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   2015年9月  

 

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国民連合政府実らせよう/党北海道委 各界との懇談スタート/道労連議長「提案歓迎する」

 

黒澤、出口両氏(左から)と懇談する千葉、青山、武藤の各氏=28日、札幌市

 

 日本共産党北海道委員会は28日、各界の団体・個人に提案「『戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府』の実現をよびかけます」を届け、懇談する活動を開始しました。青山慶二委員長らが同日、道労連を訪れ、黒澤幸一議長、出口憲次事務局長と懇談しました。
 提案の三つのポイントを紹介した青山氏は、「戦争法廃止、安倍政権打倒は国民的大義に立ったたたかいです。提案が実るかどうか、国民の世論と運動にかかっています。運動を広げるために、互いに知恵を出し合い、共同をさらに広げよう」と呼びかけました。
 黒澤氏は、多くの国民が安倍政治の不条理に立ち向かい始めていると指摘。「提案を歓迎します。野党が政策で共同した道知事選と視点は同じ。その経験も生かして、国民の願いに沿った共同を国政でも実現しましょう」と応じました。懇談には、党道委員会の千葉隆書記長、武藤孝司労働部長も参加しました。
 道委員会は今後、この間生まれた新しいびつきなども生かし、幅広い団体・個人に提案を届け、懇談していくことにしています。('15年9月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法廃止へ一致団結/「野党共闘がんばれ」/札幌

 

「戦争法はいますぐ廃止」とコールする青年たち=25日夜、札幌市

 

 札幌市で25日夜、「戦争をさせない北海道委員会」が戦争法廃止のデモ行進を行い、約900人(主催者発表)が「安倍政権の暴挙を許さない」と抗議の声を上げました。
 道平和運動フォーラムの藤盛敏弘代表、道憲法改悪反対共同センターの今橋直弁護士らが「団結して戦争法廃止と民主主義を取り戻そう」と訴えました。
 手作りのプラスターを掲げた伊藤洋さん(57)は「この暴走を許さない、忘れてはいけない。自分たちおとなの責任で子どもたちに平和を渡したい」、息子の俊太郎さん(16)は「一致団結してこれからも声を上げ続ければ廃止できる」とそれぞれ話しました。
 デモ行進では、「野党共闘がんばれ」などのコールに、沿道からの激励もありました。

 

悔しさ選挙で晴らす/函館
 函館市で25日、「やめるべ戦争函館金曜行動」が行われ、52人が「戦争する国絶対反対」「安倍政権は退陣」とアピールしました。
 金盛嘉実さん(日本共産党元市議)は「戦争法廃止へ、安倍政権を倒すたたかいをしよう。この悔しさを、今度は選挙で晴らそう」と呼びかけました。工藤篤市議(保守系・市民クラブ)は「一致団結して安倍政権を倒そう」と訴え、市内の高校生は「戦争法廃止のため18歳になったら選挙権を行使したい」と語りました。('15年9月29日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

自公政権終わらせよう/安保法制は廃止に 弁護士が連日宣伝/札幌

 

安保法案の強行採決に抗議する弁護士ら=23日、札幌市

 

 札幌弁護士会有志は札幌市で21〜23日の連休中、安全保障法制の廃止を求める街頭宣伝を行いました。
 23日は、多くの買い物客でにぎわう中、今橋直、齋藤耕の両弁護士が「民意を無視しての強行採決を許すことはできません。声を上げ続けましょう」と呼びかけました。
 通行人が次々と署名に足を止め、69歳の男性は「立憲主義が壊されている。安倍には何を言ってもダメ。次の選挙で国民が判断すべきだ」、73歳の女性は「国民の意思を無視しながら『国民一人ひとりの安全を守る』って絵空事のよう。弁護士の力強い訴えに勇気をもらった」、30歳の会社員の女性は「友人に自衛官がいる。戦地に行かせたくない。民主主義が壊されていると本当に思います」と話しました。

 

