日本共産党 北海道委員会 日本共産党 しんぶん赤旗
ホーム お知らせ 政策・見解 国民運動 国会議員 選挙 道政

 

   2017年6月  

 

憲法改悪問題

   

米軍・自衛隊派兵問題

   

労働・雇用問題

   

災害・原発問題

   

その他

   

 

 

 

「九条の会」オフィシャルサイトはこちら

 

「共謀罪」法の強行 とんでもない/札幌市西区、中央区

 

◆署名呼びかけ/札幌市西区地下鉄琴似駅前
 自民、公明、維新が内心の自由を侵害する「共謀罪」強行に抗議し札幌市西区「琴似」「山の手」両9条の会は15日、憲法改悪に反対し、9条を守ることを求める署名を地下鉄琴似駅前で道行く人によびかけました。
 「子どもたちに平和を」と書いた手作りの横断幕、「ちょっとヤバイんじゃない テロ対策なんかでない 盗聴・密告・監視の法」「ヒタヒタと近づく戦争の足音 子どもを守ろう」のプラカードを掲げ、4コマ漫画で危険性を訴えたビラ「心を粗らう共謀罪、ターゲットはあなた」を配布しました。
 「『共謀罪』はとんでもない法律。私は関係ないでなく、自分のこととして考えてください」と話して、署名する女性がいました。
 「改憲に反対しても数の力できまってしまう」と嘆く男性に、会員が「あきらめずに訴え続けることが大事です」と話すと、うなずいて署名。「共謀罪」強行に怒りの声が多く聞かれ、これまでになく会話が弾みました。

 

◆駅前ビラ配布/札幌市中央区
 札幌市中央区の「共謀罪NO!中央区実行委員会」は16日、「共謀罪」の廃止を求める街頭宣伝をJR札幌駅付近で行いました。
 神保大地弁護士と、日本共産党から森つねと衆院道1区候補、小形香織市議、民進党から道下大樹道議、村上ゆうこ市議、市民ネットワーク北海道の石川さわ子市議、実行委の西岡紘一さんと青年がスピーチしました。
 通行人が「これが共謀罪です!」と書いたビラを受け取り、「頑張って」と激励していく男性、「署名はないんですか、デモはしないんですか」と話す女性がいました。
 多くの市民の関心が強く、実行委では「共謀罪廃止、憲法改悪阻止」の運動を強めることにしています。('17年6月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

共謀罪強行/札幌大通公園 「私たちは黙らない」総がかり行動

 

 自民、公明が国会のルールをも踏みにじって「共謀罪」をごり押しした15日、戦争をさせない北海道委員会は、札幌市の大通公園で緊急総がかり行動をくり広げました。
 暴走に次ぐ暴走の安倍政権に2日連続でスローガンを書きかえた横断幕。「私たちは黙らない」の文字が雨にぬれ、700人が「国民なめんな」「共謀罪は今すぐ廃止」と怒りの唱和をしました。
 「国民が寝ている深夜や忙しい朝に悪法を決めていいのでしょうか。委員会を省略し、いきなり本会議で採決してもいいのでしょうか」と若者グループ、ユニキタの更科ひかりさん(31)。「安倍自公政権はめちゃくちゃ異常です。『共謀罪』が通っても、おかしいことはおかしいと声をあげましょう」
 夫婦で参加した畠山雅生さん(60)と千砂さん(57)=南区=は共謀罪に×を書いた手作りのプラスターを持参しました。
 「いま戦前の流れを感じるので、日本が平和でいられるようにとの思いを込めました」と千砂さん。雅生さんは「戦前も、命がけで戦争反対を訴えた小林多喜二のような人たちがたくさんいました。国民の一人として行動する強い気持ちを持ちました」といいます。
 リハビリの仕事をしている美馬喜次さん(26)は「戦争法のときとまた同じかと思いました。『共謀罪』は可決されても、廃止するまで声を上げ続けたい」と話しました。('17年6月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「共謀罪は廃止」/札幌 国会の議論足りない

 

 安倍自公政権が「共謀罪」を委員会審議を飛ばして、参院本会議で強行した暴挙は許せないと、札幌地区労連(札幌地区労働組合総連合)は15日、札幌市の繁華街で緊急の抗議宣伝をしました。
 小雨が降るなか、約20人が集まり、「NO!共謀罪」のプラカードや、「モリ・カケ疑惑は逃げっぱなし『共謀罪』は強行採決 ふざけんな」の横断幕を掲げて、アピール。自由法曹団のリーフ「これが共謀罪です!あなたも逮捕されるかも」を配り、通行人が次々受け取りました。
 白石区の伊藤晃子さん(50)は「『共謀罪』の強行はよくないです。議論が足りなすぎる。SNSや、市民活動でも捕まってしまうことに危惧しています」と憤ります。
 リーフを読んでいた中年女性は「朝のニュースで『共謀罪』成立と見て、成立させたことは問題だと言っていましたが、何が悪いのか、わからないものでした」と話します。
 札幌地区労連の吉根清三さんは「日本の議会制民主主義は崩壊しています。国民の目と耳をふさいで、手足を動かせないようにしようとしているが、私たちは抵抗の手をゆるめません。『共謀罪』廃止まで頑張ります」と表明しました。('17年6月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「共謀罪」反対スタンディング/千歳市

