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紙・大門議員 国会状況報告/札幌で各団体と交流

 

  日本共産党の紙智子、大門実紀史両参院議員は8日、札幌市で開かれた国政懇談会で、国会の状況と国政の諸問題を報告し、参加者と交流しました。党国会議員団北海道事務所が主催したもので、各団体の代表らが運動の現状を報告しました。
  紙議員は「菅直人内閣は法人税減税の推進で大企業の要求に応え、外交では日米同盟をさらに深めています。自民党時代と変わらない政治の枠組みを打ち破り、国民の要求で政治を動かす論戦をしていきます」と話しました。
  「今の国会は構造改革路線復活の様相」と指摘した大門議員は、「医療の一元化、国保の広域化、消費税増税が進められようとしています。憲法改悪の流れも引き続き出ており、これらを許さないたたかいが必要です」と強調しました。
  参加者からは、「財源問題を理由に、期限付き生活保護制度の議論が出ている」(道生連)、「医療と介護の制度区分が、高齢者の実態に合っていない」(札幌社保協)、「教育現場に人事考課(評価)制度が広がり、教育の管理統制と政治の介入がひどくなっている」(高教組)、「貧困問題は改善されておらず、労働者派遣法の改正では、企業側の巻き返しも起きている」(道労連)、「税務署の強権的徴収で、中小業者が危機にさらされている」(民商)と現状が報告されました。
  国政に対しては「地方財政を削減しないよう働きを強めてほしい」、「中小業者にとって借りやすい融資制度をつくってほしい」と要望が出されました。('10年10月14日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

紙参院議員が2農協と懇談/小麦の乾燥施設 増設予算削減で/十勝

 

  日本共産党の紙智子参院議員は10日、北海道十勝地方の2農協を訪れ、小麦の乾燥施設の増設予算が削減された問題で現地調査をしました。
  北海道の小麦農家の多くは、来年から主力品種を「ホクシン」から、収量増が見込まれる「きたほなみ」に切り替える計画です。
  ところが民主党政権が「強い農業づくり交付金」を4割以上削減したため、今まで各農協に交付されてきた乾燥施設の補助金が軒並み認められませんでした。小麦の生産に乾燥施設はつきものです。
  紙議員と地元党町議らは、補助金が認められなかった幕別町の札内農協と音更町の木野農協で、組合長ら農協幹部と懇談し、実情を調査しました。
  札内農協の高橋光秀組合長は「補助金が出ないからといって、作付面積を減らすわけにはいかない。先の見通しが立たない農政は困る」と訴えました。
  木野農協の柴田賢一組合長は「乾燥施設の老朽化と周辺の環境、収量増で新施設を計画していたが、補助金が認められず戸惑っている。力を貸してほしい」と要望しました。
  紙議員は「民主党政権は小麦を自給率向上の戦略作物に位置付けており、方針に逆行しないよう強く働きかけていきます」と述べました。('10年8月11日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

紙参院議員が「普天間」撤去を主張/北海道・uhbテレビ討論番組/他党は米国いいなり

 

  北海道文化放送のテレビ番組「uhbスーパーニュース緊急スペシャル『どうなる新政権、どうなる参院選』」が6日午前1時45分から放送され、道内選出の各党議員らが討論、日本共産党からは紙智子参院議員が出席しました。
  出席したのは紙氏のほか逢坂誠二(民主)、伊東良孝(自民)、稲津久(公明)、道林實(社民)、山内康一(みんな)の各氏と北海道大学公共政策大学院の中島岳志准教授も討論に加わりました。
  焦点の普天間基地移転問題で、逢坂氏は「甘んじて批判は受けなければならない。率直におわびする」と述べ、党首が罷免された道林氏は「日米合意より国民の声を土台にすべきだった。最後に全く前の自民党時代の合意と同じでは、民主党が政党として機能していないことを露呈したようだ」と批判しました。
  紙氏は「ごめんなさいじゃすまない。沖縄の普天聞基地無条件撒去の声をなぜアメリカに伝えないのか」としっ責。北海道ではすでに矢臼別演習場などで米軍の移転訓練が行われていることに触れ、「痛みを分かち合うというが、痛みを全国に広げているのが実態だ。北海道でも、夜間の実弾射撃訓練がされて約束は守られていない。米軍はいらない。米海兵隊の役割はアフガニスタン、イラクで人殺しをやっており、抑止力にはなっていない」と強く批判しました。('10年6月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

新首相を指名/鳩山政治を繰り適すな/党躍進で転換しよう はたやま候補

 

 

  日本共産党のはたやま和也参院北海道選挙区候補は4日、菅直人氏が首相に指名されたことを受け、札幌市中央区の大通公園で街頭宣伝をしました。
  「矢臼別演習場で米海兵隊の実弾射撃訓練を直接視察してきました」と述べた、はたやま候補は、「痛みは分かち合うものではなく取り除くもの。菅氏には、アメリカにはっきりと言えず、国民の願いを裏切り続けた鳩山政治を繰り返すのか、転換するのかが問われています。国民の声が政治を動かす時です。日本共産党を伸ばし、国民の願いが実現する、安心できる日本に変えましょう」と訴えました。
  通行人が次々とビラを受け取り、「がんばってください」と激励しました。じっと訴えを聞いていた男性(80)は、「菅さんがこれから、どういう政治をするのかわからないけど、日本共産党の主張は筋が通っていて良く理解できます。国会の第一線でがんばってほしい」と話していました。('10年6月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

矢臼別演習場 米軍訓練でまた火災/周辺首長が不満次々/はたやま候補駆けつけ懇談

 

  「いったいどうなっているんだ」−。北海道・矢臼別演習場で、1997年に米海兵隊の実弾射撃訓練が開始されて以来、初めて着弾地(厚岸町)で5月29日、火災が発生したのに続き、わずか2日後の31日年後にも2回目の火災が発生する異常事態が起こっています。
  地域住民の不安が広がるなか日本共産党のはたやま和也参院道選挙区候補がただちに現地に駆けつけ、地元の日本共産党町議とともに標茶(しべちゃ)、別海(べっかい)町、厚岸(あっけし)町の3町を訪問。町長らと懇談し、訓練を受け入れている地元の苔悩に耳を傾けました。共通して、軍事訓練の情報が入らないことへの不満が出されました。
  標茶町の池田裕二町長は、牛への騒音の影響を懸念し、「国は基幹産業の酪農にきちんと理解していただきたい」と強調しました。
  別海町の子守正総務部長は「もろ手を挙げて訓練に賛成ということではない。これ以上の訓練拡大はできない」とのべました。
  厚岸町の若狭靖町長は、2度目の火災について「ああいう事件が起きるとは。(訓練は)地域住民との信頼関係が大事だ」と指摘しました。
  はたやま氏は「これ以上の訓練拡大はできないという地元の声を受けとめて全力をあげる」とのべました。('10年6月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

鳩山・小沢辞意/新しい政治 共に/はたやま氏が札幌大通公園で訴え

 

  札幌市の大通公園で、日本共産党のはたやま和也参院選挙区候補が急きょ訴えました。
  通りがかりで聞いていた豊平区の男性(78)は「今やめて、それではあとはどうするのかという問題だよ」と語気を強めます。「そりゃ期待していたよ。普天間基地だって、時間をかけても、米兵をなくしていかなければならなかったんだ。それが結局、自民党がいっていたのと同じでしょ」とおさまりがつきません。「共産党の話はよく聞いているよ。正論だ。言っていることは一番筋が通っている。頑張ってもらいたい」と語りました。('10年6月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

火事の着弾地 見せず/北海道矢臼別訓練を公開/はたやま候補視察

 

  在沖米海兵隊の実弾射撃訓練が行われている北海道の陸上自衛隊矢臼別演習場(別海、厚岸、浜中町)で1日、訓練が公開されました。前回訓練があった08年は公開を行わず、批判が高まったこともあり、今回は、報道陣や自治体関係者、議員らに加えて、初めて住民に公開されました。
  米海兵隊指揮官らによるマシンガンの説明のあと、155_りゅう弾砲の実弾射撃が行われました。砲弾の音と振動でふらつく女性もありました。
  訓練は9日までに10日間行われ、隊員約430人が参加。155_りゅう弾砲12門を使い、夜間演習も行われています。
  今回の実弾射撃訓練では、29日に続き31日にも着弾地で火災があったことが判明、住民の間では、「一体どうなっているのか。さらに訓練を続けること自体がおかしい」と不安が広がっています。
  米海兵隊移転訓練反対別海町連絡会の森高哲夫代表は、「火災のことをもっと聞きたかったが、答えをいなされた。矢臼別ではヘリ訓練もできるのかとも尋ねたが、答えられないと返事された」と話しました。
  別海町の中村忠士町議は「以前は着弾地も公開したが、今回はなかった。火災が起こったのは着弾地と言っているが、本当は砲弾がそれて火が付き、それで公開できないのではないか」といいます。
  日本共産党のはたやま和也参院選挙区候補は訓練の様子を見た後、演習場隣接地に設営されている監視本部を訪れ、砲撃の記録をとるスタッフを激励しました。('10年6月2日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「増税せず商店応援」/市場や新日鉄前で対話/はたやま候補が室蘭入り

 

 

  「若さあふれるフットワークで現場の声を国政に」―。日本共産党参院北海道選挙区候補の、はたやま和也キャラバンが室蘭入りし、26日には、新日鉄の工場門前や日の出市場で宣伝を行いました。
  日の出市場で、「大企業や大金持ちに応分の税金を負担させれば、消費税増税など必要ありません。商売応援、暮らし応援の政治の実現を」と訴えたはたやま候補は、その足で市場内を回りました。
  室蘭は鳩山由紀夫首相の会館がある地。店主らに「現場の声をということで、市場にうかがいました。はとやまではなく、はたやまです」とあいさつすると、「『はと』じゃなくて、『はた』だね。わかった」と声がかかりました。
  はたやま候補が「私は、(鳩山首相の『子ども手当』のように)あんなにお金はもらっていません」と切り返すと、笑顔で応じ「若いね。いくつ? 38歳、いーねぇ」と会話が弾みます。
  「一つ、いい政策を頼むよ」「若い力で頑張ってもらいたい」と行く先々で激励を受けました。('10年5月27日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

根室市長らと懇談/はたやま候補「提言」紹介

 

  日本共産党のはたやま和也参院道選挙区候補は17日、根室市で、市長、商工会議所、借用金庫、郵便局を訪問して懇談しました。地域の現状を聞くとともに、経済危機から国民の暮らしを守る党の「五つの提言」を紹介。懇談には、党根室市議の神忠志、鈴木一彦、橋本竜一の3氏が同行しました。
  根室市の長谷川俊輔市長は、「北方領土」問題に言及するとともに、民主党の財政問題にふれて、「子ども手当もいいけれど、全体を見た対策をしてくれないと困る」と苦言を呈しました。
  はたやま候補は、住民の生活に責任を持つ自治体の役割に理解を示し、「地域の実情を踏まえ、中・長期に発展できるような国会論戦をしていきたい」と抱負をのべました。
  根室商工会議所の加藤茂實専務理事は、「とにかく不景気。責任ある人が明るい話をしてほしい」「自民党だけでなく、誰とでも会いますよ」とのべ、はたやま候補と握手を交わしました。
  大地みらい借用金庫では、遠藤修一専務理事らが応対し、「規制緩和で競争がすすみすぎていると思う」と強調。どのように地域経済を発展させるかについて活発に意見交換しました。('10年5月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

道新幹線延伸でJR表明/函館本線を経営分離/はたやま候補ら撤回を要望

 

  JR北海道が、北海道新幹線の札幌への延伸に伴い、並行在来線となる函館本線(小樽−函館間253`)を経営分離すると表明している問題で、日本共産党北海道委員会は19日、JR北海道本社に対し、経営分離をせず、函館本線を存続するよう求めました(申し入れ全文)。
  申し入れには、沿線の小樽市と余市町の党地方議員団、はたやま和也参院道選挙区候補、花岡ユリ子道議が参加し、要望書を渡しました。
JR側は、経営分離はすでに決定した方針とのべ、三セクなどの代替も含めて道や関係自治体と連携を図っていくと表明しました。
  函館本線は、北海道で自然災害が起きた場合や有事の際に、物資輸送の緊急手段として使われることになっています。今回、同じように並行して走るJR貨物との調整はおろか、事前相談も一切せずに、一方的に経営の分離を発表したこともわかりました。
はたやま候補と花岡道議は、「北海道で、JRが果たしてきた役割は、本州と比べてもかけがえがないくらいに大きい。公共交通機関としての責務・使命を果たしてほしい」と再三にわたり要望。
沿線の議員からは、「車を運転できない高齢者にとっては鉄道が頼みの綱。病院にいけなくなる。命にかかわる問題だ」「地域住民の足がなくなれば死活問題。すでに急行などが止まらなくなったが、商店はさびれ、地域経済にとっても影響は大きい」と不安がこもごも語られました。
「九州をみてもわかるように、在来線が分離されれば、一度は三セクなどが代わっても、赤字で撤退せざるをえなくなる。結局は廃止になるということが明らか。だから住民は心配している」「豪雪地では車も動けない。鉄道が一番安心」「余市では、各界各層が一致して住民の会を結成することになっている」などの声も上がりました。('10年5月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

農水・福祉各界と懇談/はたやま道参院候補 余市、仁木町で

 

 

