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   2011年3月  

 

憲法改悪問題

   

災害・原発問題

   

その他

   

 

 

 

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視覚障害者9条の会/憲法生かそう 札幌市で総会

 

 北海道視覚障害者9条の会は6日、札幌市で第4回総会を開きました。参加者には、点字または墨字の総会資料が手渡され、1年間の活動のまとめや財政報告が行われました。
 総会では、「一人ひとりが憲法を身近なものにするための学習会」や「小林多喜二の足跡をたどるツアー」を行った1年間の活動を振り返り、「憲法9条と25条を守り生かす活動をさらに進めよう」と話し合いました。
 参加した視覚障害者と支援者から、「昼も夜も働きつめだったので、改めて憲法の勉強をしたい」「毎日たくさんのニュースが流されるが、何が本当なのかを自分の頭でしっかり考えられるようにしたい」「自衛隊は専守防衛を投げ捨て、9条が踏みにじられている。草の根の運動が大事だ」などの発言が出されました。(2011年3月12日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

東日本大震災の被災地を思い/共産党、道内各地で救援募金の呼びかけ(2)

 

旭川真下道議ら
 日本共産党旭川地区委員会は16日、真下紀子道議を先頭に旭川市の2条買物公園で、東日本大震災の救援募金を市民に訴えました。
 この日は最高気温も氷点下になり、北風も吹く寒い夕方、地区委員会勤務員や支部・後援会から約30人が参加し、ビラを手渡しながら募金を訴えました。
 買い物中の女性や下校中の高校生らが次々に募金をしました。
 真下議員は、「報道されているように、大変寒い中頑張っている被災者の大変な思いに寄り添って皆さんの心を募金という形で届けてください。日本共産党はしっかりと届けます」と訴えました。
 真下議員は、震災後ただちに釧路市や厚岸町へ行って、震災被害や漁業被害調査で見てきた状況も報告しながら訴えました。
 約30分間の街頭募金でしたが5万2192円が寄せられました。直ちに送金しました。

 

江別民青同盟など
 石狩地区委員会青年支部と民青同盟の青年・学生5人が16日、江別市の大麻駅前で東日本大震災の被災者救援募金を訴えました。
 「いつもはこの場所から学費値下げを訴えていますが、今日は震災募金を訴えます」と呼びかけると、大勢の人が振り返ります。
 日本共産党ののぼり旗も注目され、「責任をもってみなさんの募金を被災地へ届けます」の訴えに、駅利用者や買い物客、大学生などが次つぎと足を止め、「届けてください」と小銭を出し合う部活帰りの高校生の一団や、「共産党はいつも頑張ってますね。応援しています」というサラリーマンの姿もありました。
 1時間余りで30人余から6000円が寄せられました。参加者は温かい反応に、「感動した」「共産党への信頼があるのかも」「これからも続けよう」と決意を深めました。

 

稚内市議・候補ら
 稚内市の西條デパート前で16日、日本共産党の斉藤信義市議と佐藤ゆかり市議候補がハンドマイクで「被災地への救援募金にぜひご協力を」と呼びかけました。
 高校生が「おじいちゃんとおばあちゃんがいるんです。やっと連絡がとれて安心しました。少しでも役立ちたい」と応じました。「こういう取り組みは大事だよね。頑張ってください」と激励の声もあり、約3万4000円が寄せられました。
 15日には佐藤候補と栄支部後援会が2組に分かれて地域を訪問し、被災地への救援募金を訴えました。「親戚と連絡が取れずに心配している」「共産党だから安心して募金ができる」と1時間の行動で約1万7000円が寄せられました。

 

八雲町
 八雲町委員会は19日、Aコープやくも店前で東日本大震災被災者への救援募金を行いました。
 「岩手県の陸前高田に親せきがいて、ようやく昨日、連絡がつきました」と声をかけてくる主婦など、1時間15分で3万7981円が寄せられました。

