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ほっかい新報

 

   2006年6月  

 

憲法改悪問題

   

教育基本法改悪問題

   

米軍再編・基地移転問題

   

医療改悪・庶民増税など

   

労働・雇用問題

   

 

 

 

 

「九条の会」オフィシャルサイトはこちら

 

輝く憲法を身近に 札幌・手稲区九条の会が合同で集い

 

 札幌市手稲区内で活動する鉄北、前田、あけぼの、星置の「9条の会」はこのほど、区内で「輝く憲法を身近に!」の集いを開きました。合同で実行委員会を結成し、準備したもの。84人の区民が参加し、「憲法九条を守ろう」の決意を確かめ合いました。
  第一部では、高崎暢弁護士が講演しました。
  高崎弁護士は、国会での改憲の動向と、教育基本法、改憲手続き法案、「共謀罪」新設法案などの危険な法案が次々と提案されている状況を、戦後の歴史をたどりながら報告。今こそ憲法を積極的に生かす運動を起こし、「九条の会」の力で大きな世論のうねりをつくっていくことが大切だ、と呼びかけました。
  東京で開かれた「九条の会」全国交流集会に参加した五十嵐公人さんが、集会の熱気を報告。前田九条の会の水落恒彦さんは、手稲空襲の体験を話しました。
  第二部では、村田英雄のヒット曲「皆の衆」の替え歌「あなたの歌で平和を守りましょう!]や、童謡「黒猫のタンゴ」替え歌「憲法九条のタンゴ」で盛り上がり、参加者全員で「憲法九条五月晴れ」を合唱しました。
  日本共産党の井上ひさ子市議の連帯のメッセージが紹介されました。
  前田九条の会の女性たちがつくった「憲法Hマドレーヌ」も大評判。参加者から「楽しかったね」「心強いね」などの声がありました。(6月28日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

9条は平和と友好の道しるべ 北広島・西の里・虹ケ丘に会

 

  北広島市で25日、「西の里・虹ケ丘憲法九条の会」の結成総会が開かれ、地域の住民ら百人が参加し結成を祝いました。同会は2005年11月に結成準備をはじめ、九条の会アピール署名を集めながら呼びかけ人を増やし、7回にわたって会議を開いて、この日の結成総会を迎えました。
  世話人代表になった神山桂一北大名誉教授は、「北広島は、クラーク博士が学生に『少年よ大志を抱け』と言ったゆかりの地。その教えを受けた内村鑑三は絶対的非戦論を唱え、憲法九条に引き継がれた」と強調しました。
  参加者は全員で、憲法九条と九条の会アピールを読み合わせ、改憲キャンペーンをはね返そうと決意を固めあいました。
  記念講演では佐藤義雄弁護士が「日本国憲法九条は人類の未来を照らしている」と題して話しました。
  佐藤弁護士は「いまサッカーのワールドカップが注目を集めているが、スポーツを通して世界が仲良くしようという精神でやっている」と指摘。ワールドカップ開催国のドイツと比較し、侵略戦争を正当化しアジアとの関係を悪化させる小泉首相の靖国神社参拝を批判しました。
  「日本政府はアメリカ言いなりでバカにされているが、世界の友好と平和の道しるべになっている九条があり、それを守ろうとする皆さんがいるから世界から評価されている」と語りました。
  副代表の熊谷豊次恵仁会病院理事長は閉会あいさつで「私は20歳のとき横須賀の軍需工場で『玉音放送』を聞きました。二度と若者を戦争の犠牲にしないため、周りの人たちに広めていきましょう」と訴えました。(6月27日付「しんぶん赤旗」北海道版掲載記事より)
 

憲法9条守る世論もっと広く 十勝・帯広「9条の会」連絡会(準)が交流会

 