  日本共産党の、はたやま和也参院北海道選挙区候補は4用30日、余市町、仁木町の農協や、特別養護老人ホーム、水産加工場を訪問し、関係者と懇談しました。(写真)
  それぞれの農協組合長との懇談では、サクランボなどの果樹の開花時期に寒い日が続き、トマトの苗などで育成の遅れが出ていることや、天候不順による収入減にくわえ、不況による果物の消費低迷で、「果樹農家の経営は大変」と現状が出されました。
  「日本共産党の農業政策」の「価格保障と所得補償の充実」で、果樹農家を支援してほしいと訴えました。
  特別養護老人ホームでは、介護の担い手である人材の不足と300人を超える待機者に応えるための増床計画に対する支援など、将来を見据えた国の責任ある対応が必要と語りました。
  水産加工場経営者との懇談では、「まわりにたくさんあった加工場が経営困難で姿を消している。大変だが地域の産業として頑張っている」と話し、「前浜でとれたもので品質のよい地場産品を消費者に提供していきたい。町おこしとしてもぜひ応援を」と熱く語ってくれました。
  はたやま和也候補は、「ぜひ当選をはたし、みなさんの要望を国会に届けたい」と決意を語りました。('10年5月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

林業再生へ力合わせ/はたやま参院候補 関連企業と懇談/来月8日 旭川シンポ

 

  「森林・林業の再生を」との声が広がるなか、日本共産党北海道委員会は、5月8日に旭川市で「森林・林業の再生と地域づくりを考えるシンポジウム」を開催します。
  同シンポの成功に向けて、各地で森林組合や関連企業、市民に案内を広げています。はたやま和也参院道選挙区候補は20日、岩見沢市内で「一緒に林業の再生を考えましょう」と関連企業との懇談に取り組みました。
  創業以来、林業も手がけてきた玉田産業株式会社の玉田忠社長は、シンポジウムの案内に「重労働に見合うだけの国の補助が必要です」と現場の苦労に触れるとともに、国政で林業への幅広い議論が行われることへの期待を述べました。
  はたやま氏は「森林・林業の可能性に大きな関心が向けられています。しっかり国政に位置づけられるよう、日本共産党も全力をあげます」と応じました。上田久司・南空知地区委員長(岩見沢市議)と山田やすひろ市議候補が同席しました。

  シンポジウムの詳細は次のとおりです。

 

「森林・林業の再生と地域づくりを考えるシンポジウム」
   と き  5月8日(士)午後1時30分開会
   会 場  旭川市大雪クリスタルホール
   バネリスト
     全国森林組合連合会会長  林  正 博氏
     東京農業大学教授      黒 滝 秀 久氏
     上川町長            佐 藤 芳 治氏
     日本共産党参議院議員    紙  智 子氏
   コーディネーター   
     党道政策委員長        はたやま 和也氏
   入場無料。('10年4月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

民主党農政に「不安」次々と/はたやま参院候補 旭川で農家と懇談

 


  日本共産党の、はたやま和也参院北海道選挙区候補はこのほど、旭川市東鷹栖の農家と懇談しました。
  東鷹栖は旭川市で唯一、中山間地に指定されている米づくり中心の地域です。先月末の暴風雪被害の後片付けや、春先の猫の手も借りたい時期のなか、10人の農業者が集まりました。

 

戸別所得補償は心配/エンバク安で/田んぼ売りたい…
  「政権が代わって半年、みなさんの暮らしは変わりましたか」と切り出した、はたやま候補に「戸別所得補償モデル事業で、北海道は販売価格と生産費の差額の1俵1万2300円が補償されるというが、コメが売れるのか売れないのかに関係して、それだけ支払われるのかどうか疑問だ」など、民主党の農業政策への疑問、不安が次々と出されました。
  「年明けからコメの入札価格が下がってきている。『お前ら1万5000円あたるんだからいいだろう』と、さらなる買いたたきをされるのではないか」「政権が代わって、去年は緑エンバク10eあたり2万円前後だったのが、4千円に激減した。今年度に限って『激変緩和措置』を講ずることになって1万円にはなったが、来年以降も続く保証はない」と不安は募るいっぽう。
  「やっと自民党農政を変えたのだからと期待したが、民主党農政は期待はずれだ」「猫の目と言われた自民党農政だったが、時限立法で3年間は続いた。その方がまだ良かった。民主党の農政では来年のことが見えない」と次々と堰(せき)を切ったように不信感が表明されました。
  「まもなく、年をとってコメがつくれなくなる状況がくる。田んぼを売って老後の蓄えに、と考えてきたが難しい。政府は田んぼが売れるようにしてほしいし、耕作放棄地解消などの政策をしっかり立ててほしい」と切実な声も出されました。
  はたやま候補は「食料基地としての農村を守り自給率を向上させるために力を尽くしたい」と結びました。
  懇談会には能登谷繁、太田元実の両市議が同席しました。

 

旭川経済に活力を/はたやま参院道選挙区候補が懇談

 

  日本共産党のはたやま和也参院道選挙区候補は8日、旭川市内の団体と懇談を重ね、要望を受けました。
  旭川民主商工会では、ハウスメーカーのエコポイントを活用した住宅改修でも下請け業者にしわ寄せされている実態や、金融円滑化法の活用状況、信金信組など地域の金融機関の減少で資金が循環しない問題などについて意見交換しました。
  はたやま候補は党の「経済提言」と旭川市の国保の軽減制度を取り上げた小池議員の質問も紹介し、旭川の運動が現実政治を動かしており、雇用条件の改善や産業支援などによって地域経済に活力を取り戻すために力を尽くしたいと述べました。
  新日本婦人の会旭川支部では、子育て中のお母さんから「保育所は待機児童が多いと聞いたので働くのをあきらめて幼椎園にした」「(高校の)授業料が無償になっても入学準備で10万円を超える」「給食費を払わないことがないように誓約書を書かされる」など次々と実態が話され、「民主党の政策だけで解決しない。ぜひ頑張って」と期待が寄せられました。
  はたやま候補は、旭川市内7カ所で真下紀子道議らと街頭から訴え、市農協本部前では事務員が窓を開けて大きく手を振り、通行中の自動車や自転車からも激励を受けました。('10年4月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)      

 

宝の木材 生かしたい/旭川 紙議員ら調査・懇談

 

(写真)木製品を前に浅井場長(右から2人目)らから説明を受ける紙参院議員 (左から2人目)、はたやま氏(その右隣)、真下道議(右端)ら=5日、旭川市

  日本共産党の紙智子参院議員、はたやま和也参院北海道選挙区予定候補らは5日、旭川市にある地方独立行政法人・北海道立総合研究機構の森林研究本部林産試験場と、木材業のノムラを訪問し、懇談しました。
  林産試験場では浅井定美場長らから説明を受けました。浅井場長は「木材は将来の国民・道民の宝、積極的に生かしたいと思っている」と強調し、乾燥技術の向上や木製品の高付加価値化など建築用材の開発や、循環型社会に向けたバイオマス研究などの意義、そのなかで果たす試験場の役割を語りました。
  従業員100人規模のノムラでは、野村幸生代表取締役から、「原材料が手に入らなければ絵にかいたもちになる。カラマツがあるあるといいながら、不足感が出てきているのがわからない」と実際の国産木材の供給量に疑問が出されました。
  紙議員は「山奥へ行ったら伐採されていたとか、傷んでいたとかある。国にしっかり調査させる必要がある」と応じ、野村氏は「山は公共性がある。ほったらかしになっている所は、もう少し強制力を働かせ、国が管理するとか、多少そういう仕組みになったほうがよい」とのべ、作業道路などの基盤整備を含め30年、50年をみすえた林業への要望を語りました。
  懇談には、真下紀子道議、党旭川市議団が同行しました。('10年4月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

企業・団体献金禁止に/十勝キャラバン はたやま参院候補訴え

 

  日本共産党の、はたやま和也参院北海道選挙区候補を先頭に2日、「参院選・いっせい地方選勝利 十勝キャラバン」が豊頃(とよころ)町からスタートしました。
  同地域は、政治資金規正法違反容疑で逮捕された元民主党の石川知裕衆院議員の選挙区です。同議員は民主党を離党したあとも、公然と同党の道議や市議らと一緒に宣伝するなど反省のそぶりもなく、「民主党・石川議員」とするポスターも張ったままです。
  はたやま候補は、「国民の税金が回り回って、小沢一郎幹事長の土地購入代金にあてられたとしたら大問題です。どこからお金が流れたのか、国民は納得していません。民主党と小沢氏は国会で真相を明らかにする責任があります」と批判しました。
  さらに、同党の小林千代美衆院議員陣営への不正献金で北教組の幹部ら4人が逮捕されたことに触れ、「企業・団体献金禁止は民主党も、マニフェストで盛り込んでいたではありませんか。政治をゆがめる企業・団体献金をやめさせましょう」と呼びかけました。
  演説を聞いていた高齢の男性は、「暴力団と同じ上納金だ。カネでヒトが決まる。自民党以上に悪いことをやっている。新しい政治になったのだから変わらないといけないのに」と話し、「10円、100円で暮らしている私たち庶民の感覚はわからない」と、はたやま候補に語りかけました。
  キャラバンは岩井明・豊頃町議候補、谷口和弥幕別町議らが同行。3日間にわたり、十勝地域で予定されています。('10年3月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

契約社員 雇用更新へ/NTT東日本−北海道 大門みきし参院議員に表明

 

 

  NTT東日本−北海道(札幌市)が、契約社員700人に対し、子会社NTTテレマートで派遣社員として働くよう転籍を強要している問題で、日本共産党の大門みきし参院議員は23日、NTT東日本−北海道とNTTテレマート担当者への申し入れを行いました。
  NTT側は、転籍に同意しなかった契約社員に対しては3月末に雇い止めすることはせず、契約社員として雇用を更新する方向で検討していると表明。ほかにも「契約社員として働き続けたい」と意思を示す社員がいれば、同様の対応を検討していることを表明しました。
  大門議員が12月に行った前回の聞き取りでNTT東日本−北海道は「20人から転籍への同意をとれていない。そのうち10人が12月に自己都合で退職する」と答えていました。
  大門議員は「まず転籍強要を撤回しろ」と迫り、NNTが対象となる契約社員にどういう対応や説明をしてきたのか、問いただしました。
  NTT側は「適正に対処してきた」とのべ、転籍に同意しなかった残りの10人については「3月末で退職する」と回答しました。
  大門議員は、3月末で雇い止めされるのが嫌だったら、派遣社員になるしかないということ自体がすでに違法と強調し、本当は働きたいのに十分な説明もせずに、退職を説得しているのは不当労働行為の疑いがあると指摘しました。
  すでに現在、1人が「同意できない」として、3月末に雇い止めしないよう札幌地裁に仮処分命令の申し立てをしています。
  3月末に雇い止めする場合、NTTは1カ月前には本人に通知しなければならず、2月末が期限になります。
  大門議員は時期が迫っているとして、仮処分申請をした1人に対してNTTが「雇い止めをしないと明言するよう」求めました。
  申し入れには、はたやま和也参院道選挙区候補、日本共産党道委員会労働部員らが同席しました。('10年2月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

はたやま参院候補/余市町長、漁協、商工会訪ね懇談

 

  日本共産党のはたやま和也参院北海道選挙区候補はこのほど余市町入りし、町長や漁協、商工会と懇談しました。日本共産党の渡辺正治、熊倉義城、佐々木正江各町議と中谷栄利元町議が同行しました。
  最初に訪問した余市郡漁協では、中島剛隆組合長が「操業する海区の調整がつかず、沿岸漁民は出漁海域が狭められています。漁価が安く、燃費の高騰などで手取り収入は市価の24%にしかならず、手の打ちようがない実態です」と厳しい漁民の状況を訴えました。
  上野盛町長との懇談では町長から「政府は、新幹線建設で並行在来線のJRからの経営分離など、自公政権が決めた5項目の前提条件をそのまま踏襲するといっている。経営分離は絶対に認めるわけにはいきません」と強い決意が示されました。
  余市商工会議所では、三浦文夫副会頭と金田茂生専務が「不況の中で会員が減少し、危機感をいだいている。商店街は不振です。どうやって活気を取り戻すか知恵を出し合いたい」とのべました。
  はたやま候補は「全道をかけめぐって、政治を変えなければの思いをひしひしと感じます。うかがったお話は今後の活動にいかしたい。話の内容を道や政府、国会に届け、現職の大門みきし参院議員と力を合わせて頑張ります」とあいさつしました。
  訪問活動の合間をぬって開かれた「はたやま和也さんを囲む集い」には悪天候の中、40人が集まり、「今度こそ、はたやまさんを参議院へ」と熱い思いのたぎる集いとなりました。('10年2月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

廃止で打撃大 役割を知って/釧路・職業訓練センター/はたやま候補 専務らと懇談

 

  地域職業訓練センターの廃止・譲渡問題で、日本共産党の、はたやま和也参院道選挙区候補は10日、釧路市の同センターを訪問し、応対した佐藤芳行専務理事らが地域の実情などを訴えました。
  釧路地域の求人倍率は0・3台が続いているなかで、同センターで訓練を受けた受講生の就職率は70%を超え、冬季の現在はどの受講教室も満杯という状況です。
  政府の突然の方針変更に、佐藤氏は「ものづくりの基盤が失われる心配がある。結論を急がず、まず地域でセンターが果たしている役割を政府は知ってほしい」と強調しました。
  積雪・寒冷地の北海道は、冬期間に失業保険を受けて講習を受ける季節労働者も多く、企業にとっても雇用維持と技能向上に、センターが大きな役割を果たしています。
  佐藤氏は「地元の中小企業で訓練させられる体力がないなか、センターがなくなれば地域経済にも大きな影響を与える」と、協会内でも懸念の声が上がっていることを紹介しました。
  はたやま候補は道内にある二つのセンターで聞いた話や、道と雇用・能力開発機構に要請した内容を紹介し、「技術の伝承と地域の人づくりという役割を、センターが担っています。地域の声が反映されるように、日本共産党は全力をあげます」と約束しました。懇談後、センター内の教室などを視察しました。
  懇談には松永としお道議候補(釧路市)、石川明美釧路市議が同行し、センターからは中村睦宏事務局長が同席しました。(’10年2月11日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

