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それぞれの名前をクリックすると、個々の「政策や経歴」などを見ることができます。

 

 

 

それぞれの名前をクリックすると、個々の「政策や経歴」などを見ることができます。

 

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連続選挙勝利必ず/苫小牧 党と後援会決起集会/青山党道委員長が報告(2018.12.12)

 

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福祉優先道政へ全力/釧路市区 石川明美氏が決意(2018.12.11)

 

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党躍進へ熱気あふれる北見演説会/安倍政権の暴走を告発 市田副委員長(2018.12.11)

 

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再選へみんなで応援/旭川 真下道議事務所開設の集い(2018.12.7)

 

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地方選・参院選躍進へ/札幌 党労働者後援会が決起集会(2018.12.6)

 

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清田・南 両区で必ず札幌市議の議席を/党演説会 畠山前衆院議員が呼びかけ(2018.12.5)

 

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共闘で安倍与党を少数に/カナメの共産党 躍進必ず/函館 畠山氏が訴え(2018.12.5)

 

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党躍進へ決意次つぎ 畠山氏が訴え/札幌 退職教員の会が集会(2018.12.2)

 

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営業・営農守る党 今こそ/畠山前衆院議員ら訴え/恵庭市(2018.11.27)

 

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国政変え漁業を守ろう/紙議員迎え党演説会(2018.11.27)

 

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いまこそギアチェンジ 藤野衆議院議員が講演/日本共産党道後援会が学習決起集会(2018.11.24)

 

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統一地方選・参院選 共産党躍進へ/党演説会・集会 市田・山下副委員長訴え/“元気出た”と参加者(2018.11.20)

 

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北の大地 共闘の勝利/旭川市長選 「明るい会」が総括/“沖縄に続いた”政権への怒りが西川氏に(2018.11.16)

 

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知事選へ“本気の共闘”/道「明るい会」と党道委が懇談(2018.11.15)

 

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地元の声届く漁業に/畠山氏が団体訪問・懇談/苫小牧市(’18.11.14)

 

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旭川市長選/市民と野党 共闘で勝利/西川氏 “安心の町づくりを”(’18.11.13)

 

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参院選勝利へ 政策協議と相互協力を/「市民の風」4野党に協力要請(’18.11.13)

 

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旭川市長選 西川氏再選へ全力/自民市政に戻さないで デニー沖縄知事からエール(2018.11.7)

 

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子育て応援の西川さん4選を/旭川市長選 「明るい会」が総決起集会(2018.11.6)

 

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市民と共同 前進に力/旭川市長選・西川氏4選必ず 北の地から「安倍政治ノー」(2018.11.3)

 

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「地方こわし」から守る/議案提案権へ 橋本氏が決意/道議4次候補発表(2018.10.31)

 

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障害者・農業支えよう/日高管内 畠山氏が団体訪問・懇談、集い(2018.10.31)

 

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共闘で西川さん支援/旭川市長選 女性後援会が決起(2018.10.30)

 

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挑む地方選 差別超え党員魂発揮/上ノ国町 川島忠治氏(69)(2018.10.30)

 

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暮らしの要望聞き懇談 佐野道議/長屋、小室両市議候補とともに/札幌市北区(2018.10.30)

 

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めざせ「ポスター第1党」/「党の活動知って」札幌市西区(2018.10.27)

 

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旭川市長が党道委訪問/来月市長選 「明るい会」が支持(2018.10.23)

 

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参院選で自公少数に 函館で演説会/田村副委員長(2018.10.22)

 

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選挙勝利へ 畠山氏巡る/道内4市町 年金・灯油・救済への声次々(2018.10.20)

 

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“今回は迷わず共産党に”/東川町と名寄市 紙・畠山氏に声援(2018.10.17)

 

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「社会保障削減やめさせ充実させよう」と畠山氏が報告/当別町で社会保障学習会(2018.10.14)

 

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畠山参院候補 道内駆ける/沖縄に続き今度は私たちが(2018.10.13)

 

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看板新装「市民・野党共闘で くらし守る政治を」キャラバン宣伝/札幌・厚別区(2018.10.13)

 

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沖縄の勝利 北海道でも/来春知事選「明るい会」が総会(2018.10.10)

 

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札幌東区「元気まつり」 救援・復興に連帯/紙・畠山氏らスピーチ(2018.9.17)

 

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共闘勝利と党躍進を/北広島市 はたやま氏駆けつけ(2018.9.4)

 

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紙さんと語ろう女性の集い/二大選挙勝利へ113人熱く 函館で党後援会(2018.8.24)

 

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小樽市長選/経済温め暮らし守る/なるみ候補が第一声(2018.8.21)

 

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はたやまさん 北海道駆ける/キャラバン宣伝 演説、対話など旺盛に(2018.8.18)

 

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参院選挙区予定候補駆ける/はたやま和也 新(北海道=改選数3)/広い北海道を所狭しと(2018.8.3)

 

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異常国会の中、共闘前進/紙・岩渕・畠山氏 道内団体と懇談/政治の太本変える共同へ(2018.8.3)

 

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市民の会・野党が共向街宣/革命されるべきは安倍政権/旭川市(2018.8.1)

 

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本気の共闘で道知事選勝利/市民と野党が対話集会 札幌(2018.7.30)

 

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本別町議選 阿保静夫氏8選/自民支部長ら落選(2018.7.24)

 

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紋別市議選 野村淳一氏7選/自民公認減らす(2018.7.24)

 

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参院比例予定候補駆ける/紙 智子(現) いのち・食・農を原点に(2018.7.23)

 

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北区で複数議席感ず/札幌市議選 小室正範氏が決意(2018.7.21)

 

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「共産党さん頼みまず」/党道委いっせい宣伝 救援募金訴えに列(2018.7.12)

 

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災害列島 原発いらない/小樽・あおばまつり1200人/畠山氏 参院選・統一地方選勝利訴え(2018.7.10)

 

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道知事選へ共闘候補/明るい会 擁立の向け大運動(2018.7.11)

 

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道知事選 統一候補を/共産党道委に明るい会/各野党に要請(2018.7.4)

 

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民主的教師論 今こそ/安倍「教育改革」現場深刻/札幌高校・障害児学校共産党後援会が集会(2018.6.27)

 

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安倍政権退陣させよう/市民と野党の共闘強く 札幌で市田氏(2018.6.25)

 

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比例50万票・得票率18%へ 党勢拡大目標達成しよう/共産党道委 札幌・石狩圏活動者会議(2018.6.22)

 

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参院・地方選勝利へ/函館、渡島・檜山 党後援会が学習交流集会(2018.6.19)

 

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参院選・地方選躍進へ/党札幌市議団 全10区でキャラバン宣伝(2018.6.16)

 

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二大選挙勝利へ全力/全道の地方議員・候補者会議(2018.6.15)

 

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安倍政権に審判下そう/共産党が札幌76カ所宣伝(2018.6.8)

 

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暴走政治と対決 じっくり対談/畠山和也前衆院議員vs川原茂雄札幌学院大学教授

 

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安倍政権を「退陣」に/紙議員・畠山氏らが演説会(2018.5.30)

 

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JR北路線切り捨て/国責任で維持・存続を/党道委、紙・畠山氏ら要請(2018.5.26)

 

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共闘進める共産党大きく/札幌 畠山前議員が訴え(2018.5.25)

 

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“安倍政権退陣させ命の重みわかる政治を”/旭川市 畠山・真下両氏ら街頭演説(2018.5.20)

 

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畠山さんを必ず国会に/党後援会「女性のつどい」/札幌豊平区(2018.5.18)

 

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“社会変えられる”/畠山前議員 「さくらまつり」で講演/夕張市(2018.5.16)

 

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「ぜひ共産党の仲間に」 畠山和也氏、釧根駆ける/改憲阻止、参院選勝利へ弾みに(2018.5.15)

 

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洞爺湖町議補選 今野さん1位当選/アベ暴走阻止へ共産党に期待 自民支持者も「今回は入れる」(2018.4.28)

 

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原発、農業…政策熱く/畠山和也前衆院議員、後志管内駆ける/自治体・農協訪ねて懇談(2018.4.27)

 

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同じ自線で共闘広げよう/党北海道後援会が来年の参院選、統一地方選での躍進をめざし学習交流集会(2018.4.24)

 

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札幌全10区勝利めざす/札幌市議選で11候補(第一次)を発表(2018.4.24)

 

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市民・野党が手つなぎ/赤平市で女性のつどい/畠山和也氏が講演(2018.4.20)

 

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問われる憲法・鉄路存続/新ひだか町議選/党地区委が見解(2018.4.10)

 

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不漁続き・後継者不足・燃油高/漁師らと畠山氏懇談/函館市(2018.3.27)

 

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国民欺く安倍政権を総辞職に/札幌で小池書記局長が訴え(2018.3.26)

 

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力合わせて政治変えよう/苫小牧 女性のつどいに250人/畠山氏が講演(2018.3.6)

 

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中学まで医療費無料に/党道委 道議候補2次分発表(2018.2.25)

 

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共闘発展へ対話広げ/幌・手稲 畠山氏が商店街訪問(2018.2.24)

 

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安心できる住まいに税を/札幌・豊平「春をよぶつどい」開く(2018.2.24)

 

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新春の集い 笑顔弾ける/札幌市 南区の共産党(2018.1.31)

 

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過去最高めざす/道議候補(第1次分)を発表/党道委会見(2018.1.20)

 

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共産党がつどいin旭川/畠山氏、立民・佐々木氏、西川市長ら参加(2018.1.16)

 

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「党の理解者増えた」/参院選へ参加者から期待/江別市の新春の集い(2018.1.16)

 

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変えるべきは安倍政治/共闘の前進誓う/小樽で新春のつどい(2018.1.14)

 

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「市民の風」上田・川原両共同代表のあいさつ/1.4 北海道党旗びらき(2018.1.7)

 

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3議席への前進必ず/新年のあいさつで党市議団決意/北見神社前(2018.1.6)

 

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道民の声受け止め全力/佐野道議らがアピール/札幌・北区(2018.1.6)

 

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改憲・暴走阻止へ 市民と野党協力/紙・畠山氏訴えが新春宣伝(2018.1.5)

 

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安倍政権打倒の年に/共産党、新春からダッシュ/札幌市白石・厚別神社前(2018.1.3)

 

 

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「地方こわし」から守る/議案提案権へ 橋本氏が決意/道議4次候補発表


 日本共産党北海道委員会は30日、2019年道議選の札幌市厚別区選挙区(定数2)に党札幌白石・厚別地区副委員長の橋本美香氏(48)を擁立すると市内での記者会見で発表(第4次)しました。
 青山慶二委員長が立候補の経緯を報告し、橋本氏が決意をのべました。川部竜二党札幌白石・厚別地区委員長が同席しました。
 道議選の政治目標として、現有4議席から過去最高の6議席を獲得し、議案提案権を得る9議席をめざすと述べた青山氏。「統一地方選の最大の争点は、安倍自公政権がすすめる『地方こわし』の攻撃から、北海道を守ることです」と強調。日米FTA(自由貿易協定)合意で窮地に立たされる農業や、道民の足を奪う鉄道はがし、泊原発再稼働を狙い、カジノ誘致でも前のめりで、「どれをとっても北海道と北海道ブランド″を破壊する攻撃です」と解明しました。こうした安倍暴走政治のお先棒を担ぐのが高橋道政であり、転換は緊急課患として、党道議団を大きくすることが道政を変える決定的な力、道民と野党と力を合わせ新しい道政をつくるため全力をあげると語りました。
 橋本氏は、子ども医療費の無料化が自治体でばらつきがあると告発。「全道で中学校卒業まで無料にし、子育て支援に全力をあげたい。市民と野党の共闘をさらに前に進め、知事を変え、道議会で自公を少数に追い込むため頑張ります」と決意を表明しました。('18年10月31日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

障害者・農業支えよう/日高管内 畠山氏が団体訪問・懇談、集い

 

 日本共産党の畠山和也前衆院議員は25日までの3日間、サラブレッドの産地どして知られる北海道日高管内を訪れ、「地域、生業(なりわい)、暮らし」をキーワードに、党町議や統一地方選の候補とつどいや団体訪問をしました。
 浦河町では荻野節子町議とともに、障害者支援施設「浦河向陽園」の正部家(しょうぶや)誠施設長と懇談しました。自宅からの通所利用者が約45人いて、併設するグループホームで約70人が暮らしています。
 「利用者の高齢化と重度化がすすんでいます。看護師を募集していますが、地方の施設では(人材確保が)厳しい」と正部家氏。国の「処遇改善」は「事務職は対象とならず、職場全体の処遇改善になりにくい」と見直しを求めました。
 真剣に話を聞いていた畠山氏は、年金や生活保護切り下げを含め「自民党政治でゆがめられた社会保障の大本を正さなければなりません」と語りました。
 新冠町では、新冠町農協の浅川豊組合長と懇談しました。
 浅川組合長は、全道一の生産を誇るピーマン栽培は豪雪による農業用ハウスの被害と夏の長雨、日照不足などで生産量は大幅に減ったものの、本州の産地が不作だったため、出荷額は好調だったと説明。「自然に左右される農業だからこそ支援が必要」と強調。町と共同で実施している新規就農者の支援制度に触れ、「農家の後継者が地元に戻り、営農していける環境を整備したい」といいます。
 畠山氏は「10年、20年と農業が続けられる価格保障、所得補償が必要です」と応じました。武藤勝圀町議が同行しました。

 「党を語るつどい」は5町で6回開きました。JR日高本線終着駅がある様似町では、「高齢で運転免許を返納した。鉄道はやっぱり必要だ」と盛り上がり、畠山氏は「前回は9票差の次点だった鈴木隆候補を、ぜひ今度は町議会へ送ってください」と訴えました。('18年10月31日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

共闘で西川さん支援/旭川市長選 女性後援会が決起

 

