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   2014年1月  

 

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平和国家ブランド大切に/"集団的自衛権行使でなく武力に頼らない道 議論しいらんしょ 秘密保護法/旭川で学習・宣伝

 

「いらんしょ秘密保護法」街頭行動にとりくむ人たち=26日、旭川市

 

 北海道旭川市で26日、「秘密保護法等から安倍政権の『戦争する国づくり』を読み解く」と題する学習交流会が開かれ、50人が参加しました。主催は昨年11月から秘密保護法反対の街頭行動を続けてきた「『いらんしょ秘密保護法』呼びかけ隊」。
 「明日の自由を守る若手弁護士の会」共同代表の神保大地弁護士(さっぽろ法律事務所)が講演し、安倍政権がすすめる「戦争準備」の数々を具体的に振り返りつつ、自民党が通常国会に提出しようと準備している「国家安全保障基本法案」の危険性を学びました。
 主催者を代表してあいさつした由井久志氏(旭川平和委員会事務局長)は、24日に32団体で結成された「秘密法に反対する全国ネットワーク」に旭川の呼びかけ隊も参加したことを紹介し、「秘密保護法撤廃署名を広げるとともに、今日参加した一人ひとりが『国家安全保障基本法』の危険性を広げる『語り部』になりましょう」と行動提起しました。
 「呼びかけ隊」は学習交流会に先立ち、この日の午前中に「いらんしょ秘密保護法」街頭行動(7回目)を行いました。行動に参加した26歳の男性は「自分より年下の学生が話を聞いて署名してくれた。青年層での広がりを感じる」と述べています。('14年1月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

秘密法廃止を/朝の駅前宣伝/党札幌中央地区委

 

ハンドマイクで訴える(左から)小形、石橋の両氏=28日、札幌市中央区

 

 日本共産党札幌中央地区委員会は28日朝、地下鉄西11丁目駅前で「秘密保護法は廃止を」や「若者に仕事を」など7本ののぼりを立てて宣伝しました。
 小形香織市議は、安倍政権が秘密保護法を無理やり成立させたことや靖国神社に参拝したこととあわせて、NHKの籾井(もみい)勝人会長が旧日本軍の「慰安婦」問題について「戦争をしているどこの国にもあった」などと歴史をゆがめた発言をしたことをとりあげ、「歴史認識が問われている」と強く批判。「仕方ないとあきらめず、安倍政権の暴走する政治をストツプさせる年にしましょう」と呼びかけました。
 石橋哲郎地区委員長は「日本共産党は、秘密保護法の廃止を求める法案と、ブラック企業規制法案を再び国会に提出します。暴走する安倍政権と対決し、対案を示し、共同の力で問題解決に全力を挙げます」と訴えました。('14年1月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

秘密保護法の撤廃を/新婦人が宣伝・署名行動/札幌

 

市民に署名やシール投票を呼びかける会員たち=23日、札幌市

 

リレートークも
 「私たちは戦争への道にすすむことを許しません」と新日本婦人の会北海道本部(工藤富美子会長)は23日、R札幌駅北口周辺で秘密保護法撤廃を求める署名行動をしました。
 旭川、苫小牧、岩見沢市などの会員23人が参加。リレートークで「国民の目・耳・口をふさく秘密保護法は認められません」「憲法違反のこの法律と強引に通した安倍政権を許せません」「平和を守るため、子どもたちのためにも撤廃を」などと訴え、署名を呼びかけました。
 ポケットや手袋から手を出すのがためらわれる寒さの中、多くの人が署名と秘密保護法に反対か賛成かを問うシール投票に応じました。
 友人と署名をした22歳の女子学生は「国民にとって必要な情報を隠して伝えないことは良くないことです」と話しました。('14年1月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

秘密保護法廃止へ宣伝/「戦争する国」阻止 今が正念場/札幌

 

 