女性後援会宣伝/小樽市
 北海道小樽市の日本共産党女性後援会は22日、市内のスーパー前などで16人が参加し、戦争法を許さない宣伝を行いました。
 菊地葉子道議が「戦争法廃止のための一点で結束して国民連合政府をつくろう。たたかいはこれからです」と力強く訴えました。
 新婦人内後援会の高野秀子さんがイラク難民の実情にも触れ、「戦争する国には家族の平和もない」と訴えました。市民から「がんばってね」との声がかけられました。('15年9月25日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法廃止 新たな運動/青年、母親、超党派議員…全道から声、団結し進む

 

「安倍はやめろ」とコールする参加者たち=19日、北海道旭川市

 

◆旭川市で19日、20、30代を中心とした自由で民主主義な白本を守るための有志「A.F.M.A(アフマ)」が「怒りの緊急サウンドドラムデモ」を行い、400人が参加しました。アフマはネットなどで知り合った3人の男性たちが立ち上げたもの。

 主催者の山岸孝輝さん(27)は「声を上げ続ければ、安倍政権を打倒できる。民主主義、立憲主義を守るためにがんばりましょう」と呼びかけました。
 女子中学生が「友人の父親に自衛官が多い?誰も傷つけられたり、傷つけてほしくない。70年間守ってきた平和を崩さないで」と訴えました。
 デモでは、母親たちや保育士、青年などがドラムのリズムに合わせて「安倍は辞めろ」などと力強くコール。沿道で一緒に歩く中高生の姿もありました。

 

◆札幌市手稲区では、JR手稲駅前で「戦争はイヤだ・平和っていいね!ていねの会」の約60人が「安倍政権の暴挙許さない」と抗議コール集会を行い、大学生や高校生が飛び入りで参加しました。


◆札幌市東区では、日本共産党の元町北支部、元町中央支部、元町両支部が宣伝。「立憲主義と民主主義を取り戻す新たなたたかいに立ち上がり、戦争法撤回へ頑張ります」と決意を述べました。


◆小樽市では、200人が参加した「戦争法強行採決抗議集会」で主婦、自営業者、医療従事者らが強行採決に抗議、安倍内閣退陣を求めるスピーチをしました。集会後の宣伝では、日本共産党の菊地葉子道議が「団結し、たたかいを進めよう」と呼びかけました。


◆苫小牧市では、抗議集会・デモ行進を行い160人が参加。「憲法の平和主義、立憲主義、民主主義を貫く新しい政治をつくるたたかいに立ち上がろう」などと訴えました。日本共産党苫小牧市議団も参加しました。('15年9月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法案許さぬ運動続ける/強行の夜 雨の中抗議 総がかり行動1800人超/札幌

 

強行採決に抗議し廃案を求めアピールする人たち=17日、札幌市

 

 札幌市の大通公園で17日夕方、「戦争させない北海道委員会」が「戦争させない!北海道総がかり行動」の街頭演説・デモを行い、1800人超が参如しました。
 道労連の黒澤幸一議長、道平和運動フォーラムの藤盛敏弘代表、「戦争したくなくてふるえるデモ」の高塚愛鳥(まお)さんらが演説。高塚さんは「安倍政権への怒りでいっぱい。法案は通っても廃止に追い込むため力を合わせ頑張りましょう」と呼びかけました。
 4歳の息子と参加した中央区の上村優美子さん(34)は、「息子がテレビでデモを見て『何をしているの』と聞くので、『戦争をしたくないから集まっているの』と話すと『ぼくも行きたい』というので一緒にきました。戦争に行かせるためこの子を産んだのではありません。ここに来られない人たちの分も声をあげたい」と話しました。
 街頭演説後、参加者は自民党道連前まで行進しました。('15年9月19日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

宗教者ら座り込み/戦争法案の廃案を求めて

 

戦争法案の廃案を求めて教会前に座り込む宗教者や市民たち=16日、札幌市

 