  十勝・帯広「九条の会」連絡会準備会は17日、帯広市内のとかちプラザで、「九条の会全国交流会報告と交流の夕べ」を開き、10日に東京で行われた「九条の会全国交流会」の報告と、十勝管内の「九条の会」の交流が行われ、各「会」呼びかけ人や市民ら約80人が参加しました。
  全国交流会には、十勝から阿部浩文さん(十勝勤医協柳町ブロック「九条の会」)、小矢邦晴さん(十勝・帯広教職員「九条の会」)、酒井省三さん(「九条の会」音更)、藤本幸久さん(「九条の会」新得)の4氏が参加しました。
  阿部さんは「全国交流会」の模様をスライドで紹介しながら、「自衛隊が憲法にあっていないなら、自衛隊を変えよう。一人ひとりの声は大きくはないが、幾重にも重なったとき、大きな流れになる」と語りました。小矢さんは「海外も含め報道関係が多数つめかけ、国内外から注目されていることを実感した。『九条の会』が自発的な主権者の運動として広がっており、憲.法九条を守る世論を国民の多数にする展望が持てた」と話しました。 酒井さんは「『九条の会』の運動は全国に大きく広がっている。有権者の過半数の支持を得る運動なので、お互いに経験を学び合って地域に根ざした壮大な運動を」と呼びかけました。交流では、6つの「九条の会」が活動を報告。「アピール署名を自分の言葉で話せるようになることを目標に学習に取り組んでいる」「運動の歩みはゆっくりだが、大きな広がりになる予感がしている」など、創意を持って取り組んでいる経験が出されました。 オープニングで披露された「九条の会」十勝の金倉俊嗣さんの吟詠「日本国憲法第九条」が、参加者の体に染みわたりました。(6月22日付「しんぶん赤旗」北海道版掲載記事より)
 

憲法、教基法の大切さ広く 旭川で道北母親大会 平和・教育・医療…460人交流

 

  旭川市で「第44回道北母親大会」が18日に開かれました。平和や教育、医療など7分科会に162人、全体会に460人が参加。「40回の節目の大会として、平和を守るため思いを新たにしよう」と意見を交流しました。
  60人の大合唱で始まった全体会で、武田泰子実行委員長は、「憲法や教育基本法が脅かされています。命を大切にする女性運動の原点に立ち運動をすすめましょう」とあいさつしました。
  「あなたは愛する人に何を残しますか 世界の宝 平和憲法」と題して内澤千恵さん(83)が記念講演しました。内澤さんは1965年の第一回大会以来、道北母親大会に力を尽くし、同時に「旭川憲法を学ぶ会」の代表委員として運動の先頭に立ってきました。戦死した兄への思いや、戦前・戦後の教師としての体験を交えながら、「軍国教育をしてきた自分は本当に愚かでした。戦争は永久に放棄するという平和憲法を手にしたときは、躍って喜びました」。
  来賓として日本共産党の真下紀子道議があいさつをしました。
  熱心に聞いていた高野明美さんは「内澤さんのエネルギッシュな姿を見ていると、自分もできることから頑張らなければと思いました」と感想を語っていました。
  分科会のひとつ「平和ー二度と戦争を繰り返さないために」では、旭川空襲の体験者や、樺太引き揚げ者などが経験を語りました。討論でも「戦後の食糧難も忘れられない」「地元の戦争体験を聞けて悲惨さを実感した」などの発言が相次ぎました。(6月21日付「しんぶん赤旗」北海道版掲載記事より)
 

全国で広がる「9条守れ」 清田区連絡会 交流集会の報告会

 

  札幌市清田区で19日夜、「九条の会」全国交流集会報告会が開かれました。区内で活動する5つの地域「九条の会」でつくる「清田区九条の会連絡会」が主催したもので、清田区民センターに22人が参加しました。
  報告会は「里美九条の会」の松崎均さんの司会ではじまりました。最初に、今月10日に東京で開かれた「九条の会」全国交流集会での大江健三郎さんら呼びかけ人6氏のあいさつをテープで聞きました。
  集会に参加した「平岡九条の会」の真野幹枝さんと.「真栄九条の会」の川原亜雄さんが報告。真野さんは第10分散会で各地の多彩で創意ある取り組みにふれ、「戦争は絶対にいやだ。今声をあげなければ」との思いを深くしたと発言。川原さんは、全国各地・各層の「九条の会」代表34人が発言した第2分散会の模様を資料や写真などを使って紹介し、取り組みのユ二ークさと憲法改悪を止しようという参加者意気込みに感動したとのべました。(6月21日付「しんぶん赤旗」北海道版掲載記事より)
 

高崎さん迎え憲法学習会西区・山の手九条の会

 

