北海道日本ハムファイターズの室内練習場に近い、札幌市東区のファイターズ通り商店街を訪問しました。
  「ファイターズ通り応援団」をつくったり、商店街をYOSAKOIソーランの競演会場にしたり(今年は十日に実施)と、商店街の活性化に頑張っている商店街です。はたやま氏がお店を訪ねていくと、商店主たちから「共産党に本当にがんばってほしい」と熱い思いが寄せられました。
  中華料理店では「やっぱり悪いことは悪いとはっきり言ってくれる政党がないとね。応援していますよ」と店主。話が弾みました。六月からの住民税や、自民、公明、民主がやろうとしている消費税の増税は、商店街にとって死活問題です。店主は「今の政治は多勢に無勢で、やりたい放題の政治になっている」と怒り、参院選では、「共産党のように国民の立場で悪政を追及する党の議員が増えてくれないと」と話していました。
  貸しガレージ店を営む男性は「年金と店の収入でようやく生きている。夫婦で食べるだけで精いっぱいで、外を出歩いたり、余裕はないよ」と厳しい表情で語り、はたやまさんらに「がんばってほしい」と声をかけました。
  訪問には、いっせい地方選の道議選、市議選で奮闘した金倉昌俊札幌東区道政対策委員長、太田秀子東区くらし・教育対策委員長らが同行しました。(6月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「消えた年金」に足止まる/歴代厚労相の責任問う/はたやま氏が訴え

 

  日本共産党道委員会と国会議員団道事務所、党後援会は三日、札幌市の大通でロングランリレー青伝を行い、新しいパンフレット『日本共産党はこんな政党です。』などを市民に手渡しました。
  はたやま和也道政策委員長(参院道選挙区候補)らが、「消えた年金」問題を話すと、大通公園の芝生で休んでいた人たちが集まり、じつと聞きいりました。
  はたやま氏は、基礎年金番号導入からの歴代厚相、民主党・菅直人氏、小泉純一郎前首相、公明党・坂口力氏や柳沢伯夫厚相らによる共同責任だと批判。「記録をなくした国の責任で調査し、給付するようにすべきだ」と訴えました。
  また、松岡利勝前農水相が自殺にまで至った「政治とカネ」問題について、「かばいつづけた安倍首相の任命責任が問われる」と強調。日本共産党は紙智子参院議員を先頭に緑資源機構などの疑惑究明に活躍していると紹介し「比例では、日本共産党五人の勝利と、道選挙区でも私に期待と支持を寄せてください」と呼びかけました。
  演説後、はたやま氏と井上ひさ子札幌市議で市民にパンフを手渡しました。
  飲み屋のマスターをしている二十四歳の男性は「共産党はスジを通していますね。どうしたら、政治を変えられますか」と質問してきました。はたやま氏が、「参院選で共産党が伸びれば、党首討論や議案提案ができるようになります」と答えると「なるほど、頑張ってください」と握手を求めてきました。
  リレー演説では、川部竜二白石区道政対策委員長、医療後援会・藤田敏明さん、女性後援会・工藤冨美子さんが、定率減税の廃止による住民税増税や福祉切り捨て、子育て支援などの問題を訴えました。
  労働者後援会の佐藤厚さんが自民・公明・民主が働くルールを壊してきたと批判し、青年後援会の森知美さんと金倉昌俊東区道政対策委員長が若者の雇用問題を訴えると、若者たちから声援が飛びました。(6月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参入自由化は不適切/紙議員 水産業財界提言で質問

 

  財界のシンクタンクである日本経済調査協議会が今年二月、「水産業への参入のオープン化」として、養殖業や定置漁業への参入障壁の撤廃を求める緊急提言をだした問題で、紙智子議員は五月三十一日の参院農林水産委員会で農水省の認識をただしました。
  沿岸漁業の漁業権は、前浜の漁業資源をなるべく多くの漁民が共有できるように、地元漁民、漁民会社が優先するよう、漁業権の優先順位が決められています。提言は、それを「参入障壁」として、企業が自由に参入できるよう求めています。
  これに対し若林正俊農水相臨時代理は「適切に資源をまもるために漁業権は調整が必要」として「参入のオープン化」は困難との認識を示しました。
  紙氏は「大型店の撤退と同じで、企業はとるだけとってサヨナラになる。前浜をつぶす気か」という北海道の漁業団体の幹部の怒りの声を紹介。漁業権制度を見直し、漁民を押しのけて企業が参入できるよう検討することはないようにとただしました。白須敏朗水産庁長官は「提言をうけてただちにどうのということは考えていない」と答えました。
  このほか、紙氏は、昆布加工品の原料原産地表示の義務化を求めるとともに、共済事業を行う零細漁協にも、最低出資金制度を設ける問題点をとりあげました。(6月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