 

 千歳市の「ピースアクション・inちとせ」は14日、「共謀罪」反対スタンディングを市内で行い、30人が参加しました。
 通行人がビラを受け取り、車から手を振る人、「頑張ってください」と頭を下げていく人が相次ぎました。
 安保法違憲訴訟の原告で、自衛隊員の息子がいる平和子さん(仮名)は「安倍政権は信用できません。森友や加計の問題もうそばかり。こんなにひどい政権が『共謀罪』を手にしたら大変なことになってしまいます」と訴えました。
 5月の市議選で当選したばかりの吉谷徹市議は「『共謀罪』は、内心の自由など憲法で保障されている基本的人権を踏みにじる悪法です。一般市民も監視の対象になります。あなたが危ない。みなさんの力で安倍暴走政治を止めましょう」とよびかけました。('17年6月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

黙っていられない/深川 雨の中「共謀罪」廃案訴え

 

 北海道深川市の「平和と民主主義をすすめる深川懇話会」は10日、「アべ政治を許さない リレートーク」を市内で行いました。
 雨のなか、16人が横断幕やのぼりを掲げて次々スピーチ。「黙っておれなくて参加しました。『共謀罪』は一般の人も取り締まるものです」(年金者組合)「創価学会のみなさん、一緒に共謀罪に反対しましょう」(新日本婦人の会)「昭和18年(1943年)生まれで2年間戦中でした。あとの72年間は戦争のない日本でした。憲法9条があったからです」(元高校教師)と話しました。
 国民救援会、日本共産党の代表も訴え、深川平民懇の富田弘雄代表の音頭で「『共謀罪』を許さないぞ」とコールしました。
 帽子をとって丁寧にお辞儀をする通行人、車の中から注目する人の姿がありました。
 深川平民懇は15日から3日間連続で「共謀罪」阻止緊急行動をよびかけています。('17年6月13日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

自衛官の父親ら陳述/安保法制違憲訴訟 札幌地裁口頭弁論

 

 集団的自衛権行使を可能とする安保関連法(戦争法)は違憲だとして、北海道内の原告が提訴した「安保法制違憲訴訟」の第1回口頭弁論が9日、札幌地裁で行われました。 北海道では、1月16日に原告268人が札幌地裁に提訴。全国各地で新たな提訴や2次提訴が続き、9日現在、原告数は18地裁、6207人です。
 弁論では、原告3人と原告代理人の弁護士が意見陳述しました。
 原告の現職自衛官の父親は「自衛官を人間がお互いに殺し殺される局面に立たせてはなりません。戦争の現場に大事なわが子を送ることを親として見過ごすわけにいかない」と訴えました。
 弁護団共同代表の藤本明弁護士は、同訴訟が「憲法の恒久平和主義を堅持するため、これまでにない極めて重いテーマを抱えた憲法訴訟であり、原告一人ひとりの権利が侵害されている実態に目を向けた判断が必要だ」と強調しました。
 口頭弁論後、安保法制違憲訴訟北海道の会と原告・弁護団が報告集会を開きました。
 弁護団共同代表の高崎暢(とおる)弁護士は「改めて安保法制が達意であることや、なぜ訴訟を起こさなければならなかったかを原告らが陳述しました。次回も訴訟の重要性を訴え、すすめていきたい」と表明しました。('17年6月13日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

心に踏み込まないで/共謀罪は絶対反対〜小樽、函館、札幌

 

◆小 樽/心に踏み込まないで
 「自由にものが言える明日のために、いま声をあげよう」と、「いやです共謀罪オール小樽集会&デモパレード」が11日、北海道小樽市の中央小公園で開かれました。九条の会小樽ネット、小樽後志地域行動、平和を手にするママの会in小樽、市民の風・小樽がよびかけました。
 150人が参加。5人がリレートークし、地元小樽の教会牧師がメッセージを寄せました。日本共産党からは佐々木明美衆院道4区候補が「小樽のみなさんと一緒に反対の声を広げ、廃案にするまでがんばりましょう」とあいさつしました。
 集会終了後、「私の心に踏み込まないで」と書いたプラカードを掲げ、横断幕を先頭に商店街を通り抜けて小樽駅前まで「テロ対策とうそつくな」「共謀罪は絶対反対」「守ろうわたしの心の自由を」と元気にバレード。注目を集めました。
 駅前では、市民の風のスタンディングに合流し、「南空知市民の風」から参加したメンバーが弾き語りで替え歌を歌い、リレートークをしました。
 集会、パレード、スタンディングには、菊地葉子党道議と小樽市議団が参加しました。

 