「歴史くり返さない」 憲法会議
 北海道憲法会議は20日、札幌市のJR札幌駅近くで、秘密保護法の廃止へ宣伝・署名行動をしました。
 事務局長の齋藤耕弁護士や、自由法曹団の渡辺達生弁護士がハンドマイクで秘密保護法の廃止を訴えるなか、労働組合や民主団体の人たちも加わって約25人が横断幕を掲げ、ビラを配り、署名をよびかけると、ペンを執る人が続きました。
 今田誠さん(77)は「政府は自衛隊にオスプレイや無人偵察機を配備し、集団的自衛権を行使しようとしている。国民に知られたくないことを全部隠し、第2、第3の『西山事件』(沖縄返還に関する密約をスクープした記者らが処罰された事件)が起こりそうでこわい」と署名しました。
 ビラを配っていた弁護士に「署名したいんですが」と声をかけてきた女性(70)は「北海道では戦前、『宮澤・レーン事件』がありました。その歴史を繰り返してはいけない」と語っていました。

 

高校生が驚きの声/新婦人と九条の会
 札幌市の南区九条の会と新日本婦人の会南支部は19日、地下鉄澄川駅近くのストア前で秘密保護法撤廃を求める宣伝と署名をしました。
 新婦人の河村万里子さんと石川啓子さんは「わが子、家族の命が安倍政権によって戦争で奪われぬよう、今が正念場です」と語りかけました。
 「自衛隊に入ろうかと思っている」という高校生に「自衛隊が海外で戦争できるよう憲法解釈を変更するために、内閣法制局長官を代えたことを知っていますか」と話すと、「じえじえ。ヤパイなあ」と署名しました。('14年1月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

秘密保護法撤廃アピール/国防軍反対 旭川でデモ

 

雪が降り積もる市内を「国防軍反対」と唱和しながら歩く参加者たち=12日、旭川市

 

 連日の大雪に見舞われた北海道旭川市で12日、昨年3月から隔月で取り組まれている「国防軍反対サウンドデモ@旭川」が行われました。
 主催は旭川平和委員会や市内の四つの9条の会でつくるデモ実行委員会で、初参加の女性や新婦人旭川支部の女性たちを中心に35人が参加しました。
 鍵盤ハーモニカや鈴などを鳴らしながら「国防軍反対」「秘密保護法なくせ」とコールし、市民に訴えました。
 マスクに×(バツ)を書いて秘密保護法の撤廃をアピールする参加者もいました。
 デモは次回3月21日に実施予定です。('14年1月15日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

残業代 もらってる?/ブラック企業根絶 札幌で街頭調査/党道委と民青

 

「ブラック企業は許しません」と宣伝し、アンケートヘの協力を呼びかける日本共産党と民青同盟の人たち=21日、JR札幌駅前


 日本共産党北海道委員会と民青北海道委員会は21日夕、JR札幌駅北口で「ブラック企業は許しません」の宣伝と、雇用・生活実態調査アンケートにとりくみました。
 札幌中央、北、東の各地区委員会からの参加もあり、総勢23人での行動となりました。
 森英士(つねと)党道国政相談室長や宮川潤札幌市議(道議候補)らが、「ブラック企業をなくしましょう」とハンドマイクで訴えるなか、党員や民青同盟員らが「働き方の実態を聞かせてください」「残業代はきちんともらっていますか?」と声をかけました。
 「ブラック企業のことなら、ぜひ他の人にも知ってほしい」と協力してくれた人などから、「(求人票には)年齢表記をしていないが、実は〇〇歳までという制限があり断られるので大変困る」(30歳・求職中・女性)、「社長の身の回りの世話を深夜までさせられる」(20歳・学生アルバイト・男性)などの声が寄せられました。
 アンケートは、12月から党と民青が共同でとりくんでいるもの。寄せられた声は3月15日に開く「ブラック企業雇用問題シンポジウム」に生かすほか、道や労働局への要請も行うことにしています。('14年1月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

安心して働ける社会に/道労連が新春宣伝

 

横断幕を掲げ、職員らに訴える参加者=6日、札幌市

 