日本共産党は政治を動かす/漁業、くらし、雇用次々/はたやま氏、雄武町で懇談

 

  日本共産党の、はたやま和也道政策委員長(参院道選挙区候補)は五月三十一日、オホーツク沿岸の雄武町で住民懇談会に参加し、住民からは、雇用対策や漁船用燃油対策などの要望が相次いで語られました。
  四月の町議選挙で四期目の当選を果たした村田博子町議と、菅原誠国会議員団12区事務所長が参加しました。
  はたやま氏が参議院選挙に向けた決意と、日本共産党の政策を話しました。
  はたやま氏は、農水委員会で紙智子参院議員が果たしてきた具体的な役割をあげ、「日本共産党は、国民の切実な生の声を取り上げ、実際に政治を動かしてきた党です」と訴え、「二大政党」のもとで進められる国民を痛めつける政治に、「きっぱりと間違いを正せる党です」と、支持を呼びかけました。
  参加した住民から次々と要望が出されました。「明日の米を食うにもどうしたらいいか考える状態。何しろ仕事がない」「年金の記録ミスはひどい。加入者に証明させるのではなく、国が責任をすべてとるべきだ」など、くらしや雇用にかんする強い要望が出されたほか、港師から「三年前からの油の高騰でまいっている。漁に出るのにつらい思いをする」と、漁業の実態が語られました。
  はたやま氏は、「今こそ『国民が主人公』の立場でがんばる日本共産党が、比例代表選挙で六百五十万の支持を得て、紙智子議員の再選はじめ全国で五人の議席を獲得し、北海道選挙区では二議席の一つは私、はたやまが党の議席を獲得し、日本共産党の議席と得票が増えることが必要」と訴えました。
  はたやま氏はこの日、紋別市、滝上町、西興部村、興部町でも街頭宣伝を行いました。(6月2日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

貧困・格差是正、憲法守り抜く/参院選勝利へ 紙・はたやま事務所開き

 

  日本共産党北海道委員会は三十日夜、札幌市内で、紙智子参院議員(参院比例候補)、はたやま和也道政策委員長(参院道選挙区候補)の事務所びらきを開催、二百人の市民や支持者らが参加し、一カ月余と迫った参院選での勝利への決意を固めました。何としても共産党の躍進を勝ち取ろうと熱気あふれるつどいとなりました。
  参院選で共産党道委員会は、全国で比例区六百五十万票獲得、紙議員の再選はじめ五議席絶対確保に責任を果たすとともに、はたやま候補の議席獲得をめざし全力をあげています。
  紙参院議員は、「安倍自公政権は国民の声を聞かないまさに暴走内閣。共産党はこの暴走にしっかり歯止めをかけ押し返すため、何としても勝利しなければならない」と述べ、「共産党でなければ政治は変えられないということを有権者に気迫をもって訴え、胸をはって語っていきたい」と語りました。
  はたやま候補は、憲法を守り平和な日本と世界をつくることを訴え、「共産党の値打ちを訴え、よりよい北海道をつくるため全力をつくしてがんばる」と決意を込めました。
  西野敏郭道委員長は、「公示まであと三十六日となった短期決戦の選挙。何としても勝ちぬくため全力をあげる」と決意を述べました。
  児玉健次元衆院議員の音頭で乾杯したあと、懇談、交流。各界の八人が激励と期待のあいさっをしました。
  紙議員の生まれ育った地域の札幌市清田区の真栄第三町内会の田崎克典会長、中学校時代の恩師の清水重信さん、はたやま候補と対談した鈴木秀一北大名誉教授がそれぞれ激励のことばを述べました。
  北海道憲法会議の竹中雅史弁護士は「憲法を守れるのは共産党だけ」と話し、全国農民連の白石淳一会長は「紙さんは日本の農業等るうえでかけがえのない議員の一人」と期待を寄せました。
  青年・学生後援会の安部智行事務局長、新婦人道本部内後援会の斉藤佐和子事務局長、全道労働者後援会の山口康夫代表委員が、それぞれ各分野を代表してあいさつしました。
  道後援会の猪狩久一代表委員は「あらゆる知恵と力をつくし、必ず勝利しよう」と力強く呼びかけました。

 

