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   2015年10月  

 

憲法改悪問題

   

災害・原発問題

   

その他

   

 

 

 

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「戦争法廃止の国民連合政府」提案で3団体と懇談/畠山氏が訪問

 

国民連合政府について説明する畠山衆院議員(右)と佐野道議(左)=23日、札幌市

 

 日本共産党の畠山和也衆院議員は23日、「戦争法廃止の国民連合政府の実現」について北海道勤労者医療協会(道勤医協)本部、北海道民主医療機関連合会(道民医連)、北海道商工団体連合会(北商連)を訪問し、懇談しました。佐野弘美道議が同席しました。
 提案実現への決意を語った畠山議員らに対し、道勤医協の小内浩専務理事は「私たちの『勤医協綱領』には『戦争政策に反対する』こが明記されています。よびかけの趣旨を理事会に報告します」と述べました。
 北商連の和田香織事務局次長は「戦争法に反対する人たちの願いに応えた勇気ある提案です。国民の声で政治をつくるのが本来の民主主義だと思います」と話しました。('15年10月28日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法反対の国会つくろう/やめるべ戦争 函館金曜行動

 

歌って平和をアピールする参加者たち=23日、函館市

 

 北海道函館市で23日、「やめるべ戦争函館金曜行動」が行われ、50人が参加しました。戦争法強行後の新たな参加者もいました。
 函館平和委員会の徳永好治さんは「憲法違反の戦争法をすすめた自公の議員を当選させてはならない。共産党の国民連合政府の提案は市民革命とも言えるもの。平和委員会としても頑張りたい」と決意を述べました。
 ライトアップされた街並みの中、函館トロイカ合唱団のリードで「巽をください」を歌い、「戦争法反対の国会をつくろう」とコールしました。('15年10月27日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

国民連合政府提案 "スッとした""広げたい"/党札幌北区地区委が懇談会

 

 日本共産党札幌北区地区委員会は18日、「戦争法廃止の国民連合政府を実現しよう!日本共産党懇談会」を開きました。
 党道委員会の青山慶二委員長が提案について、「安倍政権を倒してほしい」「戦争法はつぶしてほしい」「野党は一つになってほしい」との国民の声と願いに政党として応えたものだと紹介。「さようなら原発・戦争北海道集会」で古賀茂明元経産省官僚が「共産党の提案を生かして安倍政権を倒そう、野党は力を合わせていこう」と発言したことや、40%近くが野党共闘に期待を寄せている世論調査にも触れて、運動を広げていこうと訴えました。
 参加者からは「提案が出されスッとした。運動を広げていく」(新婦人)、「大きな流れになってきている。簡潔な呼びかけの解説を持って幅広く対話を広げていきたい」(年金者組合)などの発言がありました。
 佐野弘美道議が「実現へ向けて力を合わせましょう」と呼びかけました。('15年10月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法を廃止、閣議決定撤回 党市議が訴え/札幌市西区

 

 日本共産党の田中啓介札幌市議は19日朝、西区で「戦争法に反対する政党、団体、個人が共同して『戦争法廃止の国民連合政府』をつくりましょう」と宣伝しました。
 田中氏は「集団的自衛権行使は憲法9条違反。新しい政府の実現で戦争法を廃止し、集団的自衛権行使を容認した閣議決定を撤回させよう」と訴えました。
 地域の党員が通勤者に「力を合わせて憲法・平和を守る新しい政治を」と訴える「ほっかい新報」号外を配布しました。('15年10月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

手話九条の会 輪広がる/戦争法ノー あきらめない/会員1年で約4倍 首相に怒り

 

 北海道で1年前に結成された「手話九条の会 (西田憲治代表)」の輪が広がっています。結成時66人だった会員は道外にも広がり258人。戦争法反対の運動に取り組んでいます。

 

会が作成した赤いTシャツ姿で自己紹介する事務局員たち=17日、札幌市

 