 

小樽で11団体
 小樽市の「明るい会」は19日、道「明るい会」が提起した「宮内デー・震災救援募金活動」に呼応し、樽労連をはじめとした労働組合、新婦人、民商、生健会、日本共産党など11団体55人が参加して3カ所で震災救援募金を呼びかけました。
 長崎産前では、菊地よう子道議候補、花岡ユリ子道議、中島れい子市議らがマイクをにぎり、犠牲者への哀悼の意を表し、被災者へのお見舞いを述べながら一刻も早い救援と復興を呼びかけました。
 菊地候補らが「こんなときこそ、国民が協力して救援に力を尽くすときです。みんなで力をあわせましょう」「原発の安全神話は崩れました。泊原発の総点検や防災計画の見直しを」と呼びかけると、寒いなかで足を止めて募金に協力する姿が目立ちました。
 若い女性やお年寄り、なかには親に頼んでお金をもらい、協力する子どももいました。30分間の行動で5万2879円が集められました。

 

札幌市南区 9条の会・新婦人
 札幌市南区の「札幌南区9条の会」と「南区新婦人の会」は19日、地下鉄・澄川駅頭で、「核兵器保有国に速やかな核兵器廃絶」を求める署名と「9条を守る」署名に取り組みました。
 9条の会事務局の永井和子さんと佐藤武さんが「地震・津波災害によって瓦礫(がれき)と化した東北太平洋沿岸の画像を見て心が痛みます。原爆投下によって一瞬に破壊され、瓦礫の街にされた広島・長崎や、空襲で焼け野原にされた東京を思い出しました」と訴えました。
 新婦人の鈴木美知子さんは「東日本大震災にあわれた人々が一日も早く安心して暮らせるよう義援金を送ろうではありませんか」と呼びかけました。
 1万円札を募金箱に入れる高齢者や、署名に応じる青年たちなどがいました。

 

札幌市東区 年金者組合
 年金者組合札幌東支部(岩本萬支部長)は20日、札幌市東区の大型スーパー前で、東日本大震災の被災者救援募金を訴えました。
 10人が参加、女性役員が交替で「心をひとつに被災者の思いに応え励まそう」と呼びかけました。
 買い物に訪れた市民は足を止め、「食事や薬が届いているのか」「以前東北にいた。心配です」などと次つぎに募金に応じていました。
 また、被害を受けた高齢者の年金が引き下げられようとしていることに「とんでもないこと」「生活できる年金が必要」と怒りを込め、請願署名に応じていました。1時間で募金1万7000円と53人分の署名が寄せられました。

 

車から降りて協力する人も 奈井江町
 日本共産党奈井江町委員会は17日、町内の農協店舗前で東日本大震災救援募金を呼びかけました。
 「役場の募金箱に入れてきたばかりだけれど、気持ちだけね」「町内会の婦人部でも取り組みたいね、と話し合っていたところよ」「親戚が被災したんだ」「今晩のおかず、1品減らすわ」と次々に呼びかけに応じ、1時間で4万5505円の募金が集まりました。
 農協に荷物を運んできたトラックの運転手がわざわざ車を降りてきて募金するなど、地震と原発事故のダブルパンチに若しんでいる被災者への関心の高さを感じました。 町委員会では今後も別のスーパー前で募金活動をする予定です。

 

キャラバンで豊平区を回る/札幌・池由市議候補
 東日本大震災で一刻も早い救援が求められる中、札幌・豊平区の日本共産党は19日、池田ゆみ市議候補を先頭に、スーパーや住宅街9カ所を回る「大震災救援キャラバン」を行いました。
 池田候補は、被災者へのお見舞いと、津波の被害や原発事故の深刻さを話し、救援募金を訴えました。行く先々で地元の後援会員などが出迎え、募金箱をもってくれました。「支持ではないけれど共産党を信頼しているから」といったお年寄りや「たまたま声が聞こえたので」という親子連れなど、大きな協力がありました。
 池田候補は「こんなとき選挙どころではない、延期すべきだと共産党が主張したのに、民主・自民・公明が反対、政府は被災地以外は予定通り選挙を行うことを決めてしまいました。選挙になった以上、共産党は震災救援と選挙勝利の両方で頑張ります。地震に強い街づくりとみなさんの願いをかなえる議席を、共産党・池田ゆみに勝ち取らせてください」と訴え、決意を述べました。