 札幌市の日本キリスト教団札幌北光教会前で16日、宗教者らが戦争法案反対の座り込み行動を開始しました。
 教派や宗派の違いを超えて10日に結成した「『安保法制』に反対する北海道宗教者連絡会」が呼びかけたもの。
 午前7時半から始まったスタート集会には、キリスト教や仏教の宗教者をはじめ、ビラで知った市民ら20人が駆け付け、「宗教者として自分の命も隣人の命も守りたい」「戦争法案の先に平和はありえない」「孫たちがランドセルの代わりに銃を背負うことにならないように頑張りたい」などと訴えました。
 座り込みに参加した真宗仏光寺派大光寺の深澤光有住職(72)は「『安全』保障法案でなく、『危険』保障法案と呼ぶべきものだ。戦争で平和も命も守れない」と強調。日本聖公会の植松誠首座主教(63)は「海外で『日本は70年、一度も戦争していない』と紹介するとびっくりされる。土台に平和憲法がある。誰も戦争に行かせてはならない」と力を込めました。('15年9月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

廃案へ力合わせよう/札幌 戦争法案阻止「総がかり行動」

 

戦争法案の強行採決阻止、廃案を求めアピールする人たち=14日、札幌市

 

 札幌市の大通公園で14日、「戦争させない北海道委員会」が、「戦争させない!北海道総がかり行動」の街頭演説・デモを行いました。憲法改悪反対道共同センターや道平和運動フォーラムのメンバー、学生、青年、労働者ら1000人を超える人たちが参加しました。
 日本共産党の畠山和也衆院議員、民主党の佐々木隆博衆院議員らが演説。畠山氏は世論が安倍政権を追いつめていると強調し「勝負はこれから。廃案ヘ力を合わせ頑張ろう」と呼びかけました。
 街頭演説後、「参議院強行採決阻止 戦争法案・今すぐ廃案」の横断幕をかかげ、市内中心部を自民党道連前まで行進しました。
 同委員会は、18日までの毎日、午後6時15分から札幌・大通西3丁目で「総がかり行動」街頭演説・パレードを行います。('15年9月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

幅広い層が戦争イヤだ!/小樽でまちなかパレード

 

ストップ戦争法案・強行採決をアピールする人たち=13日、北海道小樽市

 

 「戦争イヤだ!小樽まちなかパレード実行委員会」は13日、北海道小樽市で、「戦争法案廃案・強行採決許さない集会」を開催、320人が参加しました。幅広い層にも呼びかけ、開催したもの。
 田村洋子新日本婦人の会小樽支部長があいさつ。キリスト教会の牧師ら初めて集会に参加した3人がスピーチしました。集会後、デモ行進しました。('15年9月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

岩見沢で「戦争法反対南空知集会」/300人参加

 

「絶対反対!戦争法!」とコールしながら歩く参加者たち=12日、北海道岩見沢市

 

 岩見沢市で12日、「戦争法反対南空知集会」が行われ、南空知地域から300人が参加しました。民主党、日本共産党があいさつし、社民党からメッセージが寄せられました。
 日本共産党の畠山和也衆院議員は「野党の共同は国民の世論が後押しをしている。採決を許すわけにはいきません」と訴えました。
 夕張市の男子高校生は「僕は戦争に行きたくありません。一緒に廃案にしましょう」と呼びかけました。('15年9月15日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

家族・命を守ろう/札幌 新婦人の行動に50人以上

 

合唱する参加者=15日、札幌市

 新日本婦人の会北海道本部は11日、札幌市中央区で「戦争法案必ず廃案!レッドアクション」を行いました。
 帽子やTシャツなど赤いものを身に着けた女性たち50人以上が「戦争立法ストップ」のプラカードや手作りのタペストリーを掲げました。
 パレードは、多くの人でにぎわう大通公園から自民党道連前までのコースで、女性たちの「家族を守ろう 命を守ろう」「戦争法案 絶対廃案」の声が響きました。('15年9月12日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

二度と戦争しないで/札幌 若者が連日宣伝・署名

 

