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   2015年7月  

 

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戦争法案廃案 参院で必ず/道内各地で対話宣伝

 

◇戦争する総理いらぬ/札幌 新婦人レッドアクション

 

「戦争いらない」と唱和する女性たち=24日、札幌市

 

 新日本婦人の会北海道本部は札幌市で24日、「戦争はイヤ『戦争法案』廃案に!レッドアクション」を行い、約100人が赤いTシャツやリボンを身に着け、憲法を書いたタペストリーやうちわなどを掲げ、怒りの声を上げました。
 自民党道連前では、ひと際大きな声で「戦争始める総理はいらない」と抗議しました。
 手作りの赤い横断幕を掲げた上田幸子さん(68)は「国民多数の声を無視して進めるなんて。若者が殺し殺されるようになるのに黙ってはいられません」と話しました。

 

◇弁護士100人が宣伝/旭川 マイク握り廃案訴え

 

安保関連法案は憲法違反だと街頭で訴える弁護士ら=24日、北海道旭川市

 

 北海道弁護士会連合会(道弁連)は定期大会を行った24日、旭川市で、安保関連法案反対の宣伝を行い、約100人の弁護士らが参加しました。
 田村智幸道弁連理事長、金昌宏旭川弁護士会会長をはじめ、札幌、旭川、釧路、函館の各弁護士会所属の弁護士がマイクを握り、安保関連法案廃案を訴え。「私たちは戦わない」などと書かれたプラカードを持ち、市民にアピールしました。
 定期大会では安保法案に反対する決議を採決しました。

 

◇道内各地でデモや集会

 

 札幌市東区では25日、「戦争法案を許さない! 東区実行委員会」が地下鉄元町駅周辺で署名宣伝とパレードをおこない「戦争法案を参院で必ず廃案に」などと訴えました。
 「戦争はイヤだよねー」「安倍さんはきらいです」と話しながら署名する若い女性たちや、孫と一緒に署名する女性たちもいました。
 豊平区では25日、つきさっぷ中央公園から福住駅まで90人でパレードしました。
 石狩市では26日、「石狩市平和を守る連絡協議会」と「『ぬち(命)どう宝』と手を結ぶ石狩市民の会」が「『戦争法反対の声上げるベー』市民集会」を開催。島田度(わたる)弁護士が「戦争法反対へ向けて!」と題して講演し、廃案へむけて決意を固めあいました。集会終了後、20年ぶりに石狩市中心街をパレードしました。
 オホーツク海に画する小清水町では24日、「夕暮れ憲法カフェ」で30人が「戦争法案を許さないたたかいをどう広げるか」のトークを繰り広げました。('15年7月28日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

キャンパスに訴え響く/北大構内で「戦争法案反対!緊急アクション」

 

北大の構内で訴える教員ら=27日、札幌市

 

 集団的自衛権行使と戦争法案に反対する北海道大学の教授、職員、大学院生ら15人が27日の昼休みに、札幌市内の北大構内で「戦争法案反対!緊急アクション」を行いました。
 「北海道の大学・高専関係者有志のアピールの会」が呼びかけたもので、大学構内での宣伝は初めて。
 共同代表の唐渡興宣、姉崎洋一、加藤幾芳の各北大名誉教授も参加し、中央会望前でプラスターや横断幕を掲げ、マイクで戦争法案の違憲性を強調し「戦争を許さないの声を大学の中でも大きくしていこう」と訴えました。
 飛び入りでスピーチを行った戸田聡北大准教授は一「日本の立憲主義、法治が踏みにじられようとしている。危険だと思っているだけでは不十分な段階に来ている。声を上げていきましょう」と呼びかけました。
 ビラに目を通す学生や激励する職員、「いいね」と言う留学生などの姿がありました。
 ビラを配った大学院生(25)は「立憲主義の理念を守っていくべきだと思って参加しました」と話しました。('15年7月28日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法案 必ず廃案/青年飛び入り俺らの声聞け/北海道総がかり行動