 

震災翌日から街頭立ち続け/札幌・村上市議
 札幌市厚別区で活動する日本共産党の村上ひとし市議は、後援会とともに東日本大震災が起こった11日の翌日朝から、区内31カ所で緊急救援募金活動を行っています。21日までに47万2541円が寄せられました。
 「何かできることがあればと思い、募金箱を探していました」 「あげられるものなら、私の服でも何でも持って行ってやりたい」「早く被災者に送ってね」など、今回の大震災をひとごととは思えず、被災者を助けたいという市民の願いが伝わってきました。
 募金活動を続けた1人は「岩手の親せきたちと連絡が取れない。今やれることは募金活動だけなんだ」と募金箱を持ち続けました。
 「福島第1原発のすくそばが私の田舎です。身内が1人、津波の後から連絡が取れないけど、放射能の影響で捜しに行くことができません。泊原発も事故が起きれば同じことになり不安です」「高橋はるみ知事は、泊原発でのプルサーマルの使用を認めました。あらためて安全な北海道、札幌を真剣に考えるべきだと思います」と泣きながら訴える女性の姿もありました。
 村上市議は、救援募金のお礼と被災者への支援を街頭から、引き続き訴え続けています。

 

ビラみて協力/札幌・かみや候補
 東日本大震災の被災者へただちに救援の活動をと、日本共産党のかみや恭平札幌市議候補はこのほど、地下鉄澄川駅頭に立ち救援募金を訴えました。
 「共産党は対応が早いね」と言って募金してくれる人が複数あり、「私は支持者でないけれど、家に入ったビラを読んで共産党は信用できると思ったので募金します」と話し協力する人、中学生や高校生をはじめ、たくさんの若者が「できることから始めよう」という、かみや候補の訴えに応えて次々と募金していきました。
 南区女性後援会も一緒に行動しました。('11年3月18〜24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

東北地方太平洋沖地震/厚岸町漁港にも打撃/町長「国は個人補償も」

 

 東北地方太平洋沖地震による津波で、北海道の太平洋沿岸では大きな被害が出ています。14日、厚岸町の関係者が当時の生々しい状況を振り返り、支援を訴えました。
 「濁流が押し寄せ、慌てて逃げました。妻が転んで流されそうになった」
 厚岸町の漁港で工場と自宅を構える東倉慎二郎さん(67)=自動車整備業=は表情をこわばらせて語りました。2bを超える津波が押し寄せた厚岸町。津波は防波堤の切れ目から流入、3回目の波が一番高く、ももまで達したといいます。
 整備工場は、津波の力で変形し、トタン板づくりの工場の下部30aが大きく内側にへこんでいます。内部はスチール机の上に自動車が乗り上げ、ぐちゃぐちゃ。扉が変形して中に入れず、片づけることもできません。1000万円の塗装工場の被害について乗合さんの機械が壊れてしまいました。
 「この年だから。新たに機械を購入するわけにもいかないよ…」
 付近の建物も浸水、同町では床上83棟・床下37棟の被害が出ました。サンマ船のエンジンを整備する小野宏さんの工場も浸水。漁師から預かっている1台3000万円近いエンジン11台が水に浸かってしまいました。「潮出しに3〜4日、修理には10日程度かかると思います。(民間の)保険が適応されるかどうか」と心配します。
 カキの養殖場など漁業被害も大きい厚岸町。同町の若狭靖町長は、今回の地震で国が指定した「激甚災害」について、「公的施設への補助とともに、個人の施設に対しても補償してもらいたい。町の予算だけでは足りない」と強調。町長と懇談した真下紀子道議は、「北海道は食料供給基地として被災地を支持する役割があります。個人財産に対しても補償を行い、しっかりとその紹割を果たせるよう国に強く求めたい」と話しています。('11年3月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