 札幌市西区で活動する「山の手九条の会」は17日、弁護士の高崎裕子さんを迎えて憲法学習会を開きました。16回目。
  高崎さんが「日本国憲法と戦後女性のあゆみー女性参政権60年と女性の地位」と題して講演し、35人が熱心に聴き入りました。
  高崎さんは、「女性、男性である前に人間であるという」ことを強調し、「輝いて生きたいという願いは、平和な社会であってこそ」とよびかけました。
  「戦時下でも、戦争を批判する女性がいた、歴史の事実を認め、継続審議となった教育基本法改悪案などを廃案させるために力を」と訴えました。
  参加者からは、「とても貴重なお話をきかせていただき、ありがとうございます」「家庭の平等をうたった憲法24条にどんな攻撃がされたのか」などの質問がだされ、深めあいました。(6月21日付「しんぶん赤旗」北海道版掲載記事より)

 

 

 

教基法変えるな江別市内で訴え

 

  江別子どもと教育を考える会(井上昌保代表)はこのほど、教育基本法改悪反対の宣伝行動を江別市内の野幌商店街でおこないました。「変えちゃいけない、教育基本法」の横断幕とプラカードを掲げ、井上昌保代表らがハンドマイクで訴え、ビラを配布しました。
  ビラを手にした買い物客や学生の中には「教育基本法ってなに」「学校で愛国心の試験でもするの」と問う人もいました。
  ある年配の男性は「私は国を守るために少年志願兵として中国に戦争にいった。でも、天皇のために命をささげるという気持ちはなかった。いま、イラクでアメリカが戦争をしているが、かつての日本も同じ侵略戦争をしたのだ。教育基本法は守らなくてはいけない」と語っていました。(6月21日付「しんぶん赤旗」北海道版掲載記事より)
 

 
 
   
教育基本法改定のどこが問題か (6.6 志位和夫委員長)
   
 
 

  

不戦の国で生きたい 教基法改悪阻止へ共同

            6.4札幌で3000人超が集会

 

  教育基本法の改悪をとめよう!北海道連絡会は四日、札幌市で「教育基本法改悪法案を廃案にしよう!6・4全道集会」をひらき、三千人を超える人たちが集まりました。
  情勢報告を行った道平和運動フォーラムの川口迪彦事務局長は、政府・与党の教基法改悪案は、国民のための教育を国家のための教育に変え、愛国心を法で強制すると指摘。「憲法の改悪と一体のものだ」と批判しました。
  リレートークでは、市民団体、宗教者、教職員などがそれぞれの立場から思いを述べました。
  浄土真宗本願寺派一乗寺の殿平善彦住職は「人は『信心』が保障されないと、本当の意味では生きられない。教基法を変えれば、私たちの心の内側を縛り付け、日本とアジアの間に深い対立を生むことになる」と発言しました。
  北教組札幌支部の佐々木好幸書記次長は「教育の現実には課題もあるが、悪いのは教基法ではない。何でも教基法のせいにして変えようとするのは反対だ」と訴えました。
  高教組旭川支部の斎藤薫書記長は「戦争する国づくりを許さない。教え子を戦争に送らないという先輩達の誓いを受け継ぎ、頑張ろう」と呼びかけました。
  参加者は「教育は国家のためにあるんじゃない」「私たちは戦争をしない国で生きたい」と呼びかける集会アピールを拍手で採択し、札幌市中心街を力強くデモ行進しました。

 

 

 

米軍F15いらない 苫小牧 移転阻止実行委が署名行動

 

  「米軍戦闘機の訓練移転阻止苫小牧実行委員会」(伊藤富志夫実行委員長・地区労連議長)は24日、JR苫小牧駅北口で定例の宣伝行動をおこないました。
  この日は、同実行委員会が作成した「苫小牧・千歳・北海道の空に米軍F15はいらない!」と大書した横断幕と、「米軍F15は来るな!」の立て看板も配置し、総勢10人での宣伝行動となりました。
  宣伝力ーから伊藤実行委員長、日本共産党の渡辺満、冨岡隆の両市議がマイクを握り、「おびただしい騒音被害や、F15の相次ぐ事故、そして米軍による治安の悪化を考えれば、この移転計画は絶対に許されないものです」「まして米軍再編のために、日本が3兆円も負担するなど、とんでもありません」と訴えると、市民が足を止め次々に署名に応じました。
  高齢の女性が「そのうち日本は乗っ取られるよ」と、そっと耳打ちして署名していきました。高校生数人が「エッ戦争?絶対ハンターイ」と署名に応じていました。30分の宣伝行動でしたが、28人分の署名が寄せられました。
  同実行委員会では立て看板百本を制作中で、まもなく完成させ市内各所に立てることにしています。(6月28日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