 

プラスターを掲げ、コールをしながら歩く青年たち=17日、札幌市

 

 札幌市で17日夜、「戦争をさせない!北海道総がかり行動」が取り組まれ、学生、ベビーカーを押す母親、労働者など1200人が参加しました。日本共産党市議団も参加しました。
 集会では神保大地弁護士が「弁護士としても父親としても子どもや未来の主権者たちを戦争に行かせたくない」と呼びかけました。
 「戦争したくなくてふるえる。」デモの青年たちは「安倍さんは『ご理解をしてはしい』っていうけど、黙って従えってこと。理解なんかしてたまるか。戦争法案を絶対に廃案に追い込もう」と訴えました。
 デモではサウンドカーを先頭にリズムに乗りながら「政府は俺らの声を聞け」とコール。コールに呼応する人のほか、飛び入りで参加する青年たちも数多くいました。('15年7月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

全道各地で「アベ政治を許さない」行動/小樽市では「屈しない」集会に350人

 

「アベ政治を許さない」のプラカードをかかげアピールする人たち=18日、北海道小樽市

 

 作家の澤地久枝さん、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんらが呼びかけた「アベ政治を許さない」行動が18日、各地で取り組まれました。
 北海道では18日、各地で集会、デモ、宣伝が行われました。
 札幌市東区、厚別区、函館市、帯広市、千歳市、厚岸町では、午後1時ちょうど、国道や幹線道路沿いで「アベ政治を許さない」のプラカードをかかげアピールしました。

 

全道各地で行動
 小樽市では、戦争法案反対・「アベ政治を許さない」小樽総行動に350人が集まりました。高1と小6の子を持つ母親は「子どもの夢や希望を打ち砕くことは許せません。安倍政治に屈するわけにいかない」と訴えました。集会後、デモ行進し、日本共産党の菊地葉子道議と5人の市議が参加しました。
 苫小牧市では「戦争法案反対!苫小牧実行委員会」が市内で宣伝。約40人の参加者が17bに及ぶ「大切な人を戦争に行かせない」の横断幕を掲げ「強行採決は許さないぞ」と声をあげました。

 北見市では16日、18日の行動に呼応する「戦争法案反対北見集会」が開催され会場いっぱいの180人が参加しました。 

 札幌市清田区では19日、「戦争させない、絶対させない清田区民の会」が宣伝とデモ行進を行い、96人が参加しました。飛び入り参加する親子もいました。
 南区では19日、区民の会や9条の会などが宣伝し、子ども連れの夫婦が「戦争は絶対だめ、わが子が戦争で死ぬことがないように」と署名しました。
 手稲区では17日、札幌地区労連西区手稲区協議会が行動。署名した人から戦争への不安や強行採決への怒りが寄せられました。
 旭川市では17日、100人が宣伝。日本共産党の小松晃市議が民主党市議、社民党元衆院議員とともに戦争法案反対を訴えました。飛び入りの青年が安倍政治を批判の歌を歌いました。
 函館市では17日、「女性のレッドアクション 戦争反対7・17女性の怒り集会」に200人以上が参加。日本共産党の市戸ゆたか市議や新婦人などの女性たちが「女性のパワーで廃案に」と訴えました。集会後、パレードしました。声をあげました。
('15年7月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法案廃案まで絶対諦めない/出発600人が1200人に札幌デモ

 

「強行採決、なまら(とても)むかつく」「憲法なめんな安倍晋三!」とデモする若者ら=15日夕、札幌市

 