 同会は、2014年7月の安倍内閣による「集団的自衛権の行使容認閣議決定」に危機感を抱いた、ろうあ者や手話を学ぶ仲間などによって同年9月に結成され、新聞の発行やメールでの情報発信などを行ってきました。
 デモには、会員外の参加者も集まれるように、赤に白字の目立ちやすいのぼりを掲げ参加しています。
 太田利実事務局長は、1年で会員が約4倍になったことについて「戦争法への怒りと、ろうあ者のろう学校時代の強いネットワークが会員を増やしていった」と話します。
 今月17日には札幌市で、同会1周年記念講演会が開かれ、ろうあ者や家族など約70人が参加しました。
 記念講演では、高崎暢弁護士が戦争法の問題点・を解説し、今後のたたかいとして「戦後日本が平和を守ってきた民主主義の底力と、世論の動きや野党協力の提案に確信を持ち、再び民主主義、立憲主義を取り戻そう」と呼びかけました。
 ろうあ者の福島太郎さん(34)は「特定秘密保護法の強行採決をみて『これはおかしい』とずっと思っていた。手話九条の会ができたので入りました。今では、妻も活動を理解してくれるようになった。戦争法廃止のためにあきらめずにがんばりたい」と話しました。
 友人を誘ってきた吉田雅敏さん(65)は「安倍首相の横暴すぎるやり方に怒りを覚え、何かしたいと思った。これからもろう学校時代の友人や知人に九条の会の意義や戦争法の危険性を知らせていきたい」と語りました。('15年10月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

憲法違反の政府いらない/「19日行動」」 札幌でデモ

 

「安倍政権から日本を守ろう」とコールする参加者たち=19日、札幌市

 

 戦争法の強行採決から1カ月たった19日夜、札幌市で戦争法廃止、安倍政権打倒を求めるデモが行われ、「憲法違反の政府はいらない」の力強いコールが響きました。
 北海道憲法改悪反対共同センターが呼びかけ、青年やママの会、北海道反原発連合のメンバーなど400人が参加しました。
 道労連の黒澤幸一議長、日本共産党の畠山和也衆院議員が「立憲主義、民主主義を取り戻そう」と呼びかけ。
 道高教組の亀谷学書記長は道教委が安倍政権を批判したクリアファイルを組合員に配布した教員を調査する問題について「組合員にのみ配ったもの。教員を萎縮させるのが目的の調査だ。一緒に抗議の声を上げてください」と訴えました。
 着物姿で参如した鈴木佳子さん(53)は「あきらめないという同じ思いの人が多くいることが心強いです」と話しました。('15年10月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「国民連合政府実現ヘカを合わせましょう」と呼びかける(左から)森、畠山の両氏=19日、札幌市

戦争法強行一カ月/廃止への共同さらに 畠山衆院議員、森参院候補宣伝

 

 日本共産党の畠山和也衆院議員、森つねと参院北海道選挙区候補は19日、札幌駅前で「戦争法廃止の国民連合政府実現へ、力を合わせましょう」と呼びかけました。
 畠山氏は「野党が協力して安倍政権を倒してほしい。その願いに本気で応えたのが日本共産党の『戦争法廃止の国民連合政府』提案です」と訴えました。
 森氏は「戦争法の廃止を求めるたたかいは、、日本国憲法を国民の手に取り戻すたたかいです。国民連合政府を実現する第一歩となる参院選で安倍政権に厳しい審判を下しましょう。先頭に立ち奮闘します」と力を込めました。('15年10月20日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

"平和・憲法壊さないで"/戦争法廃止求め行動/札幌

 

◆青年がデモ
 札幌市で11日、青年たちが戦争法廃止を求めるデモを行いました。「戦争したくなくてふるえる。」デモを呼びかけた高塚愛鳥(まお)さんや、この間のデモに参加してきた青年たちの有志が取り組んだもの。
 「ふるえて眠れ、自民党」の横断幕を掲げ、札幌市の中心部をドラムを鳴らしながら「安倍首相はさっさとやめろ」「戦争よりも災害支援」などとコールしました。
 一人一人が思い思いにスピーチし、24歳の女性は「イラク戦争に協力・加担した日本が、検証も反省もせずに戦争法なんておかしい。戦後70年続いた平和を壊さないで」と訴えました。

