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   2016年5月  

 

憲法改悪問題

   

米軍・自衛隊派兵問題

   

労働・雇用問題

   

その他

   

 

 

 

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自衛官も守ろう/札幌 戦争法廃止へ行動

 

「戦争させない」とコールするデモ参加者=19日、札幌市

 

 戦争をさせない北海道委員会は19日、札幌中心部で戦争法廃止を呼びかける総がかり行動を行い、約600人が参加しました。
 道憲法共同センターの黒澤幸一代表(道労連議長)が「戦争法を廃止し、憲法が守られる日本に戻すことが大事。私たちと歩こう」と呼びかけました。
 自由法曹団の神保大地弁護士は「7月の参院選で憲法改悪を阻止し、戦争法をなくすという思いで市民が一つになって与党に負けない活動をしよう」と訴えました。道平和運動フォーラムの山木紀彦代表と戦争をさせない北海道委員会呼びかけ人の結城洋一郎小樽商大名誉教授もスピーチしました。
 集会後、プラカードや横断幕を掲げ、音楽に合わせ、「自衛隊員の命を守れ」「選挙に行こうよ」とコールし、デモ行進しました。
 札幌市在住の江尻和匡さん(38)は「千歳の自衛隊員も南スーダンへ派遣されることなど、知らない人もいると思うから広めたい」と話しました。('16年5月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

憲法記念日/憲法守る共同 勝利へ力さらに/札幌1200人

 

 憲法記念日の3日、全国各地で集会やデモ行進などが多彩に取り組まれ、参加者は、戦争法廃止、立憲主義回復、安倍政権打倒の声を上げました。

 

「憲法を守ろう」とアピールする人たち=札幌市

 

紙・畠山・森氏
 札幌市大通公園で、憲法施行69周年「安保関連法廃止&守ろう 憲法集会」(主催・戦争させない北海道実行委員会)が行われ、1200人が参加しました。
 集会は、道平和運動フォーラム、道憲法共同センターの両団体が初めて共同で取り阻んだもの。戦争法廃止をめざす2000万署名の北海道分として、78万6497人分が集約されたことが報告されました。
 道平和運動フォーラムの山木紀彦代表、道労連の黒澤幸一議長をはじめ、大学教授、市民団体やユニキタのメンバーが訴えました。
 衆院道5区補選で市民と野党の統一候補として奮闘した池田真紀さんがあいさつ。「勝利まであと一歩と迫れたのは市民と野党の共同の力です。この力をさらに広げ、改憲を許さないたたかいをみなさんと一緒に進めたい」と話しました。
 日本共産党から、紙智子参院議員、畠山和也衆院議員、森つねと参院道選挙区候補、道議、札幌市議らが参加しました。     
 集会後、参加者は市内中心部をパレード。「憲法を守ろう」と市民や観光客にアピールしました。('16年5月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

実弾発射 防衛省に抗議/北海道陸自訓練で紙・畠山議員

 

防衛省担当者をただす(左から)紙智子参院議員、畠山和也衆院議員=25日、衆院第2議員会館

 

 日本共産党の紙智子参院議員、畠山和也衆院議員は25日、北海道河東郡鹿追町の陸上自衛隊然別(しかりべつ)演習場で23日に発生した訓練中の実弾発射事案について、防衛省に厳しく抗議するとともに、空包を使用すべき訓練で実弾が使用された経緯、原因の究明、発射された実弾の行方(演習場外着弾の有無)、再発防止対策等について早急に明らかにし、報告するよう求めました。
 同省は、訓練は空包を使用し、車列を襲撃する側と援護する側の二手に分かれて実施したもので、年1回程度行われていると説明。ところが今回は9人の隊員が79発の実弾を発射し、隊員2人が軽傷を負いました。
 同省は、経過や原因について調査中と説明。紙氏は「空包を使った訓練といいながら79発もの実弾が発射されるという、あってはならない事態。なぜこのようなことが起きたのか、弾薬の準備から実弾の発射に至るまでの一連の経緯を明らかにすべき」だと指摘。畠山氏は「現場は通常実弾射撃訓練を行わない場所にもかかわらず、79発も実弾が発射されたことは、空包と実弾とを誤って使用したなどという説明では到底納得できない。原因を徹底的に究明し、再発防止を徹底すべき」だと厳しくただしました。('16年5月26日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