 「自民、公明両党が国会でごり押ししても、世論は反対が多数。廃案まであきらめない」−。各地で日本共産党、各団体が抗議と運動強化を呼びかけました。
 札幌市では15日夕、道労連や「戦争させない北海道委員会」が共同で呼びかけ、戦争法案採決強行に抗議する集会とデモ行進を行いました。
 集会で岩本一郎北星学園大学教授は「国民を戦争とテロに巻き込む法案だ」と批判。黒澤幸一道労連議長は「思想信条を超えて団結し廃案に追い込もう」と訴えました。
 「戦争したくなくてふるえる。」デモの青年たちも参加。高塚愛鳥さんは「これ以上平和を崩すな。みんなで『絶対に廃案に』の声を上げていきましょう」と呼びかけました。
 600人で大通公園をスタートしたデモは、進むにつれて人数が増え、自民党道連事務所が入ったビル前に着いたときには1200人に。
 仕事が終わってから駆けつけた団体職員(27)は「批判を無視し採決強行なんて、自民党は国民をなめている。悔しくてしかたない」とシュプレヒコールで怒りをぶつけました。車いすで参加した女性(19)は「戦争から大切な人を守りたいので参加しました」と話しました。
 日本共産党の、いわぶち友参院比例候補が参加しました。('15年7月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

強行採決に抗議の緊急宣伝/国民無視の暴挙許さない/いわぶち参院比例候補が訴え

 

町議選の3候補とともに訴える、いわぶち候補(左)=15日、北海道余市町

 

 衆院安保法制特別委員会で戦争法案強行採決が行われた15日、日本共産党の、いわぶち友参院比例候補は、北海道小樽市、余市町で抗議宣伝をしました。
 いわぶち候補は「国民の声を無視する暴挙を許すわけにはいきません。廃案に追い込むまで全力をあげます。安倍暴走政治ストッフの願いを日本共産党に託してください」と呼びかけました。
 雨となった小樽駅前では、「戦争法案の強行採決に抗議」の横断幕をかかげた人たちや「アベ政治を許さない」のシートを持った人たちが続々と集まり、いわぶち候補と菊地葉子道議の訴えに拍手を送りました。
 余市駅前では、町議選(28日告示、8月2日投票)をたたかう中谷しげとし、あぐ荘一郎、おおもつ翔の各候補とともに訴えました。

 

道内各地で 署名・宣伝
 全道各地で15日、強行採決に抗議する宣伝が行われました。
 旭川市では「戦争させない総がかり行動・旭川」が共同で署名宣伝し、150人が参加。男子高校生は「先生に『君たちが戦争に行かないように、よく考えなさい』と言われた。だから考えて署名します」と話しました。署名用紙を10枚持ちかえる30代の男性もいました。日本共産党の真下紀子道議、石川厚子、真嶋隆英両市議が参加しました。
 岩見沢市では、日本共産党の日の出支部が10カ所で署名宣伝。訴えを聞いた女性が「親に小さい頃から戦争の話を聞いていた。私も反対です」と激励しました。
 標茶町では、深見迪(すすむ)、渡辺定之両町議が街頭宣伝。両町議は、町の戦争犠牲者追悼式で池田裕二町長か戦争法案にふれ「最大の抑止力は非戦である」とあいさつしたことを紹介しました。('15年7月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

札幌で北海道母親大会/すべての女性と手をつなぎ、戦争法案を廃案に

 

全員で手をつなぎ「戦争させない」コールを響かせる母親大会の参加者たち=12日、札幌市

 

 「すべての女性と手をつなぎ、戦争法案を廃案に」と札幌市で12日、第58回北海道母親大会が開かれました。
 平和や人権、教育など八つの分科会と、国会を包囲した「女の平和」ヒューマンチェーンの提唱者・横湯園子さんを迎えた全体会にのベ1700人以上が参加しました。
 横湯さんは、白身の戦争体験にも触れて、「日本の政治が再び戦争への道へと働きだした。思想信条や組織、政党の違いを超えて手をつなぐときです」と呼びかけました。 日本共産党の紙智子参院議員、明日の自由を守る若手弁護士の会の川上麻里江さんが激励あいさっしました。
 全体会の後、「(憲法9条の)解釈変えるな、総理を代えろ」とパレードしました。
 3歳と6歳の子どもを連れて参加した西区の女性(40)は、「平和は黙っていたら壊される。この子たちのためにも戦争になってから悔やむことだけはしたくない」と話しました。('15年7月14日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法案は廃案に/陸自の上陸演習に向け唱和・北海道大樹町