◆函 館/戦争体験通じ 阻止を訴える
 函館市の「地域で憲法を語ろう会」は10日、「共謀罪」に反対する講演と映画の集いを市内で開き、激しい雨をついて、37人が参加しました。
 会は、通常8月に戦争体験を語り合ってきましたが、「共謀罪」阻止のため、急きょ開催しました。
 元函館中部高校教諭の坂元紳一さんが「オオカミは微笑とともに戸をたたく 市民生活の中の『共謀罪』」と題して講演。「共謀罪」の目的と問題点、治安維持法の弾圧と犠牲、歴代政府の治安維持法への評価、ドイツとの比較、函館での犠牲などについて明らかにしました。「市民の自由を奪い、物言えぬ社会をつくり、『戦争する国』にする『共謀罪』を阻止しましょう」と呼びかけました。
 会から函館での治安維持法の犠牲やレッドパージの犠牲について説明があり、レッドパージを受けた家族2人が発言、治安維持法で伯父が虐殺された吉野美智子さんのメッセージを紹介しました。つらい体験を通じて「共謀罪を許してはならない」と訴えました。
 ドキュメンタリー映画「横浜事件を生きて」を上映しました。

 

◆札 幌/回を重ねて 広がる世論
 札幌中央区革新懇は9日、9のつく日に実施している「9の日行動」に「共謀罪NO!中央区実行委員会」と共同で札幌市中央区で宣伝しました。
 リレースピーチで、札幌中央区革新懇から日本共産党中央地区委員会の石橋哲郎委員長と新日本婦人の会札幌中央支部の福島なぎさ事務局長、共謀罪NO!中央区実行委の西岡紘一氏が「『共謀罪』を廃案にしよう」とこもごも訴えました。
 周辺職場の昼休みで通行する人たちにビラを配り、署名をよびかけました。回を重ねるにつれ、ビラを受け取る人も署名する人も多くなっています。
 いつも前を通る年配の男性は「頑張れよ。独裁政治はだめだ」と初めて署名しました。共謀罪は「言論の自由が無くなる。いつ捕まるかわからなくなり、おいそれと政府への文句も言えなくなる。本当に恐ろしい」と語りました。「私たちの行動が世論調査結果にも反映している。確信をもって廃案まで頑張ろう」と決意を交わしました。
 栗原市の奈須野裕さん(65)は「一般市民も対象となる。国連からの批判にもきっちり答えず政府は説明責任を果たしていない。本当にひどい法案です」と訴えました。('17年6月13日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

廃案3回「まだやるの(怒)」/札幌 「共謀罪」抗議続く

 

 内心の自由を侵す憲法違反の「共謀罪」をめぐって国会が緊迫するもとで、「森友」「加計学園」と相次ぐ疑惑で窮地に立つ安倍自公政権を大きく世論で包囲しようと、北海道各地で革の根の運動が広がっています。  

 

◆街頭アピール
 「加計学園」疑惑で追い込められる安倍政権が「共謀罪」をしゃにむに押し通そうと狙うなか、道労連(北海道労働組合総連合)は9日夜、道内最大の繁華街、札幌市の、ススキノの街頭でスタンディング行動をしました。
 「『共謀罪』いま、止める」「NO!共謀罪」と書いた黄と青のプラカードを持ち、たくさんの通行人や観光客に見てもらおうと、交差点を移動。横断歩道を渡り、プラカードを掲げて、ビートルズのアルバム「アビーロード」のジャケット写真を“再現”し、アピールしました。
 通りかかった若いカップルの男性が「『共謀罪』ってメールも監視されるんだって」と女性に話しかけたり、プラカードをずっと見つめて歩く青年や、外国人などがカメラやスマホのシャッターを切る姿が相次ぎました。
 神社の例大祭を手伝っている女性は「3回も廃案になっているのに、まだやるの。仏の顔も三度までだよ」と強い口調で語ります。
 「YOSAKOIソーラン祭り」さなかのこの日、会場に移動する踊り子たちに、スタンディング参加者が「頑張ってください」と手を振ると、「ありがとうございます」と言って、笑顔で駆け抜けていきました。
 道労連の小田島佳枝女性部長は「女性たちによる月曜のレッドアクションをスタートに、来週も『共謀罪』廃案の運動を広げていきます」と話しました。

 

◆署名呼びかけ
 日本共産党札幌東区地区委員会がよびかけて9日、「アベ政治NO!街頭宣伝」を札幌市東区の区民センター前で行いました。20人余が集まりました。
 金倉まさとし衆院道2区候補は、安倍政権の暴走を批判し、「4野党党首会談で、次期総選挙での協力をいっそう加速することになりました」と安倍政権のもとでの憲法9条改悪に反対する、「加計学園」「森友学園」疑惑の徹底究明など、市民と野党共闘が発展していると強調。安倍政権打倒に力を合わせようと呼びかけました。
 東区革新憩の加藤雅之事務室長は、「共謀罪」法案が内心の自由を取り締まる危険な中身を指摘し、「必ず廃案に追い込みましょう」と訴えました。
 宣伝中に呼びかけた署名には、次々と人が立ち止まり、一度通り過ぎた男性が戻ってきて「絶対に共謀罪だけはダメだ」と署名する姿がありました。('17年6月11日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「戦争する国」反対/札幌市南区でスタンディング、リレートーク