はたやま参院道選挙区候補/安定した木材価格に/はこだて森林組合と懇談

 

  日本共産党のはたやま和也参院北海道選挙区候補は4日、古岡ともや北海道議候補(函館)、丸尾隆子、紺谷克孝両函館市議、蠣崎孝、高橋陽子南北斗市議とともに、北斗市のはこだて広域森林組合を訪れ、田島義勝代表理事組合長、阿部達也参嘗と懇談しました。
  懇談の冒頭、森林組合側から、「国産材利用率向上に向けた施策の確立」「地球温暖化防止森林吸収源対策の推進」「木材価格の適正化対策の推進」「林業就業者の育成」「シカ等の被害防止の徹底」など10項目の要望書が手渡されました。
  はたやま候補は「北海道の産業として抜本的に位置づけを高めることが必要」として、現状や課題を率直に懇談したいとあいさつしました。
  田島組合長と阿部参事からは「国産材の丸太価格が安く、生産者の意欲がおちている」「木材自給率はせめて50%に」など現状と要望がつぎつぎと出されます。
  また、行政刷新会議の事業仕分けで、「里山エリア再生交付金」が廃止となり、これまで以上に山の手入れが困難になる可能性があることが指摘されました。
  はたやま候補の「担い手対策についてはどう考えますか」との問いかけに、田島組合長は「通年雇用が第一ではないでしょうか。そのための安定収入が必要です」とこたえ、どの問題でも「何より材木価格の安定が重要」であることが共通の認識となりました。('10年2月7日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

職業訓練センター廃止方針/地域の疲弊心配 はたやま候補に所長語る/中空知

 

  厚生労働省が全国に83施設ある地域職業訓練センターの廃止方針を示した問題で、日本共産党の、はたやま和也参院道選挙区候補、宮内聡国会議員団道事務所長、清水雅人、酒井隆裕両滝川市議は22日、中空知地域職業訓練センター(滝川市流通団地)を訪れ、福井義昭所長(北海道地域職業訓練センター運営協議会会長)らと懇談しました。
  福井所長は、建設、木工、板金など地元と関連した職業訓練の事業を説明。「営利を目的とした民間の専門学校に、大工、左官を育てるところはほとんどありません。センターをなくすと、地域経済が疲弊し地域は壊れるのではないか」と述べ、超党派で存続を議論する必要性を強調しました。
  はたやま氏は「センターが果たしている重要な役割が改めてわかりました。失業者が増える中で、地域経済と密接に関連した施設は、本来は維持・拡充するべきです」。
  これに対し福井氏は「まさしくその通り。政府は、地元や関係者の意見を聞いてほしい」と訴えました。また、行政刷新会議の事業仕分けで予算が大幅に削減されたことや突然の廃止方針に「税金の無駄遣いという言葉で片付けていいのか」と政府の姿勢を批判しました。
  はたやま氏は「国、道、市レベルでやれることは、共産党として最大限の力を発揮したい」と表明しました。
  はたやま氏が、センターの廃止問題をめぐり、運営協会の役員と懇談したのは20日の苫小収に続き2回目です。('10年1月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

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【地域職業訓練センター】 厚労省所管の独立行政法人「雇用・能力開発機構」が設置した施設。厚労省は昨年末に、全国のセンターを2010年度末に廃止する方針を通達しました。厚労省は昨年3月、利用が一定基準を下回った場合、廃止する方針を打ち出していましたが、道人材育成課によると道内4センターは基準をクリアしています。中空知地域職業訓練センターは昨年度、約3万人が利用しました。

 
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ヤミ献金/民主は疑惑解明せよ/札幌 はたやま参院選挙区候補ら訴え

 

  日本共産党の、はたやま和也参院道選挙区候補、宮内聡国会議員団道事務所長は18日朝、通常国会が同日から始まるのを前に、札幌駅南口で街頭演説しました。小沢一郎民主党幹事長の政治資金の疑惑解明などを訴えました。
  雪が降る寒さの中、通常国会で共産党は「くらし、安保、政治とカネが焦点」との立場で臨むと書かれたビラを、出勤する会社員らに配布。はたやま、宮内の両氏は、ゼネコン関係者が小沢幹事長の秘書2人に計1億円を渡したとの証言を取り上げた「しんぶん赤旗」日曜版10日号を手に、問題の中心はゼネコンのヤミ献金疑惑だと強調しました。
  はたやま候補は「幹事長一人の問題ではなく、民主党の政党としての自浄能力が問われている問題。小沢幹事長も自ら説明する責任を果たさなければならない」と指摘。「国会で、共産党は必要な措置をとり疑惑を解明したい」と見解を明らかにしました。
  その上で「清潔な政治を願う国民の皆さんと一緒に力を合わせ、政治を前に動かすために通常国会でも全力で頑張ります」と、問題の根本にある企業・団体献金の禁止を主張しました。
  宮内氏は、「共産党は国会の中で、政治とカネ、平和の問題、くらしの問題を国民の立場で進めてゆくために、全力を尽くします」と述べ、夏の参院選挙で共産党を大きくしてくださいと支援を呼びかけました。('10年1月19日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

希望かなう社会ともに/はたやま選挙区候補  新成人へ訴え

 

  各地で成人式が開かれた11日、日本共産党の、はたやま和也参院道選挙区候補は札幌市内の3会場前を駆け巡り、「夢や希望をかなえる新しい社会をつくるため、一緒に政治を前へ進めましょう」と晴れ着姿の新成人らに呼びかけました。
  会場前では、坂本恭子市議、吉岡弘子市議候補、小形香織市議候補らが訴え。「新成人のみなさん おめでとうございます」などのメッセージが書かれたリーフレットを配布しました。
  はたやま候補は「どの時代でも、社会を動かしてきたのは若い力です。若い人たちが希望を持って学び働ける社会こそ未来をつくる確かな力になります」と強調。「″平和であってほしい″″自分たちが学んだことを生かせる社会に″という若者の夢や希望をかなえるため、日本共産党も全力で頑張ります」と力を込めました。その上で、安心して働けるルールづくりや、大学などの学費無償化を訴えました。
  はたやま候補は、新成人だけでなく駐車場の交通整理にあたる男性からも握手を求められました。
  中央区の会場前では、民青同盟の同区の地域班の人たちが、新成人アンケートや「鳩山政権に何を期待しますか」と問うシール投票に取り組みました。シール投票は「税金のムダ遣いやめ医療、福祉、保育などに使う」に関心が集まりました。
  保育士を目指す女子短大生(20)からは「低賃金で生活できるのか」など将来不安の声も出されました。
  はたやま候補は会場前での宣伝後、「札幌北区新春のつどい」に参加しました。('10年1月12日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院議員(比例候補) 大門みきしさんの実績/国政動かす論戦力 仕事と住まい守り駆け巡る

 

  歯に衣(きぬ)着せぬ小気味よい弁舌でおなじみの大門みきし参院議員。国会質問では歴代首相をはじめ竹中平蔵元金融担当相など経済閣僚と渡り合い、庶民の苦境を代弁しながら大企業優遇の政治をただしてきました。論戦力を研ぎ澄まし、草の根の声を国政に届けながら3期目に挑みます。
  2009年7月から9月にかけ群馬県伊勢崎市の日本共産党市議団のもとにレオパレスに入居したが半年限りで追い出され行き先がない≠ニいう相談が多数寄せられました。

 

本来の支援を
  派遣切りなどで仕事と住居を失った人に住宅入居費用や生活・就職活動費などを貸し付ける国の就職安定資金融資制度。半年後に就職して雇用保険に入れば返済が一部免除されますが、安定した仕事が見つからなければ多額の借金を背負います。実際に利用者の7割が半年たっても常用雇用に就けていません。
  賃貸大手のレオパレス21は住宅支援と称してこの制度で借りたお金で家賃を前払いさせ、6カ月限りの定期借家契約で放り出す結果になっていました。
  大門さんは昨年11月13日現地を訪れハローワークの相談事例や当事者の声を聞きました。11用26日の参院財政金融委員会でこの問題を取り上げ「何度も自殺を考えた」という元入居者の話を紹介。「職がなく先の見通しのない人に借金をさせるのは本来的な支援ではない」とのべ年末に向け支援が必要な人に生活保護で現金給付や住まいの確保を行うことと行政の連携した対応を求めました。
  質問に対し「大門実紀史議員は正しい。次は共産党に入れようかな」と記す男性からのメールが届きました。

 

現場と呼応し
  個人事業主と家族が営む事業所や商店の家族従業員の給与を経費として認めない所得税法56条の規定が長年、中小零細業者を苦しめてきました。廃止を求める業者、女性たちの運動は全国で広がり、各自治体での意見書採択が増えています。大門さんは運動と連帯しながら国会で取り上げ、財務省の56条維持の言い分を少しずつ崩してきました。
  「実際に働いている人の人格を税法上認めるかどうか、基本的人権にかかわる問題だ」。大門さんの追及に自民党の与謝野馨前財務相は「少し研究してみます」(昨年3月24日の参院財政金融委員会)と答え、その後省内で実際に研究・検討作業に着手しました。
  政権が代わった11月17日の同委では民主党の峰崎直樹財務副大臣が「前政権からの継承としてしっかり検討したい」「(廃止を)提起するみなさん方の背後で大変多くの方々が望んでいることもよく分かっている」と答弁。政府の姿勢を「研究」から「検討」へ一歩前に動かしました。
  大門さんは質問に先立つ11月14日、埼玉県商工団体連合会婦人部協議会の総会であいさつし「粘り強いたたかいが政府を動かしている。運動は今が頑張り時。56条廃止へご一緒に頑張りましょう」と呼びかけました。

 

庶民の苦境続く
  民主党政権になっても雇用や景気の状況は好転せず、庶民の苦境は続いています。日本共産党は仕事を増やし、中小企業を支える施策を求めてきました。
  党国会議員団建設国保対策委員会事務局長を務める大門さんは昨年11月27日、建設労働者の仲間の要請を受けました。現場の働きかけに呼応し、公共工事発注に際し一定水準の待遇や賃金を確保する公契約法制定や建設国保を守り抜く決意を表明しました。公契約法制定を求める請願は12月4日の参院本会議で採択されました。
  不況のなか税金を払いたくてもままならない中小業者のもとへ税務当局が容赦ない取り立てや差し押さえをかける例が起きています。大門さんは6月18日の参院財金委で、盗難など納税が困難になっても支払い猶予を認めなかったり売掛金を差し押さえるなどの徴税対応が横行しているとして、法令や通達を厳格に守らせるよう要求しました。与謝野前財務相は「破たんまで追い込んで税を取ろうということは妥当性に欠く」と答えました。

 

働く女性の希望の星/北商連婦人部協議会 後藤裕子会長
  大門みきし参院議員の国会質問によって「(所得税法)56条の廃止を求める私たちの要求は正しい」という確信と勇気をもらいました。
  札幌と旭川の国会報告会で、「国が動くときは、多くの自治体で意見書があがっています」と励まされました。
  各地の民商婦人部が議会に働きかけ、北海道では38市町村で意見書があがり、全国の運動のけん引役を果たすことができました。
  私たちの思いを真正面から受け止め、国会で奮闘してくれる大門議員の存在は、業者婦人の希望です。('10年1月8日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

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大門さんはこんな人 活動地域=北海道、東北、北関東

  大門さんは1956年1月10日京都市生まれ。全建総連中央執行委員、党政策委員を経て2001年参院比例で繰り上げ当選、04年再選しました。大学を中退後、東京で喜劇作家をめざしながらアルバイトしていた大学生協で職員に「しんぶん赤旗」を勧められ、「テレビ欄が毎日載っている」日刊紙を購読したのが入党のきっかけです。「すごい新聞だ」と隅々まで読み、1カ月後に地区委員会を訪ねて入党を申し込みました。記者が優れた国会質問をたたえる「敢闘賞」(朝日新聞)、経済問題の「切り札」(『アエラ』)など庶民の目線で切り込む論戦は党内外で折り紙つきです。 参院予算員会、財政金融委員会委員、党参院国対副委員長

 
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<新春座談会>北海道を元気に(下)変える

 

政治もっと考えたい 〜真鍋/医療・教育の充実賛成〜石垣 
新しい社会ともに 〜はたやま/共産党伸ばしてこそ 〜大門

 