 

「憲法9条を守れ」「自衛隊員を戦場に送るな」と唱和する労働者ら=8日、北海道大樹町

 

 陸上自衛隊第13旅団(司令部・広島県)は8日、協同転地演習の一環として、北海道大樹町の浜大樹訓練場で上陸訓練を強行しました。国会に「戦争法案」が提出されている最中の演習に対し、十勝管内をはじめ、札幌や釧路など全道各地から駆けつけた約50人が訓練場を見下ろす丘の上で抗議集会を開き「自衛隊員を戦場に送るな」「戦争法案は廃案に」と声をあげました。
 沖合の大型輸送艦「しもきた」から、ごう音をあげながら砂浜に上陸したLCAC(エアクッション型揚陸艇)から、自衛隊員が身構えながら降りてくる姿、装甲車両が続いて数台降りてくるのが、はっきり確認できました。また、今年初めて、CH47ヘリコプターが、大型輸送艦から装甲車両をつり下げて浜へ運ぶという訓練も行われました。
 日本共産党の稲葉典昭帯広市議は「世論調査でも戦争法案の今国会成立反対が8割となっている。6月議会で広をはじめ十勝の8割の住民が暮らす8自治体の議会が意見書を可決した。来週が大きなヤマ場となる。戦争法案阻止のたたかいに全力をあげる」と訴えました。('15年7月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

7・11北海道集会に6000人/戦争法案ストップ 未来を守ろう

 

「私たちは戦わない」のプラカードをかかげ、アピールする人たち=11日、札幌市

 

 北海道弁護士会連合会と道内の四つの弁護士会が11日、札幌市で、集団的自衛権・「安保立法」ストップの「わたしたちは戦わない!(NO WAR)」北海道集会を開きました。炎天下に旭川、釧路、函館などから6000人を超える(主催者発表)人たちが集結しました。
 連合北海道、道労連に加わる労働者をはじめ、青年、女性らが思い思いのプラスターなどを手に駆けつけました。道弁連の田村智幸理事長があいさつし、「戦後70年、憲法を守ってきた。憲法を守ろうという私たちの声を国会に届けよう」と呼びかけました。
 青年、宗教者、学者がスピーチ。元自衛官が登壇し「戦闘に前方も後方もない。自衛隊員の血が流れます。自衛隊員は安倍首相のおもちゃじゃない」と訴えると、参加者は共感の拍手で応えました。
 ツイッターで知り参加した男性(22)は「北海道からこんなに大きな声を上げられてうれしい。どうあがいても憲法違反の法案。何としても止めたい」と話しました。
 集会後、オレンジ色のTシャツを身につけた弁護士らを先頭にサウンドカーも登場。「NO PEACE NO LIFE」「戦争しないで未来を守ろう」とコールしながら中心街をパレードしました。
 日本共産党の紙智子参院議員、畠山和也衆院議員のほか、民主党、社民党、新社会党の代表が参加しました。('15年7月12日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

憲法9条 絶対守る/札幌弁護士会の宣伝に反響

 

連日街頭で集団的自衛権行使反対を訴える弁護士ら=7日、札幌市

 