 

◆署名を訴え
 北海道憲法改悪反対共同センターは13日昼」札幌市内で、戦争法廃止を訴える宣伝署名行動に取り組み、10人が参加しました。
 共同センターの大地巌事務局長が、戦争法廃止を求め全国で運動が広がっていることを紹介し、「国民の願いを踏みにじった議員を追い詰めて戦争法を廃止させて、安倍政権の暴走をストップさせよう」と訴えました。
 札幌市の92歳の女性は「海外で戦争できる法律なんてとんでもない。戦争中の悲惨な体験は二度とごめんです。廃止しかない」と署名しました。

 

◆9条の会で
 札幌市西区の「琴似」「山の手」の両9条の会はこのほど、地下鉄琴似駅前で戦争法の廃止を求める署名を呼びかけました。
 10人が参加し、横断幕やプラカードを掲げ、「反対した野党が力を合わせて安倍政権を退陣させましょう」と訴えました。
 署名した82歳の女性は「孫が戦争に行かされるのかと心配」、62歳の男性は「あんなやり方で通すと思わなかった。独裁だ。共産党が野党協力を呼びかけたことはいいこと」と話しました。
 自転車を止め「絶対反対です。がんばってください」と激励する若い女性もいました。('15年10月14日付「しんぶん赤旗」掲載記事より) 

 

戦争法発動許さないたたかいを/札幌南区「第10回憲法フェスティバル」

 

 自衛隊駐屯地をかかえる札幌市南区で3日、南区9条の会や南区革新懇、新婦人などが参加する実行委員会主催の「第10回憲法フェスティバル」が開かれ、160人が参加しました。
 肘井博行実行委員長が「戦争法廃止、発動を許さない新たなたたかいをスクラムを組んですすめよう」と呼びかけました。
 イラク支援ボランテイアの高遠菜穂子さんが「イラクから見る日本−暴力の連鎖のなかで考える平和憲法」と題して講演。「日本はアメリカの一部と見られ、戦争法で自衛隊員のリスクが高まるのは当然。戦争する国づくりではなく、戦争を止める手だてを打つべきだ」と訴えました。
 「戦争法を廃止する南区民の会」の代表が今後の活動方向を、新婦人の代表が「9の日行動」の取り組みを報告しました。('15年10月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

やめるべ 戦争/函館で金曜行動

 

プラカードを掲げてアピールする市民=2日、函館市

 

 函館市内で2日、「やめるべ戦争函館金曜行動」が行われ、「戦争法廃止」「アベを許さない」と声をあげました。初参加者もいました。れ、160人が参加しました。 高齢の男性は「軍歌の中で育ち、その気になった。でも今度は、だまされない。戦争にならないようがんばろう」、隣町の七飯町から参加した人は「憲法をおとしめた者へのたたかいが始まった。自由と平和を守るためにわれわれは屈しません」と訴えました。
 日本共産党の三国武治函館地区委員長は「戦争法廃止の国民連合政府の実現を」と呼びかけました。('15年10月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

弁護士会などに協力要請/札幌 紙・畠山議員ら訪ね懇談

 

佐藤、齋藤両弁護士(右側)と懇談する森、紙、畠山の各氏ら=1日、札幌弁護士会館

 