医師・看護師を派遣/道民医連 宮城県塩釜市で救援・救助活動

 

 北海道民主医療機関連合会(道民医連)は14日から、医師や看護師を被災地に派遣しています。
 北海道勤医協、道北勤医協の医師3人、看護師3人が14日から宮城県塩釜市で救援・救助活動に取り組んでいます。
 16日には十勝勤医協、オホーツク勤医協、勤医協在宅の看護師2人、事務職員4人、介護福祉士1人が被災地に向かいました。17日以降も医療班を派遣する予定です。
 塩釜市の坂総合病院で救護活動をしている医師、看護師は「1日に200台以上の救急車で患者が搬送されている」「睡眠薬がほしいという訴えが多い。赤ちゃんの粉ミルクやおしり拭きも不足している」と現地の様子を伝えています。('11年3月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

東日本大震災の被災地を思い/共産党、道内各地で救援募金の呼びかけ

 

札幌市中央区
 札幌市の新婦人中央支部、中部民商、日本共産党札幌中央地区委員会の3団体は14日昼、東日本大震災への救援募金活動にとりくみました。
 小形かおり市議候補が「大震災で被災した地域に、ご親戚や友人がいらして、ご心配の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。テレビであの惨状を見て、何かしてあげたいとお考えの方も多いと思います。その思いを救援募金に託してください。日本共産党が責任を持って、被災地にお届けします」と救援募金を訴えました。
 参加した7人は、「東日本大震災救援募金にご協力ください」と書いたプラスターを首から下げ、「募金にご協力ください」と声をかけると、次々に足が止まりました。
 「少ないけど」と小銭を入れる人や、「ご苦労さま」と千円札を入れる人。「親戚が仙台にいて、これからそちらに向かうので今は入れられないけど、ありがとう」とお礼の声をかけてくれる人。若い人たちも次々に足を止め協力してくれる募金活動になりました。

 

北広島市
 北広島市の日本共産党北広東支部と永井もも市議候補は14日朝、通勤・通学でにぎわうJR北広島駅前で東日本大地震の救援募金を呼びかけました。
 「人命を最優先にして万全をつくしてほしい。党としても協力し対応する」と志位和夫委員長が菅直人首相に要請したことを、「しんぶん赤旗」日刊紙13日付の記事で紹介。高校生やサラリーマンらが募金に応じました。
 その後、地域を回って協力を呼びかけると、高齢の女性が千円札を握りしめてかけ寄り、「お願いします」と募金箱に入れました。永井候補は「しっかり被災地に届けます」とこたえました。
 夕方、再び北広島駅前で呼びかけると、何人もの高校生や買い物帰り、仕事帰りの人たちが次々と募金に応じました。「困った時はお互いさまだよね」「共産党はこういう活動をしっかりやってくれるから信用できるよ」などの激励もありました。

 

札幌市東区
 札幌市東区では救援募金の訴えに、多数の募金が寄せられています。
 日本共産党の金倉まさとし道議候補は13日、大橋晃前道議とともに後援会員を訪問して救援募金を訴えました。
 同日昼にスーパー前で、金倉氏と太田秀子市議候補らが「大震災救援募金」の箱を持って協力を呼びかけると、買い物客らが次々と募金に応じました。
 宮川じゅん市議は午後3時半から、金倉氏とともに区内の生協新道店前で救援募金を訴えました。
 日本共産党札幌東区女性後援会が12日に開いた「女性のつどい」でも、参加者からたくさんの救援募金が寄せられました。