 

 札幌市南区の戦争法廃止と「共謀罪」の廃案を求める「南区民の会」は3日、「九条の会」や新日本婦人の会、南区革新態と一緒に地下鉄真駒内駅前で「共謀罪阻止」「九条守ろう」「戦争する国へと暴走する安倍首相退陣を」とスタンディング、リレートークを行いました。ビラを配布し、署名をよびかけました。
 「九条の会」の佐藤武さんは「武力行使は憎悪と報復を拡大するだけです。どう喝で平和はきません。話し合い外交で共存・共生の世界をつくりましょう」と訴え。河野洋平元衆院議長が、自衛隊を憲法9条に明記するとの安倍首相発言について、「9条は触るべきではない」と警告したと紹介しました。
 「戦争する国は絶対反対」とよびかる土井寿さんは「市民を監視する『共謀罪』は廃案にしよう」と力を込めました。('17年6月9日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

一般市民狙う「共謀罪」ノー/パレードを行う札幌弁護士会

 

 安倍自公政権がごり押ししようと狙う「共謀罪」法案を阻止しようと、札幌弁護士会(大川哲也会長)は6日昼、札幌市中心部で「共謀罪」反対のパレードを行いました。
 弁護士120人を含む法律事務所職員、市民ら150人が参加。「札幌弁護士会は『テロ等準備罪=共謀罪』の制定に反対します」と書いた横断幕を先頭に、「共謀罪はいらない」と唱和しました。
 宣伝力ーから「話し合っただけで捜査の対象とされ、心の中で思ったことが処罰の対象となる危険な法案です。共謀罪が狙うのは私たち一般市民です。札幌弁護士会は反対の声をあげ続けます」と訴えると、信号待ちの人が注目し、写真撮影をする人がいて、共感の輪が広がりました。
 参加者は、大通公園から札幌駅に近い自民党道連の事務所前までデモ行進しました。 デモ行進後、大川会長は「欠陥だらけで危険な法案はなんとしても阻止しなければなりません。法案は成立したわけではなく、全国各地で反対の声が起こり運動が広がっています。国会に反対の声を届け、廃案に追い込みたい」と話しました。('17年6月7日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

繁華街で注目 /旭川で「共謀罪反対レッドアクション」

 

 北海道の「共謀罪反対レッドアクション旭川(新日本婦人の会支部など8団体)」は3日、旭川市の繁華街で宣伝しました。
 「アベ政治を許さない」とプラカードでアピール。冷たい風が吹く悪天候のもと、深川市や市内の9条の会から50人を超える人々が参加しました。
 恒例行事の音楽大行進でにぎわう中、4コマ漫画「日常が取り締まり対象に」や「テロと思わせて自由を奪う」と書いた4bの横断幕、黄色や赤のタペストリーが市民の注目を集めました。
 年配の女性は「安倍さんは、政治を自分勝手にしてとんでもないねえ」と怒りを込めて署名しました。
 終了前には、「年金減らすな、命を守れ、アベ政治を許さない」と元気いっぱいコールを響かせました。('17年6月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

広がる「共謀罪ノー」/各地で多彩な行動

 

 「森友学園」「加計学園」と疑惑まみれの安倍政権がしゃにむに押し通そうとする「共謀罪」に、抗議行動がぐんぐん広がっています。
 「戦争させない北海道委員会」は5月16日から4日間の「総がかり緊急行動」に続いて、23日、25日にも実施。最高で600人を超える市民が集まり、札幌市大通公園から札幌駅近くの自民党道連事務所までデモ行進し、怒りのこぶしを突きあげました。
 「共謀罪」が市民を監視する暗い時代に逆戻りさせるとの危険性が知れわたり、原水爆禁止国民平和大行進が札幌市入りした5月20日、「反対署名をしたい」と女性が声をかけてくるなど、関心が高まっています。
 札幌市厚別区で活動する日本共産党区委員会(橋本美香委員長)は5月24日から、昼休みスタンディング宣伝を続けています。
 自動車が頻繁に行き交う国道に向けて、横断幕やプラスターを掲げ、ハンドマイクで訴えると、向かいのスーパーからずっと聞いている人、クラクションを鳴らすドライバー、手を撮る人が次々に。通行人や市民団休「市民の風」のメンバーが、「一緒に立たせて」と参加しています。
 こうしたなか、北海道新聞の世論調査(1日付)で、安倍内閣の支持率が41%と4月の前回調査から12%も大幅に下落しました。「支持しない」は12%増の57%にはね上がりました。
 「共謀罪」に反対が59%と14%増える一方で、賛成は14%減の34%と逆転しました。 「総がかり行動」は6月13、15、19日にも連続して実施し、「必ず廃案」の世論と運動を盛り上げます。('17年6月4日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「共謀罪」の危険な中身をコントで告発/札幌で集い