 北海道労働組合総連合(道労連)と国民春闘北海道共闘委員会は厳寒の6日朝、20人以上が参加し、札幌第一合同庁舎前で新春宣伝を行いました。
 道労連の黒澤幸一議長は安倍政権の暴走ぶりを批判し「秘密保護法の施行、労働者派遣法の改悪など労働法制の規制緩和を絶対にさせない1年にしていきたい」と訴えました。
 札幌地区労連の木村俊二事務局長は「労働者が安心して働ける社会と平和な社会を目指し、今年も一緒にがんばっていきましょう」と呼びかけました。
 参加者は「最低賃金を1000円以上に!」「すべての労働者の賃上げ・雇用確保を!」の横断幕を掲げ、ビラを配布しました。
 寒さで手がかじかむ中、職員らは次々にビラを受け取り、あいさつや会釈する人もいました。('14年1月7日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

原発ゼロ おとなの責任/100万人署名めざし呼びかけ/チ・カ・ホ

 

1301人が署名をしたチカホでの行動=26日、札幌市

 

 「原発のない北海道を」道民署名の100万人達成をめざして市民に協力を呼びかける企画が26日、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)で行われました。
 会場前では署名の呼びかけ人の一人である小野有五・北海道大学名誉教授らが通行人に協力を訴え、約8時間で1301人が署名しました。
 音楽や講演を織り交ぜて署名を呼びかける「100万人の声を知事に届けるゾー Sign&Live&Talk」は、道原発連や道労連、道民医連などでつくる「原発のない北海道を『チカホ行動実行委員会』」が実施したものです。シンガー・ソングライターのタテタカコさんらの演奏に大勢の人が集まりました。
 各地で「原発出前授業」を行っている高校教諭の川原茂雄さんは、「新作授業(第5作目)」だという「原発はなぜダメなのか(チカホ版)」を約50分間語り、市民らが熱心に聞き入っていました。
 川原氏は「原発がダメな理由」として、@人間がコントロールできないA必ず誰かが犠牲になるB核のゴミを未来に押し付ける、の3点をあげ、「原発問題は倫理問題として捉えるべきで、原発ゼロはおとなの責任です」と訴えました。('14年1月28日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

大間原発阻止 188回目の函館宣伝/「市長の国提訴支援を」

 

「大間原発の建設中止」を訴える紺谷市議ら=23日、函館市

 

 日本共産党函館地区委員会は23日、函館市内で大間原発(電源開発、青森県大間町)の建設中止を求める188回目の街頭宣伝を行いました。
 工藤春樹市長が国と電源開発(東京)を相手取り、大間原発の建設差し止めを求める訴訟を3月に東京地裁に提訴する意向を17日に固めたことをうけ、裁判費用の募金も訴えました。
 市では裁判費用を予算に計上しています。裁判が終結するまでには5年ほどかかるとみられ、資料作成や弁護士費用など年間300万円から500万円かかると見込まれています。市長は「市民だけでなく全国からの支援も呼びかけていきたい」としています。
 紺谷克孝市議は「提訴すれば、原発をめくって自治体が国を相手におこす全国初の訴訟となります。市民による訴訟はすでに行われており、支援の募金もお願いします」と呼びかけました。
 「私は自民党支持だったけれど、大間原発は絶対ダメだ」と話し、原発の全道100万人署名に応じる人もいました。('14年1月26日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

原発ゼロ 政治が決断を/「金曜行動」道庁前100人超

 

 安倍首相が24日の施政方針演説で原発再稼働への意欲を示すなか、北海道各地で同日、抗議の「金曜行動」が取り組まれました。


 札幌市では、81回目の金曜行動が道庁北門前で行われ、100人を超す人たちが安倍政権に抗議の声をあげました。
 ハンドマイクで山嵜郁夫さんは「もうすぐ東日本大震災から3年になろうとしている。福島の友人は毎白、不安を抱えて過ごしています。その不安に政治が答えるべきだ。原発をなくすと決断してください」と訴えました。
 スタッフが厳寒の中でも行動している北海道の参加者への首都圏反原発連合からの激励のメッセージを紹介。参加者は、ひときわ大きな「再稼働反対」の唱和で応えました。
 旭川市は、買物公園で行われました。
 釧路市は、釧路駅前で行われ、10人以上が参加しました。('14年1月26日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