 日本共産党の紙智子参院議員、畠山和也衆院議員、森つねと参院選道選挙区候補が1、2の両日、北海道農業会議、札幌弁護士会、道漁業協同組合連合会、道森林組合連合会と懇談しました。国会報告をするとともに、「『戦争廃止の国民連合政府』の実現をよびかけます」を手渡し、説明しました。
 札幌弁護士会では、憲法委員会の事務局長の佐藤博文弁護士、副委員長の齋藤耕弁護士が応対しました。
 紙議員が「各野党が前向きに検討しており、個人・団体の方からも歓迎の声が寄せられています。引き続き共同を進めたい」と述べました。
 畠山議員は「世論を広げる上で弁護士会は大きな役割を果たしてます。世論、運動が野党の結束を高めていった」と述べました。
 両弁護士は、自衛隊員の家族らを対象にした電話相談会で悲痛な声が寄せられたことを紹介し、「この悪法の牙を折り毒を吐かせないために、今後、どうたたかっていくのかは弁護士にも求められている。共産党も含め、多くの人と協力していきたい」と話しました。('15年10月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法廃止「国民連合政府」実現ともに/新婦人道本部、道高教組に党北海道委

 

 日本共産党北海道委員会は、9月29日に新婦人道本部、30日に道高教組に「戦争法廃止の国民連合政府」のよびかけを届けました。
 新婦人では、工藤冨美子会長、石岡伸子事務局長らが応対。青山慶二道委員長、千葉隆書記長、春木智江副委員長に対して、強行採決された後も班の中から「負けた気はしない」「賛成した議員は選挙で落選させよう」との言葉が出ていることが紹介され、「私たちの思いにかなった呼びかけをしてくれた」などの感想が出されました。
 道高教阻の國田昌男委員長、亀谷学書記長らは、千葉書記長、武藤孝司党労働部長に対して「提案を歓迎」と表明。戦争法廃止のたたかいとともに、教育の戦前回帰を許さないたたかいや、北海道からの海外派遣に反対する運動についても意見交換しました。('15年10月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法廃止 国民連合政府を <各界から> K澤 幸一さん、唐渡 興宣さん

 

◇運動広げ決断迫る/北海道労働組合総連合議長 K澤 幸一さん

 

 「戦争法を廃止せよ」「立憲主義、民主主義守れ」の民意を正面から受け止め、絶好のタイミングで出された提案です。安倍政治を終わらせる現実的な具体策として、たたかって来た人々に希望を与えるものだと思います。
 「憲法違反がまかり通るなら、生徒に憲法を教えられない」−教員の組合員の声です。法の下の秩序が崩される大ピンチです。そうしたときに、党利を脇に置いて、政党の責任を果たそうとする大義あるおとなの決断だと思います。他の野党には決断を迫る強いメッセージであり、安倍政権にとっては脅威です。
 今年春の道知事選挙の経験を思い出します。具体的な選挙協力となると抵抗があるという声は内外でありました。しかし、最後は、市民や職場、地域の声と運動が、ぶれを修正していきます。
 北海道でも若者や一般市民の自覚的な立ち上がりが、運動全体を励まし、相乗効果を発揮しました。道労連は、サウンドデモ、ドラムデモなど市民や若者と共感しあえるアピールに思い切って努力して来ました。
 私たちも、さらに怒りを結集し、運動を広げることで、まず野党の決断を迫りたいと思います。

 

◇人命尊重で野党協力へ/北海道大学名誉教授 唐渡 興宣(カラト オキノリ)さん

 

 現在の戦争は人間の理性と感情を破壊する反人間的で、ますます耐えがたいものになっています。
 毎日平均22人の米国帰還兵が自殺、イラク・アフガニスタン両戦争で自衛隊員も56人が自殺している事実がそれを証明しています。この激しい拒否反応は歴史の進歩を示すものです。かつては戦争に正義・不正義という区別が求められることがありましたが、今日の発展段階は、問題解決の手段を戦争に求めることを時代遅れのものにし、戦争以外のあらゆる方法を求めさせています。
 日本の憲法9条は歴史を先取りしたものでした。その憲法に対するクーデター″によって、安倍政権は日本を戦争のできる国家にし、歴史を逆流させました。実際に死者が出たならば、それがたとえ自殺であっても、戦争法案を強行的に立法化した与党は「人殺し」としてその責任倫理を問われるでしょう。
 野党が国民に対する責任を果たそうと自覚するなら、人命尊重の視点に立ち、相互に歩み寄ることは、可能でしょう。('15年9月29日&10月1日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