 

 札幌市西区で「共謀罪について考える西区民の集い」(同実行委員会主催)が5月30日開かれ、200人が参加しました。
 集いでは、「共謀罪」の危険な中身を父と娘が会話するコントがあり、市民の風・北海道の上田文雄共同代表(弁護士・前札幌市長)が解説しました。上田氏は、「共謀罪」が戦前国民を弾圧した治安維持法の現代版であり、権力者の判断で市民の思想内容を取り締まることができると警告。「今の状況を変え、安倍政治を変えなければなりません。市民と野党が共闘し与党を少数に追い込むため力を尽くす」と訴えました。
 日本共産党の森つねと衆院道1区候補、民進党の道下大樹道議がスピーチしました。森氏は「市民と野党の共闘を発展させ、『共謀罪』を阻止し『戦争する国』を許さない政治を取り戻そう」と語り、道下氏は「多くの人に共謀罪の危険性を知らせ、ともに廃案をかちとるため全力をあげる」と話しました。
 会場から安倍政権の狙いが「共謀罪」で市民運動を萎縮させることにあり、どういう対策があるかと質問。上田氏は、「共謀罪」を廃止するため、勇気を持って多数派を形成すること、あきらめずに運動を進めることを呼びかけました。('17年6月2日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

平和な小樽に軍艦来るな/米艦船の入港反対を訴える

 

 強い風が吹くなか、「平和で安全な商業港を軍港にするな」と書いたビラを市民や観光客が次々に受け取ります。北海道小樽市の米艦船寄港反対小樽連絡会(佐藤勤代表)は26日夕、JR小樽駅前で米ミサイル駆逐艦マスティン入港に反対する宣伝をしました。 非核都市宣言をしている小樽市。米軍は20年間で空母やイージス艦など24隻が寄港しました。市は入港予定の7月3日には米艦が接岸できる岸壁を商船が使用するため、港湾施設の「岸壁手配ができない」と通知。米軍はあくまでも寄港を狙っています。
 酒井隆裕日本共産党市議は、先日の静岡県沖での米イージス艦衝突事故のように、小樽港で事故が起こる危険があると批判。「入港時の安全性は確保されてはいないことは明らか。毎年のように寄港することに断固反対しよう」と訴えました。
 新日本婦人の会の高野秀子さんは「国連で核兵器禁止を求める条約制定の会議が開かれている時期に、核兵器搭載可能な危険な米艦船の入港は許されません」と話しました。
 連絡会の北野義紀さんは「市長が入港を拒否すれば寄港きません。危険極まりない米艦船を入港させないため、力をあわせよう」とよびかけました。('17年6月28日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

オスプレイ参加訓練中止を/防衛局に道安保・平和委が要請

 

 安保破棄北海道実行委員会と道平和委員会は2日、札幌市の北海道防衛局を訪れ、オスプレイ参加の日米共同訓練の中止を要請しま道防衛局に要請しました。
 要請では、米海兵隊の輸送機オスプレイを使った日米共同訓練が道内の演習場で予定されていることが明らかになったと指摘。@日米共同訓練の詳細と部隊の移動の詳細を明らかにし、内容を公表するAオスプレイの道内訓練・飛行を行わないB矢臼別演習場など道内演習場での日米共同訓練を常態化、固定化しない−の3点を求めました。
 石田明義弁護士らは「オスプレイが本州から飛来するという点で他の訓練とは性質が違う。道民の安全・安心を守るためにも訓練は中止すべきだ」と迫りました。
 防衛局側は、訓練の時期など詳細は日米間で協議中で、決まり次第、説明すると答え、具体的な内容は触れませんでした。
 黒澤幸一道労連議長は「墜落事故の原因もあいまいなままだ。オスプレイの飛来を道民は歓迎しない。米軍いいなりをやめ、訓練を中止し、道民の安全・安心を最優先にすべきだ」とのべました。('17年6月4日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

「時給1000円」今すぐに/最賃審議会に合わせ道労連宣伝

 

 最低賃金1500円と全国一律最賃制実現を求めて、道労連(北海道労働組合総連合)は5日崖、北海道地方の最低賃金審議会が始まった札幌合同庁舎前(札幌市)で宣伝しました。約30人が「最低賃金上げろ1500円」との横断幕やプラカードを掲げて、アピールしました。
 参加者は、「『フツーの暮らし』に必要な費用は首都圏も北海道もおんなじ」と訴える道労連作製のリーフ「サイテーから最低限へ」を「ぜひお読みください」と配ると通行人や観光客らが次々に受けとりました。
 黒澤幸一議長は「北海道の最賃(時給786円)では、月13万円程度で、ワーキングプア(働く貧困層)ラインを超えられず、自立した生活ができません。最賃引き上げこそ求められます」と強調し、「東京の最賃に比べ、北海道・東北は低く抑えられています。どこに住もうと同じ生活費がかかり、全国一律最賃制実現が必要です」と訴えました。
 審議会を傍聴する道労連の小田島佳枝女性部長は「女性の3人に1人は貧困状態です。若い時からの低賃金が影響しています。いますぐ時給1000円以上は切実な願いです。最賃の大幅な引き上げを実現させましょう」と求めました。('17年6月7日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

