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   2016年4月  

 

税制改悪・地方財政問題

   

労働・雇用問題

 

 

 

 

 

消費税10%絶対ノーだ/弱い者に目を向けて/札幌

 

呼びかけに応え署名する人=1日、札幌市

 

 消費税が8%に引き上げられて2年となった1日、札幌市では消費税廃止北海道各界連絡会と北海道社会保障推進協議会、高齢期運動連絡会が呼びかけ、「4人家族で年間16万円負担増」と書いた横断幕を掲げ、「消費税10%への値上げノー」の宣伝をしました。
 年金暮らしの男性(66)は「安倍首相は景気がよくなったと言っているがウソだ。消費税が上がったら生活すべてで困る。弱い者に目を向けてくれなきゃあ」、年配の女性は「軽減税率とか言うより、やめるのが一番ですよね」と話し、署名しました。
 日本共産党の森つねと参院選挙区候補がマイクを握り「自公政権は社会保障のためだといって消費税を上げたが、社会保障はよくなったでしょうか」と問いかけ。生活保護費が毎年下がり、子どもは高校まで行かせるのが精いっぱいという5歳の子どもを育てるシングルマザーの話を紹介し、「国民に冷たい安倍政権を少数派に追い込み、消費税増税をストップさせましょう」と訴えました。('16年4月2日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

札幌で若者 「上げろ! 最低賃金1500円」

 

「最低賃金上げろ」とコールする参加者=2日、札幌市

 

 雇用問題に取り取り組む若者でつくる「最低賃金上げろデモ札幌実行委員会」は2日、札幌市内で「最低賃金1500円に」と訴えるアピール行動を行い、約50人が集まりました。
 同会のメンバーは、「上げろ 最賃」と書かれた横断葛を掲げて、それぞれの思いを軽快な音楽に果せてスピーチ。参加者とコールの掛け合いをしたり、道行く人に会の声明を載せたビラも配り、アピールしました。
 コンビニでバイトをしていた田中絵梨子さん(28)は「ダブルワークで働いている人は、家に帰っても寝るだけの生活になるり時給1500円はプライベートをつくっていける給料だと思う。まわりの人もー緒に声を上げていくことが必要」と話しました。
 コールセンターで派遣社員として働く青山泰希さん(29)は「北海道の最低賃金764円で生活する人は余裕もなく未来が見えない。世界で第3位の経済大国の日本なら1500円にできる」と訴えました。
 スピーチを聞いていた中学3年生は「将来働くと思うと今の最賃じゃキッイ。上げてほしい」と話しました。
 会では、衆院5区補選の池田まき、和田義明両候補に声明を渡し、政策に最低賃金の問題を入れてもらうよう働きかける予定です。('16年4月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)