浜大樹上陸訓練中止せよ 十勝連絡会陸自5旅団に申入れ

 

  浜大樹上陸訓練反対十勝連絡会(筆頭代表・澤村豊)は19日、陸上自衛隊第5旅団(帯広市)へ「北方・南方機動特別演習」と浜大樹上陸演習および帯広空港使用に関する中止の申し入れをしました。
  陸幕広報室によると、今年の北方転地演習は19日から8月10日まで、中部方面区北部方面区(矢臼別演習場)で行われています。訓練部隊は第13旅団(本部・広島県)で参加人員約2千人を計画しており、浜大樹での上陸訓練は7月7日に実施される予定です。 申し入れには、澤村代表のほか、志民和義大樹町議、音更労連、新婦人帯広支部、帯広原水協、帯広平和委員会の7入が参加しました。
  連絡会では、今後、大樹町長への要請行動や街頭宣伝や現地大樹でのビラの配布を計画。7日は、現地大樹町浜大樹での現地集会を計画しています。
  問い合わせ先は、電話0155(25)5081まで(6月21日付「しんぶん赤旗」北海道版掲載記事より)
 

千歳に米軍いらない 訓練移転反対 市民ら1600人集会デモ

 

  北海道千歳市で11日、超党派の市議や市民らでつくる千歳「米軍の訓練移転に反対し平和で安全な街づくりを考える会」が、米軍再編の押し付け反対を掲げて「米軍の訓練移転反対6・11千歳集会」を開きました。1600人が参加し、日本政府、北海道、千歳市は「米軍の訓練移転反対署名」が一万人から寄せられた意味をしっかり受け止めよと訴えました。千歳市中心部をデモ行進し、「米軍は北海道に来るな」とアピールしました。
  会場の千歳市お祭り広場は、労働組合や市民団体ののぼりや横断幕、手作りのプラカードなどを手にした参加者でいっぱい。千歳や札幌をはじめ、矢臼別演習場をかかえる道東別海町からの参加者もあり、基地被害と痛みの分散を食い止めようの熱気にあふれました。 集会には、日本共産党の赤嶺政賢衆院議員、紙智子参院議員(代理)、宮内聡国会議員団北海道事務所長らが参加。民主党の小川勝也参院議員、社民党の山内恵子前衆院議員らとともに、米軍F15などの訓練移転反対を訴えました。
  赤嶺議員は、嘉手納からF15訓練を移転しても基地機能は逆に強化されていること、米軍は深夜二時、三時でも平気で爆音をまき散らしていることを告発。「アメリカいいなりの日本外交に住民の安全は任せられない。沖縄と千歳が手をつないで立ち上がり、訓練移転させないたたかいを広げていこう」と激励しました。
  友人らと参加した大学生の服部宏輔さん(23)は「訓練移転でこれ以上軍事力が拡大するのは反対です。米軍は日本から出て行ってほしい」と話していました。(6月12日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)
 

連絡会 "小樽を軍港にしないで"米艦拒否市長に申入れ

 

  米空母寄港反対小樽連絡会と安保破棄道実行委員会は5日、米空母キティホークなど米艦船の強硬入港問題で小樽市に申し入れを行いました。申し入れには、樽労連、新日本婦人の会、生活と健康を守る会、平和委員会、原水協、民商の代表らが参加し、市からは鈴木忠昭助役らが応対しま一した。小樽連絡会の佐藤勤さんは「米軍再編計画では日本列島が米軍戦略の拠点にされる。民間港に三回も米空母が入港するのは小樽だけだ。『軍港』にされないように、反対してほしい」と語りました。参加者から「確固として商業港の道を歩むべきだ」「商工会議所も前回、『経済効果なし』と結論づけている。市民の声を真摯(しんし)に聞くべきだ」と、市に対して入港反対の立場に立つよう求める声が相次ぎました。鈴木助役は、2日に在札幌米総領事に入港の再考を求めたことを明らかにし、「商業港が阻害されないように検討する」と答えました。
  道安保の山下忠孝さんは、入港許可の最終判断は港湾管理者の自治体首長にあり、入港を拒否することができると指摘。市民の立場で対応するよう求めました。小樽連絡会では、市民に入港反対の声を広げるため、市内での宣伝や学習会の開催を予定しています。(6月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)
 

米空母の寄港計画党地区委と小樽市議団市長に入港拒否申し入れ

 