北電は原発撤退せよ/札幌 株主総会会場前で宣伝

 

 原発問題全道連絡会と国民大運動北海道実行委員会は28日朝、北海道電力の株主総会が開かれる札幌市内のホテル前で、原発からの撤退と自然再生エネルギーヘの転換を求めて宣伝しました。
 「脱原発をめざす北電株主の会」の人たちが合流し、「泊原発の廃炉で経営健全化を」と書いたビラを配り、株主や通行人が次々に受け取りました。
 株主の会のマシオン恵美香さんは、停止中の泊原発の「安全対策費」が累計3500億円を超え、電力自由化による顧客離れと減収で経営悪化に陥っていると指摘。「社会全体が脱原発の機運を広げている時、巨額の対策費を投入し続けることが会社の未来にとっていい道だとは思わない。泊原発から撤退し、一刻も早い廃炉を決断すれば、道民に愛される企業として存続できるのではないでしょうか」と呼びかけました。
 株主になって5年という女性は「環境や自然を破壊する原発に頼っているのは間違いです。再稼働はやめて、原発から撤退してほしい」と話しました。
 日本共産党の森つねと衆院道1区候補は、「泊原発で事故が起これば北電は企業として立ちいかなくなる。原発をやめ、再生可能エネルギーを進めるべきです」と訴えました。('17年6月29日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

なくせ原発 イレブンアクション/札幌 再稼働せず全て廃炉へ

 

 原発問題全道連絡会(道原発連)と国民大運動北海道実行委員会は12日、JR札幌駅前で「すべての原発は再稼働せず廃炉へ」を求める「イレブンアクション」宣伝をしました。道行く人に国と東電の責任で福島原発の事故収束、避難者への完全賠償などを求める「100万人署名」をよびかけました。
 買い物客や勤労者、若者らが「再稼働は絶対反対です。頑張ってください」とサイン。「もう署名しました」と声をかけていく男性もいました。
 道原発連の米谷道保代表委員は「原発は、いったん事故を起こせば取り返しのつかないことになるのは明らかです。原発事故の原因を解明し、収束に向かうことが福島の復興につながります。すべての原発を再稼働せず廃炉へ」と訴えました。
 大運動実行委の三上友衛事務局長は「国や東電は責任を果たし、危険な原発は再稼働せず、再生可能エネルギーへの転換をすべきです」と語りました。('17年6月14日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

 

 

子ども食堂大盛況/札幌市 「安いし、おいしい」親子でわいわい夕食

 

社会福祉法人札幌東勤労者医療福祉協会は22日夜、「子ども食堂げんき」を札幌市東区で開きました。
 今回で3回目。午後5時をすぎると、親子連れが次々訪れます。
 最初にやってきたのは、子ども食堂を楽しみにしている2歳の男児と母の伊藤真理子さん(38)。「前を通るたび、『子ども食堂は』と聞かれるんです。ここでご飯を食べて帰ればあとは寝るだけ。たまに楽ができてありがたい」と話します。
 3歳と1歳の子と来たのは、デイサービスで働く女性(36)。「もう少し回数が多いと、すごく助かります」
 大好きなニンジンを選んで食べていた2歳男児の母、菅原まどかさん(28)は「安いし、おいしいし。こういうところで夕食をとるのは、子どもにとってもいいことです」。
 ボランティアを買って出たのは福島信子さん(65)。「私も共働きで、子どもだけで食事をさせたことがありました。少しでも子育てのけになれば」
 中華丼に卵スープ、オレンジゼリー。用意した食事はすっかりなくなり、食べられず帰った親子もいました。('17年6月26日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

JR廃線問題/「オール北海道」で住民の足を守ろう/旭川市長と共産党が懇談


 旭川地区委員会と、おぎう和敏衆院道6区候補は19日、JR北海道が打ち出した路線廃止問題について、西川将人旭川市長と懇談しました。石田尚利地区委員長と党市議団が参加。事前に日本共産党が4月に発表した鉄道政策「鉄道路線廃止に歯止めをかけ、住民の足と地方再生の基盤を守るために」を届けました。
 おぎう氏は、今回のJR北廃線問題は、国が責任を持って解決すべきもので、30年前の分割・民営化の際の「経営安定基金」の不足が影響し、他方、本州3社では1兆円を超える黒字が出ており、仕組みを変える必要性を強調。また、上川管内の15自治体と懇談すると、分割・民営化の傷口がようやく癒えようとしている時に同様の難題を出され、大変憤慨しているとか、自治体を分断して自分たちの危機を乗り越えようとしているのはけしからんとの意見が相次いだと紹介。「JR北問題は『オール北海道』で国に向かっていく必要がある。超党派で取り組んでいきたい」とのべました。
 西川市長は、これまでも国と話す機会があったが、国は地域で話をしてほしいとの考えであり、市は宗谷本線や石北本線、富良野線に直接関わり、期成会や市長会を通じて他の路線に関わっていると指摘。各市町村が判断するには限界があり、広域自治体の道の役割に期待しているとし、「オール北海道」で対応し、経済界も含めて各界が一緒に対応していく機運をつくっていきたいと語りました。('17年6月25日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