大間原発阻止へ一丸/函館市長が3月にも建設差し止め提訴/ウォーク集会

 

「原発ゼロ」「大間原発いらない」と訴えながら赤レンガ倉庫前を行進する市民ら=19日、函館市

 

 電源開発が建設をすすめる大間原発(青森県大間町)の建設に反対する、「パイパイ大間原発はこだてウォーク集会」が19日、函館市で開かれました。約40人が参加しました。
 大間原発から二十数`bしか離れていない函館市の工藤寿樹市長が国と電源開発を相手取り、大間原発の建設差し止めを求める訴訟を3月に東京地裁に提訴する意向を囲めたことをうけて開かれたものです。
 集会では、3月11日におこなわれる下北半島風船とばそうプロジエクトの紹介後、日本共産党の紺谷よしたか市議が、「工藤市長が大間原発建設差し止め訴訟を3月に提訴する意向を囲めたことを歓迎する。みなさんといっしょに運動をいっそう発展させるためにがんばりたい」と報告しました。
 この後、観光客が多い赤レンガ倉庫群が立ち並ぶベイサイドを、「原発即ゼロ」「大間原発はいりません」「市長、訴訟、ゴー」などとラップのリズムで訴えながら1周しました。('14年1月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

原発のない北海道の実現を100万人署名必ず/札幌集会に500人

 

 「原発のない北海道の実現を求める全道100万人署名」を2月末までに達成しようと18日、札幌市内で「がんばろう!集会」が聞かれ500人が参加しました。
 慶応義塾大学の金子勝教授が「原発は火力より高い」と題して記念講演し、「原発は安いというウソ」を徹底的に暴き、脱原発への道筋を具体的に提案しました。金子氏は、公的資金投入とツケの先送りで抜本策が取られず、誰も責任をとらない不良債権の処理と同じ構造が、原発問題でも繰り返されようとしていると告発しました。
 「さよなら原発!00万人アクション北海道」の呼びかけ人である北海道大学名誉教授の小野有五氏、道生協連会長理事の麻田信二氏、道がんセンター名誉院長の西尾正道氏が「原発ゼロ」を訴えました。
 麻田氏は「知事は脱原発を宣言して自然エネルギーの可能性を開花させる道を示すべきだ」と語りました。
 参加したパート労働者(56)は「講演は鋭いものでした。一人ひとりの力をあわせたい」と語りました。4年1月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

厳寒の中「原発ゼロを」/沿道に雪だるまをつくりと反核プラスターも/道庁北門前

 

雪だるまをつくり、沿道の雪に反核プラスターをさす子どもたち=17日、札幌市

 

 「原発ゼロ」「原発再稼働反対」を掲げて毎週金曜夜に首相官邸前をはじめ全国で続けられている抗議行動が17日、北海道各地でも凍てつく寒さの中で取り組まれました。
 札幌市では、80回目の金曜行動が道庁北門前で行われました。冷え込みが一段と厳しくなる中、100人以上が参加し、「原発はなくせ」などのプラカードを掲げ、原発ゼロをアピールしました。
 主催者の男性は行動の冒頭に、17日が阪神・淡路大震災から19年であることにふれ「日本にいる以上、いつでも大地震が起こる可能性があります。原発事故は一度起きてしまえばとりかえしのつかないことになります」と訴えました。
 釧路市から来たマシオン恵美香さんは「秘密保護法で放射能の情報なども隠されてしまいます。知る権利や意見を主張する権利を守っていきましょう」と呼びかけました。
 旭川市では氷点下15度の厳寒の中、買物公園で行われ、15人が参加。釧路市でも釧路駅前で行われました。('14年1月19日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

核兵器廃絶 世論さらに/女子高校生 5人組署名/6・9行動

 

核兵器廃絶を訴え、署名を呼びかける人たち=6日、札幌市

 