悪政打破する議席再び ― 紙智子議員の決意 
  国会論戦の合間を縫って、北海道、東北、北関東と一道十県をかけ回っています。
  社会保険庁解体、国民投票法強行など、安倍内閣・自公政権が進めている政治は、国民の声を聞かない、暴走国会そのものです。この暴走に歯止めをかけ、押し返していくために、何としても参院選挙で勝利しなければならないと決意しています。
  二〇〇一年の参院選挙で初めて国会に送っていただいてから、アッという間の六年間でした。振り返って思うのは、政治を動かすのは国民の力なんだということです。
  当選してすぐ起こったBSE対策の問題。国民の運動と一体になっての国会論戦が相互に作用しあって、対策を取らせました。障害者自立支援法では障害者が立ち上がって軽減策を作らせました。偽装請負やサービス残業も是正させた。日本共産党の頑張りが世論と一体となって政治を動かした。この力をもっと大きくしなければなりません。
  安倍政権が憲法改定、戦争する国づくりにいこうとするのを押しかえすには、日本共産党の参院議員が九人じゃダメです。これを増やして、必ずこの悪政を打破したい。
  ただ野党が前進すればいいのではなく、日本共産党が前進することが、野党の質的な力を高めることになります。
  「日本共産党でなかったら政治は変えられないんだ」ということが、広く有権者に伝わるように、迫力を持って語り尽くしたい。

 

胸痛む、暮らし向上へ ― はたやま和也氏が決意
  一年半、候補として道内をくまなく回ってきました。懇談会や小集会で道民のみなさんの暮らしぶりを聞くたびに本当に胸が痛むばかりです。
  苫小牧で、生活保護世帯の母子加算の削減・廃止に異議申し立てをしているお母さんの手紙を読みました。「来年は長男が中学生になるので、教材費などいままで以上に大変になります。子どもたちの服も、知人からのおさがりで我慢させたり、節約しています」と訴え、胸が痛みました。
  自民党・公明党政権が進めてきたこの政治を、何としても切り替えなくてはと強く感じます。
  三つの点を訴えたい。
  若い世代、子育て世代の声が生きる政治を実現したい。最低賃金の引き上げや働くルールの確立、子育て世代を応援する政策を売実させます。
  北海道で広がっている貧困と格差の是正のためにカを尽くしたい。豊富町の集会に来てくれた元自民党員が「がんばれよ」といってくださいました。共産党の値打ち、はたやま和也が国会に行く値打ちを訴えたい。
  憲法九条を道民のみなさんと一緒に守って、平和な日本と世界をつくるために頑張っていくことを訴えたい。
  参院選では、一貫して侵略戦争に反対を貫いて頑張ってきた日本共産党の真価が問われます。北海道選挙区の定数二のうち一つには、憲法九条を守る議席が必要です。それが日本共産党の、はたやま和也の議席です。(6月1日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

はたやま和也キャラバン/勝ち組・負け組政治おかしい/元自民党員も共感

 

  日本共産党の、はたやま和也道政策委員長(参院道選挙区候補)は、二十七日から留萌・宗谷管内をまわり、国民の大きな関心となっている年金問題をはじめ、日本共産党の政策を訴えています。

 

要望や意見が
  豊富町での小集会には元自民党員という人が参加し、「勝ち組、負け狙をつくる政治はおかしい。誰もが安心して暮らせるようにすべきだ」と、はたやま氏に話し、医療や年金、雇用についての要望と意見が多くでました。
  遠別町の団地での宣伝では、玄関からでてきて話を聞く人の姿が目立ち、はたやま氏に「ぜひ頑張ってください」と握手する場面もありました。
  枝幸町では、荒屋吉雄町長を訪ね、医療制度についての話がはずみました。 枝幸町など南宗谷三町では、独自の医療体制を選択してすすめていることや、出産には名寄市の病院まで通わなければならない実態が話されました。はたやま氏は「国の責任で、医療制度の充実をはかるべきです」と語りました。
  枝幸町の懇談会では、はたやま氏の学生時代の友人が激励にきて盛り上がり、後援会長から「参院選で必ず勝利するために、地方選の三倍、四倍の力をだそう」と訴えがありました。

 

確かな野党
  はたやま氏は「『野党がんばれ』と声をかけられるが、どの野党の議席が増えたらいいかが大事。日本共産党はどこにも地方議員がいて、支部や後援会員のみなさんがいるから、現場の声を届ける役割を果たせます。いまこそ、確かな野党の日本共産党が比例選挙で議席を伸ばすことが必要です」と訴えました。

 

おおもとから
  地域が疲弊している問題でも「貧困と格差を広げた、自民・公明の政治をおおもとから切り替える」と、税制の転換など熱く訴えました。
  はたやま氏は、天塩町や幌延町、中頓別町などのキャラバンを続けました。(5月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

自衛隊内セクハラ/処分は「停職一日」/紙議員 人権侵害に厳正対処を

 