プラスターを掲げ、アピールする青年たち=10日夜、札幌市中央区

 

 青年団体や個人でつくる「北海道若者憲法集会」が戦争法案廃案の署名宣伝を8月末から連日夜、行っています。
 毎回、青年たち20〜40人が参加し、買い物客らから多くの激励が寄せられています。 10日は、札幌パルコ前でプラスターを掲げ、署名を呼びかけました。
 署名した夕張市の長谷川あゆさん(39)は「戦争に子どもを行かせるなんて冗談じゃない。二度と戦争はしなでほしい」と憤りました。
 ツイッターを見て初めて宣伝に参加した会社員の男性(32)は「どう考えても憲法違反の法案。通勤途中に自衛隊のそばを通るのでこの人たちを被害者にも加害者にもさせたくないと思って来た」と話しました。('15年9月12日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

私たちは絶対に止める/「憲法守れ」狸小路歩き/道労連

 

「憲法守れ」とアピールしながら市中心部の商店街を練り歩く労働者ら=9日、札幌市

 

 戦争法案の廃案を求める道労連は9日、札幌市の中心街や職場前などで終日、宣伝・集会活動をしました。
 北海道で最古の商店街の一つ・狸小路商店街では、道労連と地区労連、勤医労、道高教阻などのメンバーらがドラムとハンドマイクで「憲法守れ」「戦争したがる総理はやめろ」と連呼しアーケードを練り歩きました。
 店の前に出てきてコールを聞いていたみやげ物店の女性店員(60)は「私も反対です。孫やその手どもたちに戦争をさせたくありません。がんばって」と激励しました。
 ベンチで休んでいた女性(76)は「戦争が終わったときは樺太にいました。6歳でしたが、当時の悲惨な体験は忘れられません。あんな不幸な時代に二度と戻してはいけません」と話しました。('15年9月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法案絶対廃案/白衣100人「命守る」/札幌

 

プラスターを掲げ、「Peace(ピース)」と唱和する医師や看護師ら=5日、札幌市中央区

 

 札幌市中央区で5日、秋晴れの下、白衣姿の医師、看護師、介護士など医療関係者約100人が「命を救い守る医療者は戦争法案に断固反対します」と宣伝署名を行いました。
 宣伝力ーの上から道民医連の堺慎会長(医師)をはじめ、旭川の医師や介護事業者らが次々にマイクを握り「平和の中で安全な医療を提供したい」「社会保障を削って、オスプレイに3600億円もかけるのは許せない」などとスピーチ。
 内科医の嶋本義雄氏は「今いる子どもたち、これから生まれる子どもたちのために、命や健康を守る立場として廃案のためにがんばりたい」と訴えました。
 じっと聞き入る若い女性や、自分から歩み寄り「テレビで見て安保法制はダメだと思った」と署名する小学生などの姿もありました。('15年9月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「暴走止める」600人/札幌 ラップのリズムに乗せ

 

「戦争するな」「憲法守れ」と声をあげながら市中心郡をパレードする青年ら=4日夜、札幌市

 

 札幌市で4日夕、若者や子育て中のママたち、労働者らがラップのリズムに乗せて「戦争したがる総理はいらない」「憲法守れ、戦争反対」とアピールし、パレードしました。
 スマートフォンで撮る人や信号待ちしていた沿道から一緒にコールする若い男性、女子高校生の姿も。大通公園を出発後も参加者が増え続け、自民党道連の事務所前に着いたときには600人の隊列になりました。
 先頭グループでアピールしていた笠松大輔さん(27)は「戦争法案実行されれば、自衛隊がアメリカ軍について海外に行き、間違った戦争で死ぬことになる。暴走を止めるまで声を上げ続けていく」と話しました。
 日本共産党からも森つねと参院北海道選挙区候補や地方議員らが参加しました。('15年9月8日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

平和な日本引き継ぐ/札幌・手稲区 140人で平和パレード

 