 北海道旭川市の日本共産党女性後援会は28日、市長選・統一地方選・参院選の勝利で安倍政権をノックアウトしようと、決起集会を開きました。
 4日告示の市長選を前に、続々と集まってきた女性たち。笑顔が会場にあふれました。
 西川将人市長が会場に姿を現すと、女性たちが大きな拍手と歓声で迎えました。
 「多くの女性を目の前に、こんなに照れることはありません」といって、笑わせる西川市長。「みなさんからあたたかい言葉をかけてもらい、市議団の助言もあり、公約に盛り込みました。市民一人ひとりの声が届Y街づくりができるよう誓います」と述べました。
 市内に住む岡本ゆみさん(68)は「私たちの運動や共産党が頑張ったから、市民の願いが西川市長の公約に入ったと思います。私たちの意見を取り入れて頑張るという思いがひしひしと伝わってきました」。
 三国徳子さん(73)は「参加してよかった。市長選も地方選も参院選も女性の力で頑張ります」と意気込みました。
 真下紀子道議は、道議団が4人になりパワーアップしたと紹介。「宮川道議の質問で苫東厚真火力発電所が震度5の設定だった事実を高橋はるみ知事が知らなかった″と答弁しました。道や北電を追及する先頭に立ちます」と強調します。
 畠山和也前衆院議員は、市長選で市民と野党の共闘がさらに進むことを喜ぶとともに、来年の統一地方選と参院選の勝利へ奮闘すると表明しました。('18年10月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

挑む地方選 差別超え党員魂発揮/上ノ国町 川島忠治氏(69)

 

 自動車関連会社や土建組合の専従として働き、定年後、故郷に戻り、来春の北海道上ノ国(かみのくに)町議選の空白克服に立候補する川島忠治(ちゅうじ)さん(69)。2015年4月に惜敗して2度目の挑戦です。
 高齢化が進む町で、少ない年金でも子どもたちには迷惑をかけまいと必死に暮らす高齢者を見てきました。
 「ともに助け合って暮らすために、町政に日本共産党の議席が必要」と決意しました。 高校卒業後、神奈川で自動車車体の組み立て工場で働きました。7日間ぶっ続けで働く過酷な職場でした。
 「なぜ労働者がひどくこき使われなくてはならないのか」との疑問が学習で解け、「誰かがやってくれるのを待つのではなく、自分が進んで活動していくことが大事だ」と党の隊列に加わりました。
 露骨な差別が始まりました。どんなに働いても、同期入社の同僚に比べ、はるかに低い賃金に置かれました。
 当時、日本の大企業の多くが“職場に憲法は通用しない”と言って、日本共産党員や支持者への差別をテコに職場全体の労働者支配を強めていました。
 「一番悔しかったのは、寮の管理人にロッカーを勝手に開けられて、母親からの手紙を読まれたことです」。プライバシーを侵害され、今なら事件になることが平然とまかり通っていました。
 差別とのたたかいで鍛えられたという川島さん。明るく粘り強い活動の原点です。
 ところが過酷な労働で30代半ば、椎間板ヘルニアで倒れ、やむなく退職。長く患った後、神奈川土建一般労働組合の専従になります。「けがと弁当は手前持ち」と言われる建設職人が安心して医者にかかれるようにと、建設国保10割給付存続を求め、国会へ県庁へと駆け回りました。
 定年退職後、上ノ国町に戻ります。当時、党支部は支部会議も開けず、国政選挙でビラ配りすらできませんでした。「ビラで伝えない限り、共産党を知ってもらえない」と妻と全戸配布を始めます。
 全戸を訪ねた経験が生きました。安倍9条改憲反対3000万人署名に1425人が応じました。人口比で実に27・8%でした。
 日本海側に面した上ノ国町は悪天候の日が多く、「週1回では間尺に合わない」と天気予報とにらめっこして週2回、3回と署名行動を増やしました。
 「なんでこんな吹雪の日に出かけないといけないのさ」との意見を乗り越え、「安倍政権を倒すためにやるしかない。1時間でも2時間でもいいから行動しよう」と励まし合って地域を回りました。国保税値上げ反対など切実な声を役場や町議会に届けています。
 「上ノ国民報」の配布活動では、「今度は絶対に当選して」「あなたのように一生懸命に頑張る人がいないと議会はだめになる」と期待が寄せられます。
 「幼い頃から、母に『みんなで助け合い、支えあって生きていかないといけない』と言われ続けた」と話す川島さん。「困っている人たちとしっかり向き合う、信頼される党議員になりたい。町民が安心して暮らせる地域社会をつくっていきたい」(北海道・熊林未来、名越正治)('18年10月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

暮らしの要望聞き懇談 佐野道議/長屋、小室両市議候補とともに/札幌市北区

 

 札幌市北区の日本共産党の佐野弘美道議はこのほど、2カ所で道政懇談会を開き、長屋いずみ、小室正範両市議候補が報告し、参加者と交流しました。
 佐野氏は、北海道地震で道内でのブラックアウト(全域停電)が起こり、ただちに北区内の避難所や給水所を回り、甚大な被害が出た清田区、厚真町に調査に入ったと紹介。道議会で電力供給体制について道の責任を追及し、道の女性幹部の登用が全国的にも著しく遅れている問題で高橋はるみ知事をただしたと報告しました。
 長屋、小室両氏は、被災後に北区内で調査して明らかになった課題や対策、党市議団のアンケートをもとに、市が進めている市民不在の都心アクセス道路や小学校の統廃合計画について話しました。
 参加者からは「真冬に備えた対策が必要」などの要望が出され、活発に懇談しました。
 議会を傍聴した人からは「知事への質問はよかった。佐野道議を再選させるために私も頑張らなければと思った」と声があり、来春の市議複数議席の獲得と道議再選、夏の参院選勝利へ頑張ろうと決意を固め合いました。('18年10月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

めざせ「ポスター第1党」/「党の活動知って」札幌市西区

 

紙氏の演説を聞く聴衆=13日、北海道東川町

 「ポスター張りで第1党に。地域にくまなく張って党の活動を知ってもらおう」と、札幌市西広の宮の沢支部は20日、まず22カ所の掲示板に「憲法9条守ろう!田中啓介市議 はたやま和也前衆院議員」の来年の統一地方選の市議と参議院北海道選挙区候補の顔写真入りの街頭演説案内ポスタトを張りだしました。
 「活動をギアチェンジしよう」と男性党員4人の「ポスター張り隊(はりたい)」が「右、もうちょっと上」とポスターを張って画びょうでとめ、金づちでトントントン。「見た目がすっきりしていいんじゃない」と力が入ります。張って回っている時、「赤旗」の元読者や交通整理の警備員に「日本共産党です。来年の統一地方選と参院選のご支援を」と声をかけました。('18年10月27日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

旭川市長が党道委訪問/来月市長選 「明るい会」が支持

 

 11月(4日告示、11日投票)の北海道旭川市長選で4選をめざす西川将人市長が22日、札幌市の日本共産党北海道委員会を訪れ、青山慶二委員長らと懇談しました。
 西川市長は「共産党の支援をいただき、心強い。短期決戦の選挙となりますが、当選に向けてしっかり頑張ります」と語りました。
 青山氏は、党が「明るい旭川の会」の一員として活動し、頼られる存在として、役割を発揮したいと応じました。
 立憲民主党道連の佐々木隆博代表(衆院議員)が同行し、党側は千葉隆書記長、畠山和也副委員長(前衆院議員)が同席しました。
 市長選は、立憲民主党など野党が推薦し、日本共産党も参加する「明るい会」が支持しています。会は支持にあたり▽市民である自衛隊員を戦地に送らせないためのあらゆる努力を行う▽安倍自公政治直結、官邸直結の自民市政の復活を絶対に許さない▽市民と野党の共闘を前進させる立場を大切にする―を盛り込んだ二つの文書をまとめ、西川市長が「会の立場を理解し、政策実現に努力する」と表明しました。
 選挙戦は元自民党衆院議員の次男との一騎打ちの様相です。('18年10月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院選で自公少数に 函館で演説会/田村副委員長

 

 日本共産党の田村智子副委員長・参院議員を迎えた党演説会(主催・党函館地区委員会)が21日、北海道函館市で開かれました。はたやま和也前衆院議員・参院北海道選挙区候補も訴えました。
 田村氏は、安倍政権だけが合意した、日米交渉を「物品貿易協定」(TAG)と呼んでごまかしているFTA(自由貿易協定)交渉について言及。「台風と地震で大打撃を受けた北海道の農林水産業に、輸入品との価格競争を強制することは決して許されません」と強調しました。
 「来年の参院選は、自民党と公明党を少数に追い込む選挙です。はたやまさんの議席は、安倍政権とたたかう論戦力として欠かせません。比例で紙智子さん、選挙区で、はたやまさんの最強コンビを誕生させましょう。統一地方選で躍進し、北海道の暮らしと経済を元気にする道を切り開きましょう」と呼びかけました。
 はたやま氏は、北海道地震の被災地に何度も足を運んで見聞きした被災者の切実な声を語り「生活再建支援金の拡充や防災・減災の街づくり、避難所の環境改善など、国会でやりたいことが山積みです。被災者にまで消費税増税を押しつける安倍政治をやめさせる先頭に立ちます」と力を込めました。
 本間かつみ道議候補と3人の函館市議選の候補者らが力強く決意を表明しました。
 函館市内の武藤トミさん(73)は「どんな問題も政治の力は大事です。政治をちゃんとしていくよう変えなければいけない」と話していました。('18年10月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

選挙勝利へ 畠山氏巡る/道内4市町 年金・灯油・救済への声次々

 

 沖縄のようにたたかい、統一地方選と参院選に勝利しようと、日本共産党の畠山和也前衆院議員(参院北海道選挙区候補)は18日までの3日間、西胆振(にしいぶり)地域キャラバンをくり広げました。伊達、登別、室蘭各市と洞爺湖町の党議員団とともに地域経済団体訪問や15カ所で宣伝、8回のつどいと駆け巡りました。
 18日朝のJR室蘭駅前では、ジョギング中の男性が手を振って激励する姿があり、国や道の出先機関に通勤する公務員らが党後援会員が配るビラを次々と受け取りました。
 弥生町のショッピングセンター前で畠山氏のリーフレットを受け取った女性は「共産党のこと好きよ。頑固ってイメージがあるけど筋を通しているから」と声をかけました。
 つどいで畠山氏は、地震と北電のブラックアウト(全域停電)の問題、暮らし、憲法、外交など縦横に語り、「年金積立金は株価のつり上げより、年金額の引き上げにこそ活用すべき」との訴えに共感が広がりました。
 ガソリンや灯油価格が上がっていることから、「福祉灯油をやってほしい」と要望が出され、畠山氏と各地方議員は「党国会・道議団とも連携していきたい」と答えました。
 17日夜の室蘭業者後援会のつどい。田口清英後援会長は、消費税増税に伴う複数税率やインボイス制度で中小事業者が苦境に立たされていることに言及し、被災地のむかわ町に入り、倒壊家屋を撤去するボランティア活動を行ってきたと報告しました。
 室蘭民主商工会の薩来利樹事務局長は「停電の直接被害だけでなく、納期を間に合わせるための人件費の増嵩(ぞうすう)など二次三次被害″が広がっています。会員へのアンケート調査で明らかにしていきたい」と話しました。
 畠山氏は「北電と国・道の責任を問うとともに、分散型電力システムへの転換をめざします」と応じました。('18年10月20日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

“今回は迷わず共産党に”/東川町と名寄市 紙・畠山氏に声援

 

紙氏の演説を聞く聴衆=13日、北海道東川町

 東川町と名寄市で日本共産党演説会が13日開かれました。候補者時代以来となった紙智子参院議員が両会場で、名寄では畠山和也前衆院議員(参院道選挙区候補)、東川は真下紀子道議が訴え、聴衆から声援が飛びました。
 農協幹部や町職員ら初めての人が多く詰めかけて満席になった東川会場。紙氏は、北海道地震の救援に献身的に尽くす地方議員。候補の活動にふれ、「ここに国民の苦難あるところ日本共産党ありの立党の精神があります」と強調。第5回中央委員会総会で「安倍政権の土台を揺さぶりつつあり、安倍政治の終わりの始まりとなった」との報告があり、統一地方選と参院選で勝利し、希望ある新しい政治を実現しましょうと力を込めました。
 真下氏は地震対策でも高橋道政が国いいなりで道民不在と指摘。党道議団の活動と値打ちを紹介しました。
 紙氏が震災で全道を駆け回る畠山氏の奮闘を伝えると、50代の男性が「今回は迷わず共産党、畠山さんに投じたい」と声援が。
 「障害者医療は守られているか札幌集会」から名寄に駆けつけた畠山氏は、全国で起きる震災のたびに被災者と力を合わせて救済制度を粘り強く積み上げてきたと指摘。国民の暮らしを壊す安倍政治ではなく、命と暮らし、地域経済を守る政治こそ求められていると力説し、大きな拍手に包まれました。演説会終了後、「共産党に頑張ってほしい」と60人を超えるアンケートが寄せられました。('18年10月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「社会保障削減やめさせ充実させよう」と畠山氏が報告/当別町で社会保障学習会

 

畠山氏の講演を聞く参加者=10日、北海道当別町

 北海道当別町で2014年から日本共産党後援会が中心となって行ってきた「西当別社会保障勉強会」。10日開いた39回目の勉強会では、講師の畠山和也前衆院議員が社会保障削減をやめさせ、充実へと転換させようと報告しました。
地震発生直後から被災現場を何度も訪れ、被災者の要望を聞き、国や道などに要請し、救援に奮闘してきた畠山氏。被災地で福祉や社会保障の大切さが浮き彫りになるとして、避難所環境の改善や、仮設住宅・住宅支援制度の拡充、農林漁業・中小企業への支援―を提起しました。
安倍政権が狙う社会保障改悪が、かけがえのない生存権を「骨抜き」から「無きもの」にしようとしていると強く批判しました。
町内に住む女性は、寝たきりのお年寄りのたん吸引時の電源確保など在宅看護が大規模停電で大変になると分かったとのべ、「太陽光など自然エネルギーの活用を考えさせられました」と話しました。('18年10月14日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