 核兵器全面禁止の世論をさらに広げよう と、2014年最初の「6・9行動」が6日、札幌で取り組まれました。この行動は、1945年8月6日に広島に、同9日に長崎に原爆が投下されたことにちなみ、毎月6や9の日に続けられている宣伝・署名行動です。

 

 原水爆禁止北海道協議会(道原水協)は、札幌市中央区のデパート前で核兵器廃絶を訴える「6・9行動」に取り組みました。
 嶋田千津子事務局長を先頭に16人の参加者はお手製のタペストリーを掲げて「核兵器のない世界を共につくりましょう」と「核兵器全面禁止のアピール」署名を呼びかけました。
 新日本婦人の会北海道本部の工藤富美子会長らは「核兵器の使用は人道に反し、国際法に違反するものというのが世界の流れです」「核兵器廃絶こそ平和への大きな一歩です」などと訴えました。
 釧路市から遊びに来ていた女子高校生5人組が「広島、長崎の悲惨な出来事は知っています」と全員署名するなど22人が署名。
 「日本は世界で唯一の被爆国ですからね。あとで集めて送ります」と署名用紙を持ち帰る男性の姿も見られました。('14年1月8日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

相沢良しのび「碑前祭」/秘密保護法撤廃呼びかけ

 

相沢良レリーフ像の前に集まる参加者たち=28日、札幌市西区

 

 戦前の治安維持法の不当な弾圧のもとで戦争に反対し、働く者の解放のため、勇敢にたたかった女性活動家・相沢良(1910〜36年)の命日にあたる28日、札幌市西区「平和の滝」入り口のレリーフ像前で「没後78周年碑前祭」が行われました。
 平和の滝は、相沢良が女工たちと労働歌を歌い、組合や人生について語りあったゆかりの地です。
 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟北海道本部(治維法国賠同盟)、札幌支部が主催。道本部の宮田汎会長は「議会制民主主義を無視して成立させた秘密保護法だが、平和と民主主義を守るためのたたかいが広がっている。保守と言われる人たちとも一緒にたたかうことが課題です」と呼びかけました。
 また、参加者とともに相沢良の盟友で昨年12月に102歳で亡くなった柄沢とし子さんをしのびました。
 日本共産党の田中啓介札幌西区くらし・福祉対策委員長も参加し「再び暗黒政治を許さないためにも何としても秘密保護法の撤廃を」とのべました。('14年1月31日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

札幌地裁でのB型肝炎集団訴訟/新たに68人が和解

 

報告集会で和解成立の思いを語る原告の男性と原告・弁護団=17日、札幌市

 

 集団予防接種によるB型肝炎ウイルス感染を放置したとして被害者や家族が国に損害賠償を求めている裁判で17日、新たに61人(遺族を含めた原告数は68人)が札幌地裁で個別和解をしました。これで札幌地裁での和解は855人(同906人)になりました。
 B型肝炎訴訟は全国訴訟原告・弁護団と国の基本合意(2011年)で国が謝罪し、救済の基準が決められました。被害の救済には裁判所を通じて国と個別に和騨を成立させる必要があり、基本合意成立後も被害者の掘り起こしと新たな提訴、個別和解の手続きが進められています。
 札幌地裁での集団提訴は47次に及んでいます。一方、推定四十数万人といわれる被害者に対して、提訴したのは全国で1万人を超える程度であり、国民への啓発、広報が求められています。
 この日の口頭弁論では慢性肝炎の原告男性(66)が意見陳述し、「国が試算した感染被害者数に比べ、原告数は圧倒的に少ない。国はその原因を検証すべきだ」と訴えました。
 報告集会では和解が成立した肝硬変の男性(50)が「この訴訟を始めた先駆者の人たち、支援してくれた人たちに感謝します。国は患者の医療支援にもっと力を入れてほしい」と語りました。('14年1月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「年金削減生きていけない」/道内不服審査請求 4000人を超す勢い

 