  大門 ところで、共産党ってどう思いますか?
  石垣 ストレートに物を言うから好きです。他の政党は回りくどいんですが、共産党が言うと「その通り」と思いますよね。核心をついていることが多い。
  真鍋 自民党や民主党には企業献金をめぐる問題がいろいろあるのに、共産党は唯一ないじゃないですか。いいことですね。
  一つ聞きたいのは、共産党って、旧ソ連的なイメージもあるんですが?
  はたやま 苫小牧でも若者に同じことを言われました。私たちがめざす未来社会は、資本主義で発達したものを大いに活用し、市場経済のもとで生産をコントロールする社会ですね。利益第一主義の資本主義は雇用や環境など大きな問題が山積です。将来は新しい社会主義・共産主義を展望しています。
  大門 共産党という名前は、誇るべき名前で、いずれ「格好いい」と思われる時代が来るのではないかと思いますね。
  石垣 共産党という名前を変えたら、意味がありませんね。
  白血病の友人がいて、いい薬を使えば長生きできますが、高過ぎて飲めないんです。医寮や教育の充実とか、共産党の言うことに大賛成です。
  はたやま 最低限の医療や生活保障を受けられない人がたくさんいる社会を変えたい。暮らし・福祉をよくし、地域経済を元気にするために全力をあげたいと思います。
  最後に、今の目標や政治への一言を。
  真鍋 工場を建てて雇用できるようにすることです。経営者としての見極めも、しつかりとしていきたい。
  社会に出るまで政治に興味はありませんでしたが、商売をし、いろいろなことを知る機会が増え、変わりました。子どもらのために、政治のことをもっと考えたいと思いますね。
  政権が代わって、自民党時代のうみ≠もっと出して、みんなでまた考えていくことだと思うんです。
  石垣 私は経営を発展させたい。新しい機械で、妻にも楽をさせてやりたいですね。家族いっしょの時間をつくって、子どもと笑顔でやっていけるように。
  政治に興味を持っている青年はまだ少ないと思います。自民党時代のうみ≠ヘ出てきていますが、まだまだ足りないですね。子どもたちのためにも、消費税はいっそやめてしまえばと思います。
  大門 そうですね。
  これまで、なかなか政治は変わらないと思われていましたが、去年の衆院選を通じて国民は、「変えられるな」と新しい経験をしました。
  さらに政治を前に進めるには、税財政のゆがみにメスを入れることです。民主党との大きな違いは、消費税を増税するかしないかです。大企業や大資産家優遇にメスをと言うのは私たちだけでなくて、今やアメリカも含め、世界の流れです。消費税増税を食い止めるためには、共産党が参院選で伸びることが大事ですね。
  はたやま 候補者に決まって、沖縄まで到達するくらいの距離を駆け回ってきました。
  夢や希望に燃えて頑張る若い人や、中小零細企業や地域を支えている人たちの努力を台なしにしてきたのが自公政権の「構造改革」路線です。自公政治で壊されたものを、一つひとつ直すことです。もっと北海道を回って、いっしょに新しい社会をつくる世論を大きくしたいと思います。
  大門 道内どこへ行っても地域経済がひどすぎますね。3期日の挑戦にあたって、地域経済立て直しに力を尽くしたいと、決意を新たにしています。
  どうもありがとうございました。(おわり)('10年1月7日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

<新春座談会>北海道を元気に(上)夢、希望

 

  新しい政治への思いを広げ2010年が明けました。大門みきし参院議員・参院比例候補、はたやま和也参院道選挙区候補が、酪農やカフェ店経営に挑戦する若者と、仕事や夢のこと、社会や政治への注文、期待まで、縦横に語り合いました。

 

前向きに未来明るく 〜大門/地域の力集め活気に 〜はたやま
厳しい酪農も魅力的 〜石垣/手づくりケーキ好評 〜真鍋

 

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出席者
大門 みきし(53歳)参院比例候補(北海道・東北・北関東)
はたやま和也(38歳)参院道選挙区候補・道政策委員長
石 垣  昇(28歳)酪農家
真 鍋  充(32歳)カフェ店経営

 
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  参加者一同 新年、明けましておめでとうございます。
  はたやま和也 きょうは日本共産党の大門みきし参院議員に帯広に来てもらって、北海道選挙区候補の私といっしょに、北海道の21世紀を担う若いお二人と明るい未来、夢や希望を、大いに語り合いたいと思います。
  石垣 昇 私は、士幌町の酪農家に育ちました。小さい時にはロボットを作りたいと思っていました。酪農は厳しいですけれど、親の仕事を手伝ううちに、募らしやすい町での酪農も魅力的かなと。搾乳牛を62頭、子牛なども入れて100頭ぐらい飼っています。
  酪農学園大学を出て酪農ヘルパーの時に、北海道にあこがれて横須賀から来ていた妻と知り合いました。今は4時に起きて、親と家族経営です。妻は3時半に起床、作業をして6時になったら子どもの面倒を見ながら弁当を作り、朝外に出した牛を、また入れてと。午後の作業も2時から7時までぶっ続けで、けっこう苦労させているかなと思っています。
  夢は、牛舎を建て替えることですが、「事業仕分け」でだいぶ削られているので、3年間無利子の制度融資が、来年度使えるかどうかが大きな心配です。これがないと一生に一度、1億を超える事業なので大変です。
  真鍋 充 私は帯広生まれの帯広育ちで、アクセサリーを作るのが夢で、高校卒業後に東京に出て指輪など作っていましたが、波にもまれ、思い知らされ、2年で帰って来ました。父の建築土木を手伝い、農業建築の仕事をやってきました。
  自活したい思いもあって、25歳でカフェ店を始めました。お客さんに来ていただき、従業員も増えて、3年目でようやく経営も成り立っています。十勝というとスイートですが、手づくりケーキが好評で1日で完売のこともありますよ。大変なのは、カフェのような業種は、オープンの時にも銀行の融資がすぐに下りなくて、いろいろ資料を出してやっと借りられました。
  女性従業員が多いので、産休後も店に戻って働けるように環境を整えたいですね。求人には応募が殺到しました。安心した生活ができる会社にしたいと考えています。
  はたやま お二人の話に励まされます。地域経済を懸命に支える人がたくさんいて。私も頑張りたいですね。
  私は定食屋の息子でしたが、やはり資金がなかなか借りられないことがあったようです。定食屋は、もうからない日もありますからね。生活費稼ぎに働きながら大学院に通いました。
  酪農、商売…と、地域の力を集めて、もっともっと活気ある北海道にしたいですね。
  大門みきし 若いお二人の前向きな話を聞いて、いいなと思いました。
  若い人たちがそれぞれ自分の夢に向かって進める、そういう社会になれば、日本の未来も明るくなるのですが。
  ところで、民商の青年部は次を担うために、商売の研究にも熱心ですね。
  真鍋 はい。青年部では、年に何回かの企画を行ったり、北海道全体の交流もしていますよ。
  大門 帯広も活発ですね。
  ところで、お二人のこれからの夢は何ですか?
  石垣 今の搾乳牛約60頭を100頭から120頭に増やして、家族経営でうまく回していくことかな。
  真鍋 私の方は、「十勝」というブランドを背負って全国に発信していくことです。カフェの店でみなさんに幸せや、こだわりのインテリアを感じてもらって、多くの人の糧になれるような人間になりたいし、また、そういう会社づくりをめざしています。
  石垣 素晴らしい。(’10年1月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

<新春座談会>北海道を元気に(中)地域経済

 

食べ物つくるのは喜び 〜石垣/もったいない牛乳余り 〜真鍋
一次産業支援もっと 〜はたやま/手作り・モノ作りに光 〜大門

 

  石垣 酪農って、つらいイメージがあるじゃないですか。心の支えは、食べ物をつくる喜びです。いい物をつくりたい。でも牛乳を搾る枠があり、余ると言われて、規模をなかなか大きくできません。
  真鍋 牛乳が余るっていうことが、世界的にも広がっているものね。もったいない話です。
  石垣 食べる物がなくて困っている人もいるのにね。
  このあいだ農協青年部の学習会で、″国民の80%は国産品を買いたいと言っている″と講師が話していましたよ。
  外国の物が安く入って来るので、こちらも下げる。外国の安い物には勝てません。乳価も昔は100円だったそうですが、今は78円。これでは自己資金では足りなくて、補助金がないと新しく施設をつくれない現実がある。乳価が上がってくれればいいんですが。
  はたやま 燃料が高騰したときに、酪農の組合員がハチマキを巻いて道内名地で行動を起こしました。若い人も多かった。誇りを持って代々努力してきたのになぜ、の思いがあふれていました。乳価の引き上げは緊急課題ですね。生産者や加工業者、飲食業者の願いに応える国づくりに力を合わせるときです。
  大門 お二人に共通するのは、手づくり、モノづくりですね。
  これからは一人ひとりの知恵と技能を集めて、地域経済を立て直すことです。みなさんの手づくり、モノづくりの分野に、もっと政治の光を当てたいと思います。地場の産業を育てるために、積極的な支援策が必要です。
  石垣 牛舎を建てる資金の半額補助は必要ですね。一方でいろいろ無駄な税金の使い方があります。しがらみのない補助金を使った公共事業こそ国に求めたいと思います。
  はたやま そうです。公共事業の話が出ましたが、新しい政権になって自分たちの商売のことなど、期待と同時にいろいろと不安を感じることもあると思いますが。
  真鍋 民主党の「マニフェスト」では暫定税率はやめると言っていましたが、予算を組んでみると、足りないからと、事実上維持に変えてしまう。「マニフェスト」でやれると思ったら変わらなかった。企業だと、やろうとしたことができないと、赤字で会社はつぶれる。でも日本の国の政治は成り立ってきた、今までは。しかし、これからは成り立たなくなっているというのが、今の政治なのではないかと。
  石垣 民主党もお金があると思ったのが、実際に政権を取ったら、なかった(笑い)。
  子どもたちには、なるべく明るい夢を持って地元に残って頑張りましょうという気持ちを持てる世の中にしたいと思います。
  国は、企業を助けるのか誰を助けるのか、方向性をはっきりさせていくべきです。民主党中心の政権で″将来も安泰″かと思ったら、あっちに転がり、こっちに転がって、まだ将来が見えてこない。不安がぬぐえません。
  はたやま 誰を助けるのか、政治の基本が問われています。大企業優遇の政治から転換して、第1次産業への支援を強め、国民の消費や地域経済を上向かせる政策が必要だと感じますね。
  共産党は、若い人たちが地元で働く場をつくることや、企業には「働くルール」を守ることを、この間求めてきました。
  共産党だけでなくて、国民みんなが手をつないだたたかい、連帯の力が合流して政治は前に進むことを示したのが、衆院選の結果です。どん底まで落ちていた政治を新しい政治にしようじゃないかという声が広がりました。
  たたかいと連帯で新しい政治を前に動かす力を、もっともっと広げるときですね。(’10年1月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

政治前に動かす年に/札幌・はたやま候補、紙議員ら/参院選勝利へ訴え

 

 日本共産党道委員会は仕事始めの4日、JR札幌駅南口の国際ビル前で新年の街頭宣伝をしました。
  西野敏郭道委員長、はたやま和也参院道選挙区候補、紙智子参院議員が年頭のあいさつをしました。道委員会勤務員はビラと大門みきし参院議員、はたやま候補の「ほっかい新報」号外リーフレットを配布しました。
  西野委員長は「昨年は自民、公明政権を退場に追い込む画期的な年になりました。新しい政治は、アメリカ言いなり、大企業本位から抜け出すことが大事です。大門、はたやま両氏の議席獲得に全力を挙げ、何としても参院選に勝利します」と決意を語りました。
  紙議員は、普天間問題で「米軍の抑止力と基地提供の負担のあり方を国民的に議論し、安保体制そのものを検証せよ」という地方紙の年頭の社説を紹介。
  「これには私たちも同感です。国民は新しい政治を模索しています。核兵器も基地もない日本をつくりましょう」と呼びかけました。
  はたやま候補は「候補発表から2カ月がたちました。全道を回って政治の転換を求める声に接しました。若い人たちが仕事も住む所も奪われる世の中を変えましょう。参院選に勝利し、共産党を大きくすることが政治を前に動かす力になります」と訴えました。
  ビラを受け取った人たちは「おめでとうございます」「がんばってください」と会釈して通って行きました」
  宮内聡国会議員団道事務所長が司会をしました。('10年1月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

林業は大事な雇用の場/国の政策 農業とセットで/はたやま候補 苫小牧森林組合と憩談

 

  民有林とともに広大な国・道有林と一体で森林の管理、適切な伐採事業を展開すれば地域でも大きな雇用が生まれます。日本共産党の、はたやま和也参院選挙区候補は、苫小牧広域森林組合を訪ねて懇談しました。北村修苫小牧地区副委員長(むかわ町議)のリポートです。 はたやま氏は16日、苫小牧広域森林組合を訪ねて懇談しました。森林組合の高橋富士雄参事が応対しました。

◇  ◆

  はたやま氏は、「暮らしも経済も大変ですが、北海道の大事な資源である林業を守り活用することを重要な課題として、森林組合が全力を挙げておられます。私たちも、地域の森林をめぐる課題などを学びながらともに頑張りたいと思います」とあいさつし、懇談が始まりました。
  高橋参事は、「苫小牧広域森林組合は胆振東部管内を事業エリアとして進めています。今の大きな課題は、森林全体の中で多くの部分が伐採の時期に来ているものの、仕事ができない事態にあることです。国は予算を確保したとしていますが、木材価格の下落、そのうえに国や道の保持制度では、植栽では3f以上や苗木代の規制などの制限があり、所有者は資金面で簡単に踏み出せません。だから、多少の予算がついても手がつけられない事態にあります」と訴えました。
  はたやま氏は、「事業を進めていくうえで、資金面に加えて、雇用条件、労働条件などの課題もあろうかと思います」と質問。
  高橋参事は、「いろいろ工夫して取り組んでいますが、規制があり仕事につながりません。この地域には民有林のほかに広大な国有林、道有林があり、それらと一体で森林管理、適切な伐採事業を展開することができれば、仕事は継続するし、きわめて大きな雇用の場、産業形成ができます。旧来の規制を残して予算だけ残したとしても、事業がついていけません」と強調しました。

◇  ◆

  はたやま氏は、11月25日の全国森林組合連合会大会での志位和夫日本共産党委員長のあいさつを紹介、ドイツでの森林事業での経験も述べました。日本の林業政策を国の根幹にきちんとすえ、地域の産業として地域経済を支えていくことができるよう頑張りたいと話しました。
  森林組合側からは、「農業と林業をセットで考えてほしい」「地域に人が住める方向で考えて」などの要望が出されました。
  私は、「むかわ町、とくに穂別地区では林業が雇用でも経済でも重要な役割を果たしています。これからの町づくりを展開するうえでも林業の再生は欠かせません」と述べ、環境にも優しい暖房としての木質ペレット事業に触れながら、ともに頑張りたいと話しました。
  懇談の後、はたやま氏らは、森林組合が取り組むペレット工場を見学し、むかわ町ではペレットストーブ普及に支援があり、町内の公共施設や事業所、家庭に導入されているとの説明を受けました。(12月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

景気よくして、大学の使命果たしたい/室工大、商工会議所、農・漁協とはたやま候補が懇談/室蘭地区4市町村入り

 