 日本共産党小樽地区委員会と同市議団は5月31日、米海軍第七艦隊の空母キティホーク(82、000d)とイージス巡洋艦カウペンス(9、100d)が7月1日から5日まで小樽港に寄港するとの計画が明らかになったのを受け、小樽市の山田勝麿市長に対して緊急に入港拒否の申し入れをしました。
  小樽港への米軍艦船寄港は、道内重要港湾のなかでも突出して多く、日米安保条約改定の1960年以降のべ66隻。米空母の寄港は、97年に国内民間港として初めて空母インディペンデンスの入港を受け入れて以来3度目になります。
  「緊急申し入れ」では、@市議会が満場一致で採択した「核兵器廃絶平和都市宣言」にそむくA空母や巡洋艦に小樽港使用を認めることは、憲法を改悪して日本を戦争する国に変えようとする計画につながるBなによりも「ヒロシマ・ナガサキからのアピール」に過半数の賛同署名を寄せている市民の意思に反するなどと指摘。空母キティホークの小樽港湾施設使用を毅然(きぜん)と拒否するように求めました。
  対応した鈴木忠昭助役は「核兵器搭載の有無、商船の入港状況の確認」「再考(撤回)できないか」などを検討したいと苦渋の表情で答えました。
  米空母キティホークは、核兵器を装備できる最精鋭戦闘機72機を艦載しているほか、沿岸地域を攻撃する戦術ミサイルも装備されています。(6月7日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

医療、暮らし大変 党女性後援会訴え 嘆く人、耳傾ける人も

 

  「こんな世の中で安心して暮らせない。女性を先頭に政治を変えよう」と、日本共産党全道女性後援会が24日、札幌市の大通公園で訴えました。30人が参加し、公園でくつろぐ家族や買い物客らにビラを渡し、教育基本法改悪反対の署名を呼びかけました。
  対話でも切実な実態の声が次々。「医療費が高くて大変。年寄りは早く死んだほうがいいのか」とため息をつく年配の女性や、「暮らしが年々大変になっていく」と嘆くお母さん。ベンチで弁士らの訴えに耳を傾ける人もいます。
  弁士にたった看護師の臼意ちひろさん(29)。出せるお金の範囲内で治療を頼むお父さんや、薬代が高くてがんの薬を断った患者さんらを見てきて、何度やりきれない思いになったことかと語ります。「医療改悪法は患者さんの命だけでなく、看護の仕事のやりがいをも踏みにじるもの。日本共産党の力を大きくして、この怒りを力に頑張りたい」と声を強めました。
  全道業者婦人後援会の一後藤裕子さん(57)は一方では不正をしてまでもどんどんもうけ、中小企業者の廃業はどんどん増えている。おかしいことがまかり通っている。私たちみんなのために力をあわせよう」と呼びかけました。
  太田秀子さんと井上ひさ子市議、全道女性後援会の斉藤佐和子事務局次長もマイクを握りました。(6月25日付「しんぶん赤旗」北海道版掲載記事より)
 

医療制度の根幹崩す 改悪法案の強行許すな 札幌 共産党が廃案訴え

 

  自公与党が医療改悪法案の参院厚生労働委員会での強行を狙い緊迫するなか、日本共産党道委員会は13日早朝、通勤で込む札幌駅前で、医療改悪を許さず、教育基本法などの重大改悪の廃案を訴える緊急宣伝を行いました。
  石橋哲郎副委員長は、「医療制度のあり方をおおもとから破壊するとんでもない代物です」と強調。「70歳以上の窓口負担を2割、3割と引き上げ、保険料は年金から天引きにする。払えなければ、保険証を取り上げる。過酷な計画です」と批判しました。また、高額な医療に保険がきかなくなる「混合診療」の狙いは、財界・大企業が保険料の負担をいやがり、逆に日米の保険会社のもうけにするものだと指摘しました。
  宮内聡国会議員団道事務所長は、「医療改悪の強行を許さない。教基法改悪などの継続審議も許さず、火種を残さず廃案にしよう」と呼びかけました。医療改悪で療養病床が削減される問題について宮内氏は、「道内では3万病床のうち1万8千病床が消えることになる。現に根室では、隣保院病院が経営に見通しが立たないと閉院しました」と語りました。12日の千歳市での公聴会では公述人6人全員から法案への批判や不安が相次いだと指摘。「この声を無視して、政府与党が強行することは許されない」と力を込めました。 沿道では、党勤務員の配布するチラシを両手で受け取る人や、演説が終わるまで立ち止まり聞く人の姿が見られました。(6月14日付「しんぶん赤旗」北海道版掲載記事より)
 

