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   2015年8月  

 

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子ら戦場に行かせぬ/戦争法案廃案!旭川大集会に1200人

 

「憲法違反許さない」「戦争させない」のプラカードをかかげ、アピールする人たち=30日、旭川市

 

 北海道旭川市では、あさひかわ九条の会、旭川労働組合総連合、旭川平和フォーラムなどが呼びかけた「戦争法案廃案!旭川大集会」が開かれ、市内や上川管内の市町村から1200人が参加しました。市役所前広場に集まった人たちは「憲法違反許さない」「戦争させない」のプラカードをかかげ、アピールしました。
 あさひかわ九条の会代表委員の八重樫和裕弁護士は「平和を壊そうとする動きは許しません。憲法違反の法案を廃案に追い込むため力をあわせよう」と呼びかけました。
 集会後、参加者は、市内中心部に向け、サウンドカーを先頭にパレードしました。
 小学2年の息子と参加した宮越日紀(にっき)さん(37)は「子どもたちを戦場に行かせるわけにいきません。戦争法案は絶対反対。廃案しかありません」と話しました。('15年8月31日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)
 

札幌西区で230人デモ/戦争法案阻止 高校生が署名呼びかけ

 

「戦争法案は廃案に」とアピールする人たち=27日、札幌市

 

 「戦争させない札幌西区の会」は27日、札幌市手稲区から西区にかけての国道5号沿いで、「私たちは戦わない 戦争させない西区民パレード」を行いました。出発時に三十数人だった隊列は、途中の事業所や病院などの従業員も加わり、230人になりました。日本共産党の田中啓介市議が参加しました。('15年8月29日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

若者の未来奪わせない=^道教育大学 教組が集い/教職員・学生・院生・地域から

 

結城氏を迎えて戦争法案について学んだ講演会=26日、札幌市

 

 北海道教育大学札幌校(札幌市)の教職員組合が26日、戦争法案の廃案を目指す講演会を初めて開き、教職員や学生・院生、地域の人たちなど50人以上が参加しました。
 小樽商科大学の結城洋一郎名誉教授が講演し「周辺事態とか、重要影響事態とか、自民党がつくりだした概念に合わせて戦争してくれる国はどこにもない」と戦争法案を厳しく批判。党派や立場を超えて起こっている戦争法案廃案を求める声や運動に触れ、「これほどの広がりを持ったことは歴史上なかった。『絶対に戦争させない』の強い思いを持って行動を」と呼びかけました。
 集団的自衛権の行使容認の閣議決定に反対する「北海道の大学・高専関係者有志アピールの会」の唐渡興宣共同代表(北海道大学名誉教授)は「ひるまずに立ち向かう勇気、決断が必要。戦闘的な知性を持って立ち上がろう」と訴えました。
 熱心に聴いていた学生一人は「戦争が起きてしまえば、僕たちが前線に送られ、未来を奪われる。戦争は起こしてはならない。過去のものにしていかなければ」と話していました。('15年8月28日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

"日本の平和は憲法9条があるから"/戦争法案の廃案求めて行動/網走、函館、帯広、札幌厚別・白石

 

◆一点で共同、運動広がる/網走で集会・デモ

 

「アべ政治を許さない」と集まった人たち=22日、北海道網走市

 

 網走市で22日、戦争法案廃案と「アベ政治を許さない」の一点で立場や政党の違いを超え共同した集会・デモが行われ、約200人が参加しました。
 「戦争を許さないオホーツク実行委員会」の代表が「最後まで頑張りましょう」とあいさつ。「ストツプ!戦争法案網走の会」代表は「みなさんと一緒に力を合わせて頑張りたい」と訴えました。民主党、日本共産党からもあいさつがありました。
 自民党議員の事務所前で「アベ政治を許さない」のコールにも力がこもりました。
 参加した女性は「若い組合員も参加し、運動の広がりを感じた」と話していました。

 

◆暴走止める、女性の決意/函館

 

ストップ戦争法案とアピールする人たち=23日、北海道函館市

 

 戦争法案の廃案を求めて「レッドアクションinはこだて8・23女性の怒り」が23日、函館市内で開催され、300人が参加しました。主催は新日本婦人の会函館支部、道南母親連絡会、函館YWCA、アイヌ女性会議函館支部の4団体。富山悦子さんがあいさつしました。
 各分野から発言。日本共産党の中嶋美樹市議は「レッドアクションの輪をもっと広げて廃案まで頑張ろう」と発言。民主党道議、無所属の市議も決意を述ベました。
 「日本を戦争へと導く法案に反対し、安倍政権の暴走にストッフを」のアピールを採択。集会後、参加者は「命を守ろう、未来を守ろう」とコールしながら行進しました。