 札幌市手稲区で5日、「戦争はイヤだ・平和っていいね!ていねの会」が平和バレードを行い、140人が参加しました。
 時折、雨の降る中「子どもたち、孫たちに平和な日本を引き継ぎたい、戦争法案は廃案に」と親子連れなどの参加者がタンバリンや鳴子などを鳴らしながら行進しました。 パレード後の集会では「北海道の大学・高専関係者有志アピールの会」の共同代表・唐渡興宣北大名誉教授とカトリック手稲教会の新海雅典司祭があいさつしました。('15年9月8日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

臆せず発言・行動/函舘市 金曜行動に70人

 

「STOP ABE」のプラスターを掲げる参加者=4日、函館市

 

 函館市で4日、「やめるべ戦争函館金曜行動」が行われ、約70人が集まりました。
 軽トラックに「戦争やめるべ」の看板を付けて連日宣伝している男性は「高校生に登校時に訴えているが反応が良い」と報告。フェイスブックを見て八雲町から参加した人は「政治的発言は勇気がいるけど、臆せず自分の意見を述べ、行動して廃案のため頑張りたい」と述べました。
 日本共産党の畠山和也衆院議員からのメッセージも読み上げられました。
 全員で「安保法案絶対廃案!」のコールでアピールしました。('15年9月8日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

"私たちは戦わない"/北海道 2000人超が集会・パレード

 

「私たちは戦わない」とアピールする人たち=6日、札幌市

 

 北海道弁護士連合会(田村智幸理事長)と札幌・旭川・釧路・函館の各弁護士会は6日、札幌市の大通公園で「わたしたちは戦わない!NO WAR」大集会・パレードを開催しました。弁護士をはじめ、労組・団体などから2000人を超える人たちが集まり、「私たちは戦わない」などのプラカードを掲げ、戦争法案の廃案をアピールしました。
 田村理事長は「全国各地で、若者や母親など市民が反対の声を上げています。法案の成立阻止、廃案へと反対の声を広げていこう」と呼びかけました。
 「安保関連法案に反対するママの会」の伊藤さゆりさん、「安保関連法案に反対する北海道大学教員有志」呼びかけ人の小田博志准教授がゲストスピーチ。政党を代表し、日本共産党の畠山和也衆院議員、民主党の徳永エリ参院議員が連帯あいさつしました。集会後、参加者は市内中心部を行進。通りかかった20代の女性は「姉が国会前の反対行動に参加した」と話していました。('15年9月7日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法案 あり得ない/50カ所で朝宣伝∞札幌/若者デモに注目∞帯広

 

雨にぬれながら「戦争法案絶対いらない」とコールする参加者たち=2日夜、札幌市

 

 札幌市で2日、道労連や各団体が「戦争法案ゼッタイ廃案!全国統一行動」に取り組みました。
 大雨が降る中、朝は50カ所以上で宣伝、昼は署名行動、夜は中心街での宣伝、その合間には宣伝力ーからコールしながらアピールと終日フル回転での行動となりました。
 署名行動では、若い女性が「(戦争法案は)ありえない。戦争はイヤです」と署名し、「選挙の争点にしなかったのに選挙後に持ち出すのはおかしい」と話す男性もいました。
 夜の街頭宣伝では、道労連、高教阻、国公、福祉保育労、青年がマイクで「再び子どもたちを戦場に送らせない」「戦争させないの声をさらに大きく」などと訴えました。 最後は「戦争法案いらない 安倍は辞めろ」と力強いコールを響かせました。

 

手作りのプラスターを掲げアピールする青年たち=1日夜、帯広市

 

 北海道十勝地方の若者が中心となって5月に結成された「とかプち☆若者サポーターズ」が1日夜、帯広市で「安保法制に反対する若者デモ」を実施しました。
 青年や親子連れ、弁護士、僧侶など約100人が行進しました。
 にぎやかな音やペンライトの光とともに「安保法案、今すぐ廃案」と訴えるデモ行進は、街行く人たちの注目を浴び、デモ隊について歩く高校生の姿もありました。
 デモの後のリレートークでは旭川市から来た青年やママなどがマイクで平和への思いを訴え、30代の弁護士が「みなさん、ここは私たちにとっての国会前です。ここから、憲法違反の安保法案に反対の声を上げていきましょう」と呼びかけました。
 日本共産党の十勝管内の青年議員5人も参加しました。('15年9月4日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