 

札幌市清田区
 札幌市清田区の日本共産党は、吉岡ひろ子市議候補を先頭に、救援募金を訴えました。
 同区真栄のスーパー前に8人が参加。「みんなで被災した人たちを救援しよう」と書いたパネルをかかげ、吉岡候補が、日本共産党は全国で救助・救援活動をおこなっていることを紹介。「被災地の方がたの悲痛な思いに少しでもこたえるよう、救援募金への協力を」とハンドマイクで訴えました。
 買い物客などが募金に応じ、中には通り過ぎてからわざわざ引き返して募金していく人もありました。

 

小樽市
 日本共産党小樽地区委員会が設置した対策本部(本部長=菊池よう子道政相談室長・道議候補)は、小樽市内の長崎屋前などで街頭募金を呼びかけています。
 菊地よう子事務所には「救援募金を受け付けています」の看板を張り出し、事務所内に募金箱を設けました。
 張り出した途端に、そばを通った女性から「犠牲者があまりにも多いので言葉もありません」と募金が寄せられました。

 

富良野市
 日本共産党富良野市委員会は市内のスーパー2カ所で、災害救援募金への協力を呼びかけました。泉のりとし市議候補ら6人が参加。2時間で4万6760円が集まりました。
 「仙台に娘がいるのですが、連絡がつかず心配です」という60代の女性や、「盛岡から富良野にスキーに来ていました。支援物資を準備して岩手に帰ります」という人、五千円札を無言で手渡す青年など、買い物客らが短時間で次々と募金しました。

 

網走市
 日本共産党網走市委員会は、市内スーパー前で救援募金を訴えました。
 松浦さとし市議がハンドマイクで訴え、6人がのぼりと募金箱を持って、買い物に来た市民に訴えると、次々と募金にこたえてくれました。
 なかには「ご苦労さまです。頑張ってください」と励ましてくれる人もいました。

 

滝川市
 日本共産党滝川市委員会は15日午後、市内2カ所で大震災被災者救援の街頭募金を行いました。
 党北空知留萌地区委員会の女鹿委員長と、おおやなぎ省三市議団事務局長、党員や支持者ら十数人が参加しました。
 募金を呼びかける看板を立てて、被災地に親戚・家族・知人がいる人たちにお見舞いの言葉を述べながら募金を訴えました。
 女鹿氏らは「日本共産党は全国各地で救援活動に立ち上がっています。寄せられる募金は、責任をもって被災地に届けます」と、募金を呼びかけました。志位和夫委員長が、いっせい地方選の全国的延期を提起したことも紹介しました。
 2人連れの高校生がかわいい財布からお金を出しました。一度、通り過ぎてから、戻って紙幣を募金箱に入れる人もいました。

 

石狩市
 日本共産党石狩市女性後援会は15日、市内2カ所のスーパー前で「東北地方地震の救援基金」への協力を呼びかけました。
 買い物客や通行人が次つぎと足を止め、募金を寄せました。
 1万円を差し出した高齢の女性は「とてもひとごとではありません」と話し、通りかかった車の運転席から千円札が差し出されるなど、市民から″何かお手伝いしたい″という気持ちがひしひしと伝わってきました。
 この活動には長原徳治市議も参加し、石狩市からも消防隊員を現地に派遣し、救援活動にあたっていることや、石狩市としての防災対策などについて市民にお知らせしました。

 

釧路市
 釧路、根室地域で活動する日本共産党釧根地区委員会は15日、釧路市の和商市場前で松永としお道議候補を先頭に、東日本大震災支援募金に取り組みました。30分ほどの時間でしたが、地区委員会勤務員、松永事務所員、党員・後援会員など30人が参加しました。

 