 

◆弾圧の歴史、青年と学ぶ/帯広
 帯広市で22日、学習講演会「青年と一緒に歴史を学ぼう 戦争法案で日本はどうなる」を開催し、十勝管内から約120人が参加しました。前崎茂実行委員長(日本共産党広尾町議)があいさつしました。
 郷土史研究者の飛岡久氏が治安維持法下で冷害・凶作の大被害にあった農・山村のたたかいと弾圧について紹介。中原正樹弁護士が戦争法案や秘密保護法、通信傍受法の改正について解説しました。
 戦前、北海道で起きた治安維持法違反不当弾圧事件「生活図画事件」の当事者の松本五郎さん(94)と日本共産党の板垣良輔幕別町議や高校生らが討論。青年から「若い世代に希望すること」「事件を知らない世代に伝えたいことは」などの質問が出され、松本さんは「私には関係ないと思っていてもいつか必ず自分の身にふりかかる。だから一人ひとりが考え、行動してほしい。声を上げる若者がいる限り、私も頑張りたい」と答えました。

 

◆初参加者増、戦争はダメ/札幌・厚別区
 札幌市厚別区で23日、「戦争法案許さない厚別の会」(橋本みか代表)が130人でパレードしました。手を振ってくれる人、マンションの上階から応援してくれる人が大勢いました。初参加の人が増加。高齢者の男性は「長くは歩けないが戦争は絶対にだめだ」とスタートまで行動を共にしました。
 パレード後、リレートーク、宣伝行動を行いました。

 

◆飛び入りで中学生参加/札幌・白石区
 札幌市の白石革新懇は22日、白石区内で「戦争法案を廃案にしよう」とアピールパレードを行いました。「アベ政治を許さない」などのプラカードを持った人たち100人がアピールしました。
 代表世話人の児玉健次氏(元衆院議員)は「若者をはじめ、多くの人たちが法案廃案へ立ち上がっています。ともに手をたずさえて声をあげていこう」と呼びかけました。 通行人や車からの声援が寄せられ、通り沿いのマンションの窓から手を振る婆が見られました。中学生2人が飛び入りで参加しました。参加者から「沿道の反応があり楽しかった。またパレードをしたい」と声があがりました。('15年8月26日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争しない憲法変えるな/初めて参加し声上げたい″ 若者憲法集会

 

「憲法ちょしたらわやだべや」と掲げる青年たち=15日、札幌市

 

 青年団体や個人でつくる「北海道若者憲法集会」が15日、札幌市で集会を開き、中高生や青年ら100人以上が参加しました。分科会で被爆体験や、貧困と徴兵制、歴史認識などを学び交流しました。
 日本イラク医療支援ネットワークの佐藤真紀事務局長が講演。イラクの子どもたちが戦争によって小児がんや障害、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しめられていることを紹介。日本が米国を支持した2003年のイラク戦争の経緯を説明し「その検証もせずに、新しく法案(戦争法案)をつくるのはおかしい」と批判しました。
 「憲法をいじったら、めちゃくちゃになる」という意味の北海道弁「憲法ちょしたらわやだべや」のカードを参加者全員で掲げ、思いを一つにしました。
 男子高校生は「初めてこういう集会に来た。テレビではわからないことが知れてよかった。実際に戦争に直面するのは僕らの世代なんで声を上げていきたい」と話しました。('15年8月19日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

<戦争法案> 終戦の日 廃案誓う/"参院で阻止必ず"畠山・紙・森氏/札幌市

戦争法案の廃案を訴える(左から)畠山、森、紙の各氏=15日、札幌市


 日本共産党北海道委員会は、戦後70年の終戦記念日の15日、平和と戦争法案廃案を求め、札幌市の地下鉄琴似駅前で街頭演説を行いました。
 畠山和也衆院議員は、侵略戦争の根本的反省と謝罪のない「安倍談話」を批判し「終戦70年の節目に戦争法案を廃案に」と訴えました。
 紙智子参院議員も安倍首相の歴史認識と戦争法案推進姿勢を批判し、参院で廃案にする決意を述べました。
 激しい雨が降り出す中、「おっ、共産党だ」などと100人以上の市民が足を止め、耳を傾けました。「二度と戦争してはいけない。安倍さんには(談話の中で)はっきり言ってほしかった」と話す男性(70)もいました。
 森つねと参院道選挙区候補も訴えました。('15年8月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