 昨年10月からの年金削減は許せないと、全国10万人規模で取り組まれている行政不服審査請求の運動が北海道でも進んでいます。年金引き下げへの怒りが結集され、4000人を突破する勢いです。
 審査請求運動を取りまとめている全日本年金者組合北海道本部によれば、14日現在、年金者組合で3317人、年金者組合以外の団体や個人からは463人程度の審査請求書が寄せられ、現在も集約中です。
 札幌市中央区の女性は「アベノミクスでどんどん生活が苦しくなっている。これ以上の苦しみはもうたくさんです」と審査請求書に言葉を添えました。
 札幌市白石区の女性は「生きていけません。どうか年金を下げないで」と訴え、赤平市の女性は「国保・介護保険料が上がり消費税が引き上げられ、その上少ない年金がさらにカットされるなんて許されません」と怒りの声を寄せています。
 年金者組合道本部は昨年12月13日に道央圏決起集会を開き、全道の年金者に向けて審査請求を呼びかけています。今月31日には、いっせい提出を行う予定です。
 年金者組合道本部では「一人でも多くの年金受給者に審査請求に参加してほしい」と話しています。('14年1月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

生産性が高い日本農業守ろう/TPP交渉を止める年に/札幌で街頭宣伝

 

TPPから即時撤退をと街頭で訴える人たち=15日、札幌市

 

 環太平洋連携協定(TPP)の交渉から即時撤退するよう求める街頭宣伝が15日、JR札幌駅西口で行われました。北海道食農連絡会と国民大運動道実行委員会、北海道春闘共闘、道労連が呼びかけたもので、加盟団体から約30人が参加しました。
 参加者は大型書店前で「TPPからの即時撤退を!」と書いた横断幕を広げ、のぼりをたてて、通行人にビラ入りのポケットティッシュを配布しました。
 道食農連絡会に参加する道農民連の野呂光夫書記長は「小規模農業は生産性が高いということを国連が発表しました。これに逆行するのがTPPです。大型プロジェクトによる農業では、大切な食料を維持できません。TPPから撤退し、効率が良くて生産性の高い日本の農業を守りましょう」と訴えました。
 参加者は次々とマイクを握り、「雇用と地域経済に悪影響を与えます」「食の安全・安心が脅かされます」「お金がある人は進んだ医療を受けられるのに、お金のない人は安あがりの医療が押し付けられるようになります」などとTPPの問題点を指摘し、反対の声を広げるよう呼びかけました。('14年1月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

新春のつどい/「ストップ暴走政治」「暮らし守る」/紙参院議員が訴え

 

新春のつどいで暴走政治のストップを訴える紙議員=12日、札幌市

 

 日本共産党の紙智子参院議員は11、12の両日、札幌市や江別市の党と後援会の新春交礼会や労働組合の旗開きで安倍政権の暴走をストツフさせ、命と暮らしを守る政治の実現を訴えました。
 11日は北区と江別市で新春の集いに参加した後、建交労道本部の旗開きで連帯のあいさつ。12日は清田区と東区で新年のあいさつをしました。
 このうち110人が参加した北区の「新春のつどい」では、参院選での躍進によって、参院のすべての常任委員会に委員を配置するなど日本共産党の活躍の場が大きく広がったことを生きいきと報告し、参加者を元気づけました。
 秘密保護法成立を強行した参院本会議について紙議員は、「自民党が賛成討論をしたのに対し、日本共産党の仁比聡平議員が国民の声を代表して反対討論をしました。自共対決を象徹する場面でした」と語り、暴走政治ストツプのためにも多数の入党者を迎え、来年のいっせい地方選挙での勝利を、と呼びかけました。
 参加した50代の女性は、「参院選の勝利を1回きりの勝利に終わらせないためにも、これからの奮闘が大事だと思います」と話していました。('14年1月14日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

成人の日 厳しい寒波の中「社会変えよう」/共産党など訴え 

 

「おめでとう」の呼びかけをする(右3人目から)森、吉岡氏ら=13日、札幌市清田区

 