  日本共産党の、はたやま和也参院選道選挙区候補は17、18の両日、室蘭地区4市町入りし、商工会議所、農協、漁協、建設協会、室蘭工業大学、マスコミ関係などを訪問し懇談しました。業者の「つどい」に参加したほか、懇談の合間に街頭宣伝を続けるなど精力的に行動しました。
  党室蘭業者後援会主催の「業者のつどい」では、参加者から「とにかく景気をよくしてほしい」「今、ある商店街ではシャッター通りどころか店を壊して駐車場がどんどんふえている」「所得税法56条廃止のために力をかしてほしい」など、切実な要求が出されました。
  はたやま氏は、国会で共産党が建設的野党として活動している様子や、沖縄・普天間米軍基地問題の打開の方向について語りました。参加者8人が新しく作った「党業者後援会」の法被に全員袖を通し、はたやま氏の話を聞き懇談しました。
  室蘭商工会議所は山田富久専務理事が応対し、「深刻なのは商業分野。商店街がなりたたずイベントもできない」など、リアルな実態が話されました。
  伊達市では、伊達市建設協会の佐藤厚事務局長から、「建設的野党としてがんばってもらいたい」と激励を受けました。
  伊達市農協では佐藤哲組合長と懇談。同市では、永井勢津子党市議が同行しました。
  室蘭工業大学の佐藤一彦学長と、行政刷新会議の事業仕分けによる教育費削減の影響などについて話し合いました。法人化以降の大学の財政的基盤、研究費や科学振興事業廃止問題などの詳しい説明を受けました。佐藤学長は「事業仕分けにピリピリ感じる。学費負担が大変心配だ」などとのべました。
  また同大学が4日に、社会的使命を果たすため来年度大学予算編成にかんし緊急アピールを発表したことを紹介し、「日本共産党にいっそうがんばってもらいたい」と要請しました。(12月20日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

国民の声で政治動かす/農業委会長らと懇談/はたやま参院候補 十勝駆ける

 

  朝から降り続く雪のなか十勝入りした、日本共産党のはたやま和也参院道選挙区候補は12日、帯広市内のデパート前で街頭から訴えました。
  はたやま氏は、沖縄の基地の問題で、「民主党はアメリカの顔色を気にして迷走しています。フィリピンやエクアドルで米軍基地を撤去させた経験に学んで、基地の撤去という沖縄県民と日本国民の総意に立って対米交渉に臨むべきです」と強調しました。
  深刻な雇用問題では、「学校の耐震化や身近な道路の整備など、地域の仕事を増やして、安心して働ける北海道にするために全力をあげます」と述べ、「国民が声を上げれば政治を変えることができます。共産党は建設的な野党として、国民の立場で政治を前に進めるために全力をあげます」と来年の参院選での支援を訴えました。
  大雪のなか、最後まで外で聞いていた男性は、はたやま氏の握手の求めに、「ぜひがんばってください」と応じていました。

 

農家経営を守る
  同日、はたやま氏は、管内の農業委員会会長と懇談しました。会長は「新政権が農業をどういう方向に持っていこうとしているのかが見えないなかで、来年の作付けや営農計画が立てられません」と語ります。
  はたやま氏が、行政刷新会議の「事業仕分け」について、「農業共済掛金国庫負担分が縮減の対象になっています。農家経営を支える最後のとりでが削られるのは大きな問題です」とのべると、会長は「戸別所得補償は農協を通さず行うといわれているが、行政の今の体制ではとても無理。“農協はずし”とはあまりにひどい」と新政権のやり方に憤りました。
  はたやま氏は「政治を変えたいという国民の思いで政権交代は実現しましたが、民主党の政策は支持されたわけではありません。国民の声を結集して政治を動かすことが大事です」「新しい農政のあり方を現場から発信していくことが大事。共産党は、農家のみなさんの声を一つひとつ吸収して取り組んでいきたい」と決意を語りました。

 

ダンスの会長と
  また、はたやま氏は、「帯広わかばフォークダンス友の会」の小西清一会長(79)と懇談しました。
  同会は、高齢者の生きがいづくりのため、小西さんがはじめたもので、会員数は180人にものぼります。剣武士舞や阿波踊りなど、日本の踊りを多く取り入れています。
  「私たちの会は、おしゃべりタイムをとって、会員が自由に交流できるようにしている」という小西さんは、「一番大切にしているのは『おどり上手より、思いやりと感謝の心』です。1人暮らししの高齢者も多く、おしゃべりをしたり、顔を見せない人がいたら心配しあったりしています」と目を細めました。「会場確保が大変で、役員がみんなで協力しながらやっています。文化ホールの使用料も安くなればいいのですが」と話しました。
  はたやま氏は「悲しい事件が多い世の中に、こうした活動が広がり、思いやりと感謝の心が広がっていくことは、とても大事なことです。豊かな人生をすごせる条件をつくるのが政治の大事な役割です」と応じました。(12月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

漁業者の苦労 国に/はたやま候補 広尾漁協と懇談

 

  日本共産党の、はたやま和也参院道選挙区候補は14日、広尾漁協を訪れ、代表理事組合長の亀田元毅さんと懇談しました。
  亀田さんは「今年の漁獲量は例年と大きくは変わらないが、経済状況が悪く魚価が安いうえ、『事業仕分け』の影響をもろに受ける」といいます。漁業を支える国の補助事業が削減の対象になっていることに不安を訴えました。
  さらに、「一昨年『日本経済調査協議会』が発表した緊急提言(高木報告)は、日本の漁業は効率が悪い、だから個別の漁業者ではなく、大手の企業に参入させて効率をあげようというものです。これは漁村の成り立ちを根底からくつがえすもの。『高木報告』は漁業の底辺のことがわかっていません。利益のあるところにしか目がいっていない」と危機感を募らせました。
  はたやま候補は「漁業や漁村には、海難救助などの生命の安全や環境の保全、文化など多面的な役割があります。それを効率だけで否定するのは大きな問題です」と述べました。
  亀田さんは「冬でもかっぱを看て冷たい海で苦労してやっているのに、年収は200万円程度にしかならない人もいます。もっと魅力のある漁業にしていかなければ、誰も漁業を継ごうなんて思いません」「とにかく今は、経費を節約しながらじっと我慢してやっていくしかありません」と、漁業の厳しい実態を話しました。
  「漁業の現場の実態が届いていません。私たちも、漁業者の苦労や喜び、思いを国に伝える役割を果たしていかなければなりません」とはたやま候補が話すと、亀田さんも「その通り。私たちは何でも国に頼ろうなんて思っていません。今まで漁業を懸命に支えてきた底辺の人たちのことを、まず知ってほしい」と応じました。
  懇談には、広尾町の旗手恵子町議と前崎茂町議が同席しました。(12月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

<対談> 豊かな保育へ /共産党参院候補 はたやま和也さん VS 保育士歴34年 福田恭子さん

 

福田 保育の商品化やめて

  はたやま 「地方分権」や「待機児解消」の名で、保育の最低基準が緩和されようとしています。これでは今後、安心して預けられるか不安になりますね。私だって1人の娘を育てるのに四苦八苦するのに。
  福田 そうですね。ただでさえ狭い部屋にテーブルがあり、おもちゃがあり、着替えがあり−。日本の保育園は、遊び、食事、お昼寝、着替えもみんな同じ部屋です。食べる速さはそれぞれ違いますから、食べている子もいれば、お昼寝の準備をしている子もいます。お昼寝のときも部屋いっぱい布団を敷きつめて、踏んだりしないように先生たちが気をつけています。別々にしたくてもスペースも人手もない。これでは子どもの人権は守れず、人格形成にも影響するのではないかと心配です。

◆…◆…◆

はたやま 最低基準引上げねば
  はたやま 60年前につくられた保育所の最低基準の向上を怠り放置してきた行政に責任があります。保育所が足りないも国の責任です。
  根本的には、保育所を増やす必要があります。1年間に10万人分の保育園を建設するには1700億円くらいあればできるといいます。人の命を奪う米軍のための「思いやり予算」に税金を使うよりも、子どもの豊かな成長と命をはくくむために、税金の使い方を変えないといけないと思います。
  福田 国や自治体による公的責任の投げ捨ては大きいですね。札幌市の場合、保育園の9割は民間です。株式会社の参入で、子育て保育を商品化されることも心配ですね。
  はたやま もうけ第一になると、東京の「認証保育園」のように基準を満たせば開設し保育園の部屋に閉じ込められているようになってしまう。規制緩和で、こうした保育園が全国に広がっては困ります。
  福田 札幌市と毎年、保育の交渉をしています。11月の交渉では、株式会社参入について「会社が基準を満たしていれば問題はない」という立場なんです。
  はたやま 大企業がもうかれば豊かになるという構造改革、新自由主義路線が保育に持ち込まれてきました。総選挙で自公政権を退場させたんですから、保育の規制緩和もやめて、最低基準を引き上げるようにしなくてはいけない。民主党政権は、逆行しているのではないでしょうか。
  福田 「子どものための豊かな保育」が置き去りにされるのではないかと心配しています。最低基準は、本当に最低限の保育なんです。基準は崩さないで、より充実させるようにしてほしい。
  はたやま 入園までの手続きも、保護者と園との直接契約とされると、市町村が責任を負わなくなり、父母の保育園を探す手間がふえます。保育料がどんどん上がる心配もあります。認可保育園で3、4割の人が月3万円以上の保育料です。今でも高いのにさらに上がることになるのではないでしょうか。

◆…◆…◆

  福田 現場でも不安が高まっています。家計の状況によって遠足に参加できないとか、根本から保育が崩れることになる中身です。子育てが難しければ、出生率も下がってしまいます。安心して子育てできることが必要です。
  はたやま 10月に札幌保育労組の人たちと一緒に、保育行政の改善を求める署名に取り組みました。1時間の行動でしたが、1000人以上が署名に協力してくれました。公的保育の充実を求める世論は、ずいぶん広がってきたと思いました。
  「ポストの数ほど保育所を」という運動の蓄積を新しい世代として引き継いで、子どもの豊かな成長のため、現場の実態と声を届けるために頑張ります。北海道でも皆さんと一緒に、世論と運動を広げていこうと思います。
  福田 ぜひ、一緒にお願いします。共産党だけが保育を守る最後の砦(とりで)だと期待しています。はたやまさんも活躍してください。(おわり)(12月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

<対談> 豊かな保育へ /共産党参院候補 はたやま和也さん VS 保育士歴34年 福田恭子さん

 

 

  保育所の国の最低基準引き下げや待機児童が問題となっています。4歳の娘を子育て中の日本共産党参院道選挙区候補・はたやま和也さん(38)と、札幌保育労働組合執行委員長で保育士歴34年の福田恭子さん(56)が、豊かな保育について語り合いました。

 

  はたやま 子育てはとても楽しいですよね。どの子もみんな、かわいらしさがあり社会になくてはならない存在、心和ませる宝だと思います。福田さんが保育士になったきっかけは?
  福田 初めから保育士をめざしてたわけじゃないんです。女性でも自立できる仕事に就くべきだと思い、たまたま保育士に。でも、実際やってみたら素晴らしい仕事です。
  臨時職員やパートでも、みんな誇りを持って真面目に一生懸命頑張れるのは、毎日の子どもとのかかわりが素晴らしいからではないかな。

◆…◆…◆

  はたやま 今、政治では、保育所の最低基準の緩和、市場化に向けた流れが出ています。4歳の娘を保育園に預ける父親としても心配です。現場の実態はどうですか。
  福田 私の保育園は定員が90人ですが、0歳児から就学前の子まで99人。朝夕は子どもの数が多くて大変です。朝7時に来て夜の7時に迎えに来るお母さんも。長時間働くお母さんが増えているということだと思います。
  はたやま ある市で保育士さんと懇談した時、保育士の待遇が話題に上りました。給料が月14〜15万円くらいで働いている人や、非正規が6割もいて、園長や理事も「正職員として保障したいが、補助金が少なくて園を運営できない。申し訳ない思いで働いてもらっている」という話が印象的でした。本来、行政が保育予算を増やすべきだと思います。
  福田 保育は、1日2日、子どもとかかわっただけで、信頼関係はなかなか生まれません。長期間、子どもとしっかり向き合うことで、信頼が生まれる。自分の受け持った子の成長を見守れないまま他の園に行ってしまうような非正規の働き方では、良い保育はできませんし、保育士にとってもかわいそうです。非正視でも首を切らない制度が必要だと思います。
  はたやま 子どもたちの成長を考えると、保育士たちのチームワークも求められます。正規職員と臨時職員という身分の違いで心もすれ違い、子どもに影響を与えてはならない。保育士の労働条件、父母の働く環境を支えないといけません。
  福田 そういう政治になってほしいですね。おとなは将来を託す子どもたちに心を砕いて、政治がもっと保育にお金をかけないといけないですね。

◆…◆…◆

  はたやま 景気の影響から、正社員ではなく非正規のお父さんが増え、お母さんも一緒に働く状況。正社員の給料も下がってきて、子どもたちを預けて長時間働かざるをえない状態です。
  厚労省の資料によると、スウェーデンやノルウェーで6歳未満児のいる男性の家事時間は1日平均3時間。うち1時間以上が育児です。欧米では、大体こんな感じ。日本のお父さんは、家事が1時間でうち育児は30分。朝ご飯を一緒に食べたらそれで終わるくらい。
  福田 日本のお父さんは、働かされすぎてるなと感じますね。
  はたやま 子どもからすれば、お父さんと遊びたかったり、お母さんにも甘えたいと思ったり。子どもの思いをくんであげられないことに父母も悔しい思いをしています。
  日本であっても、家事・育児に参加できる条件はつくれます。政治の力で非正規雇用をなくして、残業時間の規制、働くルールの確立、給料、休日を保障することが、家事・育児に参加できる条件です。働く条件と、子どもの豊かな成長は表裏一体だと思います。
  福田 子どもと親がかかわる時間を会社に奪われているんですね。「子どもに親を返して」と言いたいですね。(つづく)(12月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