絶対に戦争させない 道北集会&デモ/旭川 800人が参加

 

 旭川市では、あさひかわ9条の会が「絶対に戦争をさせない道北集会&デモ」を開き、800人(主催者発表)が参加しました。集会に向け、20代が中心になり、ホッキョクグマのイラストがかわいいビラを1万5千枚作成しました。
 あさひかわ9条の会の沼田進代表委員があいさつし、旭川弁護士会や地域の9条の会の代表や青年が「戦争をさせない」の思いをスピーチしました。
 集会後、「あなたは望むの?戦争法案」「日常守ろう、憲法守ろう」などと唱和しながらデモ行進しました。
 日本共産党から真下紀子道議、小松晃、能登谷繁、石川厚子、真嶋隆英の各市議が参加しました。('15年8月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法案ストップ/思想信条超え 初のリレートーク/札幌・南区

 

リレートークで戦争法案ストップを訴える姉崎(左から5人目)、佐野(その左)両氏ら=6日、札幌市南区の真駒内駅前

 

 札幌市南区の真駒内駅前で6日夕、日本共産党など三つの政党、宗教者、母親、弁護士らが、思想信条を超えて一緒に戦争法案の廃案を求めるリレートークを行いました。「戦争法案を廃案にする南区民の会」が呼びかけた初のとりくみです。
 同会の姉崎洋一共同代表(北海道大学特任教授)は「集団的自衛権の行使容認は立憲主義へのクーデターだ。法案を粉砕へ大きな声を上げていこう」と呼びかけました。
 札幌弁護士会の吉川賀恵弁護士は「日本は2度の世界大戦の経験から不戦を誓った。法律家として憲法9条に反するこの法案を許すわけにはいかない」と述べ、戦争法案に反対する「ママの会」の田中綾子さんは「政府はなぜ自ら戦争に巻き込まれようとするのですか。子どもを危険にさらしテロの標的にする法案に反対の意思を示そう」と訴えました。
 歩道を埋めた150人の聴衆は一人ひとりに拍手を送りました。
 民主党、市民ネットの代表とともに日本共産党の佐野弘美道議が「紛争は、戦争法案でなく平和の外交でこそ解決できる。子どもたちの未来を守るため一緒に声を上げましょう」と訴えました。('15年8月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

反戦の声上げ続けよう/士別市民集会に260人

 

いっせいにパネルを掲げる市民ら=3日、北海道士別市

 

 北海道士別市で3日、「戦争をさせない士別市民集会」が開かれ、260人が参加しました。9条の会、農民連盟、平和運動フォーラムなどに仏教会など宗教団体も加わった同実行委員会の主催です。
 柿崎由美子実行委員長が「安倍政権によって日本の平和が崩されようとしている。今なら止められる。みんなで立ち上がろう」とあいさつ。7月末に広島を訪問した小学6年生の佐野亮平さんが「被爆者が苦しさのあまり舌をかみ切って死のうとしたという話を聞いて悲しくなった。戦争で平和はつくれないと思う」と報告しました。
 元士別高校教諭で治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟北海道本部の宮田汎会長が講演しました。
 北海道で初めての治安維持法弾圧だった1927年の集産党事件の犠牲者には士別の若者たちが多数含まれていたこと、その若者たちは積極的に労農運動に参加し、当時の政府が中国出兵を強行したときに戦争反対の運動をしたと話し、「先達に学び反戦の声を上げ続けよう」と訴えました。
 参加者全員で「戦争をさせない」と書いたパネルを掲げ、唱和しました。('15年8月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法案廃案まで頑張る/ 共・民・社代表 パレード参加

 

 室蘭市では24日、「いらない!戦争法案 西胆振の会」が呼びかけた集会とパレードが行われ、170人が参加しました。同市で初めて、日本共産党、民主党、社民党からの代表が一緒に参加しました。日本共産党の高橋克美室蘭地区委員長が「戦争法案を成立させるには参議院でも強行採決するか、衆議院に差し戻し3分の2で強行突破するしかない。世論と運動を広げに広げれば安倍政権を追い詰めることができる」と呼びかけました。
 旭川市では26日、雨のなか「いらんしょ!戦争法案」街頭スタンディング行動に取り組みました。飛び入りで群馬県からの旅行者、出張中の男性なども参加し40人でアピールしました。医寮ソーシャルワーカーの女性は「イラク派遣で多くの自衛官の自殺者がでている。戦争法案が通ると、戦場から生還したとしても心的外傷後ストレス障害(PTSD)などが広がる」と廃案を訴えました。 
 厚岸町では25日、町民有志が国道44号沿いで、「何としても戦争法案を廃案に」と「安倍政治を許さない」のポスターを掲げました。('15年7月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