大間原発は断固反対/「建設凍結」函館市民集会に500人超

 

 181町会で構成する函館市町会連合会(新谷則=しんやただし=会長)は21日、市内で「大間原発建設凍結函館市民集会」を開き、500人超(主催者発表)が参加しました。
 同連合会は、函館市が2014年4月に起こした大間原発建設差し止め訴訟に呼応し、大間原発建設凍結を求める署名を14万6千人分集め、3月に政府へ提出しています。
 新谷会長は「署名を提出して6カ月余、市民の思いを風化させてはならない」とのべ、来春、3000人規模の集会を開き、建設反対の意思を発信していくと表明しました。
 大間原発差し止め訴訟弁護団の海渡雄一弁護士が講演。建設差し止めの運動は町会連合会をはじめ「オール函館」のたたかいとなっており、「このたたかいは勝てるという確信を共有することが大事だ」と訴えました。
 工藤寿樹市長のメッセージが紹介され、大間原発建設に断固反対する「市民声明」を参加者の総意で確認しました。('15年10月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

「国民連合政府を」各界と懇談/"それしかない""期待できる"/十勝、石狩、函館、上川など各地で共感広がる

 

 全道各地の日本共産党の議員・候補や地区委員会、支部が「戦争法廃止の国民連合政府」の提案を持って旺盛に懇談をすすめ、共感や関心が広がっています。

 

 ◆十勝地区では、佐藤糸江地区委員長を先頭に、管内の全19市町村の首長と懇談予定で29日現在、14市町村と懇談をすすめました。

 

高橋町長(中央)と懇談する佐藤委員長(右)と阿保静夫町議=北海道本別町

 

 「安倍政権では、地域経済も農業もまちづくりも破頓される。提案に期待」(十勝町村会会長、本別町・高橋正夫町長)、「提案は非常に積極的で納得のいくもの」(士幌町・小林康雄町長)、「沖縄の一点共闘のようになればいい。各論では、困難もあると思うが総論で賛成」(音更町・寺山憲二町長)とほとんどの自治体で共感が寄せられました。
 佐藤委員長は「どこの自治体でもTPPや戦争法への懸念が語られ、提案への率直な意見もいただき、本当に懇談を申し入れ、よかった」と語りました。

 

 ◆石狩地区では、橋本みか衆院道5区候補を先頭に管内の首長、商工会議所、農協、福祉施設、環境団体、民謡教室など、候補の個人的なつながりも生かしながら、精力的に懇談。「共産党の提案に敬意を表する。がんばってほしい」「野党がまとまるのは難しいことだが、安倍政権交代にはそれしかない」などと激励されました。
 ◆函館市では、支部のつながりで大学教授と懇談し、「共産党の提案は大いに期待できる」、紺谷克孝市議は「やめるべ戦争金曜行動」に参加している市議に提案のリーフを渡し、対話。「共産党の言う通り、野党の結束が大事だね」と激励の声が寄せられました。
 ◆上川地区の比布支部では、電話帳に記載されている事業所70件に提案を郵送し、23件を訪問。安倍首相への批判や「よく提案してくれた」との声が寄せられました。('15年10月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

安倍政権倒せ 野党は共闘を/市民グループ共同集会/青年よびかけパレード

 

「戦争させない」とアピールする人たち=10日、札幌市

 