看板新装「市民・野党共闘で くらし守る政治を」キャラバン宣伝/札幌・厚別区

 

訴える橋本美香区委員長(左から4人目)ら=6日、札幌市厚別区

 札幌市の厚別区委員会は6日、キャラバン宣伝を行いました。宣伝力ーの看板を「市民・野党共闘で くらし守る政治を」に新装し、橋本美香区委員長を先頭に、区委員会のメンバトや後援会貞が厚別中央など区内5カ所で訴えました。
 キャラバン隊は、安倍自公政権が組織の総力を挙げて大攻勢をかけたにもかかわらず、「オール沖縄」の玉城デニー氏が圧勝した沖縄県知事選や、北海道電力苫東厚真発電所の耐震基準が「震度5」だったことを知らなかった高橋はるみ知事の無責任ぶり、地域の学校統廃合をやめさせる日本共産党の活を紹介。来年の参院選・統一地方選で市民と野党の共闘をさらに前へ進め、日本共産党の躍進をとよびかけました。
 道行く人たちに北海道地震から1カ月を報じた「赤旗」見本紙を手渡すと、信号待ちの間に読む女性が相次ぎました。('18年10月13日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

沖縄の勝利 北海道でも/来春知事選「明るい会」が総会

 

 北海道の「明るい革新道政をつくる会」は8日、来春の知事選をたたかう方針と体制を決める臨時総会を札幌市で開きました。「明るい会を盛り上げ沖縄県知事選のように勝利しよう」(北商連)と沖縄の勝利に続く確信に満ちた意気高い発言が相次ぎました。
 討論では、北海道地震災害と被災地(者)支援、行政の問題点とともに、高橋はるみ知事の主体性・独自性の欠如を指摘する批判が続出しました。大規模地震やブラックアウト(全域停電)の危険を想定していなかった北電の責任を追及。さらに大規模酪農家ほど被害が多かった」(道農民連)、「被災した胆振3町の友の会会員を訪問したが、障害者や介護が必要な家族を抱える家庭は避難所に行けなかったとの訴えを複数聞いた。福祉避難所も知らされていない」(道民医連)と、震災を教訓とした道政転換を決意する意見がありました。
 「災害時のためにも公営住宅建設に踏み出すべきだ」(道生連)と、災害対応で冷たい道政を告発する意見が多く出されました。
 「原発にない災害に強い北海道を」と特別決議を採択し、三上友衛代表世話人(道労連議長)を本部長とする知事選・明るい会闘争本部体制を確認。宮内聡代表世話人は、地域明るい会を再開させることが急がれると提起しました。('18年10月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

札幌東区「元気まつり」 救援・復興に連帯/紙・畠山氏らスピーチ

 

声援に応える(左3人目から)紙、畠山両氏と川原庶(右端)ら=16日、札幌市東区

 札幌市東区の日本共産党札幌東区後援会は16日、「元気まつり」を開きました。6日の北海道地震で開催が危ぶまれましたが、救援・復興活動に連帯するとりくみとして開催にこぎ着けました。会場で呼びかけた救援募金が次々集まりました。
 紙智子参院議員、畠山和也前衆院議員、宮川潤道議、太田秀子、平岡大介両札幌市議が参加し、応援スピーチとともに各議員・候補が住民の切実な声や、調査を報告。安倍政権を打倒し、来年の参院選と統一地方選に勝利しようと訴えました。
 紙氏と畠山氏の応援スピーチには、「戦争させない市民の風・北海道」の川原茂雄共同代表(札幌学院大学教授)が登壇、安倍政権を倒すために力を合わせ、畠山氏を参院北海道選挙区で勝利させようと呼びかけました。
 初出演のジャズバンドをはじめ、民謡、フラダンス、カスタネット演奏、合唱、平和盆踊りと多彩なステージ発表で大いに盛り上がりました。
 「参加して元気をもらえた」と話す参加者や、「楽しそうだから参加しました」という近所の人たち500人余が参加しました。('18年9月17日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

共闘勝利と党躍進を/北広島市 はたやま氏駆けつけ

 

声援に応える紙氏(左から2人目)ら=18日、北海道函館市

 来年の参院選での市民と野党の共闘前進と日本共産党の躍進、来春の北海道北広島市議選で共産党3議席絶対確保をと2日、党演説会が同市で開かれました。はたやま和也前衆院議員(参院道選挙区候補)が駆けつけ、熱烈に訴えました。
 市民と野党の共闘を進めてきた「市民連合北広島」の佐藤将共同代表は「共産党は国会の“背骨”。野党共闘は共産党中心の大きな勢力になってほしい」と語り、「西の里9条の会」の塩崎義郎代表は「若い人が政治に耳を傾ける柔らかさを求めたい」と党への期待を込めました。
 板垣恭彦、永井桃、山本博己の3市議が報告。1期目の山本氏は「市政の場で野党の共同に努力し、カジノ=IR(統合型リゾート)反対学習会を超党派で開き、市長の『誘致しない』との発言を引き出しました」と市民と野党共闘の“成果”を話しました。
 はたやま氏は沖縄県知事選にふれ、「47都道府県で初めて子どもの貧困調査を実施し、返済不要の給付型奨学金創設や、子ども医療費助成拡充を進めてきたのが翁長県政です」と紹介。「米軍基地押し付けの安倍暴政に抗し続けた故翁長知事の後継者、玉城デニーさんを全国の力で必ず当選させましょう」と呼びかけました。('18年9月4日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

紙さんと語ろう女性の集い/二大選挙勝利へ113人熱く 函館で党後援会

 

声援に応える紙氏(左から2人目)ら=18日、北海道函館市

 函館市の函館日本共産党女性後援会は18日、紙智子参院議員を迎えて、「熱く語ろう女性のつどい」を同市で開き、地域と職場の後援会から113人が参加しました。
 高橋純子後援会代表委員が開会あいさつ。本間勝美道議候補が決意表明しました。
 市戸ゆたか、肘谷亮孝両市議は、この春に実施した市民アンケートを紹介。除雪対策や切実な声に応えていくことや市の活性化のため、大型店(老舗デパート)が消えかねない事態にどう対処するかについて述べました。
 紙氏は、来年の参院選。統一地方選の二大選挙の意義について話をすすめ、比例選挙で躍進をかちとるためには「850万票、15%以上」という政治目標を正面にすえ、その流れと一体に、統一地方選で大きな構えでたたかおうと強調。安倍政権の暴走ぶりをリアルに語り、国会で暴走政治に対峠(たいじ)して奮闘する6野党の共闘と、共産党の活動について報告しました。
 自らの入党の経験を語り、党の隊列に入って安倍政治を退治しようと呼びかけました。
 つどいは、二大選挙での市民と野党共闘の勝利と日本共産党の躍進をめざし、紙氏らと会場の女性たちが一体となり、たたかう決意を交わしました。('18年8月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

小樽市長選/経済温め暮らし守る/なるみ候補が第一声

 

なるみ候補(右)の支援を訴えるはたやま氏=19日、北海道小樽市

 現職市長の突然の辞職表明で選挙戦となった小樽市長選が19日告示(26日投票)され、市民と野党の統一候補のなるみ一芳氏(63)=新=が、雨が降るなか集まった支援者120人を前に第一戸をあげました。
 選挙戦は、日本共産党、社民党、新社会党が推薦、緑の党、市民ネットワーク小樽が支持するなるみ候補と、前市長ら3人とのたたかいとなりました。
 なるみ候補は「観光振興で雇用や税収を増やし、がんばっている中小企業、水産加工業などを応援し経済の好循環をつくることで、経済を温め市民の暮らしを守っていく」と決意を表明。「前市長の市政私物化で混乱を招いた市政を終わりにして26日を新しい小樽の出発の日にしよう」と呼びかけました。
 泊原発から40`の小樽市。なるみ候補は「事放が起これば汚染されます。市民の安心、安全を守るために、再稼働に反対し廃炉を求めるみなさんの願いを私、なるみに託してください」ときっぱり語りました。
 同日夕方のJR小樽駅前での街頭演説には、日本共産党のはたやま和也前衆院議員が駆けつけ、なるみ候補への支援を呼びかけました。
 はたやま氏は「市民不在の市政、国いいなりの市政を許さず、市民の立場でものが言える市長が必要。市民が主人公の市政を、なるみ候補とともにつくろう」と訴えました。
 小学5年の娘を連れた女性(30)は「子育て支援など市民の暮らしを応援する市政にしてほしい」と期待を寄せました。('18年8月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

はたやまさん 北海道駆ける/キャラバン宣伝 演説、対話など旺盛に

 

はたやま氏(中央)と宣伝する女性たち=9日、北海道江別市

 「汗流し、北海道を駆け回ろう」と、日本共産党のはたやま和也前衆院議員(参院道選挙区候補)は、演説や対話、集会を行うキャラバン宣伝を旺盛にくり広げています。
 9日には、北広島市と江別市の9カ所で街頭から訴えました。
 翁長雄志沖縄県知事に弔意を語った畠山氏は「長崎に原爆が投下された日です。安倍政権に核兵器禁止条約の調印・批准を迫りましょう」と呼びかけました。
 10月からの北海道の最低賃金が時給25円アップの835円にとどまり、「背景に大企業の大もうけのためには税金を投入する一方、雇用や社会保障、中小企業予算を削減、抑制する安倍政治があります」と告発。「日本共産党を伸ばすことが、国民のくらし第一の政治に変える確かな力です」とよびかけました。
 北広島市の3カ所の団地では、はたやま氏が演説を始めると、窓が開き、聞き入る人が相次ぎました。
 江別市の演説には、支持者や党員が駆け付けました。スタッフが商店に畠山氏のリーフレットを届けると、「頑張ってください」「(立候補を)テレビで知っていましたよ」と激励がありました。
 17日までの3日間は十勝で訴え、21日からは上川地方に入ります。('18年8月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院選挙区予定候補駆ける/はたやま和也 新(北海道=改選数3)/広い北海道を所狭しと

 

 昨年の衆院比例選挙で惜敗した悔しさを力に、広大な北海道を所狭しと駆け巡る毎日です。
 行く先々で「はたやまです」と自己紹介。JR北海道の路線廃止問題や、TPP(環太平洋連携協定)11、7月に発生した道内の災害現場に急行し、住民の要望を聞いて回り、国や道に強く迫りました。留萌市の崖崩れでは、7月24日に財務省理財局が「国の責任で対処する」と回答。関係者から「早い対応に驚いている。共産党が動いたことが背景にある」と評判になりました。
 道民の移動権を脅かし鉄路切り捨てを狙うJR北の横暴。自治体首長や地域経済界、住民との対話をなによりも大切にしています。31年前、分割・民営化を強行した自民党政治に言及し、「国の責任で維持・存続を」と主張。リニア新幹線に3兆円もの巨費を投じる安倍政権をはじめ、国言いなりの高橋はるみ知事を批判する明快な訴えが魅力です。
 JR北が道内全路線の半分以上、1237・2キロの13路線すべての廃線を狙う新たな事態に、対象とされている沿線の29自治体首長を訪問し、懇談を重ねてきました。
 「遠い所までよく来てくれました」と多くの首長や各団体役員が歓迎し、日本共産党が昨年4月に発表した鉄道提言で対話が弾み、玄関まで見送ってくれることもしばしばです。
 一昨年の衆院北海道5区補選、昨年の総選挙と市民と野党の共闘の絆を発展させ、道内各地に“新しい友人”が数多くできました。
 「戦争させない市民の風・北海道」の川原茂雄共同代表(札幌学院大学教授)は「活躍している姿を見てきた者として、安倍政権の目に余る悪政に国民が怒りの声を上げているいま、はたやまさんが国会にいないのはとても残念。ぜひ来年、国会に戻って力を発揮してほしい」。
 はたやま氏の訴えに力がこもります。「自民党政治を大本から変えていくために再び国会で働かせてください」('18年8月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

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◇畠山・かずや 1971年、宮城県石巻市生まれ。北海道教育大学大学院釧路校修了。中学校教師。2014年衆院選比例道ブロックから初当選。党中央委員。

 
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異常国会の中、共闘前進/紙・岩渕・畠山氏 道内団体と懇談/政治の太本変える共同へ

 

声援に応える候補者ら=8日、北海道小樽市

 

 森友、加計疑惑に始まる公文書の改ざん・隠ぺい、虚偽答弁、豪雨災害をよそにばくち場を解禁するカジノ法をごり押しするなど数々の悪法を強行し、歴史上かつてない異常国会でのたたかいと、国会の野党共闘の前進を知らせよう―。日本共産党北海道委員会は2日、紙智子、岩渕友両参院議員、畠山和也前衆院議員を先頭に、労働・民主団体訪問を開始しました。
 1日目は、道労連や道生連、農民連、北商連、高教阻などと懇談を重ねました。
 道労連では、黒澤幸一議長、出口憲次事務局長、三上友衛事務局次長が応対。残業代を支払わず、過労死を増大させる「働かせ方大改悪」、無期雇用転換のたたかいについて、意見交換しました。
 黒澤氏は、「働かせ方大改悪」反対のたたかいで、長時間労働がまん延する職場で、労働組合が阻止へ奮闘すると強調しました。
 無期雇用転換のたたかいでは、道労連などの呼びかけに有期労働者が声をあげ、連携して運動が広がっていると紹介。「有期雇用という無権利で不安定雇用改善へ労働組合の果たす役割は大きい。職場で物が言える状況をつくるため、先頭に立ちたい」と語ります。
 三上氏は、安倍政権によって命と人権がないがしろにされている深刻な事態が広がり、「8時間働けば、まともに喜らせる社会がいまほど求められている時はない」と強調。出口氏も、札幌をはじめ市民と野党の共闘の前進で道内に広がった総がかり行動など共同の前進を報告。「戦争法廃止の一点での運動が、『働き方改革』でも一致する共同が広がりました。安倍政権退陣を迫る第一歩となります」と話しました。
 うなずいて聞いていた紙氏。森友、加計疑惑などで常識やモラル破壊が起こり、命も権利も奪われる状況にあると指摘。安倍政権への怒りを忘れない、諦めない、連帯してたたかうことの大切さを訴え、安倍政権退陣、政治を大本から変えるため、これからも、ともに全力で頑張りましょうとのべました。('18年8月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