医療改悪反対 厚別で小集会 村上ひとしさん

 

  日本共産党の村上ひとし厚別区市政対策委員長(札幌市議候補)はこのほど、医療制度改悪に抗議の街頭宣伝を行いながら、札幌市厚別区もみじ台地域で小集会を開きました。
  集会で、村上氏は「しんぶん赤旗」で報道された、参議院での自民・公明の賛成によって可決された医療改悪法を紙面を広げて参加者に説明。「日本が誇る皆保険制度の根底を崩し、高齢者や重症患者にとって負担増となる改悪法。みなさんといっしょに国民の命と健康を守るたたかいをしたい」と力を込めて訴えました。
  参加者からは「国民健康保険料があがって、病院代が増えたら暮らしていけない」「法案が成立してしまったからとあきらめてはいられない。実施させないようにみんなでがんばろう」などと、不安な中にも暮らしを守ろうとの声がだされました。(6月21日付「しんぶん赤旗」北海道版掲載記事より)
 

障害者の負担軽減を旭川で道・市政懇談会

 

  日本共産党の真下紀子道議事務所はこのほど、党旭川市議団と合同で、(旭川市内で道政・市政懇談会を開きました。懇談会には障害者団体はじめ、さまざまな団体や個人など30人が参加し、切実な要望が次つぎと出されました。 
  授産施設に車いすで通所している人は、「私たちは施設に通うことで働くことができる。障害者自立支援法により、手にする賃金以上の利用料を負担しなければならなくなった」と述べ、「ほかの自治体では軽減策が講じられているところもあるのに、道も旭川市も実施しようとしていない。何とかしてほしい」と訴えました。
  ほかの参加者からは「お風呂に入るという普通の生活を維持するために、障害者が負担をしなければならないというのは、人間としての誇りさえ否定するもの。人間に対する基本的考え方が問われている」と政府や負担軽減策を講じようとしない地方自治体に対する厳しい意見も出されました。
  さらに、「国保料が大幅に引き上げられる」「より良い医療を守るかめに看護師不足解消に力を貸してほしい」「地域のためにも、季節労働者のためにも冬季援護制度の継続を」などの要望が寄せられました。
  真下道議、佐々木卓也市議団長は「効率化優先の高橋道政で矛盾が広州っている。切実な要望の実現に向けとりくんでいきたい」「議会の中でも格差の克服と是正を求めていく」と述べました。(6月22日付「しんぶん赤旗」北海道版掲載記事より)

 

 

 

青年雇用問題で懇談 前川道議、金倉さんら

 

  日本民主青年同盟道委員会(松井秀明委員長)は4日、札幌市内で深刻な青年の雇用問題について日本共産党の前川一夫道議、金倉まさとし東区雇用対策委員長(道議候補)らと懇談しました。前川道議は、一月の補選で当選後、道議会での初質問で真っ先に雇用問題を取り上.げたことを紹介。「道は道内進出企業には多額の補助金をだすのに、その一方で深刻な非正規雇用には手をつけない。その実態を正したい」と話し、今道議会でも質問したいと述べました。
  青年たちからは、自分の経験やまわりの状況が次々と語られ、前川道議らは真剣にメモをとりながら聞き取りました。
  以前の職場で上司のいやがらせがあったという男性(28)は「やめて次の仕事が見つかるかと思うと不安で精神的に苦痛だった」と語りました。
  大学卒業後、20社ほど面接しても就職できなかった女性(23)は、「就職できないのは社会のせいだと思うけど、ふと自分が悪いからかなとも思った」と言います。
  コールセンターの正社員という男性(25)は「アルバイトでは最低限の生活すらできず、憲法で保障されている権利も守られていない。自分の職場はクレームが多くストレスを感じることがある。長く働けるだろうか、体力的に無理」。
  十カ所の職場で働いたという女性(25)は、「最初勤めた会社で、大きなミスをして解雇されました。まわりからのいやがらせなどで精神的に追い込まれ、生きていることがつらく、とても不安になりました」と話します。
  金倉さんは「いま青年の政治参加が少なく、青年の声が生かされていない。声を届けるためがんばりたい」と決意を述べました。(6月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)