黙っていられない/戦争法案廃案求める行動各地で

 

◇高校生たち 拳上げ声援/札幌・手稲区

 

「戦争法案許さない」とパレードする人たち=1日、札幌市

 

 札幌市手稲区で1日、150人が戦争法案反対の集会とパレードを行いました。
 集会で、キリスト教会の益田良一牧師は「いま声を上げる時。今後一緒に行動したい」と語りました。『ハマナスのかげで―北海道空襲の記録』などの著作がある菊地慶一さんは「北海道の空襲で228人の子どもが犠牲になった。一瞬に命を絶たれた子どもたちに思いをはせよう」と話し、小林文子さん(82)は、樺太からの引き揚げ体験、抑留されていた父との再会に触れ「戦争はいやだ」と戦争法案反対を涙ながらに訴えました。
 新発寒9条の会の柴田義行代表、日本共産党の佐々木明美・手稲区生活相談室長が活動報告と決意表明。
 パレードでは沿道の高校生たちが挙を上げて声援を送り、通行人や走行中の車からも声援がありました。

 

◇意思表明を市長に要請/札幌・中央区
 札幌市中央区の「創成川東地域 平和を考える会」(田代亮秀代表世話人)は7月29日、秋元克広市長と鈴木健雄市議会議長に対し、戦争法案を参議院で強行採決しないよう求める意思表明をするように要請しました。
 「考える会」は、平和に関心を持つ住民らが同月20日に結成。結成総会で「戦争は絶対にだめ」「近所の人たちは安倍首相がテレビに映ると腹が立って切っている」「若い人たちが立ちあがっているのに黙っていられない」など思いを交流し、市への要請を決めたもの。

 

◇民主と共闘集会に参加/苫小牧市
 北海道苫小牧市の「戦争法案」反対!苫小牧実行委員会(横山傑代表)は7月29日、市内で開催された苫小牧地区連合・民主党苫小牧支部主催の「安全保障関連法実の強行採決抗議! 廃案を求める緊急集会」に参加しました。
 日本共産党や労働阻合、民主団体などでつくる同実行委は、戦争法案廃案へ共同を広げる立場から集会への参加を申し入れ、約50人が参加。2枚の横断幕と「アベ政治を許さない」のプラカードを掲げデモ行進しました。('15年8月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「戦争をさせない」/戦争法案 反対各地で行動

 

プラカードを持ってアピールする人たち=7月31日、札幌市

 

◇できることは 何でもしたい/札幌市
 札幌市で7月31日、300人が「戦争させない」「憲法違反許さない」のプラカードを手に歩道を歩き、戦争法案反対をアピールしました。
 金曜日は毎週、北海道憲法会議と北海道憲法改悪反対共同センターが呼びかけて「フライデーアクション」が行われていますが、花火大会と重なり音が出させないので、浴衣を着たり、手作りのプラカードを用意したり工夫して訴えました。
 6歳、13歳の子どもと自分の母親の3世代で歩いた女性は「戦争・法案は許されない。居てもたってもいられません。できることは何でもしたい」と話しました。

 

◇わが子の存立 脅かされる/函館市
 函館市で7月31日、戦争法案廃案を求め全国の集会・デモと呼応し「やめるべ戦争函館金曜行動」(3回目)が行われ、70人の市民が参集しました。
 2人の子どもを持つ若い母親は「わが子の存立だって脅かされる」と話し、旅行中で飛び入り参加したある大学の先生は「アベはやめろ! 解釈改憲反対!」と音頭をとりました。
 ランニング姿の男性は「安倍政権は憲法違反の法案に対案を出せと言うが対案は廃案しかない」とのべました。
 日本共産党の三国武治函館地区委員長は「一部の公明党の人からも法案に対して批判の声が出るなど変化が見られる。廃案まで頑張ろう」と発言。函館高専の学生(18)は「行動を起こさなければ平和はやってこない」と決意を語りました。
 ギターや歌で戦争法案反対の意思表示をする人たちもいました。日本共産党から市戸ゆたか、中嶋美樹両函館市議が参加しました。('15年8月4日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