  現職女性自衛官(二一)が今月八日に国を相手に損害賠償を求めた裁判にまで発展した自衛隊でのセクハラ・わいせつ暴行問題が、二十八日の参院決算委員会でとりあげられ、防衛省が自衛隊内のセクハラ加害者にたいし「停職一日」など、甘い処分ですませている不適切な実態が明らかになりました。日本共産党の紙智子参院議員がとりあげたもので、「重大な人権侵害だという認識がなさすぎる。他省庁なみの厳正な処分を」と迫りました。久間章生防衛相は「(停職)一日でも重い。世界が違う」などと答弁し、わいせつ行為を「人権侵害」だと断言しませんでした。
  紙氏は、防衛庁(当時)が一九九八年に自衛隊や防衛大学校などでおこなったセクハラアンケート調査結果を示し、「『性的関係の強要』を受けたことがあると答えた女性が18・7%、『(性的)暴行(未遂を含む)』も7・4%にのぽる。女性自衛官一万人にあてはめると、千八百人と七百四十人にもなり、重大な実態」と、上官によるセクハラの常態化を指摘しました。
  紙氏は、洒を飲んだ上官の曹長にキスをされるなどのセクハラを受けた女性が精神的苦痛で一カ月入院し、その後退職した事件で、加害者は停職一日、上司は注意処分で済まされた事例などをあげ、他省庁と比べてきわめて甘い処分であることを批判しました。
  与野党の議員からも「甘い、甘い」とやじが飛びかい、紙氏は「大臣のそういう認識は、被害者の立場に立っていない」と批判しました。
  そのうえで、五月に札幌地裁にセクハラとその後の上司の人権侵害を提訴した女性自衛官に対し、上官が外出許可を出さなかったり、退職を強要したりしている実態を告発、実態調査と人権無視の是正を求めました。
  久間防衛相は「少なくともいやがらせは断じてあってはならない」と答弁しました。(5月29日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

地域再生、温暖化対策…農業が大事/農業新聞 創刊80周年/紙参議があいさつ

 

  日本農業新聞創刊八十周年記念大会が二十二日に東京都内で開かれ、日本共産党を代表して紙智子参院議員があいさつしました。
  紙議員は「格差問題が農村でも問題になっており、その背景に農業生産額が大幅に減少し、地域経済全体を沈み込ませている。地域経済の再生のためには、農業の再生が不可欠である」と強調しました。
  また「地球温暖化のもとで食料自給率の向上を中心にすえた取り組みがまったなしであり、こうした問題を伝える新聞の役割は非常に重要である。現場で最も苦労している農民の視点にたって批判的な精神を発揮し、多くの豊かな材料を読者に提案してほしい」と訴えました。さらに「日本の政党は自民党と民主党だけではありません。私たち日本共産党も日本農業の再生のために熱心にがんばっていますのでぜひ新聞で紹介を」と注文もつけ加えました。
  大会には安倍晋三首相、松岡利勝農水相と各党の農水担当議員も参加しました。(5月26日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

上ノ国町の国有林、土石流現場/崩落いまだ収まらず/はたやま氏が現地調査

 

  日本共産党のはたやま和也道政策委員長(参院道選挙区候補)は二十三日、桧山管内上ノ国町湯ノ岱(ゆのたい)の国有林内で発生した土石流の現地調査に入りました。
  小野寺真党渡島・桧山地区常任委員(元江差町議)が同行し、桧山営林管理署の飯塚充由署長らから現場の状況を聞き取りました。
  今月上旬、国有林内の天ノ川流域白水ノ沢川上流で、山腹が崩落し土砂が土石流となって二`bにわたって流れ出しました。
  道道から十二`b入った現場に行く林道の道すがら、川岸には土砂が五十代abほどたい積し、大きな石が至るところにころがり、木の枝が折れたり細い木が倒れています。
  飯塚署長は、現場付近の地盤に複数の亀裂が見つかり、地盤が弱くなっていて崩落はいまだ収まっていないという現場の状況を報告。「自然発生的なものであり、専門家に調査してもらい、対策を検討する」と話しました。
  二週間以上たったいまでも、天ノ川に汚濁水が流出していて、住民団体「天の川鮎愛好会組合」がアユの稚魚の放流を取りやめました。汚濁は河口付近にも広がり、漁業の影響も懸念されています。
  はたやま氏は「雨が降れば、さらに崩落するおそれがあります。早急に調査し全体像を明らかにする必要がある」「さらなる土砂や汚濁水の流出で、農業、漁業に被害がでないよう、国に緊急対策をとるよう求めたい」と語りました。
  町役場として、道森林管理局と道に対し、「営農用水や漁業被害を防ぐ対策を緊急にとってほしい」と要望しています。(5月25日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