 厳しい寒波の中、日本共産党の森英士道国政相談室長は札幌市内の清田、厚別、白石区の3カ所で「新成人おめでとうございます。若い人たちが希望のもてる社会に」と訴えました。
 森氏は「今の若いみなさんは政治のことと自分がどう生きるかを結びつけ、模索していると思います」と語り、学費の軽減、無償化、ブラック企業の根絶、非正規雇用の改善を訴えました。
 清田区では、後援会員が「しんぶん赤旗」号外を配布し、「ありがとう」とXサインで返す新成人の姿もありました。厚別区では、横殴りの雪が降る中、地下鉄駅前から会場のホテル前まで「原発をなくそう」などのノポリをズラリと立て、後援会員は手製の祝儀袋にビラを配布。白石区では、伊藤ナシカ民青道委員会副委員長も参加しました。
 宣伝には、吉岡ひろ子清田区市政相談室長、村上仁前市議、伊藤りち子市議も参加し「若いみなさんと一緒に社会を変えていくために全力を尽くします」と訴えました。('14年1月14日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

十勝地区が新春党旗開き/大門議員が国会生きいき報告

 

250人が参加した十勝地区の党旗びらき=8日、北海道帯広市

 

 日本共産党十勝地区委員会は8日、大門実紀史参院議員を迎えて「新春党旗びらき」を行いました。
 顔写真入りの「大門さん羽子板」が打ち振られるなか登場した大門氏は、総勢11人となった党参院議員団の活躍ぶりと国会の様相を生きいきと報告。「民主党は崩壊過程が始まり、もはや政党の体をなしていない。みんなの党や維新の会などは自民党の悪政のけしかけ役になっている」と述べ、「だれの目にも『自共対決』がハッキリしてきた」と指摘しました。
 さらにアベノミクスと社会保障解体、秘密保護法の強行など安倍自公政権を厳しく批判し、「今年は戦後の中でも歴史的なたたかいの年の一つになります。共産党を大きくして安倍政権の暴走を止めましょう」と呼びかけました。
 超満員の参加者は、ユーモアの利いた報告に爆笑しながら、国民の期待にこたえて、安倍政権の暴走を止めるために奮闘する決意を新たにしました。
 帯労連、農民連十勝地区協、新婦人帯広支部、十勝勤医協、帯広民主商工会の代表が来賓あいさつしました。('14年1月12日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

新春のつどい/政権暴走止め暮らしを守る/小樽

 

210人が参加した新春のつどい=7日、小樽市

 

 日本共産党小樽地区委員会の「新春のつどい」が7日、小樽市内で開かれ、210人が参加しました。
 千葉隆地区委員長の主催者あいさつに続き、横田久俊小樽市議会議長、青柳かおる樽労連議長があいさつしました。横田議長は「共産党は道理を尽くして市民の立場で市政を動かしています」とあいさっしました。
 菊地よう子道議候補は安倍政権がすすめている秘密保護法強行や靖国神社参拝などの暴走ぶりを指摘し、道民の暮らしを守るため、「市民の運動と世論を強めることに力を尽くしたい」と道議の議席奪還に向けて支援を力強く呼びかけました。
 初めて参加した小樽市総連合町会・新川英夫会長は「躍進した共産党さんの底力を感じます。不確かな世の中にあって共産党さんの役割は大きい」と乾杯の音頭をとりました。
 初参加の来賓の方は「共産党は筋が通っていて、信頼でき、他の野党とは違います。いまが共産党の頑張りどきですね」と激励を寄せました。('14年1月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

新春のつどい/秘密保護法の廃止求め奮闘/函館

 

会場の声援にこたえて党の躍進と北斗市議補選の勝利を決意する前田市議候補と函館市議ら=7日、函館市

 「憲法を守り生かす新たなたたかいを」と日本共産党函館地区委員会と同後援会の「新春交流の集い」が7日、函館市で開かれ、119人が参加しました。
 高橋佳大地区委員長と谷口州司後援会代表委員が新年のあいさつ。高橋氏は「安倍政権の暴走をくい止めてほしいという党への期待が大きくなっている。みんなでがんばりたい」とのべました。
 森英士道国政相談室長は、党が「秘密保護法」の廃止法案を通常国会に提出することを紹介し、廃止のために奮闘していく決意を語りました。
 紙智子、大門実紀史両参院議員からのメッセージが紹介され、獅子舞や太鼓の演奏を楽しみました。
 函館市の市戸ゆたか、紺谷克孝、本間勝美の3市議、藤田啓実北斗市議と2月に行われる北斗市議補選に立つ前田治候補が登壇し、会場から大きなエールが送られました。('14年1月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