消費税10%絶対ノーだ/弱い者に目を向けて/札幌

 

呼びかけに応え署名する人=1日、札幌市

 

 消費税が8%に引き上げられて2年となった1日、札幌市では消費税廃止北海道各界連絡会と北海道社会保障推進協議会、高齢期運動連絡会が呼びかけ、「4人家族で年間16万円負担増」と書いた横断幕を掲げ、「消費税10%への値上げノー」の宣伝をしました。
 年金暮らしの男性(66)は「安倍首相は景気がよくなったと言っているがウソだ。消費税が上がったら生活すべてで困る。弱い者に目を向けてくれなきゃあ」、年配の女性は「軽減税率とか言うより、やめるのが一番ですよね」と話し、署名しました。
 日本共産党の森つねと参院選挙区候補がマイクを握り「自公政権は社会保障のためだといって消費税を上げたが、社会保障はよくなったでしょうか」と問いかけ。生活保護費が毎年下がり、子どもは高校まで行かせるのが精いっぱいという5歳の子どもを育てるシングルマザーの話を紹介し、「国民に冷たい安倍政権を少数派に追い込み、消費税増税をストップさせましょう」と訴えました。('16年4月2日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

「最賃引き上げを」北海道・東北キャラバン/札幌からスタート

 

「最賃上げろ」と宣伝する参加者=22日、札幌市

 

 東北6県の県労連と道労連が共同して、最低賃金の引き上げを求めるキャラバンが22日、北海道からスタートし、札幌市内で宣伝と集会を行いました。
 道労連の黒澤幸一議長が「大企業がもうけても私たちの生活はよくならない。集会を運動を進めるエネルギーにして頑張ろう」とあいさつしました。
 全労連の布施恵輔国際局長が講演。アメリカのファストフードストライキなど、最賃引き上げを求める運動が世界に広がり世論が変わってきたと紹介し、「最賃問題をたたかう中で労働組合にも入ってもらうことを握って離さず進めていこう」と呼びかけました。
 秋田県労連の越後屋建ー事務局長が東北での取り組みや秋田の現状に触れて「声を上げられない人とも共同してたたかっていきたい」と述べました。
 札幌青年ユニオンの青年が初めて団体交渉に取り組んだ経験を解介し、「普通に働いていて普通に食べることができない賃金はおかしい」と話しました。('16年5月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

"地域の生命線"政府責任で復旧を/JR日高線考える講演会/北海道・苫小牧市

 

報告する守る会の村井代表幹事=21日、北海道苫小牧市

 

 昨年1月の暴風雪で運休が続く北海道のJR日高線について考える講演会が21日、苫小牧市で開かれ、60入超が参加しました。同線(苫小牧〜様似)は現在、苫小牧−鵡川間で折り返し運転し、鵡川−様似間はバスで代行連行しています。
JR日高線を守る会代表幹事の村井直美さんと安全問題研究会代表の地脇聖孝さんが講演しました。
村井氏は「ローカル線廃止は地域の過疎化につながる。鉄道は公共交通の要で、地域の財産、生命線。鉄路を守ることは教育、医療が削られようとしている中、地域を守る『オール日高』のたたかいだ」と述べました。
地脇氏は「道路や空港の建設・維持管理は国なのに、鉄道は全額事業者負担になっている」として、政府の責任で復旧させる世論と運動を広げることを呼びかけました。
日本共産党の小野寺幸恵苫小牧市議は「高校生150人が日高線で苫小牧に通っており、病院に通うお年寄りのことも考えると、苫小牧でも日高線を守る運動をすすめる必要がある」と発言しました。('16年5月25日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