JR北の廃線やめさせよう/上川地区おぎう衆院道6区候補が自治体訪問/首長から「国の責任で」の声


 北海道の日本共産党上川地区委員会と、おぎう和敏衆院選6区候補は16日までの5日間、地区内の自治体を訪問し、JR北海道が打ち出した路線廃止問題で市長、町長らと熱心に懇談しました。(北海道・土田浩一)

 

 JR北が昨年11月に道内の路線の半分以上、10路線13区間を「自社単独での維持が困難」と発表したことに沿線住民から批判の声があがっています。上川管内は4路線(宗谷本線、石北本線、根室本線、宵良野緑)が対象です。

 

◆党の政策に共感
 おぎう氏らは、宗谷(12、13日)、石北(14日)富良野・根室(15、16日)各線の沿線17自治体に「鉄道路線廃止に歯止めをかけ、住民の足と地方再生の基盤を守るために」との日本共産党の鉄道政策を渡しました。すでに「読ませてもらった」という自治体幹部もいました。
 3月のダイヤ改定で宗谷本線は、札幌−稚内間の特急列車3往得のうち直通が1往復、2往復が旭川−稚内間の運行となりました。
 中川町の川口精雄町長は、出生率が高い同町が「住みやすい町づくりを実践し頑張っている時にJR問題がでてきた。国の責任で路線を守るという共産党の訴えの通りだと考えている」と話します。
 音威子府(おといねっぶ)村の左近勝村長は「5年後に資金ショート(不足)することを今頃なぜいうのか。計画のシナリオが拙速すぎる。各地域の協議会の輪も広がっているので、支援をお願いしたい」と訴えました。
 士別市役所を訪れたおぎう氏は斉藤昇市議とともに、相山佳則副市長と懇談。相山氏は「(分割)民営化の検証は必要であり、国がしっかり対策を示すべきだ。『オール北海道』で地域の足をどう守るかが問われている。災害対策として交通手段は複数必要ではないか」と語りました。
 おぎう氏は「JR問題は超党派で取り組むべき課題です。資金ショートは起こしてはならないが、公共交通はどうあるべきかを見据えて考える必要がある」と応じました。

 

◆地域住民と共に
 名寄市役所訪問には、猿子昌正地区委員長と川村幸栄市議が加わり、加藤剛士市長と意見交換しました。
 「地域を巻き込んで利用しやすい鉄道にするためどうするかの検討が必要だ」と加藤市長。「地域でやるのはもちろん、国の支援がなければ根本的な解決はない。国が音頭をとってやっていくことが必要だ」とのべます。
 市長会として高橋はるみ知事に申し入れたと紹介し、「知事は先頭に立ってやるといっているが、もっとリーダーシップを発揮してほしい」と加藤市長は訴えます。「JR北は車両が古くなっても赤字で更新ができないというが、それで路線の廃止・縮小とはならないはずだ。JRが地域や利用者に目を向けていたのかは疑問で、公共交通の役割、責任はある。ぜひ改善してほしい」
 おぎう氏は、地域住民の命を守るうえで、最も大事な安全への投資を怠ったJR北を批判。「鉄道は民間任せや営利企業として成り立つのか。TPP(環太平洋連携協定)と同じように『オール北海道』でとりくめば活路が見いだせる。国の責任と支援が絶対必要です」と語りました。
 訪問には、生出栄地区自治体部長・東神楽町議と各市町議が同行しました。('17年6月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

うそとごまかしの安倍政権に総選挙で審判下そう/畠山候補、札幌駆ける


 「加計」「森友」疑惑にフタをして、「共謀罪」法を強行した自民、公明、維新3党に怒りが広がるなか、日本共産党北海道委員会と畠山和也衆院議員は17日、札幌市北区内5カ所で、「共謀罪」法強行に抗議する緊急宣伝をしました。
 道委員会の勤務員がビラを配布し、「しんぶん赤旗」を掲げ、道行く人たちに訴えました。
 立ち止まって畠山氏の訴えに聞き入る女性や、「頑張ってください」と声をかけていく人もいました。
 畠山氏は、委員会審議を一方的に打ち切って本会議採決に持ち込む異常極まるやり方を批判。「うそとごまかしを続ける安倍自公政権を一刻も早く退陣に追い込みましょう。悪法が通ったからといって黙らず、自由と民主主義、平和を守りましょう。日本共産党もー緒に頑張り抜きます」と表明しました。
 春木智江副委員長も訴えました。('17年6月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