共産党が各地で宣伝/民主主義守る/北海道

 

「安倍政権の暴走を許さず、平和と民主主義を守りましょう」と訴える大門議員(中央)と紙議員(その右)=6日、札幌市

 

 日本共産党北海道委員会は6日朝、札幌駅前で新春宣伝をしました。
 紙智子参院議員、大門実紀史参院議員、西野敏郭委員長、畠山和也政策委員長、森英士国政相談室長が、職場に向かう労働者にあいさつしました。
 大門議員は「今年の通常国会は、(昨年強行した)秘密保護法に加え、集団的自衛権を行使できるように憲法の解釈改憲などをすすめる安倍政権の暴走と対決する重要な国会になります。平和と民主主義を守るため力を合わせましょう」と呼びかけました。
 紙議員は「今年は、TPP交渉、消費税増税、社会保障改悪など安倍政権の暴走を許さない共同をさらに発展させるためがんばります」と決意を述べました。
 労働者はビラを受け取り、議員らと新年のあいさつを交わしていました。('14年1月7日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

意気高く 新春宣伝/党大会の月 各地で/紙議員「暴走政権と対決」

 

 15日から第26回党大会を開く日本共産党は、年初から、北海道の各地で新春宣伝に元気にとりくんでいます。安倍政権の暴走と正面から対決する日本共産党に、期待と激励の声が寄せられています。

 

参拝客に新年のあいさつをする(左から)吉岡、紙、畠山の各氏と後援会員ら=1日午前、札幌市清田区

 

札幌市
 日本共産党の紙智子参院議員は1日午前、初詣の参拝客に向けて札幌市の白石(しろいし)神社と厚別(あしりべつ)神社で宣伝しました。
 畠山和也道政策委員長、後援会長らとともにマイクを握った紙議員は、秘密保護法の危険な中身と民主主義を願う国民のたたかいの広がりを紹介し、「安倍政権の下で続々と悪法が作られようとしていますが、日本共産党はこうした危険なたくらみを許さず、国民のみなさんと連帯し、期待にこたえて奮闘します」と決意を述べました。
 参拝客らは手を振って声援を送っていました。白石神社では伊藤りち子市議、厚別神社では吉岡ひろ子清田区市政相談室長が一緒に年頭の決意を述べました。

 

北海道八雲町
 北海道八雲町では1日、日本共産党の佐藤智子、横田喜世志両町議が町内10カ所で街頭宣伝をしました。
 佐藤、横田両氏は、「安倍首相が暮れに強行した靖国参拝は国際的に通用しない時代錯誤の行動です」「今年は安倍政権の暴走をくい止め、暮らしと平和を前進させる年にするために全力を尽くす決意です」と訴えました。
 激しい吹雪の中での宣伝に、初詣参拝者らが声援を送っていました。

 

4日も道委宣伝
 日本共産党北海道委員会は4日、札幌市中央区のデパート前で新年の街頭宣伝を行いました。
 畠山和也道副委員長は「安倍首相の暴走政治は、どの政策をとっても国民の声と対立します。対決できる政党は日本共産党です」と支援を呼びかけ、森英士(つねと)道国政相談室長は「戦争の道を進む安倍政権と対決します。政治を前に動かす日本共産党にご支援を」と訴えました。
 雪が舞う中での宣伝で、通行人らはかじかむ手で道委員会勤務員が配布する「安倍内閣の暴走ストップ」「今年もがんばります」と書いたビラを受け取っていました。
 訴えを聞いて近づいてきた女性は「政治の反動化がひどすぎる。安倍首相と自民党の石破茂幹事長には政治の舞台から退場してほしい」と話していました。('14年1月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)