本気の共闘で道知事選勝利/市民と野党が対話集会 札幌

 

【青山道委員長の発言の全文】

 

真剣に話し合った対話集会=28日、札幌市

 「戦争させない市民の風・北海道」主催の、「北海道の未来を考える市民と政党との対話集会」が28日、札幌市で開かれました。来春の知事選へ向け、市民と野党の共闘をさらに進めようと熱気があふれました。
 市民約200人が参加。日本共産党、立憲民主党、国民民主党、社民党の道内の責任者が道政転換や野党共闘のあり方について真剣に話し合いました。
 日本共産党の青山慶二道委員長は、高橋はるみ知事が安倍暴走政治のけん引車になっているとして、国の悪政いいなり、ものが言えない道政を批判。北海道での市民と野党共闘の発展に確信をもち、「本気の共闘」体制がつくられれば勝利できると強調しました。
  道内各地を駆け巡ってきた畠山和也前衆院議員も、JR北海道の路線廃止問題で自治体首長や地域経済界、道民と道政の距離が大きいと報告しました。
 参加者からは「統一してたたかえば勝利できると確信した」などと発言がありました。
  立民の佐々木隆博衆院議員は「市民と野党の共闘の完成度は高まってきた。知事選はその集大成」。国民の徳永エリ参院議員は「共闘することに異論はない」と述べました。
 上田文雄市民の風共同代表(前札幌市長)は「知事選へ共闘の本気度を示し、政策協議を進めつつ候補を決めていくことが大事だ」と呼びかけました。('18年7月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

市民の会・野党が共向街宣/革命されるべきは安倍政権/旭川市

 

共同街宣でアピールする人たち=7月28日、北海道旭川市

 市民と野党の共闘をさらに進めようと、旭川市の「道6区市民の会」は7月28日、共同街頭宣伝を一条買物公園でくり広げました。
 猛暑のなか、約50人が参加。共同街宣は昨年9月に第1回、総選挙後の12月暮れから7回を重ねています。
 浅田政広共同代表(旭川大学元教授)は、7月がアメリカ独立宣言とフランス革命の月で、日本の革命思想に引き継がれていると指摘。「安倍政権が『革命』を多用するが、革命されるべきは政府である」と訴えました。
 日本共産党の真下紀子道議は、西日本豪雨災害で200人以上が亡くなり、4000人以上が避難生活を強いられていることにお見舞いをのべ、「それなのに、安倍政権は避難指示が出ているさなかに酒宴を開き、災害対策の先頭に立つべき国土交通相は賭博場をつくるカジノ法を優先した」と批判。「国民の命をないがしろにする安倍政治をこれ以上続けさせるわけにはいきません。来年の参院選で市民と野党の共闘で勝利し、安倍政権を必ず退陣させましょう」と呼びかけました。
 立憲民主党、新社会党の代表も訴え、憲法9条を唱和しました。('18年8月1日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

本別町議選 阿保静夫氏8選/自民支部長ら落選

 

 北海道本別町議選が21日に投開票され、日本共産党現職の阿保静夫氏が8期日の当選を果たしました。
 定数12に新人5人を含む15氏が立候補した激戦でした。
 阿保候補は、福祉切り捨て、農業破壊、憲法と国民主権をじゅうりんする安倍政権の政治が本別にも多大な影響を及ぼしていると強調。「空襲で40人もの犠牲者を出した本別は戦争の悲惨さと平和の尊さを思う気持ちが人一倍強い地です。だからこそ憲法9条を壊し日本を『戦争する国』につくり変えようとしている安倍政権を許すわけにはいきません」と訴え。「憲法と国民主権を踏みにじる安倍政権への怒りの声を本別から届けます」と表明すると、「戦争だけは絶対にダメだ」「阿保さん頼むよ」と共感の声が広がりました。
 自民党の中川郁子前衆院議員が自民保守系候補の応援に入り、激しい選挙戦になるなか、自民党本別支部長を含む自民保守系現職2人が落選。安倍政権ノーの審判が下される結果となりました。('18年7月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

紋別市議選 野村淳一氏7選/自民公認減らす

 

 北海道紋別市議選が22日投開票され、日本共産党の現職。野村淳一氏(62)が7選を果たしました。
 定数16に2人はみだしとなった市議選で野村氏は655票(得票率4。9%)を獲得。昨年衆院比例の686票(同6・3%)比で31票減(1・4%減)でした。前回6人が当選した自民党は2人が引退し、3人が党派を名乗らず無所属で出馬。新人1人、元職3人が当選しますが、2減の4人となりました。
 野村氏は「市民の暮らし第一に」を掲げ、国保・介護保険料の引き下げへ市独自の軽減制度をつくる、子ども医療費無料化を高卒まで拡大する弓などの政策を語り、安心・安全の市政への転換を訴えました。('18年7月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院比例予定候補駆ける/紙 智子(現) いのち・食・農を原点に


 いのち・食・農を原点に、182日間の通常国会では、安倍内閣の「亡国の農政」と真正面から対決。安倍政権を終わらせたいと、1道6県を駆けめぐっています。
 紙議員が演説会で必ず訴えるのは、TPP(環太平洋連携協定)の問題と安倍政権が昨年、主要農作物種子法を廃止したことです。国が米、麦、大豆の生産・普及をはかるために都道府県を支援していた法律です。「廃止は大事な種子を民間企業に明け渡すもの。今国会に野党6党で種子法の復活法案を提出しました。実現に全力を尽くします」と力を込めます。
 訴えを聞いた宮城県の元農家の女性(78)は「紙さんにこれからも“農家の命”として活躍をお願いしたい」と期待を寄せました。
 参院議員を17年務める紙議員は、野党統一候補で当選した女性議員らと共同し与党と対決。森友・加計疑惑とTPP11の集中審議を実現しました。
 「鉄路は農産物の物流でも重要」と、参院農林水産委員会でJR北海道の路線存続問題を取り上げ、存続に国が責任を果たすよう迫りました。
 安倍政権が秋田、山口両県で建設を進める「イージス・アショア」問題では、秋田市の住宅街にある配備予定地を1、6月に視察しました。「北朝鮮問題が前に進んでいるのに必要なのか」「レーダーの電磁波が心配」という地域住民の声を聞き、沖縄北方特別委員会で配備撤回を迫りました。
 また、東日本大震災直後から被災地の声を国に届けています。
 復興特別委員会では、4割の業者が利用を辞退している「津波補助金」問題を追及。「自己負担率が上がり、資金繰りができない」など切実な業者の声をぶつけ、「制度のあり方を議論したい」と答弁を引き出しました。
 7月8日には、仙台市若林区で津波被害を受けた農地を調査。国のほ場整備事業で運び込まれた土に石が大量にまざって農機具が壊れたといいます。農業が再開できないという農家から話を聞き、国に調査を求めました。('18年7月23日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

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◇かみ・ともこ 1955年札幌市生まれ。現在参院議員3期。参院農水委員会理事、沖縄北方問題特別委員会、東日本大震災復興特別委員会。党常任幹部会委員、党農林・漁民局長。

 
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北区で複数議席感ず/札幌市議選 小室正範氏が決意

 

会見で決意をのべる小室氏(中央)と千葉(右)、坂本の両氏=20日、札幌市役所

 来春の札幌市議選北区選挙区(定数10)に日本共産党から立候補する、明るい革新道政をつくる会前事務局長の小室正範氏(66)=新=は20日、札幌市での記者会貝で決意を表明しました。
 千葉隆・道書記長は、北区の複数議席獲得、全10区12人全員当選に全力を挙げると語りました。「小室氏は道内の労働運動のリーダーとして、働く者の生活と権利を守るたたかいの先頭に立って奮闘し、市民運動と連帯して共闘前進のため力を尽くしてきた即戦力の最良の候補」と紹介。市議選で党の値打ちと役割を押し出てくれると述べました。 小室氏は「長年、労働分野で活動してきたが、労働や市民運動で解決できない政治的な問題を今度は市政の場で解決に当たりたい」と表明。「明るい会で活動し、知事選、参院選などで積み重ねてきた市民と野党の共闘を市政の場でも前進させる仕事をしていきたい」と語りました。
 さらに「安倍政権のもとで苦しむ若者の雇用改善を市政の場で追求し、非正規が増大している公務職場からワーキングプア(働く貧困層)をなくしたい」と訴えました。
 会見には党札幌北区地区の坂本順子委員長が同席しました。党はすでに北区の候補として長屋いずみ氏(新)を発表しています。('18年7月21日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「共産党さん頼みまず」/党道委いっせい宣伝 救援募金訴えに列

 

報告を聞く代表ら=8日、札幌市

志位民街頭演説の参加呼びかけ
 日本共産党北海道委員会と札幌市内の各地区委員会は12日、志位和夫委員長が真夏の札幌に駆けつける街頭演説への参加を呼びかける、いっせい宣伝を札幌圏の駅・ターミナルでくり広げました。
 街頭演説は21日午後2時から、札幌・中島公園自由広場で行います。6月下旬から始めたいっせい宣伝は3回目。西日本を襲った記録的な豪雨災害の被災者への救援募金をあわせて訴えました。
 札幌駅前での宣伝では、道委員会のメンバーが募金箱を持ち、畠山和也前衆院議員がマイクを握りました。自身も東日本大震災で被災した宮城県石巻市出身で、被災者の苦しみは痛いほどわかりますと強調。国民の苦難に寄り添い、その軽減のためにはあらゆる支援を尽くす日本共産党の立党の精神を紹介し、「みなさんから寄せられた貴重な救援募金は被災者と被災地へそっくり届けます」と心から呼びかけました。
 「共産党さん、頼みます」といって、募金する若い女性や、列をなして財布を取り出して小銭を募金箱に入れる修学旅行中の男子高校生たち。「頑張ってください」と声をそろえました。
 東日本大震災以降、札幌に住んでいるという広島県出身の男性は「海外に行くことが多いので」といい、1j紙幣を入れました。('18年7月12日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

災害列島 原発いらない/小樽・あおばまつり1200人/畠山氏 参院選・統一地方選勝利訴え

 

声援に応える候補者ら=8日、北海道小樽市

 

 北海道小樽市の日本共産党小樽後援会は8日、あおばまつりを開きました。1200人の参加者は、参院選と統一地方選勝利へ決意を新たにしました。
 39回目を迎えたまつり。各後援会のテントには、手作りの赤飯や餅、おでん、ホタテ焼きと模擬店が並び、小樽商科大学の「よさこいソーラン」サークルや、潮(うしお)太鼓保存会などが毎年参加しています。
 畠山和也前衆院議員(参院道選挙区候補)が講演し、西日本を襲った大雨災害による犠牲者への哀悼を表し、小樽市中心部から約40`の泊原発にふれ、「災害列島日本に原発があってはならない」と強調。「安倍政権は国会会期を延長し、カジノを解禁しようと狙っています。さらに自己都合による選挙制度改定は民主主義破壌そのものです」と厳しく告発しました。
 畠山氏は「安倍政権を倒すために野党共闘をしっかりしたものにする、その確かな力は日本共産党が強く大きくなることです」と訴えると、会場で2人が入党しました。
 来春の道議選と小樽市議選、来年8月の余市町議選の候補が登壇し、菊地葉子道議が決意を表明しました。
 立憲民主党の本多平直衆院議員が来賓あいさっしました。('18年7月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

道知事選へ共闘候補/明るい会 擁立の向け大運動

 

報告を聞く代表ら=8日、札幌市

 北海道知事選をたたかう「明るい革新道政をつくる会」は8日、総会を札幌市で開き、来春の知事選に市民と野党の共闘での知事候補の擁立実現へ取り阻む方針を決めました。
 小室正範事務局長は立憲民主党など野党に要請し、「(共闘して)一緒にたたかいたい」と相手から切り出されたと紹介。市民と野党の共闘を積み重ね、候補者擁立にむけた大運動を呼びかけました。
 方針案は、7〜9月を知事選勝利「集中行動期間」に設定、道民アピールの各界への呼びかけと学習討議、地域「明るい会」再開、知事選政策の充実−などを確認しました。 討論では、「年金受給額は減っているのに社会保険料だけが上がっている」(年金者組合)「カジノ利用客は札幌市民がターゲットに」(苫小牧「明るい会」)「16市町村で学校給食費が無料、道は応援すべきだ」(道生連)と発言。中小企業振興条例の具体化、矢白別演習場強化・オスプレイ飛行訓練中止、泊原発廃炉、JR廃線阻止と重要課題で活発に話し合いました。 日本共産党から佐野弘美道議が出席し、来賓あいさつしました。('18年7月11日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

道知事選 統一候補を/共産党道委に明るい会/各野党に要請

 

日本共産党道委員会で要請する黒澤氏(右から3人目)ら=2日、札幌市

 「北海道政でも市民と野党の共闘を」と、明るい革新道政をつくる会は2日、札幌市の日本共産党道委員会を訪れ、黒澤幸一(道労連議長)、石岡伸子(新日本婦人の会道本部会長)両代表世話人らが来春実施の「道知事選勝利めざす共同を心からよびかけます」と文書で要請しました。青山慶二委員長と千葉隆書記長が応対しました。
 黒澤氏は、国政で安倍政権の退陣を求める市民と野党の共闘、共同行動が前進し「道内で安倍政権直結の道政を転換したいとの声が広がっていると指摘。立憲民主、国民民主、社民、新社会各野党に要請したとして、「高橋はるみ知事と野党共闘の候補の一対一の構図をつくらなければなりません。統一候補実現のために尽力してほしい」と求めました。
 一昨年の衆院道5区補選が契機となり、昨年の総選挙では政策協定を交わし、市民と野党の共闘がさらに前進したと語る青山氏。「市民と野党の共闘の候補を擁立する具体的な話ができるよう努力していきたいと思っています。力を合わせて頑張っていきましょう」と応じました。
 千葉氏は「『市民の風・北海道』の人たちと率直に話し合いました。これまで培ってきた共闘を最大限に発展させ、知事選に臨みたい」と表明しました。('18年7月4日付「しんぶん赤旗」掲載記事より) 

