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   2016年1月  

 

憲法改悪問題

   

米軍・自衛隊派兵問題

   

その他

   

 

 

 

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雪のなか50人超宣伝/安倍暴走への危機感 口々に/札幌 新婦人北海道本部

 

雪はちらつくなか2000万署名を呼びかける新婦人の人たち=22日、JR札幌駅前

 新日本婦人の会北海道本部(工藤富美子会長)は22日昼、JR札幌駅前で「戦争法廃止!」新婦人レッドアクションを行い、2000万署名を呼びかけました。
 旭川や苫小牧など遠方からの参加者を含め、50人を超える会員たちが参加。雪をものともせず、ハンドマイクで「安保法制はまぎれもなく戦争するための法律。廃止させましょう」「憲法9条があったから日本は70年、戦争がありませんでした。平和をさらに70年、80年と守り続けましょう」と訴えました。
 声を聞きつけた自営業の女性(77)は「このままでは戦争に突入してしまいそう。悲惨な戦争を繰り返してはいけない」と夫とともにペンを執りました。
 コールセンターで働く男性(27)は「私たちの世代では雇用などへの鬱屈(うっくつ)感から賛成している人もいますが、反対して頑張っている人たちもいます。私も反対です」と署名しました。
 北海道の新婦人は、すでに会員数を上回る1万3千人から署名を集めました。工藤会長は「目標は10万人。必ず達成したい」と意気込んでいました。('16年1月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

力合わせ 安倍政権退陣を/札幌西区でハンドマイク宣伝

 

 札幌市西区の日本共産党宮の沢支部と後援会は15日、ハンドマイク宣伝を行いました。
 参加者は「若者を戦場に送るな!ストップ!『戦争立法』」ののぼり旗を掲げ、「戦争法廃止の一点で」一致する政党、団体、個人が力を合わせて国民連合政府の実現を」「安倍政権を退陣に追い込み、戦争法を廃止させましょう」と2000万署名を呼びかけました。('16年1月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「9条生かす日本へ」/革新懇が渡辺氏迎え講演会/札幌市西区

 

戦争法廃止の課題について語る渡辺氏=16日、札幌市西区

 

 札幌市西区で16日、西区と手稲区の革新憩が共催し、渡辺治一橋大学名誉教授を迎「戦争法廃止の展望と課題」をテーマに講演会を開き、約250人が参加しました。
 渡辺氏は課題として@声なき声を取り上げ2000万署名をやりきるA戦争法廃止と原発など新自由主義改革に反対する両翼の運動を展開するB各地域に総がかり実行委員会をつくるC9条を生かす日本・アジアの平和実現のための現実的対案を示す、の4点を提示し「『オールジャパン』のたたかいで戦争法を廃止にしよう」と呼びかけました。
 参加者から「徴兵制はないというが可能性はないのか」「1人区で野党が勝つために必要なことは?」などの質問が出されました。('16年1月19日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法廃止 勝負の年/北海道自由法曹団が新春の集い

 

あいさつする(右から)いわぶち、森、宮川の各氏と札幌市議=7日、札幌市

 

 自由法曹団北海道支部(佐藤哲之支部長)は7日、札幌市内で、新春の集いを開き、弁護士や法律事務所員、支援団体の代表ら200人が参加しました。
 日本共産党から青山慶二道委員長、いわぶち友参院比例候補、森つねと参院道選挙区候補、宮川潤道膳、札幌市議らが出席し参加者と交流しました。
 佐藤支部長は、戦争法反対の運動を各団体などと積極的にすすめてきた1年間を振り返り、「戦争法廃止に向け、国民の世論と運動で政治を変えていくためにこの1年が勝負。参院選で勝利し、安倍政権を打ち倒す飛躍の年にしよう」と呼びかけました。
 道民医連の堺慎会長、道労連の黒澤幸一議長らが来賓あいさつ、いわぶち、森両候補が決意表明しました。
 いわぶち候補は「共産党が提案した国民連合政府の実現のためがんばりぬく。憲法を守り国民山一人ひとりが大切される社会をつくるため、森候補とともに必ず勝利したい」と訴えました。森候補は「参院選で戦争法廃止ときっぱり言える共産党の議席を、北海道から勝ち取らせてほしい」とのべました。
 自由法曹団員が取り組んでいる訴訟、事件を代表して、長野順一弁護士が、建設アスベスト訴訟の取り組みについて報告しました。('16年1月14日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