NTT 実態は登録型派遣/大門参院議員、畠山道政策委員長/労働局は調査せよ

 

  NTT東日本−北海道(札幌市)が700人の契約社員全員を12月でいったん解雇し、1月からグループ会社の派遣社員に切り替える計画について日本共産党の大門実紀史参院議員と、畠山和也道政策委員長らは15日、NTTで実態調査を行った後、道労働局を訪れて実態を調査するよう求めました。真下紀子道議、松井秀明道労働部副部長も同席しました。
  同社は契約社員から同意書を取りつけ、グループ企業で人材派遣などを業務とするNTTテレマート(札幌市)の「契約社員C」と称する派遣労働者に切り替える計画で、すでに680人が同意書を提出したといいます。
  大門議員は同社が契約社員から同意を取るにあたって、@正社員への道がひらけるかのような実態と違う説明をしているA同意をしなければ雇い止めにすると迫っているB切り替え後の待遇は「契約社員」−と説明しているが実態は登録型派遣社員であり、しかも専門業種であるとして3年後の直接雇用の道も閉ざした不安定な立場に追いやるものだと指摘しました。
  大門議員は、「NTT東日本‐北海道もテレマート社も一般の民間会社ではなく、公共性をもった会社です。雇用状況が悪化しており、なおかつ国会で登録派遣労働禁止の議論を進めている時に、抜け道をつくろうとすることは重大問題です」と適切な対応を求めました。
  道労働局側は「会社から事実関係を確認し、本庁とも協議して対応します」と答えました。(12月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

共済も「仕分け」対象に/農業者の不安広がる/岩見沢 はたやま候補が懇談

 

  鳩山政権の「事業仕分け」で、農業共済掛け金国庫負担金、農業共済事業事務費負担金が「3分の1程度の縮減」と判定され、農業関係者のなかで不安が広がっています。日本共産党のはたやま和也参院道選挙区候補は4日、岩見沢市の空知中央農業共済組合(谷内章広組合長理事)を訪ね、削減の影響や、新政権が実施を予定している戸別所得補償制度について意見を交わしました。
  懇談のなかで谷内組合長は、「事業仕分けで示された農家1戸当たりの負担額は全国平均であって、大規模生産者が多い道内生産者の掛け金の負担増はかなりのものになる」と不安を表明しました。
  はたやま氏は、戸別所得補償制度のモデル事業にかかわって「水田利活用自給率向上事業」が導入されると、北海道に配分される交付金が、これまでより121億円減額されると道が試算したことを紹介し、「生産者の負担増とならないように、二つの問題は、国会と連携して取り組みます」とのべました。
  事業仕分けでは、「当然加入の考えを見直す」「戸別補償制度により、掛け金の自己負担割合を増やすことが可能」などの意見も出ました。
  懇談に同席した党南空知地区委員会の前川一夫委員長、生産者の富沢修一氏は、「戸別補償があるからと共済がなくなるのでは」と現場ででている不安の声を紹介しました。(12月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

中小企業支援に予算を/はたやま候補 岩見沢商工会議所など懇談

 

  日本共産党のはたやま和也参院選挙区候補は4日、岩見沢市商工会議所と北海道空知森づくりセンターを訪問し、北海道の地域経済・産業・雇用の問題で懇談しました。
  岩見沢商工会議所では、奥芝幸助専務理事、山本琢巳事務局長らが応対、「お金を借りても、利益が上がらないので返せない。(地域経済活性化の)手だてが見えてこない」「卒業後、生まれたところで働きたいという希望が多い。働ける場所が必要だ」と実情が出されました。
  はたやま氏は「全企業の99%を占め、雇用を支えているのが中小企業・自営業者ですが、事業仕分けでは、その予算が一番削減されました」と新政権の問題点を指摘し、「中小企業予算を1兆円にまで引き上げるべきだ」とのべました。
  空知森づくりセンターでの想談では、細田博司所長、工藤鈴雄次長は、「空知は比較的若い労働者が多いのですが、緊急雇用対策を利用して就労したものの、やめていく若者も出ている」「機械化は進んでいるが、山の労働条件は依然として厳しい」と道有林事業の実情を語りました。
  両懇談には、上田久司市議が同席し、地域活性化を目的としたプレミアム商品券やリフォーム条例などにかかわって率直な意見交換を行いました。(12月8日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

酪農発展の道探る/JA組合長、紙議員ら発言/別海町でシンポ開く

 

  酪農発展の道筋を探ろうと、日本共産党釧根地区委員会酪農政策研究会(竹内健児代表)主催の「酪農政策を考えるシンポジウム」が28日、別海町西公民館で開かれました。農作業の合間の酪農家、行政、JA関係者など130人が集まりました。
  バネリストとして原井松純JA道東あさひ組合長、河村信幸JA釧路太田組合長、東海林一行農民連釧根地協副議長、紙智子共産党参院議員が出席しました。共産党釧根地区委のシンポに、JA幹部が参加したのは初めてです。
  シンポは、同研究会が今年5月に発表した「釧根酪農再生フラン」に対する意見を集めようと企画。同フランは、@価格保障と所得補償の確立A循環型酪農の確立B酪農の担い手の育成−など6項目を提言しています。4氏は、プランに対し意見表明し、持続可能な酪農のあり方、後継者・担い手対策などをテーマに討論しました。
  原井氏は、「プランの提案すべてに共感できる。これを実現することが根釧の酪農に必要なこと」と表明。その上で、「酪農家に対する現在の補助対策を守ることが、持続的な酪農経営ができる基礎的条件だと政権に申し上げたい」と述ペました。
  河村氏は、提言を何度も頼り返し読んだとして、酪農家の所得確保が必要と訴え。「昨年の資材価格高騰では、乳価の補てん制度があるにもかかわらず機能しなかった。こうした対策をとってほしい」と指摘しました。
  東海林氏は100fの土地で酪農を営む立場から「価格・所得の設定が必要」 と強調。紙氏は「自然や風土に適した酪農のあり方を追及している提言です。釧根地域に合ったやり方を、地に足をつけて見つけ出すことが大事だと思いました」と述べました。
  会場から、戸別所得補償政策や、乳価をめやる質問などが出され、バネリストが回答しました。
  三友盛行・前JA中標津組合長は書面で、「六つの提言はすべて必要不可欠なもの」とし、乳価について「基本乳価と選択乳価の二本立てを提案します」と意見を寄せました。
  シンポ開催に先立ち、水沼猛別海町長の代理として中村保彦産業振興部長代理と紙氏が来賓あいさつしました。
  シンポ閉会後、「酪農青年交流会」が同会場で開かれ、後継青年らと紙議員、宮内聡国会議員団道事務所長が農業の未来を語り合いました。(11月29日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

願い生きる政治 共産党を大きく/岩見沢 大門実紀史参院議員(比例候補)が講演

 

  北海道入りした日本共産党の大門実紀史参院議員(比例候補)は28日、岩見沢市で、講演会(党南空知地区委主催)に臨みました。雪の降りしきる中を詰めかけた270人を前に「新しい国会と日本共産党」のテーマで大いに語り、会場からの質問にも丁寧に答えました。熱心にメモをとる姿もありました。
  大門氏は、「総選挙で自公政治を退場させたのは国民世論とたたかい、共産党の論戦の力だ」と総選挙後の民主党中心の新政権に言及。国民の願いにこたえて生活保護母子加算復活や高校授業料の実質無償化など前進の一方で、後期高齢者医療制度の廃止先送りなど問題点を挙げて、「運動を高めて直ちに廃止させよう」と訴えました。
  消費税増税に頼らない財源論として、「大企業・大資産家に応分の負担を求め、軍事費を削り、社会保障などに回すのが世界の大きな流れになっている」と米国などの例を紹介し、党の政策の先見性を示しました。
  大門氏は、「皆さんの力で三たび勝利させていただき北海道のために働かせてください」と呼びかけ、「頑張って」の声援にこたえました。
  同市内に住む小竹淳一さん(62)は、「新政権に期待がありましたが、『思いやり予算』全体を除外した事業仕分けを見て、日ごとに限界を感じています。大門さんの話を聞いて、共産党の議席をもっと増やしたいと思っています」と語っていました。

 

資金繰り不作で大変/美唄の農家と懇談
  大門参院議員は講演会に先だち、はたやま和也参院道選挙区候補とともに雪模様の美唄市を訪れて、農家と懇談しました。
  農家からは、「米から野菜に転作したが、値が良くない」、「今年は米ばかりか小麦も不作で、資金繰りが大変。共済金支払いを早く」など切実な要求が次々に。新政権に対しては、「削るばかりでなく、必要な農業予算は確保してもらいたい。新政権には不安の方が多くなってきています」と率直に語っていました。
  大門氏らは、「今こそ政府に対して、声を上げていきましょう」と話しました。(11月29日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

釧路コールマイン/長期的視野で国内炭見直しを/はたやま参選挙区候補、松永道議候補ら懇談

 

  日本共産党の、はたやま和也参院道選挙区候補は24日、炭鉱会社の釧路コールマインを訪問し、役員らと懇談しました。松永としお道議候補と石川明美、村上和繁両釧路市議が同行しました。
  釧路炭鉱の長期存続を申し入れた、19日の経済産業省交渉の報告をかねたものです。釧路コールマインからは村上一彦、菊池秦則の両常務らが応対。ベトナムや中国の研修生を炭鉱で受け入れる、産炭国石炭産業高度化事業にかかわる概算要求について率直な意見交換をしました。
  産炭国高度化事業について、はたやま氏らは来年度の事業継続の道筋が見え、これまでと同規模の研修が予定されていることを報告。日本からの技術者派遣については新たにインドネシアを検討し、釧路炭鉱での研修国の拡大の可能性も検討していることが資源エネルギー庁の石炭課長から示されたことを伝えました。

 

ベトナム・中国から研修受け入れ
  釧路コールマインの村上氏らは、「概算要求の当日、その金額を調べて会社に連絡をくれたのは共産党だけでした」と語り、産炭国高度化事業について、「国からは、その年その年の費用対効果ばかり求められ、なかなか長期的視野で考えてもらえません」と話しました。
  村上氏らは、中国の黒竜江省鶴崗で100人以上の死者を出す炭鉱事故が起きたことにも言及し、日本の採炭・保安技術を産炭国に移転する事業の意義を強調しました。
  はたやま氏は「ベトナムでも石炭の国内消費量が増えています。日本は世界最大の石炭輸入国であり、安定供給確保は重要課題です。国内炭の見直しが必要で、釧路コールマインの果たしている国際的役割と地域における重要性を国会に届けたい」と語りました。
  松永氏は「炭鉱継続のために市民の世論づくりに取り組みたい」と述べました。
  来年改めて炭鉱を訪問、採炭現場や坑道の見学をすることになりました。(11月26日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

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【釧路コールマイン】 2001年に設立された日本で唯一の石炭採掘会社。コールマインは英語で「炭鉱」の意味です。本社は釧路市で、閉山した太平洋炭礦(たいへいようたんこう)を引き継ぎました。釧路沖の海底下約320bで大型掘削機を使い、年間約55万トンを採炭。主に国内の火力発電に利用しています。日本の坑内掘技術をアジアの産炭国に伝える産炭国石炭産業高度化事業で、05年に中国の炭鉱と技術提携、06年にはベトナムの炭鉱と技術提携して技術研修生を受け入れています。

 
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予防医療に力もっと/はたやま候補 医師会、歯科医師会と懇談/旭川

 

 

  日本共産党のはたやま和也参院道選挙区候補は17日、旭川市医師会の増田一雄会長、同歯科医師会の岩田谷隆会長をそれぞれ訪問して懇談しました。
  はたやま氏は「低医療費政策をあらためて国民の医療や健康への不安を解決すること、特に医療費の窓口負担を少なくするために力をつくします」とのべました。
  増田医師会長は、医師会の調査でも負担増のために受診抑制が広がっていること、予防医療にもっと力を入れる必要があること、そのため子どものヒブワクチンや高齢者のための肺炎ワクチンの接種に、国や自治体が助成を行う必要があることなどを強調し、「国民の命と健康を守るという医師会の政策に一致する政党とは共同したい」と語りました。
  岩田谷歯科医師会長は、国民の命と健康を守る立場から、予防歯科医療の重要性を強調し、歯科医師会として80歳になっても20本の永久歯を持てるようにする「8020」の達成をめざして、小学生のフッ化物洗口などに取りくんでいること、歯科医療での患者間の格差の拡大を心配し、義歯材料の保険適用の拡大を求めていることをのべました。
  懇談には佐々木卓也市議会副議長、小松晃、太田元美両市議、荻生和敏6区国政相談室長が同席しました。(11月20日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

保育園最低基準 引下げ許さない/はたやま参院候補が旭川で懇談

 