川内原発再稼働に怒り/"福島なかったかのよう"札幌で緊急行動

 

川内原発再稼働反対をアピールする人たち=10日、札幌

 

核のごみ処理どうするのか 
 九州電力が11日に鹿児島・川内(せんだい)原発1号機を再稼働すると発表した10日夕方、札幌市で原発問題全道連絡会、北海道反原発連合など4団体が呼びかけた緊急抗議行動が取り組まれ、200人が参加し、「川内原発再稼働反対」の声を響かせました。
 リレートークで、道労連の国田昌男副議長は「安倍政権は、川内原発を皮切りに全国の原発を再稼働しようとしている。こんな暴挙には断固反対の声をあげ続けよう」と呼びかけました。反原発連の男性は「福島原発事故から4年たって、何もなかったかのように再稼働するとは腹が立つ。怒りを忘れず勇気をもって声をあげよう」と訴えました。
 リレートーク後、参加者はデモ行進。沿道で声援を送っていた女性は「電力は足りているのになぜ再稼働するのか。核のごみをどう処理するのかも決まっていないと聞きます。再稼働は絶対反対です」と話しました。('15年8月12日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

雇用・くらしのSOS/札幌で街頭相談会開催

 

多くの人が訪れた街頭相談会=25日、札幌市

 

 北海道社保協や道労連、道生連などでつくる「雇用・くらし・SOSネットワーク北海道」は25日、札幌市内で「雇用とくらしのSOS」街頭相談会を開き、弁護士や労働、医療、社会保障などの専門家が訪れた人たちに助言しました。
 新聞で告知を見て訪れた女性は「東京にいる21歳の息子の仕事が分からず、どうやって生活しているか心配。息子とどう接すればいいのか」と質問。相談員は「どの地域にも地域労連などの相談窓口があるので何かあったら連絡をと伝えてください」と連絡先を知らせました。
 70代の夫婦は、月10万円の年金のなかから家賃5万7千円、医療費3万2千円(夫のがん治療で高額)を支出。「不足分は預貯金を取り崩し生活してきた。貯金も底をつき生活していけない」と相談しました。
 相談員は「生活保護制度で、足りない分を補充することができます。受けてはどうですか」と話すと、男性は「生活保護考えたことはなかった。妻と相談してみる」と答えました。('15年8月27日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

走れ♪平和号♪/市電貸し切り 被爆体験聞く/札幌

 

合唱する参加者=15日、札幌市

 札幌市で、女性・民主団体や労働組合などでつくる「さっぽろ平和行動実行委員会」が市電を貸し切って「8・15走れ平和号」を走らせました。車内には千羽鶴や絵手紙、原爆写真を展示し、約80人が乗車しました。
 広島で被爆した金子廣子さん(75)と長崎で被爆した広田凱則(よしのり)さん(77)が被爆体験を語りました。
 小学1年の息子と初めて参如した大野直子さん(43)は「被爆者の体験を聞かせて頂いて勉強になりました」と話しました。
 「折り鶴」「花は咲く」などを合唱し「核兵器も戦争もなくそう」と誓い合いました。('15年8月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より

 

組織強め安倍退陣へ/道労連が第28回大会開く

 

あいさつする黒澤議長=1日、札幌市

 

 北海道労働組合総連合(道労連)は1、2の両日、札幌市内で第28回大会を開き、戦争法案廃案、安倍政権退陣を勝ち取り、労働者の雇用、暮らし、権利を守るために強く大きな道労連をつくる方針を確立しました。
 黒澤幸一議長は、改憲と戦争する国づくり、労働者の使い捨てに突き進む安倍政権を批判し、知事選で培った新しい共同の経験も踏まえて「運動も組織も大きく前進を切り開こう」と訴えました。
 討論では、職場での、たたかいとともに、戦争法案や労働法制改悪問題で連合などと一緒に集会にとりくんだ経験が紹介されました。「若者、女性たちが次々と戦争法案反対の声をあげている。すべての労働者が立ちあがる時だ」「職場の民主化にたたかう組合が必要。労働者過半数を組織する組合をめざす」など発言が続きました。
 全労連の小田川義和議長、道農協労連の九村信吾書記長、日本共産党の森つねと道国政相談室長が来賓あいさつしました。('15年8月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)