桧山管内「負担重く生活できぬ」/参院選勝利へ はたやま氏駆ける

 

 参院選公示まで一カ月半となった二十二日、日本共産党の、はたやま和也道政策委員長(参院道選挙区候補)は、桧山管内の町村を駆け回りました。
  せたな町北桧山地区では、江上恭司町議とともに、住民十二人と懇談しました。
  はたやま氏は、国民いじめの政治をやめさせ、子どもたちが大切にされる社会をめざし、全力をあげることを表明。「参院比例で紙智子議員をはじめ五議席確保と選挙区での勝利のため力をかしてほしい」と訴えました。
  江上町議は、合併で北桧山地域の国保税の引き上げなどの負担増や医療の後退で、住民から「合併しない方がよかった」という声があることを紹介。「町民の暮らしや福祉を守るため、地方いじめの国の政治を変えなくてはなりません」と参院選での支援を呼びかけました。
  住民からは、「一カ月に一回通院し、診療と薬代で四千円かかります。このうえ年金が減らされ、住民税が上がると、生活は苦しくなる」などきびしい生活の実態がだされました。
  「自民・公明政権で国民がこれだけ苦しめられているのに、なぜ共産党支持が広がらないのか」との疑問に、はたやま氏は「国民は議員の生活相談などの日常的な活動を見ています。石狩市議選の結果をみても政治の流れは共産党にきています。これを参院選につなげていきたい」と答えました。
  はたやま氏は、江上町議、小野寺真党渡島桧山地区常任委員とともに、旧瀬棚、北桧山、大成町の各地域で、街頭から共産党の政策を訴えました。
  このあと、はたやま氏らは乙部、江差両町で、街頭演説を行いました。(5月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

座礁船の撤去早く/宮城沖/紙参院議員、参院委で追及

 

 二十二日の参院農林水産委員会で日本共産党の紙智子議員は先月十七日宮城県山元町沖で座礁した貨物船ジェーン号の撤去を急がせるよう政府に要求しました。
  現場は良好な漁場と海水浴場となっており、船体にある燃料油が流出すれば、大災害になることは必至です。七月の台風シーズンになる前に作業完了が求められます。
  紙氏の要求に対して、海上保安庁の石橋幹夫警備救難部長は「できるだけ迅速にとくに油の回収を急がせる」と答弁。また、紙氏が「業者側が早期にできないのなら国が直接措置を行うことも辞さない構えでのぞむべき」と主張したことに対しては「状況を把握しながら対応したい」と答えました。
  さらに紙氏は松岡利勝農水相にも漁業が再開できるように全力をあげるよう求めました。
  委員会は漁港漁場整備法の審議を行い、紙氏はこの問題では新しくガイドラインが出たカキ、ホタテの貝殻による漁場整備事業の推進と集落排水中のノロウイルス不活化の研究促進をとりあげました。これに対しては松岡農相はそれぞれ「地方自治体と連携してとりくむ」、「(不活化には)紫外線照射が一定の有効性が示されたが、基礎的な研究発展もみすえ、早く成果をあげるよう調査継続していく」と答えました。(5月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

弱者の生存権奪う安倍政権/紙参院議員が告発/札幌で国会報告会

社会保障守る政治に

 

はたやま道政策委員長が訴え
  日本共産党道委員会と国会議員団道事務所は二十日、札幌市内で紙智子参院議員を迎えて国会報告会を開催、約七十人が参加しました。
  紙議員は、療養病床の廃止やリハビリ日数の制限、医師・看護師不足など医療の地域間格差の拡大、障害者自立支援法による利用料の一割負担など、道内でも切実となっている問題を、国会質問などで取り上げ、その解決、改善にむけて全力をあげてきました。
  紙議員は、医療、福祉、障害者問題を中心に報告。小泉、安倍政権がすすめてきた社会保障施策について、サービスは買うものとして、従来の政策を根本からくつがえしてきたことが大きな特徴だと指摘。
  「小泉内閣以降の構造改革路線で、一番大事な人の命や健康という生存権にかかわるところで大変になっている。ここを改めることが大事です」「国民の声をまっすぐ届け、国政を変えるため、共産党の躍進が必要です。ひきつづき議席を確保するため支援をお願いします」と話しました。
  はたやま道政策委員長(参院道選挙区候補)は「いまこそ、棄民政治を本当に変えなければなりません。国民が主人公の政治をめざす共産党のがんばり時です。暮らし守れ、憲法守れの声を大きくして参院選で勝利するため全力あげたい」と述べました。
  参加者からは、障害者自立支援法施行後の負担増や作業所など施設での実態、規制緩和によるタクシー労働者の労基法違反・労働条件悪化の実態などが出されました。
  花岡ユリ子道議は、医師不足の問題について報告。共産党札幌市議団の全員が参加しました。(5月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