  日本共産党のはたやま和也参院道選挙区候補は16日、旭川市内のある認可保育園で、保育士らと懇談し、いま焦点になっている保育園の最低基準引き下げ問題など、職場の実態を聞きながら、意見や要望を聞きました。仕事を終えた保育士が集まり、会場いっぱいになりました。
  はたやま氏は、自身の子育て中の経験を語り、「いま国が進めようとしている最低基準引き下げは許せない」とのべ、この間の国会論戦で明らかになってきている問題点や動きなどを説明、「力をあわせこういう動きは止めさせましょう」と訴えました。
  園の責任者は「今の基準が最低基準なのに、食べるところと寝るところが一緒で、私たちは、工夫しながらやっている。まだ下げるとは信じられない」と話し、「60年前にできた最低基準なのに、それ以上に悪くするとは。日本の未来をつくっていく子どもたちに対しこんなことでいいのか」などと怒りをこめ語りました。
  今年採用の若い保育士は「私はいなかの保育園で育ったが、ゆったりと保育された記憶がある。今はぎゅうぎゅう詰めで余裕がなく子どもたちがかわいそうだ」と語りました。別の新規採用の保育士から「待機児童が増えているというのになぜ保育所を増やすことができないんですか」との率直な意見が出されました。
  さらに「保育所でなく、ただ預かっている託児所みたいな状態。預けている親はそのことわかっていないと思う」「節約するのは賃金しかなく賃金は低く抑えている。今年は必要にせまられ初任給を1万円上げたが、手当てを下げたので年収は結局同じ。ワーキングプアを生んでいる」「『しんぶん赤旗』に保育園の写真が載ったが、職場では『これはうちと同じ』という話になっている」など保育現場の実態が次々と浮き彫りになりました。
  最後に、はたやま氏は「後期高齢者医療制度や障害者自立支援法などのように、国民世論になることで廃止の方向へと動きます。保育の規制緩和も大きな世論にしていけば、政府をも動かすことができます。共産党も先頭にたって頑張ります」と語り、懇談を終えました。(11月19日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

2010年度予算編成および行政執行に関する政府交渉(2009年11月19〜20日)

 

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PCB(ポリ塩化ビフェニル)処理を安全に/はたやま候補ら環境省と交渉

 

  20日に行われた日本共産党道委員会の政府交渉で、紙智子参院議員、はたやま和也参院道選挙区候補ら交渉団は、環境省に対し、室蘭市で実施されているPCB(ポリ塩化ビフェニル)処理事業での安全性の確保とトラブルなどの情報公開を求めました。
  2008年5月に、室蘭市で操業開始した日本環境安全事業(JESCO)のPCB処理施設は、「道PCB廃棄物処理事業監視円卓会議」に、トラブル判定の4区分にもとづく事故報告が義務付けられ、これまでに事故・トラブル8件を公表しています。
  紙氏らの要望に対し、環境省の担当者は、「環境省としては労働安全性を重視しており、法令を順守するよう徹底している」と答えました。
  1日に紙氏とともに施設の調査をした花岡ユリ子道議は、公表された事故・トラブルがごくわずかであることを指摘し、同施設での円卓会議に報告していない設備異常や比較的小さいトラブルなどの事例をすべて公開できないのかとただしました。
  担当者は「円卓会議で協議し、報告の必要があれば、関係機関で話し合うことになる」とのべました。
  紙氏は、JESCOが国の100%出資の企業であり、安全管理や情報開示では国にも責任があるとのべ、「円卓会議まかせではなく、公表されたもの以外をきちんと把握する必要がある。大きな事故があってからでは遅い。環境省の認識を改め、改善を求めるべきです」と訴えました。(11月25日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

ザラボヤ対策の基準見直して/大門、紙氏ら農水省に

 

  日本共産党道委員会の政府交渉で20日、大門実紀史、紙智子両参院議員とはたやま和也参院道選挙区候補らは、農林水産省に対し、噴火湾などの耳づり養殖ホタテの貝殻に付着するザラボヤ被害の防止・駆除対策の拡充、大型クラゲ発生にともなう減収対策を求めました。
  いち早く現場を訪ね漁民を激励してきた古岡ともや道議候補は、「このままでは廃業に追い込まれると、不安が漁師さんの間に広がっている。対策を急いでほしい」と実情を訴えました。
  ザラボヤ被害では、今年4月に党国会議員団道事務所が渡島管内で調査を実施し、紙議員が委員会で取り上げてきたこともあり、政府はザラボヤを新たに有害生物漁業被害防止総合対策事業に追加しました。
  水産庁は、2010年度予算で、今年度の倍となる19億円を要求していると説明。「駆除方法やチャーター船を使用する際に、事業の補助になるかどうかは全漁連に設置される委員会が決める」と回答しました。
  はたやま候補は「ザラボヤなど有害生物による被害が複数の県にまたがらなければ対策事業に指定されない現在の基準は、広大な北海道には合っていない。基準を見直すべきです」と要求しました。

  紙議員とはたやま候補は前日の19日には、オホーツク沿岸で回遊が確認された大型クラゲによる漁業被害対策を要望しました。
  水産庁が、大型クラゲの発生が過去最大級であるとして、「情報提供や改良漁具を手配している」とのべたのに対し、紙氏らは、被害を受けた漁民の減収や発生源対策を強化するよう求めました。(11月25日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

長雨・低温 農産物被害/共済制度拡充求める/大門・紙参議、はたやま候補

 

  20日の日本共産党道委員会、国会議員団道事務所の農林水産省交渉で、大門実紀史、紙智子両参院議員、はたやま和也参院道選挙区候補らは、長雨や低温により全国最低の作況指数となった米などの被害対策や、共済制度の拡充などについて要望しました。
  作況指数と共済認定で大きな格差がでる問題で、はたやま氏は、品質や圃場(ほじょう)によって生育が大きく違っていたため、収穫量を予想する坪刈り調査の段階で、生育不良と収量減を正確に予想できず、加入段階でちゅうちょしていたことを指摘し、共済制度のしくみの改善を求めました。
  農水省担当者は、稲作で全道的に多く被害が出ていることから、被害分を収量から差し引く特例を設け、年内支払いをすすめていることを明らかにし、「囲場ごとで差があるが農家ごとに共済金を支払う」とのべました。
  紙氏は、農業者が来年以降も安心して営農を続けられるよう、年内支払いをきちんとするよう改めて求めました。(11月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

函館マリンバイオ廃止方針/文科省に継続要請 党道議団

 

  党道委員会の政府交渉に参加した古岡ともや道議候補と小田一郎道議団事務局長代理は20日、文部科学省にたいし、函館マリンバイオ事業の存続を求めました。
  古岡候補らは、財団が知的クラスター事業への採択決定を受け、新たに6人の研究者を採用したと説明。「雇用と人材確保のためにも存続させてほしい」と訴えました。
  文科省料学技術・学術政策局の担当官は、「函館のネットワークは高く評価している」と応じました。
  これに先立ち、日本共産党の花岡ユリ子道議は18日、政府・行政刷新会議の「事業仕分け」で「廃止」方針とされた「函館マリンバイオクラスター事業」の中核団体・函館地域産業振興財団を訪問しました。高橋佳大、丸尾隆子、紺谷克孝の各函館市議が同行。財団の吉野博之部長(水産化学博士)、金子隆敏事務局長が応対しました。
  函館マリンバイオ事業は、文部料学省が今年度、採択した知的クラスター創成事業の全国4事業の一つ。2013年度までの5年間で、4事業それぞれに15億円以上が国から助成されることが決まっていました。しかし事業仕分けで、「知的クラスター」や「都市エリア産学官連携」事業130億円が廃止とされました。
  金子事務局長は、同事業が、ガゴメコンブやイカゴロを生んだ6年間の「産学官連携事業」の成果の上に立っていることなどを説明。「地方から発信した事業を、わずか1時間の仕分け作業で廃止と決めることは、民主党のいう『地方主権に反する」と不信感を示しました。
  吉野部長は、昨年夏から北大水産学部の研究者らを含む関係者が何度も集まって構想をつくり採択されたこと、採択後も研究調整会議を毎月開いていることなど、「人・地域」のネットワークの大切さと苦労を語りました。
  花岡道議は、「産学官連携事業」に地元企業91社が参加し、経済効果は32億円に及ぶことにふれ、「マリンバイオ事業が廃止になれば、道全体にとって大きなマイナス。存続のためにがんばります」と表明しました。(11月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

釧路炭鉱存続へ対策を/党釧根地区委と紙智子参議/政府と交渉

 

  日本共産党釧棍地区委員会と紙智子参院議員が19日、経済産業省に対し、釧路炭鉱の存続対策などを求め要請しました。
  はたやま和也参院道選挙区候補、松永俊雄道議候補、石川明美、梅津則行の両釧路市議が参加し、@「産炭国高度化事業」の延長と研修生受け入れの拡大A研修受け入れ対象国事業延長、研修受け入れ拡大の拡大B釧路炭鉱の長期採炭が継続できる対策−を要請しました。
  応対した資源エネルギー庁の国友宏俊石炭課長は、来年度予算案では同事業は前年比1割減の26億円余を確保できる見通しを明らかにしました。
  松永氏らは、わが国唯一の炭鉱となった釧路炭鉱の、世界でも高く評価されている採炭・保安・洗炭の技術を継承させ、地域経済を守るためにも、同炭鉱での採炭継続が欠かせないことや、海外炭の値上がりによって釧路炭の国際競争力が回復し、日本の石炭消費量が増え続けている現状から、同事業の継続とともに新たな対策を求めました。
  国友課長は「日本の石炭消費量は2億dを超えている。研修受け入れ対象国の拡大についても、ロシアやアフリカなども検討している」と答え、「石炭政策は終了しているが、技術協力していくことが可能であれば、できるだけ長くこのような事業を続けていきたい」と語りました。
  党釧根地区委員会は、海外から安価で容易に石炭を確保し続けることが困難になりつつある現状から、釧路での石炭採掘の長期継続に向けての提案、運動をさらに強化していく方針です。(11月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

公共事業見直し、道新幹線/大門、はたやま氏ら国に要望

 

  日本共産党の大門実紀史、紙智子両参院議員と、はたやま和也参院道選挙区候補は20日、党道委員会と国会議員団道事務所の政府交渉に参加し、各省ごとに来年度予算編成および行政執行にかかわる要望をしました。
  花岡ユリ子、真下紀子両道議、古岡ともや、松永俊雄両道議候補、井上ひさ子札幌市議、渡辺勉登別市議、熊谷桂子前夕張市議らが参加しました。
  国土交通省では、ダム事業などの公共事業の見直しや、道新幹線の札幌延伸間題などについて国にただしました。
  紙氏らは、国交省担当者が、国直轄ダム事業の見直しについて「適切に対応する」と答えたことに、「これまで建設推進の立場で、政権が代わり、見直しの方向に変わったのだから、治水、利水効果はどうかなど立ち止まって考える必要があるのではないか」とただしました。
  国交省担当者は「事業の再検証の仕方について、どうすすめるかまだ決まっていない」と答えるにとどまりました。
  道新幹線の札幌延伸問題で花岡氏は「国交大臣は凍結の方向というが、在来線維持と地元負担をあわせて考えなければ、結論は出すべきでない。新幹線ができても、ほかの路線がズタズタにならないよう考えるべきだ」と求めました。
  国交省担当者は「前政権与党合意には基本的にはしばられない。いったん白紙にもどすことになる。地元との話し合いと合意のうえですすめる」と回答しました。(11月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 
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あさひかわ農協と懇談/はたやま参院候補 農業発展ヘ力合わせ

 

  日本共産党参議院道選挙区のはたやま和也候補は16日、旭川市のあさひかわ農協(正組合員2061戸)を訪問して水口政勝専務、長勢孝志常務と懇談しました。佐々木卓也市議会副議長、小松晃市議団長、旭川地区委員会の武藤孝司地区委員長が同行しました。
  民主党連立新政権のもと、農協への風当たり、農業のぶつかっている問題点が率直にだされ、意見交換しました。
  水口専務は、はたやま候補に「若いですね。若い方が頑張ってもらうことが大事です」と話し、「今の米価では到底やっていけない」と生産者のギリギリの現状を具体的に訴えました。道産ブランド米の新品種「ゆめぴりか」についても、不作による苦労が語られました。
  離農がつづき、1戸あたりの耕作面積も増え、家族でやるには限界にきている現状も語られました。
  新政権との具体的な対応ややりとりが佐々木副議長、水口専務双方から出されました。
  農協内部の変化については率直な問題点などを交換。「共産党地区委員会が毎年開く農業シンポジウムに参加してください。今後も懇談を続け、農業の発展に力をあわせましょう」と握手を交わしました。
  はたやま氏は、午後から旭川市内4カ所で街頭宣伝をし、夕方には大学生との対話、夜は保育所関係との懇談会にのぞみ、終日旭川市で活動しました。(11月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

はたやま候補に枝幸町長/自由裁量の財源 街づくりに生かしたい

 

  日本共産党参院北海道選挙区のはたやま和也候補は11日、宗谷管内を遊説しました。オホーツク海に面した漁業の町・枝幸町では、野口良子町議とともに宣伝カーで街頭演説をしました。
  「ただ今の気温1・3度」と表示された役場前。はたやま氏は「道内各市町村を訪ねると、どこでも新しい政府への期待と不安が語られます。暮らしや雇用の問題も、平和の問題も、国の政治を一つ一つ正す仕事をしていきます。建設的野党・日本共産党にご支援をお願いします」と訴えました。
  地元の党員が持つ「日本共産党」ののぼりが、小雪まじりの冷たい風を受けて、はためいていました。
  喫茶店の中から女性が飛び出し、「寒いのにご苦労様。頑張ってください」と激励しました。
  枝幸町役場を訪ねたはたやま氏らは、荒屋吉雄町長と懇談しました。
  「新政権に大いに期待したいのですが、情報が少なく不安もあります」と語る荒屋町長。「国からの交付税は、もっと地方が使いやすいものにすべきですね」という、はたやま氏に、荒屋町長は次のように語りました。「そうです。自由裁量の財源を医療や地域経済活性化、街づくりに生かしたいのです」
  はたやま氏は中頓別町で、本多夕紀江町議とともに街頭宣伝を行った後、稚内市に入りました。(11月13日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

こんにちは 参院選挙区候補 はたやま和也です(上) 働く人報われるように

 

  9カ月後に迫った来年夏の参院選北海道選挙区の日本共産党候補はたやま和也さん(38)=道政策委員長=は、道内各地を駆け巡っています。「はたやまさんってどんな人?」という声に応え、インタビューしました。

 