 

民主的教師論 今こそ/安倍「教育改革」現場深刻/札幌高校・障害児学校共産党後援会が集会

 

 権力の教育介入に反対し安倍「教育改革」を乗り越える展望を語りあおうと、日本共産党札幌高校・障害児学校後援会は23日、札幌市で集会を開きました。日本共産党文教委員会の藤森毅責任者が講演しました。
 藤森氏は、教員が異常な長時間労働と職場に自由がないなかで働き、午前5時に出勤したら若い教員が学校に泊まり込んでいた、帰宅した教員が泣くわが子を抱きしめる力もないほど疲れ果て「もう限界」と辞表を提出した−と実態を報告。職員会議の形骸化や会議自体が廃止された学校があるとし、子どもたちのことを話し合う場がない職場が広がっていると告発しました。
 党が1974年に発表した民主的教師諭を引用し、教師にも労働基本権を含め、憲法が保障する基本的権利が守られなければならないと強調。「教師は労働者であると同時に教育の専門家です。この教師論はいまこそ重要です」と訴えました。
 深刻な職場実態は、新自由主義の進行と憲法体制転覆のくわだてが結びつき、「愛国心が強調され、安倍政権が進める『戦争する国』づくりと財界が求める人材づくりに沿った内容になっている」と警鐘を鳴らしました。
 「民主的教師諭に改めて注目した」「職場を変えるには選挙で安倍政権を倒すことが一番の近道だ」との感想が寄せられました。('18年6月27日付「しんぶん赤旗」掲載記事より) 

 

安倍政権退陣させよう/市民と野党の共闘強く 札幌で市田氏

 

市田氏の講演を聞く参加者=24日、札幌市西区

 日本共産党札幌西・手稲地区委員会は24日、市田忠義副委員長・参院議員を迎えて「語るつどい」を札幌市西区で開きました。会場には参加者が続々駆け付けぎっしり埋まり、熱気があふれました。
 市田氏は、森友・加計疑惑と不祥事にまみれた安倍政権が末期症状に陥り、内政も外交も行き詰まってボロボロになっていると告発。国会と地域で進む市民と野党の共闘を強くし、世論を広げて安倍政権を退陣させようと力を込めました。
 歴史的な米朝首脳会談や南北首脳会談で始まった朝鮮半島の非核化と平和のプロセスを述べ、「対話による平和的解決」を一貫して追求してきた日本共産党の役割を解明。「党綱領が今ほど際立っている時はありません」として、党の躍進を熱烈に訴えました。
 党名について、「共産党の名前には、戦争も抑圧もない、一人ひとりの個性が光る理念が込められています」と市田氏。戦時中、党の大先輩の宮本顕沿氏が無期懲役で投獄され、獄中から妻の作家宮本百合子に送った手紙を紹介。「96年の歴史に確信を持ち、党の隊列に加わってください」と呼びかけました。田中啓介市議(西区)と佐々木明美市議候補(手稲区)が訴えました。
 手稲区の長谷川節子さん(69)は「共産党が野党共闘の主役になっていると感じました。共産主義を十分説明してこなかったけれど、知人友人に話ができる。もっと頑張りたい」と語りました。('18年6月25日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

比例50万票・得票率18%へ 党勢拡大目標達成しよう/共産党道委 札幌・石狩圏活動者会議

 

声援に応える紙、畠山の両氏と道議、市議候補=20日夜、札幌市

 

 北海道で比例50万票、得票率18%を実現し、参院選と統一地方選勝利をめざす党勢拡大「特別月間」で目標を必ず達成しようと、日本共産党北海道委員会は20日夜、札幌・石狩圏幹部活動者会議を札幌市で開きました。
 札幌市内と石狩管内の市町村から駆けつけた党員が青山慶二委員長の報告をメモし、熱心に聞き入りました。
 4中総で提起された「特別月間」の意義について報告した青山委員長は「比例50万票獲得は、北海道の政党間の力関係を大きく変え、選挙区必勝の保障で、自力で勝利の遭を開くたたかいになる」と強調。「7月21日の志位和夫委員長を迎えての演説会の成功を跳躍台にして、質・量ともに強く大 きな党をつくり、2大選挙の躍進への土台づくりを」と呼びかけました。
 有働正治党中央選対局員があいさつ。参院選・地方選をたたかう議員・候補が登壇し、紙智子参院議員、畠山和也参院道選挙区候補、宮川潤道議と村上仁市議団長がそれぞれ決意表明しました。
 支部、グループの代表が発言しました。
 白石区西白石北支部の支部長は、4中総の翌日、党員の母親が40代の娘に「政治を変える一員として頑張ろう」と訴え、入党を決意したと発言。「集い」開催が全党員運動に発展するとして、目標は高いけど、まず足を踏みだすことが大切と痛感しました。目標をやりきって、参院選・地方選で勝ちたい」と力を込めました。
 4中総後に開いた「集い」で入党者を迎えた経験を語ったのは北区拓 北支部の支部長です。「『しんぶん赤旗』読者は党を信頼しています。月1回の『集い』開催を計画しています。全党員が力を合わせて、継続して行っていきます」と話しました。
 手稲区新発寒支部の支部長は「選挙勝利のため、地域で党の存在を示すことが大事」と安倍9条改憲反対3000万人署名を携えた訴間活動を紹介。「訪問先で『しんぶん赤旗』が増えています。対象者は身近にいると実感しました。目標達成へ頑張ります」と語りました。('18年6月22日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院・地方選勝利へ/函館、渡島・檜山 党後援会が学習交流集会

 

発言する後援会員=16日、北海道函館市

 北海道の函館、渡島・檜山両日本共産党後援会は16日、学習交流集会を函館市で開きました。及能義広函館後援会代表委員、3後援会が報告しました。
 函館のひとみ後援会は定期的に役員会を開いてニュースも定期的に発行していると発言し、上磯中央後援会は全世帯の約1割に後援会ニュースを配達している経験を紹介。日吉後援会は毎月集いを開催し、党支部と後援会を結ぶ「調整役」を置いて活動が機能しているなど、来年の統一地方選、参院選勝利へ後援会活動を活発にしたいと語りました。
 「後援会活動の抜本的強化をどうはかるか」と題して党道委員会の千葉隆書記長が講演。第4回中央委員会総会に触れ、「選挙勝利の保障、世の中を変える根本の力。安倍政権を追い込むためにも特別月間の成功に後援会のご協力を」と訴え。二大選挙に勝ち抜き、安倍政権退陣させるための手だてや、今なぜ後援会活動が重要かと問いかけ、「選挙活動の日常化」が求められていると強調しました。
 本間勝美道議候補らがあいさっしました。('18年6月19日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

参院選・地方選躍進へ/党札幌市議団 全10区でキャラバン宣伝

 

日本共産党の躍進を訴える党市議団ら=15日、札幌市白石区

 

 日本共産党札幌市議団(村上仁団長)は14、15の両日、来年の参院選、地方選での日本共産党の躍進をめざし、市内全10区を巡るキャラバン宣伝をくり広げました。
 各議員は、JRや地下鉄駅頭、スーパー前や繁華街でマイクを握り、国政や市政の問題での党の政策を示し、二大選挙への支援を呼びかけました。
 車からの激励が相次ぎ、買い物を終えて立ち止まる女性や、自転車から降りて訴えを聞く男性がいました。
 東区のスーパー前で声援を送っていた後援会の女性は「共産党議員の元気な話に力をもらいました。安倍政権を退陣に追い込み、二つの選挙で必ず勝利するため私たちも頑張ります」といいます。
 15日午前の地下鉄白石駅前。党員や支持者ら50人がのぼりやプラスターを掲げ、大きな声援を送ります。道議選に初挑戦する伊藤理智子市議と、伊藤氏の議席を引き継ぐ佐藤綾氏が訴えました。
 村上氏は「国民を欺き、民主主義も憲法もじゅうりんする安倍政権への不信や怒りが広がっています。一刻も早く退陣させるため、力を合わせましょう」と力を込めました。
 市議選で全区で議席獲得をめざすと決意を表明した小形香織幹事長。「国民無視の安倍暴走政治にノーといえず、国いいなりの札幌市政を変えるため、共産党を伸ばしてください」と語りました。('18年6月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

二大選挙勝利へ全力/全道の地方議員・候補者会議

 

報告を聞く議員、候補者=9日、札幌市

 

 日本共産党北海道委員会は9日、全道地方議員・候補者会議を札幌市で開きました。175人が参加、10カ月後に迫った統一地方選と、参院選勝利へ決意を固め合いました。
青山慶二道委員長は「道内50万票、得票率18%の実現へ地方議員、候補者の構えが決定的。実践の先頭に立ち、党勢の上げ潮のなかで選挙をたたかおう」と強調しました。 紙智子参院議員(参院比例区)、畠山和也前衆院議員(参院道選挙区候補)があいさつ。地方議員、候補者が決意を表明しました。
4月の町議補選で断トツの当選をかちとった洞爺湖町の立野広志町議は、勝利の要因として安倍政権への町民の怒りと党への期待が結びついたと報告。来年の二大選挙勝利へ党を語り、全力を尽くしたいと訴えました。
松橋千春道議候補(苫小牧市)は、「比例を軸に」を日常化しようと党を知ってもらう集い開催の活動を紹介。「困難があってもあきらめず、支部とともに活動することで道が開かれます。団結してともに頑張りましょう」と力を込めました。
定数3の白石区で15年ぶりの党議席奪還へ伊藤理智子道議候補(札幌市議)、議席空白克服をめざす千葉尚子札幌市議候補(南区)、川島忠治上ノ国町議候補、小沼清美留萌市議候補らがこもごも発言しました。
党中央委員会の吉田秀樹選対局次長が駆けつけ、「新しい情勢=『共闘の時代』にふさわしく選挙戦をどうたたかうか」と題して参院選と地方選を展望し、攻勢的に活動する意義を報告しました。('18年6月15日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

安倍政権に審判下そう/共産党が札幌76カ所宣伝

 

 10カ月後に迫った統一地方選と、続く参院選での躍進をめざし、日本共産党北海道委員会と札幌市内の各地区委員会は7日朝、札幌圏の全駅・ターミナル76カ所でいっせい宣伝を開始しました。
 北区の地下鉄北12条駅前では、畠山和也前衆院議員、長屋いずみ市議候補がマイクを握り、党労働者後援会と道委員会勤務員が、通勤を急ぐ人たちにビラを配りました。
 疑惑。不祥事まみれの安倍政権を追撃する国会のたたかいとともに、大激戦となっている新潟県知事選(10日投票)が「安倍政権に審判を下す大事な選挙になっています」と強調した畠山氏。「1年以上も国会にうそをつき続けたのは歴代自民党政権でも前代未聞です。日本共産党は市民のみなさんや野党と力を合わせて頑張ります。安倍政権に代わる新しい政治をつくります」と表明しました。
 長屋氏は「地方から声を上げ、市民の願いが生きる道政、市政実現へ日本共産党を大きくしてください」と呼びかけました。
 いっせい宣伝は、志位和夫委員長を迎えて7月21日に札幌・中島公園自由の広場で開く党演説会への参加案内を兼ねています。今後は21日と、7月は毎週、5・12・19日に行う予定です。('18年6月8日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

安倍政権を「退陣」に/紙議員・畠山氏らが演説会

 

 札幌市の日本共産党札幌白石・厚別地区委員会と党白石区後援会は26日、白石区で演説会を開きました。
森友、加計疑惑まみれの安倍政権に国民の怒りが沸騰するなか、紙智子参院議員が国会報告。「内閣の最高責任者が国会にうそを言い続けてきたことが大問題です。改ざん、隠ペい、ねつ造の安倍政権を一刻も早く退陣させましょう」と訴え。「野党共闘の発展は、原発ゼロ法案の共同提出まで進んでいます。その要の共産党を大きくしてください」と力を込めました。
畠山和也前衆院議員と伊藤理智子市議(道議候補)、佐藤綾市議候補がこもごも決意を表明。「平和ってな〜に?白石市民の会」の福田敏夫氏が連帯あいさつしました。
畠山氏は「道民の声をしっかり届け、自民党政治を大もとから変えていく党の議席が絶対に必要です。再び私を国会で働かせてください」と訴えました。
配送の仕事をしている男性(36)は「疑惑だらけの安倍政権はもう退陣させるしかありません。若い人にもっと目を向けた政治をすべきです。市民と野党が共闘して国民のための政治をつくるため、共産党に頑張ってほしい」と話していました。 ('18年5月30日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

JR北路線切り捨て/国責任で維持・存続を/党道委、紙・畠山氏ら要請

 

 JR北海道が全路線の半分以上の1237・2`を「単独で維持困難」と路線切り捨てを打ち出してから1年半。日本共産党道委員会は25日、紙智子、岩渕友、山添拓各参院議員とともに畠山和也前衆院議員、党道議団が上京し、麻生太郎財務相、石井啓一国土交通相に要請し、国の責任で道内の鉄道路線を維持・存続するよう強く求めました。
JR北は6月以降、切り捨て対象の路線に通学バス運行を打ち出し、あくまでも鉄路廃止を狙っています。
国交省担当者は「JR北には効率化や営業努力をしてもらい、収支改善の取り組みを求めて地域と協議を考えたい」と地域への負担を当然視しました。
真下紀子道議団長は「そもそも赤字になるとわかっていて分割・民営化をしたのに、黒字化をめざして地域に負担させて足を守ると言うのは、国の責任を放棄しているようにしか聞こえない。北海道新幹線の経営見直しをしないのはおかしい」と批判しました。北海道新幹線の赤字は、すでに当初想定の2倍以上、103億円にも膨らんでいます。
畠山氏は「道民にすればあり得ない数字を根拠に新幹線を札幌まで延伸し、その赤字のしわ寄せで在来線が廃止されるのを道民は納得しない」と語気を強めました。('18年5月26日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