歌志内市
 歌志内市の日本共産党歌志内支部は14日、被災者救援募金を行いました。
 めがさとし市議候補が「住民のみなさんに、ぜひご協力をお願いします」と今出来ることの一つとして、心からの募金を呼びかけると、自家用車に戻って募金をしていく人などが見られました。
 さらに、めが氏ら3人は地域を訪問し募金を訴えました。
 支部は引き続き救援募金に取り組んでいます。('11年3月16〜17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

身障者トイレ改善を/交通権考える会、札幌市と懇談

 

 札幌市役所で7日、交通権を考える連絡協議会(後藤昌男会長)が市と「市政懇談会」を行いました。「いつでもどこでも自由に出歩ける街づくり」をめざし、年1回開催されています。
 車いすの利用者5人を含む12人が参加。事前に要望していた西区民センターの身障者トイレの問題など3点について、市から回答があり、さらに突っ込んだ質問がおこなわれました。
 西区民センターの身障者トイレは、古い規格のため、車いす利用者と介助者が同時に入れるスペースがなく、「事実上使えない。同場所は緊急時の避難施設にもなっている。改築するべきだ」という声が出されました。
 西区市民部総務企画課長は「身障者トイレは福祉のまちづくり条例に基づく最低限の条件を満たしている」としつつも、「利用者には不便をかけ、申し訳なく思っている」と謝罪しました。
 地下鉄のホーム柵については「柵がないところは危険」と指摘し、「前倒しして全駅で一日も早い設置を」と要請しました。
 「避難場所はどこに行けばいいのか、はっきり決めてほしい。でないといざというときに間に合わない」という声も出されました。(2011年3月12日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

換金ヤミ金の怖さ知ろう/札幌で学習会

 

 札幌陽(ひ)は昇る会は4日、学習会「換金ヤミ金を知ろう」を開きました。講師に司法書士の初谷修氏を招き、1月14日に札幌簡易裁判所で初めて判決が下された換金ヤミ金被害の実情を学びました。
 初谷氏は、スポーツ新聞の広告蘭をかざしながら、今までグレーゾーン融資をしてきたヤミ金業者が、貸金業法や利息制限法、出資法の改定で追い出され、金貨金融(換金ヤミ金)という新たな貸金を始めたと説明。
 外形上は、金貨や骨とう品、パワーストーンなどの商品を先渡しして、代金は後払いとする売買契約という形をとるが、実質的には、貴金属店などで被害者に換金させ、調達できた額と代金として支払う額の差(1・5倍前後)を得る貸金契約になっていると指摘しました。
 金貨金融を利用した場合、短期間で破綻することが明らかであり、一度手を出すと雪ダルマ式に負債が膨らむと警告しました。
 札幌簡裁で「契約無効」と初の判断が出た事例では、時価約4万円相当の金貨を10日後に6万5000円支払う約束で購入させ、被害者が換金したところ4万2000円余りでした。
 判決では「その差額2万3200円は利息とみなされる。これを年率に換算すると年率約2000%弱の割合の高額な利息であり、暴利契約は明らかである」としています。
 初谷氏は、「利用してしまった人がいた場合、取引に至る経緯や内容について被害者からの聞き取りが大事」と述べ、判決が出ても居直る業者が多いなか、弁護士や司法書士などの専門家と連携し、直接取り立てなどのリスクを減らすこと、次つぎとあらわれる新手の手口を知るうえでも、「情報の収集と共有が非常に必要」と協力を呼びかけました。('11年3月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

村長先頭にTPP阻止/新しのつ村総決起集会/"農守ろう"と350人 畠山氏あいさつ

 

 