戦争法廃止は民意/札幌で国会開会デモに300人

 

「憲法守れ」「戦争法は今すぐ廃止」とデモ行進する青年や労働者たち=4日夕、札幌市

 

 通常国会が開会した4日夕方、札幌市で「国会開会日デモ」(道憲法共同センターほか主催)が行われました。300人を超える青年や労働者らが大通公園近くを行進。戦争法廃止と暮らしの要求を掲げ、「独裁許すな」「安倍政権は今すぐ退陣」と訴えました。
 保育士の井上香さん(23)は「子どもたちが笑顔で暮らせるよう憲法9条を守ろうと活動してきました。安倍首相は廃止を求める国民の声に耳を傾けて」と話しました。一緒に歩いた和家杏子さん(31)は、国の保育士不足対策について、「無資格の人でもいいと言い出しました。命を預かる仕事なのに納得できません」といいます。
 出発前の集会では、「戦争法の実行を食い止めるのは民意だ。安倍政治ノーの国民の声を突きつける国会に」(道憲法共同センター・黒澤幸一共同代表)「2000万署名が大事。自民の総選挙比例票1800万票を大きく上回る署名を」(ユニキタ・更科ひかりさん)、「消費税増税は本当に庶民いじめ。国民に寄り添い、たたかい抜こう」(国民大運動道実行委・石塚隆幸委員長)と呼びかけました。('16年1月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

新年からダッシュ/憲法を国民の手に/森選挙区候補

 

演説する森候補(中央)と青山委員長(右)、千葉書記長=4日、札幌市

 

 日本共産党北海道委員会は4日、札幌駅前で新春街頭宣伝を行いました。青山慶二委員長、千葉隆書記長、森つねと参院選選挙区候補らが「国民の力を措集して戦争法を廃止に追い込む転換の年に」と訴えました。
 青山氏は戦争法のもとでの自衛隊「駆け付け警護」の危険性に触れて安倍政権を批判。「野党の共同を大きく前進させ、4月の衆院5区補選、7月の参院選で自民・公明その他の戦争推進勢力に厳しい審判を下そう」と力を込めました。
 森候補は「憲法を国民の宇に取り戻すために国民みんなで力を合わせよう」と、「戦争法廃止の国民連合政府」実現と立憲主義回復のために奮闘する決意を述べました。('15年1月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

千歳基地への米軍訓練移転 中止を/知事は国に声あげよ/党道委・道議団が要請

 

志田局長(右端)に要請書を手渡す、(左から)春木、佐野、宮川、真下、菊地の各氏=13日、北海道庁

 

矢臼別訓練でも
 日本共産党北海道委員会と党北海道議団は13日、高橋はるみ知事に対し、千歳基地での訓練移転や矢臼別での日米共同訓練の中止を求め要請しました。
 春木智江道副委員長と真下紀子、菊地葉子、宮川潤、佐野弘美の各道議が参加し、志田篤俊危機対策局長が応対しました。
 航空自衛隊千歳基地での在日米軍再編に伴う訓練移転は12日から22日に行われます。同訓練は2008年から実施されており、今回は2年半ぶり7回目。山口県岩国市に駐留する第12海兵航空群と千歳、三沢(青森県)の航空自衛隊が参加。また、26日から道東の矢臼別演習場で沖縄の第5海兵連隊と帯広などの陸上自衛隊第5旅団による共同訓練が計画されています。
 真下氏らは両共同訓練の中止と道内基地、演習場の米軍使用の常態化を認めないことなどを求めました。志田局長は「訓練の具体的内容は明らかでない。現地の千歳、苫小牧の判断を受けて、受け入れはやむを得ないとした」とのべました。
 真下氏は、北東アジアで緊迫した情勢となっていることを指摘。「緊張緩和へ軍事ではなく平和の砦(とりで)として日本がアピールすることが大事。なし崩し的に訓練させるのは認められない」と訴えました。
 菊地氏は、小樽港に相次いで米艦船2隻の寄港を打診してきたことに対し、「受け入れないと表明すべきだ」と求めました。
 春木氏は「北海道の陸、海、空で米軍訓練が行われ、平和が脅かされる懸念はぬぐえない。知事は国に対し声をあげるべきだ」と語りました。('16年1月15日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「君たちを死なせない」/自衛官へプラカード/函館・市街歩行訓練