共闘進める共産党大きく/札幌 畠山前議員が訴え

 

 日本共産党の畠山和也前衆院議員は22日、札幌市白石区で街頭から7カ所と室内集会1カ所で訴えて回りました。伊藤理智子市議が道議選に挑戦することで、市議選にチャレンジする佐藤綾党白石市政相談室長が一緒に訴えました。

 

 畠山氏は「国会では新たな資料がでてきました」と、安倍首相が「獣医大いいね」と語ったと記載されている加計問題での愛媛県の面会記録が出てきたと紹介。5野党1会派が結束して安倍政権を追い詰め、日本共産党が果たしている役割を明らかにして、「野党と市民の共闘を前進させるためにも、日本共産党を強く大きくしてください」と訴えました。
佐藤氏は、伊藤事務所で年間200件を超える相談活動を通じて制度のはざまで生活が立ち行かなくなっていると指摘。新日本婦人の会白石支部事務局長として、子ども医療費の助成が政令市で最低の実態にふれ、「市政を変えるために一生懸命働きます」と決意を表明しました。('18年5月25日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

“安倍政権退陣させ命の重みわかる政治を”/旭川市 畠山・真下両氏ら街頭演説

 

訴える畠山(右から3人目)、真下(同5人目)両氏ら=17日、北海道旭川市

 

 畠山和也前衆院議員と北海道旭川地区委員会は17、18の両日、旭川市で街頭演説や「集い」、懇談を終日くり広げました。
 17日には、市議全員が「日本共産党」の赤いたすきを掛け、5カ所で訴えました。
 畠山氏は、旭川の自衛隊第2師団がイラクに派兵され、現場での報告に「戦闘」の文字があったにもかかわらず、「日報」は隠され続け、安倍相も防衛相も撤収を指示しなかったと強く此判。「これで自衛隊員の命をどうやって守るというのでしょうか。安倍政権を退陣させ、命の重みがわかる政治を実現しましょう」と力を込めて訴えました。
 聞いていた聴衆から「畠山さんには、早く国会に戻って活躍してもらわないと」との声があがっていました。
 真下紀子道議と、能登谷繁、小松晃、石川厚子、真嶋隆英の各市議がマイクを握りました。('18年5月20日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

畠山さんを必ず国会に/党後援会「女性のつどい」/札幌豊平区

 

 札幌市豊平区の日本共産党女性後援会は14日、「風薫る女性のつどい」を開き、67人が参加しました。
 畠山和也前衆院議員と池田由美市議らを囲んでのテーマ別カフェ″では、「平和」「医療福祉」など六つのテーブルに分かれて話し合いました。
 「倉と農業」カフェに参加した畠山氏。日本の食料自給率が38%に落ち込み、食品表示、生産者と消費者との連携が話題に。「衆院農林水産委員として活躍してきた畠山さんを来年の参院選で必ず国会に戻そう」と熱心に討論しました。
 池田氏は「子どもの貧困」カフェに参加。市の医療費助成の対象が今年度からようやく小学1年までになったと指摘。「総事業費1000億円の都心アクセス道路より子育てや
 医療福祉に予算を回せと筋を通す日本共産党市議団を増やそう」と話し合いました。
 オープニングでフルートを演奏した奥田仁北海学園大名誉教授。「各地域から市民と野党の共闘の動きをつくることが大事です」と強調しました。
 女性後援会は、6月末までに180回の街頭宣伝に取り組み、安倍政権を退陣に追い込もうと確認しました。('18年5月18日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

“社会変えられる”/畠山前議員 「さくらまつり」で講演/夕張市

 

 北海道南空知の日本共産党後援会が主催した「さくらまつり」が13日、夕張市で開かれました。立憲民主党の神谷裕衆院議員のメッセージが紹介され、畠山和也前衆院議員が講演しました。
 「安倍政権は、夕張市に350億円もの借金を返せと迫る一方で、首相の友人に国有地を9割引きで譲渡する。これは誰がみてもおかしいでしょう」と指摘。朝鮮半島情勢に関わり、韓国紙が志位和夫委員長のインタビューを掲載したと紹介。「社会は変えられるし、人も変わります」と述べ、統一地方選・参院選勝利をめざし、「日本共産党の仲間になってください」と訴えました。
 DV(配偶者、恋人などからの暴力)被害者を支援している女性は、自民党が憲法24条に「家族制度」を入れ込もうとしていると質問。畠山氏は「男女平等、個人の尊厳を守り発展させるため、政治と社会の両方での取り組みが大事です」と答えました。
 「生活保護と自己責任論について、どう考えますか」との質問には、「社会保障は憲法25条に定められた権利です。生活保護を利用している人たちを励まし、『自己責任論』を乗り越えましょう」と呼びかけました。
 各自治体の後援会から、「3000万人署名が目標2000の86%に到達した」(栗山町)、「畠山ポスターを一気に張り出す」(南幌町)と元気な発言が相次ぎました。('18年5月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「ぜひ共産党の仲間に」 畠山和也氏、釧根駆ける/改憲阻止、参院選勝利へ弾みに

 

 行く先々で視察や懇談、宣伝と多彩な活動をくり広げる全道キャラバン続ける日本共産党の畠山和也前衆院議員。4月は、根室管内の標津(しべつ)町と釧路管内の弟子屈(てしかが)町、鶴居村の3町村でつどいを開催、安倍9条改憲阻止や参院選勝利をめざす弾みになっています。(小田一郎通信員)

 

3町村で集い
 弟子屈町では、つどいに参加した40代の男性が入党しました。男性は昨年、仕事で負傷し、小川義雄町議が生活相談に応じてきました。「気持ちがまっすぐで、党に迎えたかった」と小川町議。
 つどいで熱心に話を聞いた男性。「共産党という名前が支持されにくい理由では」と疑問を投げかけました。
 畠山氏は「国会運営でも民主的な運営を一番求めているのが共産党です」と経験を交えて順番に語りました。つどいを終えて、畠山氏は「ぜひ党の仲間に」と訴えました。 小川町議は「入党を訴えたい人が他にもいます。支部で相談して取り組みたい」と意欲を燃やします。
 根室海峡をはさんで国後島を望む標津町でのつどいでは、畠山氏は「『領土問題はない。解決済み』と強弁するロシアのプーチン大統領に安倍首相は反論していない」と批判します。全千島の返還を求めていると党の立場を紹介しました。
 畠山氏の「安倍首相の改憲への執念を打ち破り、退陣に追い込もう」との訴えに、党支部はつどいの後、安倍9条改憲反対3000万人署名を65人から集め、目標の約6割に到達しました。
 鶴居村で初めて開かれたつどいは、北海道教育大学釧路校の院生時代の畠山氏を知っている相木茂さんの自宅を借りて開きました。
 森友・加計から自衛隊「日報」隠し、データねつ造、セクハラと底なし沼のように疑惑や不祥事が噴出する安倍政権の実態と、市民と野党の共闘の成果を丁寧な語り口で話す畠山氏。「参加者は親しみが持てたと思います」と話すのは、支部長の室田弘さんです。
 及川満浩村議は「村民と対話レ、党員拡大と来年の統一地方選、参院選での比例と畠山さん勝利に必ずつなげていきたい」と決意をのべました。('18年5月15日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

洞爺湖町議補選 今野さん1位当選/アベ暴走阻止へ共産党に期待 自民支持者も「今回は入れる」

 

 日本共産党の今野幸子さん(67)が断トツの1位当選を果たした北海道洞爺湖町議補選(15日投開票、定数3)。ほぼ半数(得票率45・6%)の2070票を獲得し、2位を約1000票も離しての勝利でした。どんなたたかいだったのか、現地に向かいました。(北海道・土田浩一)

 

 文書改ざん疑惑やデータねつ造、日報隠ぺい、財務省トップのセクハラなど一連の疑惑と不祥事続きの安倍政権の退陣を求めて奮闘する日本共産党への期待が保守層も含め、多くの町民に広がった選挙戦でした。

 

◆党派超え支援
 「町民のみなさんからの期待がこんなにあったとは」と立野広志党町議は驚きを隠しません。「今野さんは政治家としては無名だけど、『共産党』と『今野』の知名度は抜群だった」といいます。
 「今野さんの立候補で党内が明るくなりました。活動に足が踏み出せていなかった党員が一緒に知り合いを訪ねるなど元気にたたかえました。彼女が党と後援会と一体で頑張った」と立野さん。
 今野さんが立候補を決意したのは、告示1カ月前の3月14日でした。短期決戦の補欠選挙です。党と後援会は、「誠実でぶれない共産党だから、町議会に新しい風を吹き込みます」と今野さんの決意を紹介したリーフを5000枚、「町民のくらし守る力、アベ暴走政治止める力 日本共産党」との党政策ビラ4000枚を活用し、農村部を含めて全戸に配布しました。
 「聞いていない町民がなくなるほど宣伝しよう」と、5日間の選挙期間中で街頭からの訴えは144カ所に及びました。日刊紙読者1人、日曜版読者3人が増えました。
 「子どもと女性が輝く町に」と子育てや介護の大切さを語る今野さんの姿に、近所の友人、知人から小中高の同級生、子どものPTA仲間、ピアノ教室の教え子、生徒の親…。党派を超えて急速に支援が広がりました。

 

◆「女性の目線」
 「こんなところまで共産党と私への支持を広げてくれていたと行く先々で実感できました」と今野さん。選挙中、母親が働いていた会社の元社長が候補者カーに寄ってきて「まわりに声をかけているから頑張れ」と激励されたと話します。
 「自民党支持だが、今回は共産党の今野さんに入れる」「この町に女性議員が必要だ」などの声が寄せられました。「私は保守だ」という人が「共産党の今野さんの身元が一番はっきりしている」と支持を約束しました。
 旧洞爺村の元村長は「あなたが出てくれたおかげで町民も救われる」と感謝し、支援を表明しました。
 対話、支持拡大で奮闘した党虻田(あぶた)支部の松本秀男さん(79)は「町民のみなさんがいまの町政はひどい。女性の目線で町政にとりくんでほしい」「共産党の2議席は住民要求実現のため必要だ」との声がどんどん寄せられたと振り返ります。「国の悪政にはっきりものが言える町政にするため、さらに頑張らなければ」と意気込みます。
 今野さんは「日本共産党議員の一員として新たな気持ちで公約実現に全力でとりくみます」と語りました。('18年4月28日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

原発、農業…政策熱く/畠山和也前衆院議員、後志管内駆ける/自治体・農協訪ねて懇談

 

 日本共産党の畠山和也前衆院議員(参院北海道選挙区候補)は4月中旬、後志(しりべし)管内のキャラバンに取り組み、訪問・懇談6カ所、「集い」4回、街頭宣伝19回と12自治体を駆け巡りました。菊地葉子党道議をはじめ、地元議員、党支部と力を合わせて元気よく行動をくり広げました。(小田一郎通信員)

 

 20自治体のうち13自治体が北海道電力・泊原発の30`圏内に入る後志管内。キャラバンは、共和町のJR小沢駅前からスタートし、再稼働に「地元同意」が必要とされている同町と泊村、神恵内(かもえない)村、岩内町の7カ所で街頭から訴えました。
 「野党共闘は安倍政権打倒にとどまらず、国民に役立つ法案を共同で提案しています。その一つが原発ゼロ法案です」と紹介した畠山氏。再稼働は認めない、「廃炉の過程で地元の雇用確保と経済振興を国の責任で進めます」と表明します。

 179の市町村がある北海道。いま畠山氏が衆院議員時代、足を運べなかった自治体を訪ねています。黒松内町もその一つです。
 畠山氏は街頭に集まった人に、「森友、自衛隊日報、加計などの疑惑をうやむやなまま、幕引きさせる『前例』をつくらせない」と力を込めました。
 寿都(すっつ)町の幸坂順子町議は、蘭越町との境まで宣伝力一に乗り、降車後に言いました。「3000万人署名を一軒一軒訪ね、集めて帰ります」
 初日の最後は、蘭越町での「集い」。党支部が案内ビラを地域に約200校配布し、自治会長らが参加しました。司会の柳谷要町議は「比例で紙智子さんの再選を勝ち取り、選挙区では畠山さんを必ず国会へ戻します」と決意を語りました。

 2日日は雨。蘭越町や倶知安(くっちゃん)町での街頭演説に加え、自治体や農協を訪問し、懇談しました。ニセコ町と倶知安町では、エネルギーに関する地元主催の講演に、経産省・北海道経産局が「介入」した問題がテーマです。
 「経産局幹部が講師のところに直接行ったのは、後日わかった」(菊地博ニセコ町教育長)、「講師の選定は町の判断でよい」(西江栄二倶知安町長)と対話が広がりました。
 道内有数の「果物の里」仁木町では、佐藤聖一郎町長、同じく果樹栽培が盛んな余市町では、JAよいちの新藤修組合長を訪問。農業の担い手支援や改植事業について意見を交換しました。
 余市町での「集い」には、30人以上が参加。「首相官邸が人事権を握っている弊害は?」などの質問が相次ぎ、畠山氏が丁寧に答えました。
 2日日夕、小樽市オタモイを皮切りに、菊地葉子道議とともに市内5カ所で街頭演説。「畠山和也の政策宣伝カーです」と力強いアナウンスが流れました。「北海道新聞の世論調査では内閣支持率30%まで急落しました。安倍内閣を退陣に追い込みましょう」と熱く訴えました。
 最終日、地域の経営者と、民泊や新幹線の札幌延伸など小樽の観光の課題で懇談しました。2カ所の「集い」では、参加者の「共産党って名前、嫌いな人がいるのよ」との発言をきっかけに、「日本共産党を丸ごと知ってもらおう」「党の値打ちをどんどん語ろう」と盛り上がりました。
 キャラバン最後は、JR小樽駅前での街頭演説。菊地氏は「参院選で共闘勝利と日本共産党の躍進を。そのためにも道議選、市議選で勝たせてください」と訴えました。畠山氏は「イラク日報問題は、私が昨年2月に質問しました。再び国会へ送っていただき、この仕事の続きをさせてください」と訴え、拍手に包まれました。('18年4月27日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