 札幌弁護士会は、戦争法案阻止へ連日、昼休み宣伝をしています。7日は、札幌駅西口の大型書店前で、市民有志とともに戦争法案廃案を訴えました。
 平澤卓人弁護士、山本完自弁護士らが、オレンジ色の弁護士会Tシャツ姿で演説し、「集団的自衛権は第2次世界大戦後、戦争するための口実として使われてきた」と指摘。北海道弁護士会連合会が11日に開く戦争法案反対集会を知らせながら「一緒に戦争法案ノーの声をあげましょう」と呼びかけました。
 弁護士らに「私も反対です」と声をかけてくる人が何人もいました。戦前、軍国主義教育を受けたという男性(85)は「兄は師範学校を出て1年もたたずに出征し、戦死した。戦争はもうこりごりだ」と署名しました。
 「戦争立法は絶対許せない。憲法9条は日本の宝だ。絶対守らなくてはいけない」(84歳男性)、「安倍さんのタカ派ぶりが怖い。憲法9条は大切。日本は二度と戦争をしてはいけない」(55歳女性)などと話し、次つぎとペンを握りました。('15年7月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争させない/戦争法案廃案へ 各地で行動

 

◇「地元から声を」/九条の会初集会 北海道北広島

 

「戦争法案ノー」を訴えてパレードする市民ら=4日、北海道北広島市

 

 北海道北広島市で4日、市民らが戦争法案反対の集会・パレードを行いました。
 「西の里・虹ヶ丘憲法九条の会」と「北広島九条の会」が中心に、「地元から戦争ノーの声をあげよう」と準備してきた初めての集会・パレードで、170人が参加しました。
 「市民へのアピール」呼びかけ人の神沼公三郎・北海道大学名誉教授らが「憲法9条のもとで集団的自衛権の行使は許されない。声をあげ憲法を守り抜こう」と訴えました。
 日本共産党の板垣恭彦、山本博巳、永井桃の各市議や、民主党の道議・市議も参加し、戦争法案廃案へ奮闘する決意を述べました。
 3歳の息子を乗せたベビーカーを押してパレードした佐々木百合香さん(35)は「この子がおとなになるころ、日本が戦争できる国になっているのは困ります。いま自分にできることをしたい」と話していました。

 

◇10メートル横断幕掲げ 歩く姿に激励も/北海道苫小牧
 北海道苫小牧市内の労働組合や九条の会、若者らが参加する「戦争法案」反対!苫小牧実行委員会は4日、市内で宣伝しました。
 15人が「大切な人を戦争に行かせない」と記した10bに及ぶ横断幕を掲げアピールしました。
 横山傑実行委員長が「平和や民主主義を守るための憲法を有名無実化させてはなりません」と訴えました。
 日本共産党若者未来プロジェクトの松橋ちはるチーフは、「自衛隊員は本音を言うことも声をあげることもできない。私たち代わって反対の声をあげましょう」と訴えました。
 車から若者や子ども連れの母親らが手を振って激励しました。

 

◇プラカード掲げ「戦争行かない」/北海道北見

 

横断幕を掲げ行進する参加者たち=3日、北海道北見市

 

 北海道北見労連と北見革新懇が主催した「戦争法案反対7・3北見集会」が3日、北見市内で開催され、120人が参加しました。
 北見労連の森田克己議長が「憲法違反の戦争法案を廃案に追い込むまで声と運動を広げていこう」と呼びかけました。
 参加者の「戦時下ではどんなに優しい人でも変わってしまう。若い人たちにそういう思いをさせたくない」などの訴えに大きな拍手が起こりました。
 デモ行進で、参加者はそろいのTシャツや大横断幕や手作りのプラカードを掲げ、「戦争させない!絶対させない!戦争行かない!絶対行かない!」とコールしました。
 歩道から一緒にコールする人もいました。

 

◇戦争法案反対「フライデー・アクション」/デモに飛び入りも 札幌

 

「憲法をカエル総理を変えろ」とコールしながら歩く参加者たち=3日夜、札幌市

 

 札幌市で3日夜、戦争法案反対の「フライデー・アクション」が行われ、300人が参加しました。
 デモ前の60秒スピーチでは、「戦争したくなくてふるえるデモ」発起人の高塚愛鳥(まお)さんや各団体の代表が平和への思いや戦争法案に廃案に向けた決意を述べました。
 デモでは、高塚さんやふるえるデモに参加した若者たちがリズムに合わせ「戦争法案成立させない」「暴走するな安倍政権」とコールを先導しました。
 韓国から観光で来ていた学生が飛び入り参加し、沿道から手を振って激励する女性たちもいました。