怒り覚える首相発言、心は縛らせない/札幌 女性がレッドアクション

 

 「自衛隊の海外派兵反対!憲法の平和原則を守る北海道女性連絡会」は12日昼、「共謀罪」の廃案を求めて女性のレッドアクションをしました。道平和婦人の会、新日本婦人の会道本部、民青道委員会、道労連女性部などから駆け付けました。
 強い風が吹きつける札幌市の繁華街。横断幕や帽子、服装に赤を身につけた女性たちが道行く人に、自由法曹団が作成したリーフレット『これが共謀罪です!あなたも逮捕されるかも』を配り、署名を呼びかけました。
 「安倍首相は『一般人を対象にしない』というけど、戦前の治安維持法のときもそうでした」と怒りに震えるのは、年金で生活する種林康子さん(89)=札幌市=。「子どものころ、担任の先生が貧しい家庭の子が書いたつづり方を読んでくれました。子どもたちを心から愛して、希望をつないだ話をしてくれた先生は突然、警察に捕まり、学校には戻ってきませんでした。『共謀罪』は絶対に廃案にすべきです」
 専門学校2年という岡田花菜さん(20)は「共謀罪はよくわからないけれど、良くないことだとわかってきた」と署名しました。
 「飛行機に遅れそう」と書いつつ、署名した女性もいました。
 道平和婦人の会の伝法谷(でんぽうや)恵子さんは「年金は減らされ、社会保障を改悪する一方、税金を友人の加計学園に使う。こんな身勝手は許されません」と訴えました。('17年6月13日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

この願い国連へ届け/「核兵器だめ」目立つ若者、「国際署名」サイン次々

 

 「ヒバクシャ国際署名」を圧倒的多数に訴えようと、北海道原水協は6日、札幌市の大通公園で核兵器廃絶を訴える6・9行動をしました。
 強い日差しが降り注ぐなか、足を止めて、対話し、署名する若者が目立ちました。
 高校2年の女子生徒(16)は「最近テレビを見る時間ができ、国連の会議に日本政府が参加しなかったことを知りました。もうすぐ選挙権を持つことになるので、いまのうちから少しずつ知って自分の意見を言いたいです」と語ります。
 高校1年の男子生徒(16)は「中学校の時に、授業で核兵器のことを学び、核兵器はだめだと思いました。少しでも役にたったらと署名しました」。
 江別市の自営業者の杉本悠悟さん(19)は「話を聞いて、広島や長崎のことを考えると日本に核兵器は必要ないと思いました」と話していました。
 民青道委員会の宮内史織さんは「北朝鮮のミサイルが怖いという人がいますが、武力で解決しようとするのはおかしい。対話や外交で解決することが必要です」とのべました。
 国連核兵器禁止条約交渉会議に向け、ニューヨーク行動に参加する長谷(ながや)聡子さんは「いまから楽しみにしています。日本政府は国民の願いに応えず、6月の会議にも不参加を表明しています。ぜひ署名してください」と訴えました。
 30分の行動で46人が署名しました。('17年6月7日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「赤旗」の役割に確信/小木曽編集局長迎え「集い」in 札幌

 

 札幌市北区の日本共産党札幌北区地区委員会は4日、「しんぶん赤旗」の小木曽陽司編集局長を迎えて、区内で語る集いを開きました。降り続く雨をついて、読者や後援会員、党員ら会場いっぱいの200人が参加し、熱心に耳を傾けました。
 「『赤旗』の役割がわかり、きちんと読まなければと思った」という女性(64)は「世界や日本の経済状況など『赤旗』ならではの視点で掘り下げた記事を期待しています。医療や介護、役に立つものが多く、助かっています」と話しました。
 「読者歴は六十数年、『赤旗』は生涯の道しるべとなっています」と話した党北区後援会の緕R(くわやま)弥壽男会長(85)=北海道教育大学名誉教授=は「心にしみいる新聞で生活に役立つものとなっています。読者との双方向のやりとりができるのが大切です」と語りました。
 「『赤旗』は真実の新聞、いろんな面で読者を支えている新聞で生活の一部になっていると思いました」というのは、北区の熊澤修さん(63)。「今日質問を聞いていても、読者の思いの強さを感じました。私は党員ではないけれど、いいものはいい。真実はすばらしい」といいます。
 同区屯田に住む男性は「メディアの右傾化が顕著で危機感をもっています。『赤旗』はこれを打ち被る指針となっており、いまほど『赤旗』の役割と価値は大きくなっていますね」とのべました。
 小木曽氏は「『赤旗』の原動力は、読者との双方向のやりとりであり、読者に支えられた新聞です。読者の信頼を失えば、成り立ちません。読者のみなさんとともにつくっていくことが『赤旗』を広めていくカギです」とよびかけました。('17年6月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)