同じ自線で共闘広げよう/党北海道後援会が来年の参院選、統一地方選での躍進をめざし学習交流集会

 

 来年の参院選、統一地方選での躍進をめざし、北海道日本共産党後援会は22日、学習交流集会を札幌市で開きました。札幌を中心に道央圏の後援会幹部ら290人が会場をいっぱいに埋めました。
 猪狩久一代表委員があいさっし、党中央委員会の田中悠書記局次長が「後援会活動の抜本的強化をどうはかるか」と題して報告。田中氏は「市民と野党の共闘が広がり、多くの市民が『政治を変えたい』、選挙に参加したいとの思いを持っているいま、市民のみなさんと同じ目線でともにたたかう選挙活動をつくりあげる」意義を強調。安倍政権が内政・外交などあらゆる面で破綻しているとして、「安倍暴走政治を変える力は市民と野党が結束してたたかうことです」とのべ、「選挙活動の日常化」の要、単位後援会の確立や、後援会ニュースの強化、「JCPサポーター」制度で日常的に結びつく新たな挑戦−を提起。「共闘の勝利、党の躍進で自公を少数に追い込み、野党連合政権への道を開こう」と呼びかけました。
 畠山和也前衆院議員(参院道選挙区候補)と菊地葉子道議、太田秀子市議、党道委員会から千葉隆書記長が決意を表明しました。
 各後援会が活動を報告。小樽後援会の中田孜事務局長は、病院移転のため廃止されるバス路線の存続運動を通して活動が活発になった赤岩後援会を紹介。「日常不断の活動の重要性を痛感しました。選挙をたたかう体制を強化して頑張りたい」と話しました。('18年4月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

札幌全10区勝利めざす/札幌市議選で11候補(第一次)を発表

 

 来春の札幌市議選で躍進をかちとろうと、日本共産党北海道委員会は20日、札幌市内で記者会見し、市議候補(第1次分)11人を発表しました。
 千葉隆書記長は、11候補が現職は論戦力、行動力で試されずみの政治家であり、新人は日常的に市民の要求実現の先頭に立ってきた即戦力の人たちであり、「市政改革のベストチーム」と強調。政沿目標は、現職必勝を最優先としつつ、市内全10区で議席を獲得するため、全力を挙げると表明しました。
 市長選の対応を問われた千葉氏は「市民が主人公の市政をつくるうえで、これまでの市民と野党の共闘の経験を生かし、幅広い人たちとともに市政を変えていく一致点を探求したい」と語りました。
 道議選(白石区)に立つ伊藤理智子市議団長の後継者、佐藤綾候補は「子育て支援や教育、子どもの貧困問題に取り組んでいきたい」と語りました。

 

 

 11氏は、写真の通り。('18年4月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

市民・野党が手つなぎ/赤平市で女性のつどい/畠山和也氏が講演

 

 日本共産党北空知留萌地区委員会の女性部は15日、「政治に春を 女性のつどい」を赤平市で開きました。女鹿武地区委員長は、総選挙を市民と野党の共闘でたたかった神谷裕立憲民主党衆院議員のメッセージを紹介。「春を呼び込むこのつどいを新たなスタートに、大いに力を合わせましょう」と呼びかけました。
 高橋江海手さんがソプラノで「花は咲く」などを披露。舘内孝夫滝川市議のピアノ伴奏で「花」を全員で大合唱しました。
 畠山和也前衆院議員が講演しました。「安倍辞めろコールが全国至るところで起きています」とのべ、財務省事務次官のセクハラ、教育介入、「森友」「自衛隊日報」「加計」の三大疑惑″で何が問題の核心かを詳しく解明。国会では野党共闘が機能し、「政治は変わり始め、市民と野党の共闘が力です。人間として生きるため、確信をもってたたかいを進めましょう」と訴えました。('18年4月20日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

問われる憲法・鉄路存続/新ひだか町議選/党地区委が見解

 

 北海道新ひだか町長選と町議選(定数16、4減)は10日告示(15日投票)です。
 日本共産党日高地区委員会は8日、町長選に臨む見解を発表しました。@憲法や地方自治法を尊重し住民のくらしを守る防波堤の役割を果たすA公平公正な町政に努めるB「住民が主人公」の立場を貫き、町民参加と情報公開に努める−の3点が町長を選ぶ判断基準の物差しだと指摘しました。
 現職の酒井芳秀氏は、改憲論議について「国民から上がっているわけでもないので、必要ない」とする一方で、道庁OBの大野克之氏は「否定するものではありません」とのべていると告発。日本共産党は9条改憲で自衛隊を海外での戦争に参加させることに絶対反対と主張しています。
 2015年1月の暴風雪で不通になっているJR日高本線については、酒井氏が「鉄路存続」、大野氏は、道策定の「北海道交通政策総合指針」で「協議・検討を加速化していく」としており、これは「日高線をはじめ多くの鉄路を廃線にする方向だ」と批判。「日本共産党は、国の責任で全線復旧を求めています」としています。
 党地区委員会は3月に演説会を開き、川合きよし、谷その手両町議が訴えました。
 畠山和也前衆院議員が国政や地方政治での党の役割を語り、町政に町民の声を反映しチェックする、現場に駆けつけ町や道、国に住民の声を届けることだとして、「川合、谷両氏の当選をかちとり、その仕事をやってもらいましょう」と強調。町民の関心事のJR日高線問題では、「国はもうかるところは金を出して支え、もうからないところは切り捨てる。端的なのが日高線で、国が住民の生活を守る立場に立っていない重大な問題です」と警鐘を鳴らしました。
 2月の大雪でハウスが倒壊する被害があった同町。川合氏は「町を元気にするため、一次産業の応援が大事です」と力を込め、谷氏は「町民の立場に立ち、議会でものをいう議員として頑張ります」と表明しました。('18年4月10日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

不漁続き・後継者不足・燃油高/漁師らと畠山氏懇談/函館市

 

 北海道内をエネルギッシュに駆け巡り、宣伝や集い、各種団体との懇談を重ねている日本共産党の畠山和也前衆院議員。22」23両日、函館市でキャラバンを行いました。
 不漁が続くなか、22日には函館漁協とイカ釣り漁師と対話し、23日には南茅部漁協を訪問して懇談しました。
 函館漁協では、瀧川久市組合長と渡部保光専務が、南茅部漁協では、中村正俊専務が応対しました。
 瀧川組合長との懇談では、水揚げの中心になっているイカやコンプ、後継者対策が話題になりました。170人の組合員がいるが、自分の仕事を胸張って息子に継がせるという漁師があまりいない、養殖コンプも後継者不足で縮小していると話しました。
 畠山氏が漁師を悩ませている海洋レジャーのプレジャーボートの規制の問題や、燃油の援助で、みなさんの要望に応えるために頑張りたいと表明すると、瀧川民らは「ぜひ国政の場に再び出てもらい活躍してください」と激励しました。
 22日には、「畠山和也さんに何でも聞いてみよう」と題した集いが市内で開かれ、88人が畠山氏の話に熱心に耳を傾けました。
 参加者から「北海道の野党共闘はどうなっている」「JR北海道の路線維持をどうしたらいいのか」「籠池夫妻の留置が長引いているが、こんなに留置できるものなのか」と多くの意見や質問が出され、畠山氏が一つひとつ丁寧に答えました。
 終了後、本間勝美道議候補とともに市内2カ所で訴えました。('18年3月27日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

国民欺く安倍政権を総辞職に/札幌で小池書記局長が訴え

 

小池晃書記局長緊急街頭演説 札幌赤レンガテラス 3月25日

 

訴える小池書記局長(左から2人目)と紙参院議員(右端)、畠山前衆院議員(左端)=25日、札幌市

 「森友学園」をめぐる決裁文書改ざんや9条改憲と安倍政権に国民の怒りが沸騰するなか、日本共産党の小池晃書記局長は25日、札幌市での緊急街頭演説と党演説会に臨み、「国民を欺いてきた安倍内閣を総辞職に追い込もう」と呼びかけました。紙智子参院議員、畠山和也前衆院議員も訴えました。
 演説が始まると「ほら、国会とかでよく見る人よ」と通行人が足を止め、歩きながら拍手を送る若者や、ビルから窓に顔を寄せて耳を傾ける人もいて、沿道はみるみる聴衆の輪が広がりました。
 小池氏は、森友文書改ざんに、財務省が国会で自身の進退にふれた安倍首相の答弁の影響を認め、改ざん前の決裁文書に首相夫人の昭恵氏の名前が出てくるのは「総理夫人だから」と重大答弁をしたと強調。昭恵氏の関与があったからこそ、財務省が異常な土地取引を正当化し、公文書を改ざんしてまで隠蔽(いんぺい)しようとしたのではないかと訴えました。
 ごみの撤去費用についても業者が「事実と違うことを報告書に書かされた」と証言していると話し「これまでの政府の説明がすべて崩れ去ることになる」と強調。27日の佐川宣寿前理財局長の証人喚問は「真相解明の第一歩で入り口にすぎない」として、昭恵氏ら全関係者の証人喚問が必要だと述べました。
 小池氏は、この日開かれた自民党大会で安倍首相が憲法改悪に執念を見せ、自民党が「必要な自衛の措置をとるための組織として自衛隊を保持する」との9条改憲案を示している危険性を告発。「戦力を持たない、交戦権を否認するとした憲法9条を完全に骨抜きにし、海外で何の制約もなく戦争できる国にすることを許してはならない」と厳しく指摘しました。
 森友問題で事実を隠したうえで成り立っている自民党の虚構の多数と憲法を守らない安倍政権には改憲を語る資格はないと述べ、「改憲発議を許さないために力を合わせよう」と訴えました。
 札幌市豊平区の女性(74)は「もっともっと声を上げて、今度こそ安倍内閣を総辞職させたい」と話していました。('18年3月26日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

力合わせて政治変えよう/苫小牧 女性のつどいに250人/畠山氏が講演

 

 政治を変えて春を呼ぼうと、桃の節句の3日、北海道苫小牧市で「春をよぶ女性のつどい」(同実行委員会主催)が開かれ、約250人が参加しました。
 日本共産党の畠山和也前衆院議員(参院道選挙区候補)が70分間講演。安倍政権による改憲反対や働き方改悪、森友疑惑追及で市民と野党がしっかり共闘していると強調。米国の言い値で武器を買わされる「FMS(有償軍事援助)調達」について、「昨年質問した議員が実は私です。野党6党で共同提案した予算組み替え動議に軍事費削減も一致点として盛り込まれた」といいます。党の女性議員が増え、女性の人権についての国会質問の量も質も大きく変わったと紹介しました。
 むかわ町議選(13日告示)、安平町議選(4月10日告示)、苫小牧市議補選(6月24日告示)の各候補らが登壇。畠山氏は「地方選で党が伸びることが住民の暮らしを守るとともに、憲法改悪阻止の力になる」と訴えました。
 つどいに先立ち、市内で開かれた「畠山和也さんを囲む懇談会」には、約30人が参加し、松橋千春道議候補が出席しました。
 「共産党を支持していますが、党名がひっかかる」との質問に、「コミュニティーと同じ語源で、『力を合わせてみんなで幸せに』との思いが込められています」(松橋氏)、「人間の自由をめざすのが日本共産党です。自由と相いれない旧ソ連や中国の抑圧とたたかってきました」(畠山氏)と答えました。('18年3月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

中学まで医療費無料に/党道委 道議候補2次分発表

 

 日本共産党北海道委員会は23日、2019年統一地方選の道議候補(第2次分)に札幌市中央区(定数3)に森つねと氏、帯広市(同3)に佐々木とし子氏を擁立すると札幌市で発表しました。
 千葉隆書記長は、現職4人の選挙区を必勝区とし、3人区以上の選挙区で候補者を擁立し、当選をめざしたいと表明しました。
 佐々木氏は、子どもの医療費無料化問題で十勝では高校まで無料化した自治体があるとのべ、道もせめて中学校まで無料化にしなければならないと指摘。「帯広、十勝の道民の声を届ける日本共産党の議員がどうしても必要です。全力を挙げたい」と語りました。
 森氏は、非正規で働く人が4割にのぼり、子どもや低所得者にそのしわ寄せがきていると指摘。9条改憲をたくらむ安倍政権を応援し後押しする高橋はるみ知事を批判。「憲法を軽視し、道民に冷たい高橋道政を変えたい」と強調しました。
 第1次分では、札幌市北区(同4)佐野弘美、同東区(同4)宮川潤、旭川市(同6)真下紀子、小樽市(同3)菊地葉子=以上現=、函館市(同5)本間勝実、苫小牧市(同3)松橋千春=以上新=の各候補を発表しています。('18年2月25日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

共闘発展へ対話広げ/幌・手稲 畠山氏が商店街訪問

 

 日本共産党の畠山和也前衆院議員(参院選道選挙区候補)は19日、佐々木明美札幌市議候補とともに、手稲区で宣伝し、訪問活動で対話を広げました。
 JR手稲駅南口の手稲本町商店街で創業65年の老舗薬局の経営者は「対面で丁寧に説明する薬屋は大事だと思う。消費税10%に増税されれば影響は大きい。止めてもらいたい」といいます。
 ブティックの女性店主は「立憲民主党の枝野幸男さんは護憲だから応援しているの。野党は力を合わせてほしい」と期待しました。
 畠山氏は、野党が安倍9条改憲を許さないとの一点と、消費税をいま増税すべきでない″立場で共通していますと紹介。「市民と野党の共闘をさらに発展させるために頑張ります」と語りました。
 市民と野党の毎月3日と19日の行働で、手稲駅北口の街頭宣伝には40人が参加。「いいね!野党共闘」「日本を『戦争する国』に戻すな」「守ろう平和な未来」などの横断幕やのぼりを立てました。
 「安倍首相が『自衛隊を憲法に書き込むだけ』と言うのは真っ赤なうそ。海外で戦争できる体制づくりです」と畠山氏。9条改憲反対3000万人署名を呼びかけると、「署名します」と高校生らが次々に応じました。('18年2月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