一次産業 国の考慮望む/新ひだか はたやま氏に酒井町長語る

 

  七月五日公示(予定)が迫った参議院選挙で、日本共産党の、はたやま和也道政策委員長(道選挙区候補)は、比例での紙智子議員の必勝と、道選挙区での勝利を訴える全道キャラバンを繰り広げています。十四日は日高町、新ひだか町で懇談会、役場訪問などを精力的に行いました。

 

全道キャラバン役場訪問
  日高町富川では菊地日出夫町議も加わって小集会が開かれ、十一人が参加しました。
「障害をもつ子の親は将来に不安を抱えている」「公営住宅の値上げで悩んでいる」−などの声がだされ、宣伝、対話を大いにやって参院選を勝利しよう、と話し合いました。
  新ひだか町では酒井芳秀町長と懇談しました。
  元道議会議長だった酒井町長は、「大橋晃前道議とは同期の当選」と語りました。「立場は違ったが、ともに道庁の不正経理問題に取り組んだ。共産党の議員はよく勉強し、ムダな公共事業にはいつも警告を発していた」「一次産業主体の自治体のことを国はもっと考えてほしい」と語りました。
  静内農協では片岡禹雄組合長らと懇談しました。オーストラリアとの経済連携協定(EPA)に対する不安がでて、はたやま氏は「国内農業の維持、発展を考慮した議論が必要」と述べ、北海道農業に重大な影響をおよぼす輸入自由化をやめさせる政策を強調しました。
  新ひだか町静内で開かれた小集会では二十人が参加しました。
  はたやま氏は参院選での決意を述べて、「憲法を守り、一人ひとりが大切にされる政治を実現しましょう」と訴えました。
  参加した女性は、「若い、はたやまさんの決意が伝わり、私もがんばる気持ちがわいてきた。比例で紙さんの再選、道選挙区ではたやまさんの当選をぜひ実現したい」と語っていました。(5月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

資源守る水産行政/高波対策などさらに/えりも 紙参院議員、漁協組合長らと懇談

 

  日本共産党の紙智子参院議員、はたやま和也道政策委員長は十五日、えりも町を訪れ、漁業協同組合や沿岸漁民と懇談して水産現場の実態調査を行いました。宮内聡国会議員団道事務所長、小川悠紀弥町議も同行しました。
  えりも漁協では平野正男組合長らが対応。紙議員は「五年ごとに見直される国の水産基本計画が閣議決定されたことに伴い、漁業現場の実態を知りたい」と現地調査の目的を話しました。
  平野組合長らは、「自分たちの努力でできることは、行政に頼らずにやっていきたいが、沿岸漁業と沖合漁業の協定が順守されること、水産資源を守る漁法が徹底されることを強く要望します」と述べ、沿岸漁業者が安心して働ける環境整備への協力を求めました。
  懇談後、紙議員、はたやま氏らは地元漁民との懇談会と、ここ数年深刻になっている高波による干場などの被害の状況を視察しました。
  漁民との懇談では、「国が水産資源のことをどう考えているのか見えてこない」「しけの規模が大きくなり被害も深刻。行政の適切な対応がほしい」などの要望が次々と出されました。えりも町東洋で昆布漁をしている田中悟恭さん(三六)は、「若い漁師が希望を持って仕事ができるようにしてほしい」と訴えました。
  紙議員は「資源を維持させるための水産行政が必要」と述べました。激、甚災害の適用については国会で取り上げ、適用基準の改善を約束させたことも紹介。「今後も漁業者の声を国会で取り上げていきたい」と述べました。(5月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

漁業担い手は地元から/後継者、魚価…道漁連と紙参院議員ら懇談

 

  日本共産党の紙智子参院議員は十四日、札幌市内で、北海道の漁業問題について、道漁業協同洲聖口連合会(道漁連)と懇談しました。宮内聡党国会議員団道事務所長が同席し、道漁連の長澤俊一参事・漁政部長が応対しました。
  道内の漁業は、漁獲量の減少や価格問題、後継者問題など深刻な状況になっています。
  価格問題について、長澤参事は「魚価は景気に左右されます。景気が良くなれば価格も上がり、売り上げもあがります。三年前まで下落していたコンブの価格は、一昨年から持ち直してきています」と話しました。
  後継者問題では、オホーツク海側以外は厳しい状況で、とくに日本海側で若い人は少なくなっています。
  長澤参事は、国がすすめている漁業生産の担い手育成事業について「都会の人を新しく入れてもうまくいきません。浜の人を育て、地元の漁業者を支えるべきです」と語りました。
  紙議員は「従来やっている人たちを応援することが重要で、地元を支える担い手対策こそが必要です」と述べました。
  「水産業への参入のオープン化などを推進する」という水産業改革高木委員会の緊急提言について、長澤参軍は、「大店法やリゾート法と同じ発想です。もうかるうちはいいが、だめになるとすぐ撤退しますよ。前浜をつぶす気かと言いたい」と語気を強めました。
  紙議員は「漁業は資源をいかに枯渇させず生かすかです。養殖を含め再生産をすすめられるよう国に働きかけていきたい」と話しました。(5月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