 新篠津村で5日、「TPP(環太平洋連携協定)参加反対新しのつ村総決起大会」が行われ、村長を先頭に約350人が、食の安全、安心を守るため、村民が一丸となってTPP参加を阻止しよう、と気勢をあげました。
 大会は、JAと村、議会、農業委員会、商工会、土地改良区、建設協会、福祉会、教育委員会など12団体が共催して開いたもの。
 主催者を代表して三品幸治大会実行委員長が「TPPは『第三の開国』などといっているが、(農業は)すでに開国している。第三の開国の必要ない。TPPと食料自給率の向上は両立できません。TPPは絶対に容認できません」と述べ 「新篠津の基幹産業は農業。声を大にして反対していきましょう。農業経営の発展へ頑張りましょう」とあいさつ。
 東出輝一村長は「新篠津の115年は、農業の歴史でありました。絶対消すことはできない。お互い頑張りましょう」と呼びかけました。
 各党代表も激励に駆けつけ、日本共産党からは畠山和也道政策委員長が「農業政策では各党それぞれ違いがありますが、この問題は一致団結して反対しなければならない。皆さんと心一つにTPP阻止に全力をあげる」と連帯のあいさつを送りました。大会は決議とアピールを採択、「ガンバロー」を三唱して閉会しました。('11年3月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

凍結防止 柔軟に対応/国道管理 北海道開発局が表明/共産党の申し入れに

 

 

統一基準で事故続発
 民主党政権の「事業仕分け」により今年度から国道の維持管理に適用されている「全国統一の基準」のもとで交通事故が多発している問題で、北海道開発局は1日、検証の必要性と柔軟な対応を表明しました。
 日本共産党北海道委員会と同北見地区委員会などが「基準の機械的な運用はおこなわないように」と申し入れたことに対するもの。
 「基準」が導入され、道路パトロールは、これまでの1日1回から2日に1回、凍結防止剤の散布は1平方b当たり20c以下と、細かい業務量が定められました。
 北海道では、路面凍結による交通事故が石北峠で連続して発生。事故に遭遇した網走バス株式会社が、国に凍結路面対策の徹底を求める事態も起きています。
 申し入れた畠山和也党道政策委員長と熊谷裕北見市議は、党北見市議団や網走市議団などがバス会社から聞き取り調査をおこなってきたことを紹介し、「石北峠の事故は道路パトロールが巡回してからほどなく発生している。凍結防止対策は十分だったのか」「観光バスの通行も多く重大事故になりかねない、実際に維持管理をする委託業者への指示などは万全だったのか」と質問しました。
 応対した開発局道路維持課の石戸谷逸課長補佐は、「北海道は特別の事情があり柔軟に運用していきたい。凍結防止剤は必要に応じた散布をするよう1月下句に部局を通じて指示した」と回答しました。('11年3月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

歩き始めた私たち/引きこもり・ニートの自立考えるフォーラム/札幌で開催

 

 「引きこもり・ニートの社会的自立を考える〜歩き始めた私たち」と題したシンポジウムが2月25日夜、札幌市で開催され、約90人の参加者で会場が満席になりました。フリースクール・札幌自由が丘学園が主催する「若者支援フォーラム」の2回目。
 引きこもりやニート(学校に行かず、就職の意思ももっていない若者)を経験した20代から40代の4人が発言しました。「『将来どうするんだ』と父親から言われ、嫌だった」と振り返る30代の男性は、札幌市若者支援総合センターのプログラムを受け、「人と話すことで、自分ができること、できないことがわかり自信が持てた」と語りました。
 会場からも「学校では『自己責任』で一律に課題の達成が求められ、生徒も先生も傷ついている」(公立中学校の男性教師)などの発言が相次ぎました。
 北海道大学大学院教育学研究院の宮崎隆志教授は「(引きこもりやニートは)″世間″の厳しい目で苦しんでいる。しかし、多くの″世間″の人も苦しんでいるのだから、一緒に社会を変えていける」と強調しました。
 30代前半の息子が5年間、社会参加できずにいるという道北の女性(60)は「本人は家でも神経を使い焦っています。家族もつらい。(社会復帰のために)共同生活が大事ですね。一歩踏み出せたきっかけも知りたい」と話していました。('11年3月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)