 

◇幅広く市民が集会/戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動根室実行委員会

 

戦争法案は廃案に「ともにがんばろう」と唱和する人たち=3日、北海道根室市

 

 北海道根室市で3日、「戦争させない・9条壊すな! 根室市集会」(主催・戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動根室実行委員会)が開かれ、150人が参加しました。 同実行委員会には、根室地区労連や全道庁根室市協議会など上部団体の違いを超えた労働組合など21の賛同団体と、政党、個人が参加しています。
 細川憲了実行委員長(ねむろ9条の会代表世話人)が戦争法案をごり押しする安倍政権を批判し、「この集会を出発点として大きな行動のうねりをつくろう」と呼びかけました。
 元市議会議長の田家政一さんが「根室空襲を体験したものとして、戦争は絶対起こしてはだめだ」と訴え、看護師の女性が「一人の母親として子どもに武器を持たせるわけにはいきません。この思いを行動にしていきたい」とのべました。
 日本共産党の鈴木一彦市議、社民党の波多雄志市議が連帯あいさつをしました。('15年7月7〜8日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

学問の自由守ろう/札幌でシンポ 「学園監視」に対抗

 

攻撃を受けた教員たちの話を聞き、打開の方向をさぐったシンポジウム=8日、札幌市

 

 札幌市で8日、ネット時代のマッカーシズムともいうべきキャンパスウオッチ(学園監視)に対抗しようと、シンポジウム「狙われる学園、守ろう学問の自由」が開かれました。
 キャンパスウオッチは米国で生まれたもので、自分たちの意に沿わない教員らを監視し、集中的に攻撃します。
 授業で日本軍「慰安婦」問題を題材としたドキュメンタリー映画を上映したことに対して一部メディアやネットで中傷された広島大学の崔真碩(チェ・ジンソク)准教授が講演し「攻撃は歴史修正主義、嫌韓、ヘイトスピーチがからみあったもの」と指摘。理性や知性を否定し、教育をつぶそうとする動きに対して、「大学を超えた連携・連帯で立ち向かうことが必要だ」と語りました。ノ
 「ねつ造記者」とバッシングされている元朝日新聞記者の植村隆・北星学園大学非常勤講師、道立高校で弁護士を招いて憲法の授業をしたら道議会で「問題だ」と取り上げられた川原茂雄教諭らが、攻撃の不当性とそれに屈せず声をあげる決意を語りました。 司会を務めた北海道大学の姉崎洋一特任教授は「声を出すことに勇気が必要な時代になっている。つながりを大事にがんばっていこう」とのべました。('15年7月11日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

若者の雇用/高学費・貧困絡み合う/札幌でシンポ 運動の方向探る

 

教員、学生、労働者らが若者雇用を考えたシンポジウム=26日、札幌市

 

 札幌市で26日、高校生、大学生、若者の雇用を考えるシンポジウムが開かれました。 道内高校生の就職内定率は96・8%と前年を上回る一方、就職3年以内の離職率は5割以上です。高校の進路担当者やハローワーク職員らが「若者たちが働くことに積極的になれない状況がある」「企業は即戦力を求め、研修ができていない」などと報告しました。
 札幌学生ユニオンの学生は「初年度納入金は80万円以上。奨学金も貸与制で学生はブラックとわかっていてもバイトをやめられない。企業にとって学生バイトは服従させやすく、使いつぶして構わないと考えている。雇用だけでなく、高学費、貧困問題が絡み合っている」と告発しましだ。
 フロアからも「高校生の初任給は自立して生活できるものになっているのか」「求人票に書いてあることと実態がかい離していることが離職につながっている」など意見が出て、運動の方向性をさぐりました。宮城、青森、福島、秋田各県の教組役員も参加しました。('15年7月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