 

自衛隊員に向けてプラカードを掲げる市民たち=6日、北海道函館市

 

 北海道函館市で6日、陸上自衛隊が市街地を迷彩服姿で歩く歩行訓練を行ったのに対し、市民らがフラカードを掲げてサイレントスタンディング行動を行いました。
 歩行訓練を行ったのは陸上自衛隊第28普通科連隊(函館市)で、陸上自衛隊函館駐屯地から海上自衛隊函館基地隊まで、約7kmを歩きました。市街地での歩行訓練は10年ぶりです。 
 約150人の隊員が歩行訓練に参加。銃は携行していませんが、迷彩色の戦闘服、ヘルメットに背のうを背負う姿です。
 午前7時、駐屯地の正門近くの乃木神社前には、函館平和委員会が行った緊急の呼びかけにこたえて約30人の市民が集まり、市街地での訓練に抗議し、自衛官に向けて「君たちを死なせない」「武器より対話を」などと善かれたプラカードや横断幕を掲げました。
 自衛隊は今回の訓練の目的について「周囲の異変や危険をいち早く察知する力を高めるため」と説明明しています。('16年1月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

嵐山トンネル火災事故/畠山衆院議員、森参院候補ら調査/安全確保 JR北に要望

 

火災の煙跡が残るトンネル前でJR北海道の担当者から説明を聞く(正面左から)真下、畠山、森の各氏=18日、旭川市

 

 昨年12月27日早朝に発生した北海道旭川市と鷹栖(たかす)町にまたがるJR函館線嵐山トンネル火災事故について、日本共産党の畠山和也衆院議員、森つねと道国政相談室長(参院道選挙区候補)、真下紀子道議は18日、現場調査し、JR北海道に原因究明と再発防止を求めました。
 火災は午前4時半ごろに架線からの火花が確認された後、トンネル天井付近のウレタン製漏水防止板などを焼き、7時間後に鎮火。3日間で233本の列車が連休し、帰省客らに大きな影響がでました。
 状況を説明したJR北海道の担当者は「出火原因は調査中だが、つららの影響が考えられる。事故を繰り返さないよう万全を期したい」と話しました。
 畠山議員は「相次ぐ事故に道民は不安を募らせている。JRには安全確保の責任があり、国にも監督責任を問う必要がある」と述べ、森氏は「公共交通機関の原点に立ち返り、事故を理由に地方路線を切り捨てるべきでない」と話しました。
 真下道議は、JR北海道の「選択と集中」路線の下で、安全輸送などの画で利用者の不満が大きいことを示し改善を求めました。('16年1月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

B型肝炎北海道訴訟/被害者35人が和解/札幌地裁

 

報告集会で(左奥から)奥泉、佐藤、小川の各氏の報告を聞く人たち=15日、札幌市

 

 B型肝炎北海道訴訟の口頭弁論と和好協議が15月札幌地裁(本田晃裁判長)であり、被害者35人(遺族を含む原告数42人)が国と和解しました。同弁護団を通じて同地裁に提訴した2188人(同2328人)のうち、和解成立は1706人(同1845人)になりました。
 母親をB型肝炎に由来する肝細胞がんで亡くし、自身と弟が母子感染で発症している40代前半の男性が陳述。「肝硬変・肝がんになってしまえば、人生のほぼ全てが病気に奪われてしまう。医療費など生活の保障は絶対必要であり、それは、注射器の使い回しを何十年も放置してきた国の責任でやるべきだ」と訴えました。
 報告集会で小川ルリ子原告団副代表は「和は順調にすすんでいるが、まだ感染に気付いていない人や気付かないうちに重篤になっている人が多くいる。ウイルス検査の啓蒙(けいもう)活動を各地でやっていきたい」とのべました。
 弁護団の佐藤哲之団長と奥泉尚洋弁護士が同席しました。('16年1月19日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