参院沖縄・北方特委/根室病院 医師不足解消を/紙議員 漁具被害補償も要求

 

 日本共産党の紙智子参院議員は二十二日の沖縄・北方特別委員会で、「北方四島」の医療支援の拠点である市立根室病院の医師不足を取り上げ政府に対応を求めました。
  同病院は昨年度の常勤医十七人が今年度は十一人に。四月からは常勤医三人で、内科医は一人もいなくなると報じられています。救急病院、災害拠点病院でもあり、入院・外来患者年間のべ二十三万人、第三次医療圏へ約百三十`の遠隔地にある同病院の体制整備について、高市早苗担当相は「各省で検討しており見守りながら連携をとりたい」と答えました。
  紙氏は医師不足の根底にある政府の医師数抑制策を指摘。北海道の面積当たりの医師数は全国最下位であり、前倒しの医学部定員増の対象県に北海道も含めるよう求めたのに対し、松谷有希雄局長は「根室などの深刻な実態は把握している」としたものの見直す考えのない態度を示しました。
  紙氏はまた、北方水域でのロシア・トロール船によるとみられるスケトウダラ底刺し網の破損被害が今年のべ三十隻、被害額で一千万円にのぼっており、「何の補償もなく泣き寝入りさせられ、漁業に痛手を与え、地元を疲弊させていくことになる。政府としてロシアと補償交渉の枠組みをつくることはできないか」とただしました。原田親仁局長は「漁業者から具体的な要望があれば水産庁と連携し適切に対処する」と答えました。(3月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

日豪EPA/日本農業に打撃/参院委で紙議員が指摘

 

  日本共産党の紙智子議員は十二日の参院農林水産委員会で、政府が締結に向けて交渉入りを検討している日本・オーストラリア経済連携協定(日豪EPA)について、国内の農林水産業に多大な損失を及ぼすことを指摘し、交渉に入るべきではないと政府を追及しました。
  この中で紙氏は、農林水産省が試算した日豪EPAで関税撤廃された場合の影響額を紹介。国内生産の減少額が約七千九百億円、雇用への影響、耕作放棄地の増加などのための新たな財政負担が約四千三百億円にのぼり、さらに食料自給率への影響も指摘されています。
  紙氏は「日本農業と地域経済に立ち直れない打撃を与えることになる」と批判し、「日本農業の存廃にかかわる交渉には入るべきではない」と述べました。
  これに対し、松岡利勝農水相は「(指摘について)重々認識している。重要品目は、譲らず守りぬく。われわれの目的が通らない場合は、(交渉の)中断を含め、いろんな選択肢がある」と答えました。
  また、農水委は質疑後、日豪EPAの交渉開始に関する決議を全会一致で可決しました。決議では(1)米、小麦、牛肉、乳製品、砂糖などの農林水産物の重要品目を、除外・再協議の対象にする(2)進行中のWTO(世界貿易機関)交渉や、米国、カナダなどとの農林水産物貿易に与える影響への留意―などを求めました。(12月13日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

障害児も深刻な負担増/ゼロから4万8000円に/紙議員示す

 