 札幌市で10日、原発の再稼働反対の運動を続けてきた人たちと戦争法廃止をめざす市民グループが共同で集会・パレードを行い、全道から3500人が参加。思いを一つに「安倍はやめろ」と声を上げました。
 元経産省官僚の古賀茂明さんはスピーチで日本共産党の「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」提案にもふれ、「国民のたたかいが野党を動かした。この動きをさらに広げることで政治家は怖くなる。勢いを見せよう」と呼びかけました。
 「泊(とまり)原発の廃炉をめざす会」の小野有五北海道大学名誉教授は「日本には、安全に動かせる原発も核のゴミを管理する場所もない」と訴えました。
 戦争をさせない北海道委員会の結城洋一郎小樽商科大学名誉教授は「参院選で戦争法を推進した人を降ろし、平和のためにたたかった人に交代させよう」と気勢を上げました。
 9歳の子どもと参加した男性(41)=江別市=は「私たちは民主主義を壊した安倍首相の強引なやり方を忘れません。共産党の言っている国民連合政府は実現してほしい」と話しました。('15年10月11日付「しんぶん赤旗」掲載記事より) 

 

「廃線ドミノ」住民犠牲に/「JR北海道と交通政策」学習会/札幌

 

JR北海道問題で講演する武田氏=6日、札幌市

 

 札幌市で6日、JR北海道と交通政策を考える学習会が開かれました。同実行委員会の主催。
 北海道教育大学の武田泉准教授が「北海道の鉄道は再生できるのか」と題して講演。相次ぐ在来線の廃止、駅の廃止・無人化などの発端には分割民営化があるが、安全対策を助言する第三者委員会「JR北海道再生推進会議」が出した提言を受け、1R北海道はさらに合理化、消極的運営になっていると指摘。「このままでは、道内は『廃線ドミノ』になる。JRを利用する地域住民を犠牲にする一方で、廃止区間に並行する高速道路は多数建設されている」と述べ、抜本的改善策として@国の財源上、鉄道を関連付けるA在来線存続で交流人口増に活用などをあげました。
 フロアから、無人化される鷲別駅について日本共産党の渡辺勉登別市議が「防犯カメラを付けることになったが高校生から『夕方でも暗くて怖いので近くの店で列車を待っている。カメラがあっても安心できない』との声を聞いている」と報告しました。('15年10月8日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

冬過ごせる手当望む/道越冬共闘が総決起集会

 

 札幌地区労連、道公務共闘、道国公などでつくる道越冬共闘は1日、札幌市内で「越冬手当・寒冷地手当闘争勝利をめざす総決起集会」を開きました。
 積雪・寒冷地では灯油や防寒着、除雪道具など冬を越すための出費は大きく、家計への負担となっています。北海道では公務職場や民間企業で、越冬・寒冷地手当が支給されていますが、削減、廃止されつつあります。
 道国公の義煎(よしいり)聡事務局長は、「灯油価格はやや下がったが家計は苦しい。だれもが温かい冬を迎えられるよう、たたかいを広げていこう」と呼びかけました。 各労組の代表が「『手当は景気回復にとっても必要』は労使共通の意識であり、廃止させない運動を広げたい」(自交総連)、「官民共同のたたかいは重要。取り組みを強め拡充を勝ち取りたい」(道国公)などと決意表明しました。
 道生連の佐藤宏和副会長が現状報告し、道春闇共闘の黒澤幸一代表幹事(道労連議長)があいさつしました。('15年10月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「ブドウ狩りは初めて」/北海道 障害者ら「ひまわり号」で旅

 

ブドウ狩りをする車いすの女性とボランティア=9月27日、北海道仁木町

 

 障害者とボランティアの人たちが一緒に列車の旅をする「ひまわり号in仁木」(主催・ひまわり号を走らせる札幌実行委員会)が9月27日、行われました。
 車いす利用者や知的障害者、家族、ボランティアなど総勢187人がJR札幌駅を出発し、仁木町でブドウ狩りを楽しみました。
 観光農園に着くとブドウの甘い香りが漂い、車いすの女性(67)は「ブドウ狩りは初めて。楽しい、甘い」と喜びました。
 参加者はブドウ棚の下でジンギスカンに舌鼓を打ち、JR余市駅では北海ソーラン太鼓保存会の協力で太鼓を体験しました。

 初めてボランティアに参加した女子高校生は「相手の気持ちを考えられるようになりました。また参加したいです」と話しました。('15年10月1日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)