  ――候補者になって、さまざまな団体と懇談を重ねている
  そうですね。
  経済団体や、業界団体、民主団体、地元の町内会長さんらへあいさつ回りに行きました。3年前に立候補したときよりも、訪問先から具体的な要望を受けます。「民主党の政策がよく見えない」などの声を聞きました。建設的野党である日本共産党へさまざまな期待の声も受けています。

 

ブログ毎日更新
  ――フログを毎日更新していますね。
  2006年7月から、道内各地の様子や出会った人の話などを相介するブログ「はたろぐ」を始めました。パソコンを持ち歩いて、出張先のホテルからも更新しています。プログで評判になっているのが、その日の出来事などを俳句のように5・7・5で表現する「今日の旬」。
  立候補の記者会見をした翌22日、街頭宣伝中に偶然、かつての教え子と14年ぶりに再会したときは「教え子に呼ばれたあだ名も懐かしく」と書き込みました。自分の言葉を磨こうと昨年1月から始めたのですが、プログで一番苦労しています。
  ――家族を教えてください。
  喫茶店で働く妻と、4歳の娘です。娘はまだ一人でお風呂に入れないし食事の用意など、子育てで妻には苦労かけていると思います。私が休みの日には、掃除や洗濯、娘を風呂に入れたり、子育ての苦労を分かち合っています。

 

定食屋に生まれ
  ――宮域県石巻市でどんな家庭で育ったのですか。
  定食屋を営む両親のもと、朝から晩まで働く姿を見て育ちました。定食屋の収入だけでは生活は苦しく、昼には工場などへ弁当を配達していました。母が幼い私をおんぶし、深夜営業のボーリング場内の軽食店で調理の仕事も。
  私には、苦労している姿を見せなかったです。小学校3年生の学芸会で「桃太郎」を演じる時に、衣装は自前で準備しなくてはいけなかったのですが、前日になってもできていませんでした。母は「大丈夫。心配ない」というだけ。当日の朝起きると、陣羽織と「日本一」ののぼりもできていました。仕事を夜10時までやった後に作ったのです。
  有給休暇もボーナスもなく、朝から晩まで働く両親を見て、一生懸命働く人が報われる社会にと思うようになりました。
  高校3年生の時、消費税が導入され、定食屋も値上げしなくてはいけなくなりました。私がワープロでメニューの値段を直しながら「消費税は、良いのか悪いのか、何のため、誰が喜ぶのか」など、矛盾を感じ始めました。

 

一次産業身近に
  時々遊びに行った父の実家は、祖父が町の助役を務めた米づくり農家。母の実家は荒海とたたかう漁師。妻の実家は酪農家でしたが、あいさつに行くと、ちょうど子牛が生まれるところでした。
  第一次産業を身近に感じる私は、国民生活の土台である食を支えている農林漁業を北海道の基幹産業として据えなければと思っています。(つづく)(10月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

こんにちは 参院選挙区候補 はたやま和也です(下) 子ども大事に 原点

 

  ――野球と将棋が趣味だそうですね。
  小学4年から中学生まで、少年野球をしていました。今はプレーをしていませんが、観戦は好きです。日本ハムファイターズの大ファン。機動力があり、選手一人一人が生き生きとプレーしていて元気をもらいます。クライマックスシリーズでは、敵味方なく楽天の野村監督が胴上げされるのをテレビで見て、選手、ファンの心意気に感動しました。
  「段」は持っていませんが小学生のころから将棋が好きです。中学3年のある日の昼休み、いつも竹刀を持っている学年主任の先生から放送で呼び出されました。何か悪いことをしたのかと恐る恐る行くと、目の前には将棋盤。将棋好きの先生の相手をさせられました。いつも私が勝ってました。

 

反戦貫く党だと
  ――学校の先生だったそうですね。
  高校生の時、家庭教師のアルバイトをしたり子どもが好きでしたから、教師を目指そうと思いました。受験勉強に行き詰まった時、教員になったら子どもにこんな苦労させるのかと悩み、大学ではその答えを見つけたいと思ったのです。
  宮城教育大では学生自治会の再建などいろんな活動に参加しました。広島の原水爆禁止世界大会に行き、核兵器をなくすためには自分に何ができるだろうと考えました。
  1991年に湾岸戦争がありました。戦前から反戦平和を訴え、命を張って戦争反対を貫いてきたことはすごいと思い、入党しました。

 

政治を変えたい
  ――党の勤務員になったのはなぜですか。
  仙台、苫小牧で中学校の教員として子どもたちと接し、教員としての未熟さと、政治を変えなければ子どもたちの苦難は取り除けないと感じました。
  児童相談所の職員になりたいと思い大学院修士課程に進みましたが、修了後に党北海道委員会の勤務員になりました。子どもを大事にしたいという気持ちと、政治を変えたいという思いが一致したからです。
  両親を説得するのが大変だなと思いました。両親に手紙を送り、電話すると、母に泣かれました。石巻に帰って就職するのを期待し楽しみにしていたようです。「しかも共産党に“就職”とは、どういうことだ」と。
  両親は今では「しんぶん赤旗」の読者になってます。総選挙の時は、宮内聡比例候補と一緒に「赤旗」の全国版に出る機会があり、頑張ってるねと言われました。
  選挙後は、全国版に出る機会が減り、どうしているか心配だったみたいです。北海道選挙区の候補者に決まり、両親に電話すると、「最近は新聞で名前を見なかったけれど、また選挙にでるのか。がんばって」と激励されました。
  どう生きるか模索の連続でしたが、子どもを大事にし、政治と社会を変えたいという思いが一本につながって、今奮闘する礎になっていると思います。初心、原点として忘れず活動したいと思います。
  街頭で私の演鋭を聞いて、「展望が見えた」などと言ってもらえるのがうれしいです。生活相談に訪れた人の苦難を解決し、明るい笑頼を取り戻す姿を見るのは“候補者冥利(みょうり)”に尽きます。(おわり)(10月31日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

冬目前インフル対策急務/低所得者 接種費用助成を検討/道が共産党道議団要請に

 

  日本共産党道委員会と党道議団は28日、新型インフルエンザ対策の強化と住民負担の軽減を求め、高橋はるみ知事に対し、緊急に要望しました(全文はこちら)。
  はたやま和也参院道選挙区候補、花岡ユリ子、真下紀子両道議、金倉昌俊道議候補が申し入れ、河合裕秋保健福祉部長が対応しました。
  河合部長は、はたやま氏らの要望に対し、保険者が資格証明書発行にあたって、「特別な事情」を把握しているかどうか調査していくとのべたうえで、低所得者に対する接種費用の助成を検討していることを明らかにしました。
  花岡氏は、冬に向け患者が増えることが予想されるとして、安心してワクチン接種できるようにすることを求め、受診抑制を引き起こさないために、国保証の取り上げをやめ、短期保険証への切り替えを強く求めました。
  真下氏は、広尾町や音更町、むかわ町などで、ワクチン接種代の免除、軽減など独自対策に踏み出していることを紹介し、「だれでもワクチンを受けられるよう、道としても助成をすべきだ」とのべました。
  はたやま氏は、基礎疾患を持つ人が多く重症化しやすい高齢者と接する介護現場が苦労しているとのべ、「インフルエンザ対策をとるうえで財政的にも大変。感染を拡大させないために事業者に対し支援が必要だ」と訴えました。
  河合部長は「現場の意見を聞きながら、必要な対策を打つ」と答えました。(10月29日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

子育て、医療 要望開く/大門・紙議員、はたやま氏ら共産党が各団体から

 

  日本共産党国会議員団道事務所は23日夜、札幌市内で国政懇談会を開催、労働組合や民主団体の代表、市民ら50人が参加しました。参加者から共産党への要望が出され、新政権の見方、対応などについて大門実紀史、紙智子両参院議員、はたやま和也参院選挙区候補と意見交換しました。
  同日に、生活保護世帯の母子加算復活が閣議決定され、当事者や支援者などから喜びの声があがりました。
  母子加算復活を求め審査請求した、伊賀理香子さんは5歳の娘と参加、「これまで娘につらい思いをさせてきましたが、これからは温かい生活が送れます。共産党や多くのみなさんの力がなければ復活はありませんでした」と声をつまらせ感謝の言葉をのべました。
  中島麗子小樽市議は、保育所の待機児童問題で、「市は厚労省への報告では『待機児童ゼロ』と報告しているにもかかわらず、4月では入れない子がいる」という実態を報告。「公立保育所の老朽化がすすみ、建て替えの希望があっても、取り壊し民間移譲をすすめている」と告発し、改修のため予算化できるよう国に求めたいとのべました。
  大門氏は、参院選までが要望を押しこみ、国民要求を前進させるチャンスであり、要求を受け入れさせる運動を強める必要があると強調しました。
  紙氏は、この間の動きは、社会保障や医療、福祉、介護を守るたたかいをすすめ、国民の世論と運動が切り開いてきた成果だとのべ、さらに前進させるため全力をあげることを表明しました。
  懇談会には、花岡ユリ子道議、井上ひさ子札幌市議団長、北野義紀小樽市議団長など党議員、候補が参加しました。(10月25日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

中小業者に仕事を/展望持てる施策ぜひ/はたやま候補 業界団体と懇談

 

  札幌駅前での朝宣伝を終えた日本共産党のはたやま和也参院道選挙区候補は22日、札幌市内の業界団体や道関係団体などを訪問、立候補のあいさつまわりをしました。
  北海道中小企業家同友会には、石橋哲郎道副委員長、宮内聡国会議員団道事務所長とともに訪問し、西谷博明常務理事、佐藤紀雄事務局長と懇談しました。
  西谷氏は、新政権の景気対策に注目しているとのべ、「道内の景気がどうなるのか不安です。ダム事業など無駄な公共事業の中止はいいけど、地元の建設業者への代替えの事業をどうするのかなど問題はあります」と語りました。
  はたやま氏は、中小業者はどこでも経営が大変で、「このままではやっていけない」という声があがっていることを紹介し、「現場の声が反映される政治こそいま求められています」と話しました。
  新政権が臨時国会に提出予定の「モラトリアム法案」(貸し渋り・貸しはがし対策法案)について、西谷氏は「3年後どうするのかが問題で、中小業者にとって仕事が確保できるかが最大の関心ですから、3年の猶予があっても展望がないとだめで、将来の見通しをもってとりくんでほしい」と注文しました。
  はたやま氏は、「中小企業をささえ発展させるためにどうするかの議論が必要です。地域で何が必要かを具体的に提案できるよう、いろいろな団体とも話し合っていきたい」と決意を込めました。
  その後、はたやま氏らは、かでる2・7内にある、道アイヌ協会や道身体障害者福祉協会、道ろうあ連盟、道視力障害者福祉連合会などの諸団体を訪問しました。

 

青年の雇用守って/札幌駅前 はたやま候補に声援
  はたやま和也参院道選挙区候補は22日朝、JR札幌駅南口のビル前で街頭宣伝をしました。21日の立候補表明後、初めての早朝宣伝に激励と期待の声が寄せられました。
  はたやま氏は「政治の流れを前に進めるために、建設的野党としての日本共産党を大きくしたい。これまでの経験を生かして、参院選での勝利をめざします」と決意表明し、支援を訴えました。
  はたやま氏が演説を終えると青年が駆け寄り、「若者の雇用を守るために、がんばってください」と握手を求めました。(10月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

道民の願い生きる政治に/はたやま参院候補 勝利へ決意/札幌で記者会見

 

 

  日本共産党の参院道選挙区候補に決まった道政策委員長のはたやま和也氏(38)=新=は、21日に札幌市内で開かれた記者会見で、参院選にむけての決意を語りました。
青山慶二党道書記長、猪狩久一道後援会代表世話人が同席しました。
9カ月後に迫った参院選は、民主党政権誕生後の新しい政治状況のもとでの最初の国政選挙としてたたかわれます。
  参院選は、「良いものには賛成し、悪いものには反対、問題点をただす」という「建設的野党」の日本共産党と、民主党、社民党、国民新党の与党、政権から退場の審判が下された自民党、公明党というまったく新しい政党配置のもとでの政治戦となります。
はたやま候補は、民主党政権には「政治を変えてほしい」という期待がある一方で、政権に対する不安や心配の声が広がっていることを指摘し、「政治を前に動かす建設的野党の共産党が増えてこそ、政治を動かすことができる。雇用・地域経済の悪化が全国より厳しい北海道でこそ、道民の願いが生きる政治をすすめる共産党の議席が必要だ」と訴えました。
  はたやま候補は「これからの新しい北海道にするために、自身の体験や世代的感覚、道内をまわって聞いてきた切実な訴えを政治に生かしたい」と決意をのべました。さらに「基幹産業である農林漁業を明確に位置付け、雇用を守り、地域経済を安定させ、安心して暮らせる北海道にするため、私の政策力と行動力を知ってもらい、勝利するためがんばりたい」と表明しました。
  青山氏は、共産党にとって「建設的野党」としての真価が問われる選挙であり、「参院選はこれまでの政党の力関係を大きく変える可能性のはらんだ政治戦となる」と話し、「政治の根本的な転換を求める党として大志をもってたたかいたい」と語りました。
  また、参院選の目標として、全国的には比例選挙で650万票を獲得し、5議席を必ず勝ち取ること、北海道では大門実紀史参院議員の再選に責任を果たす目標として38万票の実現をめざすことを明らかにし、「選挙区で、はたやま氏の議席獲得をめざしてたたかう」とのべました。(10月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

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【はたやま氏の略歴】 はたやま和也(畠山・かずや)氏 1971年宮城県石巻市生まれ。91年宮城教育大学学生自治会書記長、同年日本共産党入党。94年間大学卒、95年苫小牧市立明倫中学校教諭。2000年道教育大学大学院釧路校修了、党道委員会勤務。04年道常任委員。青年・学生部長、政策委員長を歴任。07年参院道選挙区に立候補。現在、党道政策委員長。趣味は将棋、野球。家族は妻、1女。

 
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