  四日の参院決算委員会で、日本共産党の紙智子議員は、十月から本格実施された障害者自立支援法が障害者と家族に過酷な負担を強いている実例を具体的に示し、政府に法の見直しを強く迫りました。
  入所定員四十五人の知的障害児施設では十月の負担増で二人がすでに退所、利用料が払えないという相談が二件あった――紙氏が紹介した札幌市の例は、自立支援法の「応益」負担が障害児に深刻な事態を引き起こしていることを示しました。
  いままで負担が無料だったのが、最高月額四万八千円に。施設では、親の負担を減らすために、楽しみにしていた一泊旅行を中止しました。約半数が一人親家庭で、親自身が障害をもっていたり、育児放棄という問題を抱えてやむなく施設入所している子どもたちの実情を切々と訴えた紙氏。「障害をもった子どもには、発達に深刻な影響を与える問題だ。負担の見直しをしてほしい」とただしました。
  施設などへの報酬単価の引き下げも障害者・家族を直撃しています。
  紙氏は、共同作業所への報酬単価が引き下げられ、支払いが月単位から日割り計算になったことで、多くの施設が大幅な収入減になった、と指摘。体調を崩しやすい障害者が、施設を休むと施設の収入が減るので、発熱しても無理に通う人も出ている例を示しました。
  また、ヘルパーの事業所も深刻です。重度訪問介護の単価が下がり、引き受ける事業所がなくなってしまったところもありました。
  これらの事例を次々と示した紙氏は、自民党や公明党など与党があわてていいだした「見直し」では、「応益負担」という根本を変えようとしていない問題を次のように指摘しました。
  「障害のある人は、食べたり、外出したり、病院へ通ったり、人間として生きるための最低必要条件のことをするのに、助けがなければならない。それがなぜ『利益』を受けたことになるのか。それが『利益』なら、障害が重い人ほど負担が重くなってしまう。こういうやり方こそ見直さなければならない」
  実態を示された安倍晋三首相や柳沢伯夫厚労相は、具体的な改善策にまで踏み込む答弁は避けながら、「さまざまな意見があることは承知している。その声は真しに応えたい」(安倍首相)とのべました。障害者と家族の声に応えるというのなら、小手先の改善だけでなく、「応益負担」の撤回をただちにおこなうときです。

 

“気持ち代弁してくれた”/紙議員の質問に反響

  「感動しました。私の子どもも障害をもっていますが、私たちの気持ちを安倍首相に伝えてくれて、うれしかったです」(東京都江東区の男性)、「応能負担から応益負担に変えて、障害者に1割負担を導入した結果、障害者がどんなに大変なことになっているか、具体的事実をあげて追及してくださり、ほんとうにうれしく思いました」(新潟県長岡市の女性)など、障害者の実態をとりあげた紙議員の質問は感動を呼びました。
  兵庫県加古川市の障害者の男性からは「現在、病気のため、はたらいていません。生活は非常に苦しいです。障害者を苦しめるいまの制度を、なんとかしていただきたいと思います」と期待の声が寄せられています。(12月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

再建中も新制度の対象/佐呂間・竜巻災害担当相が答弁/紙議員質問

 

  溝手顕正防災担当相は二十九日の参院災害対策特別委員会で、国会の付帯決議で二〇〇八年度に見直すとされた被災者生活再建支援法に関して、見直し時点でまだ生活再建中のケースも同法にもとづく新制度の検討の対象になると答えました。日本共産党の紙智子議員が、北海道佐呂間町の竜巻災害への支援拡充を求めたことへの答弁です。
  支援法では住宅本体の建築・補修への支援が及ばないため、同町では被災した全壊世帯に対し独自施策として、建設補修費も含めて最大三百万円までの予算を組んでいます。紙氏は「支援法による事業は、住民の要望にピタリと応えられていない」と指摘し、支援法の見直しによって住宅本体への再建支援を実施するよう要求しました。溝手防災担当相は「すぐに(支援法見直しの)検討に入るタイミングだ。検討する以上は後ろに下がってはいけない」と述べました。
  また紙氏は、災害救助法に基づく半壊住宅支援では五十万円までの修理ができるのに対し、町独自の施策では半壊世帯への補修費を百万円までとしていることを指摘し、災害救助法の対象基準額の引き上げを求めました。厚生労働省の宮島俊彦総括審議官は「北海道から相談があれば、十分相談に応じる」と答えました。
  紙氏は、〇一年から据え置かれている被災地への特別交付税の算定を見直し、十分な措置を講じるように要求。総務省の津田俊英官房審議官は「地元ともよく相談し、地方交付税や地方債などでの財政処置で適切に対処する」と答えました。(11月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

ロシアによる銃撃と拿捕(だほ)について

 

 日本共産党国会議員団の紙智子農水部会長は16日、「ロシアによる歯舞群島周辺での日本漁船の銃撃と拿捕(だほ)について」とする以下の談話を発表しました。
  本日、北海道のカニかご漁船、第31吉進丸がロシア警備艇の銃撃を受け、乗組員1名が死亡した。日本共産党は、ロシア側が過剰な反応で人命を奪い、漁船を拿捕したことに厳しく抗議し、遺体の返還と乗組員の釈放を直ちに行うことを要求する。
  同時に日本政府にたいし、日ロ間の領土問題の正しい解決と漁船の安全操業の条件を確保するために力をつくし、北海道の一部である島々の周辺海域で、このような事件を絶対に再発させないよう断固とした外交姿勢でのぞむことを強く求めるものである。