平和の知性取り戻す/北大で戦争法案反対リレートーク/道内7大学で声明

 

リレートークで戦争法案反対の取り組みを交流する人たち=1日、札幌市

 

 安全保障関連法案に反対する北海道大学教員有志は1日、札幌市の北大構内で、「安保法案反対! リレートークin北大」を開催。北大の教員や学生、OBをはじめ、市内の大学などから70人が参加しました。道内では北大をはじめ7大学で反対声明が出されています。
 北大教員有志呼びかけ人の宮内泰介教授は、声明の賛同者が短期間で240人を超えたことを報告。「職員の1割を超える賛同が寄せられたことは、北大教員、市民としての危機感の表れ。法案を廃案に追い込み、平和をつくる知性を取り戻そう」と話しました。
 小田博志准教授は東京で8月26日に行われた学者の会の共同行動の報告をしました。
 北大名誉教授の唐渡興宣氏、北海学園大学の本田宏教授、室蘭工大の清末愛砂准教授、道教育大学講師の本庄十善氏、東海大学講師の安積遊歩氏、北大学生の下郷沙季さんが活動報告しました。
 唐渡氏は「運動の特徴は『戦わない』など不服従の運動となっている。この運動を発展させていくことが重要だ」と訴えました。
 本田氏は「実名での声明に教員の3分の1が賛同した。インパクトがある。民主主義そのものが破壊されることに反対する」と述べました。清末氏は、積極的平和主義の名のもと軍事国家化の道を進むことを批判し「技術者が徴用される事態にならないよう反対の声をあげていく」と語りました。
 リレートークに先立ち、北大の学生有志が通学通勤デモを行いました。('15年9月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法案阻止へ【8・30】各地で連帯行動/自衛官を戦争に送らない∞政権退陣を求める

 

 8月30日の戦争法案廃案と安倍政権退陣を求めた「国会10万人・全国100万人大行動」に連帯して各地で行動しました。

 

◆北海道/行動50カ所

 

 

 北海道では8月30日、札幌、旭川をはじめ50カ所以上で集会やデモ、宣伝が行われました。
 札幌市北区の集会には300人が参加。日本共産党の佐野弘美道議、坂本恭子市議と社民党の浅野隆雄北海道連合副代表が訴えました。
 手稲区のJR手稲駅北口広場には120人が集結。日本共産党の佐々木明美手稲区生活相談室長がラップ調でコールしました。小学生と幼児を連れた女性や87歳の元特攻隊員も飛び入りしました。
 若者憲法集会のメンバーら40人は夕方、大通公園で宣伝。有角拓矢さん(32)らが「戦争で血を流したくない。戦争法案は今すぐ廃案に」と呼びかけました。
 苫小牧市役所前での集会には270人超が集まり、リレートークで20代の青年は「僕らの世代が戦争に直面することになる。自分の声を上げ恐ろしい法案に反対したい」と訴え。日本共産党の小野寺幸恵、渡辺満、冨岡隆、工藤良一の各市議も参加しました。
 厚岸町では30人が参加して大型店前の交差点で、「何としても廃案に」とアピール。初参加の労働組合員もマイクを握りました。
 八雲町では有志7人が町内のスーパーを回って「戦争法案反対」と宣伝。手を振っての激励がありました。
 歌志内市では12人が道の駅で車にアピール。日本共産党の女鹿聡市議のほか、民主党、無所属の市議も参加しました。
 江別市では8月29日にかわなか公園で呼応する集会を開き、約200人が参加しました。九条江別市民の会や民主党、共産党市議団などの代表が訴えました。

 

◆千歳/基地の町で

 