関税撤廃で自給率低下/TPP撤退迫る畠山議員 衆院予算委/農業者の怒り代弁

 

 日本共産党の畠山和也議員は13日、衆院予算委員会で、環太平洋連携協定(TPP)の関税撤廃による日本への農産物輸入の急増で、食料自給率がさらに低下する問題を追及し、TPPからの撤退を求めました。

 

質問する畠山和也議員=13日、衆院予算委

 畠山氏は、全国各地で安倍政権の農政への不満や不安が広がり、JA組合長へのアンケート調査(日本農業新聞4日付)では、92%もの組合長が、米や麦など農産物重要5品目をTPP交渉から「除外または再協議」とした国会決議を「守れていない」と答えていることを指摘。「農業関係者から国会決議が守られていないと突き付けられたことに、どう応えるのか」とただしました。
 安倍晋三首相は「(TPP関連政策大綱を)農業関係者にしっかりと説明していきたい」と答えるだけ。畠山氏は「(国会)決議を守れていないということの告白だ」と批判しました。
 畠山氏は、日本の食料自給率が4割弱であり、世界人口の1・8%の日本が、"世界一の穀物輸入国"である実態を告発し、「これを異常だとは思わないか」と迫りました。首相は「食料の安定供給は国の責任。食料自給率の引き上げは大切だ」と答えざるを得ませんでした。
 畠山氏はTPPにオーストラリア、ニュージーランド、アメリカなど農業大国が加わることで、「これまで以上に日本の農産物輸入が増えることは、火を見るより明らかだ。本気で食料自給率を上げるなら、歯止めなき農産物輸入の拡大を見直すべきではないのか」と述べました。
 畠山氏は、かつてガット(関税貿易一般協定、GATT)ウルグアイラウンド関連の政策大綱で、政府が農地利用の集積や農産物の付加価値向上など、TPPと同様の対策を講じたにもかかわらず、自給率が6%下がった事実を正面から受け止めるべきだと強調。「対策を取るから大丈夫というなら、それはTPPでは食料自給率が下がるということを証明したに等しい」と述べ、農政の根本的転換を求めました。('16年1月14日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

北朝鮮の暴挙糾弾/党札幌中央地区委が宣伝

 

北朝鮮の核実験に抗議の宣伝をする石橋地区委員長(左から2人目)ら=7日、札幌市中央区

 

  日本共産党札幌中央地区委員会は7日、市内中央区で、北朝鮮の核実験強行に抗議する緊急の宣伝を行いました。石橋哲郎地区委員長が、北朝鮮の暴挙を厳しく糾儲。勤務員がビラを配布しました。
 「北朝鮮は本当にとんでもないことをしてくれる」とビラを受け取る中年の女性や、「許せないよね。頑張ってください」という青年もいました。('16年1月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

道内各地で元日宣伝/党議員先頭に署名も

 

戦争法廃止を訴える(左から)紙、畠山、森、吉岡の各氏=1日、札幌市清田区

 

 札幌市清田区では参拝客でにぎわう厚別神社前で紙智子参院議員、畠山和也衆院議員、森つねと参院道選挙区候補、吉岡ひろ子党清田区市政相談室長や田中秀夫党清田区後援会長をはじめ30人で市民にアピールしました。
 札幌市西区の田中啓介市諌は後援会員12人と2カ所で宣伝。
 江別市の江別神社前では吉本和子市議、鈴木龍次石狩地区委員長が後援会とともに戦争法廃止2000万署名に取り組みました。参拝を終えた50代の男性が「頑張ってください」と署名しました。
 苫小牧市では党苫小牧市議団(小野寺幸恵団長)と日本共産党若者未来プロジェクトの松橋ちはるチーフが宣伝力ーで市内を巡り、樽前山神社前で署名も呼びかけました。 八雲町の佐藤智子、横田喜世志両町謙、竹浜俊一元町譲は10カ所で宣伝。「正月から頑張っているね」と激励する人がいました。('15年1月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)