影響深刻 TPPストップ/市民団体 街頭訴え/札幌

 

 札幌市で10日、市民らが環太平洋連携協定(TPP)に反対するアピール行動を行いました。国民大運動道実行委、春闘共闘、食農連絡会が呼びかけたもの。JR札幌駅南口で農業者や労働者、女性たちが、TPPが生活に与える深刻な悪影響などを訴えました。
 道農民連の野呂光夫書記長は、日本がコメを7万d輸入することに触れて「国民はアメリカから輸入したコメを食い、国産米は政府が備蓄米として買い入れ、やがて家畜の餌になる。これで農業を守ったと言えるのか」と批判しました。
 道農協労連の九村信吾書記長は、政府が国会にほとんどが黒塗りされた資料を出してきたことを挙げて「これでは国益にかなうかどうか判断できない。食料、地域、暮らしを壊すTPPに断固反対の声を上げよう」と呼びかけました。
 道社保協の沢野天事務局長は「混合診療が増やされ、お金がなければ医療が受けられないようになる。ストッフTPPの声を広く」と訴えました。
 宣伝をスマートフォンやカメラで撮影して、「TPPで日本の農業がたいへんになるんですよね」と話す観光客や大学生もいました。('16年5月11日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

今ほど危機感が強い時はない=^北海道稚内入り 核兵器廃絶訴え

 

通し行進者の山田氏(中央)らを先頭に核兵器廃絶を訴える国民平和大行進=8日、北海道稚内市

 

 2016年原水爆禁止国民平和大行進・北海道−東京コースは8日早朝に礼文島を出発し、同日フェリーで稚内市に入り、約40人と合流して集会を開き、行進しました。
 通し行進者の山田太枝さん(70)が「戦争法反対の国会前行動で連日、声を上げてきた。人生で今ほど危機感が強い時はない。体を押してでも歩いて核兵器廃絶を」と訴えると、共感の拍手が起こりました。
 北海道原水協の嶋田千津子事務局長が、国内外の被爆者が新たにつくった「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」を紹介し、「戦争法廃止の2000万署名とともに進めていこう」と呼びかけました。全労連の長尾ゆり副議長もあいさつしました。
 「子どもたちに平和を」と書かれたプラカードや横断幕を掲げて行進しました。日本共産党の安藤秀明天北地区委員長、中尾利一、佐藤ゆかり両稚内市議も参加しました。('16年5月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

メーデー北海道/市民・野党の共闘進めよう/安倍政権倒す一歩を

 

 労働者が権利、平和を守るために国際的に行動するメーデーの1日、札幌で集会、パレードが行われました。

 

「最低賃金上げろ」とコールするデモ参加者=1日、札幌市

 

 札幌市の中島公園で開かれた第87回メーデー北海道集会には、40団体から3500人が集まりました。
 黒澤幸一実行委員長(道労連議長)が「市民と野党が共同すれば安倍政権を倒せる。メーデーを成功させ、さらなる一歩を築こう」と呼びかけました。
 衆院道5区補選をたたかい抜いた池田真紀氏がかけつけあいさつすると、大きな拍手が起こりました。
 日本共産党の紙智子参院議員、畠山和也衆院議員や森つねと参院北海道選挙区候補らも参加し、紙議員があいさつしました。
 サウンドデモでは「賃金上げろ」「バイトなめんな」とコールが響きました。カナダから帰国して参加した大学生の村中千廣さん(23)は「直接行動できなくて歯がゆい思いをしたけど、声を上げることができて楽しかった」と話しました。

 北海道標茶町のメーデーには35人が参加し、新婦人や全釧路教組、高齢者事業団などの代表から、食の安全、TPP一(環太平洋連携協定)反対、原発ゼロ、戦争法廃止の決意表明がありました。
 日本共産党の深見廸町議が道5区補選大健闘に触れ、市民と野党の共闘で参院選に勝利しようと訴えました。('16年5月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)