「誰も殺し殺させないぞ」とこぶしをあげる参加者たち=8月30日、北海道千歳市

 

 三つの自衛隊基地・駐屯地がある「自衛隊の城下町」北海道千歳市でも8月30日、集会が行われ、140人が戦争法案の廃案をアピールしました。
 実行委員会主催で日本共産党の佐藤仁市議、民主党の渡辺和雄市議が代表世話人となっています。
 佐藤市議が「戦後70年守ってきた平和をつなぐため心一つに頑張り抜きましょう」とあいさつしました。
 齋藤耕弁護士が「自衛隊の町でも声を上げることは大変意義がある」とスピーチ。
 集会後のピースウォークでは「自衛官を戦地に送るな」と唱和しました。子どもと参加した37歳の女性は「夫が自衛官のママ友たちも『やばいよね』と言っている。若い人も自衛隊の就職をやめている」と話しました。

 

◆札幌/畠山、紙、森 橋本氏訴え

 

「戦争法案を必ず廃案に」と訴える(左から)畠山、紙、森、橋本の各氏=8月30日、札幌市

 

 日本共産党は8月30日、札幌市内で街頭宣伝し、畠山和也衆院議員、紙智子参院議員、森つねと参院北海道選挙区候補、橋本みか衆院道5区候補が「戦争法案を必ず廃案に追い込もう」と訴えました。
 紙氏は、国会論戦を通じて法案の矛盾が明らかになり、若者やママの会をはじめ党派を超えた反対の声が急速に広がっていることをあげ、「追い詰めているのは私たちです。いっそう大きな『戦争法案許さない』の声を国会へ向けて発信しよう」と呼びかけました。
 車や歩行者から「がんばれ」の掛け声や激励が寄せられました。('15年9月1日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

再稼働と輸出は一体/札幌 原発ゼロへ吉井氏が講演

 

 原発問題全道連絡会と国民大運動北海道実行委員会は8月26日、札幌市内で「原発ゼロ」をめざす学習講演会を開き、120人が参加しました。NER(原発・エネルギー・地域経済研究会)代表の吉井英勝氏(元日本共産党衆院議員)が「戦争法と原発再稼働は深く結びついた問題」と題して講演しました。
 吉井氏は、戦争法で戦争する国になり、敵をつくり攻められる日本になると「報復がテロを生み、原発も対象になる。福島で経験した事故は簡単に起こりうる」と指摘。安倍政権が進める原発再稼働について「原発輸出は一体不可分の関係であり、『原発利益共同体』にとってはインフラ整備も含め数兆円ビジネスになる」と話しました。
 また、「再生可能エネルギーは大きな可能性があり、原発に依存しなくてもやっていける。ここに力を尽くすべきだ」と訴えました。
 道原発連の米谷道保代表委員、道労連の黒澤幸一議長があいさつし、国民大運動実行委の出口意次事務局長が行動提起しました。('15年9月2日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

国民的議論必要な時/札幌 北星問題シンポ開く

 

 札幌市で19日、シンポジウム「『北星問題』の意味するもの〜負けるな北星!の会の1年」が開かれました。
 元日本軍「慰安婦」証言を初めて報道した元朝日新聞記者で、北星学園大学(札幌市)非常勤講師の植村隆氏と家族に対する陰湿な攻撃は、脅迫事件発覚から1年たった今も、続いています。
 内海愛子恵泉女学園大学名誉教授は「北星学園問題は北星だけの問題ではない。『朝日』バッシングも『朝日』だけの問題ではない。いまの日本社会が抱えている問題を映し出す鏡だ」と指摘しました。
 元ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏は「日本の平和主義がどうなるのか、国民的議論が必要な時期。健全なメディアが必要だ」と話しました。
 植村氏の来年度の雇用継続はまだ確定していせん。同大学の勝村務准教授は「警備費が負担になっており疲弊もある。疲弊させれば大学は脅迫者の思い通りになると思われないよう頑張りたい」と、引き続く支援を訴えました。('15年9月26日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)