北電と道に撤退を要請/原発問題全道連絡会

 

 北海道の原発問題全道連絡会は23日、北海道電力の真弓明彦社長、高橋はるみ知事に、原発撤退、再生可能エネルギー本格普及を求め、申し入れました。
 大田勤岩内町議、黒澤幸一道労連議長、米谷道保氏ら代表委員、日本共産党の森つねと参院選挙区候補、大石美雪岩内町議らが参加しました。
 北電では、応対した広報担当者が「規制基準は相当高いハードルとなっている」「電力の安定確保、低廉化には泊原発の一日も早い再稼働が必要だ」などと繰り返しました。
 大田民らは、大飯原発の運転を差し止めた福井地裁判決にも触れて「規制基準をクリアしても安全とは言えない。泊原発の再稼働は認められない。再稼働を前提にするのでなく、福島の事故の教訓、国民の願いに寄り添って、原発廃炉の決断を」と重ねて求めました。('15年7月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

TPP交渉からの撤退を・各地で反対行動

 

◇地域経済に打撃/札幌市

 

TPPから撤退を求め宣伝する人たち=29日、札幌市

 

 北海道食農連絡会と国民大運動北海道実行委貞会は29日、札幌・大通公園で、TPP交渉即時撤退を求め緊急宣伝を行いました。
20人が昼休みのサラリーマンや観光客らにアピール。道労連の黒澤幸一議長、道農民連の野呂光夫書記長、道農協労連の九村信吾書記長らが、政府が大筋合意にむけ、牛肉・豚肉での譲歩、米輸入量で妥協しようとしていることを批判。「TPPは農業だけでなく、さまざまな分野に影響を及ぼし、地域経済に大きな打撃を与える。勇気を持って交渉から離脱すべきであり、国民の命と暮らしを守るため、反対の声をあげよう」と訴えました。

 

◇豊かな大地守る/北海道・十勝

 

「TPPから十勝を守り抜こう」と訴える高橋代表(右端)ら=28日、帯広市

 

 北海道十勝管内の自治体や農協、商工会など関係30団体で構成する「TPP問題を考える十勝管内関係団体連絡会議」は28日、帯広市内で「TPP交渉から十勝を守り抜く!7 ・28緊急集会」を開催、1500人が参加しました。
TPP連絡会議の高橋正夫代表(十勝町村会会長、本別町長)が「140年余の歴史を重ねて築いてきた十勝の農業と暮らしの基盤、豊かな大地を守り後世に伝えるために今やらなければ禍根を残す。交渉妥結を絶対にさせないため頑張ろう」とあいさつしました。「TPP交渉から十勝を守り抜く緊急決議」が、満場の拍手で採択されました。集会後、市内をデモ行進。日本共産党の各市町議員も参加しました。('15年7月31日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

くらしのSOS無料電話相談/介護保険料跳ね上がり不安=^札幌

 

電話を受ける相談員ら=7日、札幌市

 

 「雇用・くらしSOSネットワーク北海道」は7日、「くらしのSOS なんでも電話無料相談」を行いました。専門家と話す機会の少ない地方の人の悩みに応えたいと企画したもの。札幌市の事務所に臨時電話を設置して相談を受けました。
 介護保険料の見直しなどの影響で保険料が4万円から9万円に跳ね上がってしまった独居の女性(69)は、医療費や生活費も上がっていることから「生活していけるかどうか心配」といいます。応対した相談員は、地元の日本共産党の市議を紹介し、生活を支える福祉の制度が利用できないか具体的に相談することを助言しました。
 「障害年金を受けたいのだがどうしたらいいか」「仕事で指の関節を痛めた。労災認定を受けられるか」「原発作業員に応募し、雇用すると約束したが履行されない」など、さまざまな分野の相談に、弁護士や司法書士、労働、医療、生活問題の専門家が応じました。('15年7月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)