安心できる住まいに税を/札幌・豊平「春をよぶつどい」開く

 

 札幌市の豊平区日本共産党後援会と党豊平・清田・南地区委員会は18日、「春をよぶつどい」を開きました。
 200人が参加。来春の市議選での池田由美市議の再選と参院選勝利、市民と野党の共闘を前に進める強く大きい党をつくろうと決意を新たにしました。
 東区で起きた共同住宅の火災事故を語った池田氏。「必要のない都心アクセス道ではなく、生活に困窮している人や高齢者が安心して暮らせる住宅にこそ市税を使うべきです。誰もが安心してくらしていける札幌市、豊平区にしていくため、再び市議会に送ってください」と訴えました。
 昨年の衆院選道3区の野党統一で当選した立憲民主党の荒井聰議員からメッセージが寄せられました。「3区市民の会」から斉藤哲氏が来賓出席し、市民と野党の共闘の力で無党派層や自民党の一部も支持を寄せて勝利できたと報告しました。
 女性後援会がコントを演じ、「国民生活そっちのけの安倍首相退陣、9条改憲ノー3000万人署名を集めましょう」とよびかけ、交流を深めました。('18年2月24日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

新春の集い 笑顔弾ける/札幌市 南区の共産党

 

 真新しい紫色Tシャツ、紫ののぼりや横断幕を掲げた女性たちの笑顔が壇上ではじけました。札幌市南区の日本共産党南区委員会と党南区後援会は28日、新春のつどいを区内で開きました。
 会場を埋めた140人が「アイラブ南区チバナオコ」とコール。来春の統一地方選に初挑戦する千葉尚子市議候補が「未来を担う子どもたちに平和で安全な社会を残し、高齢者を大切にする政治にするために市政を変えなければなりません」とのべると、割れんばかりの拍手と歓声に包まれました。
 畠山和也前衆院議員(参院道選挙区候補)は「安倍暴走と9条改憲を許さない市民と野党の共闘が広がっています。日本共産党が力をつけ、国民の声が生きる新しい政治をつくるために頑張ります」と表明しました。
 山地誠一後援会長に続いて、来賓出席した「戦争させない市民の風・北海道」の小林久公事務局長は「市民と野党の共闘の前進へ共産党の奮闘に期待します」とあいさつ。紙智子、岩渕友両党参院議員、道下大樹立憲民主党衆院議員のメッセージが紹介されました。
 ピアノとフルートのアンサンブル「パレット」の演奏、「乱拍子」の太鼓、獅子舞で盛り上がりました。('18年1月31日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

過去最高めざす/道議候補(第1次分)を発表/党道委会見

 

 日本共産党北海道委員会は18日、札幌市内で記者会見し、2019年統一地方選の道議候補(第1次分)6氏を発表しました。
 千葉隆書記長は、札幌以外の候補者の発表が同時刻に行われていると報告。宮川潤(札幌市東区)、佐野弘美(同北区)、両道議が決意を表明しました。
 千葉氏は、道議選政治目標が現職4人の選挙区を必勝区に位置づけるとともに、3人区以上は基本的にすべて擁立し、重点区を設定して議席獲得に挑戦する、過去最高の6議席以上をめざすと強調。「国政選挙で培われた市民と野党の共闘を知事選、道議選1人区などで大いに探求していきたい」といいます。
 「安倍暴走政治直轄の高橋道政を支える議員か、国の悪政から道民の暮らしを守る議員を選ぶのかが鋭く問われる選挙になる」と千葉氏。「道民が主人公の道政の転換を求める道民と力を合わせて、道政の抜本的転換をかちとるために全力を尽くす」と語りました。
 宮川氏は「医療・介護、農林水産、JR問題と道をめぐる大変な状況をよくする仕事を引き続きやりたい」と力を込めました。
 「若者が働きたくても働けない状況を変えたいと活動してきた」と佐野氏。「子どもを守り、命、暮らし優先の道政へ奮闘します」
 知事選を問われた千葉氏は「市民と野党の共闘の経験を生かし、保守層も含めた幅広い共同を追求していきたい」とのべました。
 党北区地区委員会の坂本順子、党東区地区委員会の山崎航平両委員長が同席しました。
 6氏は次の通り。
 札幌市北区(4)佐野弘美(42)=現=
 札幌市東区(4)宮川潤(57)=現=
 旭川市(6)真下紀子(61)=現=
 小樽市(3)菊地葉子(66)=現=
 函館市(5)本間勝美(49)=新=
 苫小牧市(3)松橋千春(35)=新=('18年1月20日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

共産党がつどいin旭川/畠山氏、立民・佐々木氏、西川市長ら参加

 

 北海道旭川市の日本共産党旭川地区委員会と党後援会は14日、新春のつどいを市内で開きました。衆院選をともにたたかった立憲民主党の佐々木隆博衆院議員が駆けつけました。
 日本共産党の畠山和也前衆院議員(参院選挙区候補)は「安倍首相はお金がないといいますが、トランプ大統領にはお金をつぎ込んでいます。安倍政権を終わらせるため市民と野党の共闘を発展させることが重要です」と力を込めました。
 真下紀子道議は「昨年の衆院選では市民の声が政治を変えていく野党共闘が実現しました。誰もが大切にされる政治をつくるため、統一地方選挙で力をつけて、参院選へとつなげていきます」と訴えました。
 大きな拍手で迎えられた佐々木氏は「安倍政権は矛盾した憲法をつくろうとしています。憲法9条が改憲されれば恐ろしい時代になってしまいます。何としても阻止しなければなりません」と述べました。
 西川将人市長が来賓あいさっで、「今年は、JR路線存続判断、道筋をつけていかなければなりません。日本共産党の活動が前進することを願っています」と期待を寄せました。
 日本共産党旭川地区委員会の石田尚利委員長があいさつし、覚市議団も決意を語りました。('18年1月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「党の理解者増えた」/参院選へ参加者から期待/江別市の新春の集い

 

 北海道江別市の日本共産党市委員会と党市後援会は13日、新春のつどいを市内で開きました。
 参加者全員でのうたごえ、各地域での後援会活動の紹介、チーズやラーメンの販売と、和やかな雰囲気のなかで行われ未した。
 日本共産党の紙智子参院議員は、衆院選は逆流をはね返し、「市民と野党の共闘を進める判断は正しかった。参院選では、畠山候補と2人でなんとしても勝利するよう頑張ります」と表明しました。
 「参院選前に安倍政権を終わらせたい」と力を込める畠山和也前衆院議員(参院選挙区候補)。「安倍首相は、『声なき声を聞く』と言っていますが、沖縄や高齢者・国民の声を全く聞いていません。一刻も早く安倍政権を退陣に追い込みましょう」と訴え、大きな拍手に包まれました。
 9歳と4歳の子どもがいる増田真依子さん(42)は「畠山さんが落選し、がっかりしましたが、私の友人に共産党を理解してくれる人が増えたことに希望があると思います」と話していました。
 立憲民主党の池田まき衆院議員が来賓あいさつしました。日本共産党石狩地区委員会の鈴木龍次委員長があいさつし、党市議団も決意をのべました。('18年1月16日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

変えるべきは安倍政治/共闘の前進誓う/小樽で新春のつどい

 

 市民と野党の共闘を進めて明けた2018年。北海道小樽市を中心に活動する日本共産党小樽地区委員会と党小樽後援会は12日夜、新春のつどいを市内で開きました。衆院選をともにたたかった本多平直立憲民主党衆院議員が駆け付けました。勇壮な小樽潮太鼓が響くなか、200人余の参加者は、共産党が力をつけ、共闘を前進させることを誓い合いました。
 野呂田博之地区委員長は「変えるべきは憲法ではなく、民意無視の安倍政治です。共闘をさらに発展させ、改憲ストップヘ飛躍の年に」と訴えました。
 出席した森井秀明市長は「共産党のみなさんが活躍されることを願っています」と来賓あいさっしました。
 紙智子参院議員、畠山和也前衆院議員(参院道選挙区候補)、菊地葉子道議が決意を表明。「平和と暮らしを大事にする政治をつくりましょう」「今年1年で危険な安倍暴走政沿を終わらせ、9条を守り生かす政治にするため頑張ります」「道民の暮らしや地方自治破壊の政治をやめさせ、道民を守る道政に転換させましょう」とこもごも語りました。
 本多氏は「9条改憲を許さない、平和を守るため、共産党のみなさんと力を合わせてたたかっていきます」とのべ、大きな拍手がわき起こりました。
 紙、畠山、本多、森井氏らはテーブルを回って、交流しました。('18年1月14日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

「市民の風」上田・川原両共同代表のあいさつ/1.4 北海道党旗びらき

 

 5日夜、札幌市で開かれた日本共産党北海道委員会の党旗びらきで来賓出席した「戦争させない市民の風・北海道」の上田文雄、川原茂雄両共同代表のあいさっ(要旨)を紹介します。

 

■上田共同代表/憲法は最後のとりで
 市民と野党の共闘でたたかった衆院選5区補選での惜敗後、参院選、総選挙にむけ、政党はこうあるべきだ、市民は政治をもっと勉強すべきだ、政党も市民も努力しなければと実践してきました。
 改憲を狙う安倍政権、なぜ憲法を守らなければならないのか。憲法こそが暴走政治を抑える最後のとりでです。
 67%の国民が9条は変えるべきではないと言いますが、憲法全体を変えた方がいいとの声もあり、扇動しているのが政治家です。国会を変えなければだめです。変える努力を怠ってはなりません。
 日本共産党は、新しい穀を破って市民とともに連携し、頑張りと情報を共有し、語り手を増やす努力をしようではありませんか。

 

■川原共同代表/「改憲阻止」大事な年
 この1年で、市民と野党の共闘の輪が広がり、さらに強くなったのではと思います。
 総選挙で、なぜ逆風のなか、北海道で共闘ができたのか、5区補選で一緒にたたかった経験があり、ここでできた共闘の絆、信義が生きたと思います。
 日本共産党の北海道の議席を失ったのは、悔しい思いで、申し訳ないと力不足を痛感しています。次は議席を取り戻し、もっと議席を増やしていただく、そのために市民の風も頑張っていきたい。
 共闘の絆の強さが安倍改憲を阻止し、安倍政権打倒への大きな力となっていくと確信しています。今年は改憲阻止にとって大事な年です。このつながりを大事にして、一緒に頑張っていきましょう。('18年1月7日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

3議席への前進必ず/新年のあいさつで党市議団決意/北見神社前

 

 3月18日告示、25日投票で市議選がたたかわれる北海道北見市で、日本共産党市議団は1日、党支部の人たちとともに恒例の元旦宣伝をしました。
 北見神社前では、初もうでに訪れたカップルや家族連れが行き交うなか、桜井ゆみこ市議候補がマイクを握り、衆院選での支援にお礼を表明。「市議選で3議席に前進して、若い世代を応援して子ども医療費助成の拡大をめざします」と決意をのべました。
 菊池ごういち、くまがい裕両市議は、北朝鮮問題や水道料金の減免制度の必要性などを市内12カ所で訴えて回りました。
 党宣伝力ーの音を聞きつけ家から出てきた後援会員や、車から手を振る市民の姿があちこちでありました。('18年1月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

道民の声受け止め全力/佐野道議らがアピール/札幌・北区

 

 札幌市北区の日本共産党札幌北区地区委員会は1日、初詣客でにぎわう区内の3カ所で街頭宣伝をしました。佐野弘美道議、長屋いずみ市議候補を先頭に、元気に党の政策をアピールしました。
 地域の党員、後援会員が参加。ビラを配布し「安倍9条改憲に反対する3000万署名を呼びかけました。
 佐野氏は「憲法、原発、カジノなど何でも国任せの高橋はるみ知事と真正面から対決してきました。北区の代表として、道民の声と切実な要求を議会で訴え、来春の統一地方選で再び議席をかちとるため、全力を尽くします」と表明しました。
 長屋氏は、この間の市民と野党の共闘の広がりを紹介。「戦争させない、平和を守るため、いまこそ市民と野党が力を合わせて政治を変えましょう。市民の声が届き、命、くらし守る市政を実現させるために頑張りぬきます」と訴えました。
 道行く市民は「ご苦労さま」「頑張って」と声をかけ、次々に署名しました。('18年1月6日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

改憲・暴走阻止へ 市民と野党協力/紙・畠山氏訴えが新春宣伝

 

 安倍9条改憲は断じて通させないと、日本共産党北海道委員会は4日朝、青山慶二委員長を先頭に、新春宣伝をJR札幌駅近くでくり広げました。
 「あなたの大切な人を戦場に送りますか」「まもろう憲法9条」のプラスターを掲げ、「安倍9条改憲NO!を」とよびかけたビラを仕事始めに出かける通勤者らに配ると、次々に受け取りました。
 ビラを受け取り拍手していく年配の男性、歩きながら目を通す人が相次ぎました。
 紙智子参院議員は、原発事故はいまだ終わっておらず、北海道に避難して来て、ふるさとに帰れない被災者がたくさんいると指摘。「原発の再稼働を許さず、消費税増税を許さず、介護、年金、医療の改悪を許さず、暮らしを守るため頑張ります」と表明しました。
 畠山和也前衆院議員は、来年実施の参院選挙区候補に立ったことを知らせ、今年は憲法9条を守る大事なたたかいになると強調。憲法9条を変えてしまえば、日本は「戦争する国」、軍事大国になってしまうとのべ、「改憲案を発議させないため、力を尽くします」と訴えました。
 八雲町、激励も
 北海道八雲町の日本共産党町議団は1日、町内12カ所で新年の街頭宣伝をしました。
 佐藤智子、横田喜世志両町議は「昨年の総選挙では、日本共産党が議席を後退させる残念な結果となりましたが、市民と野党の共闘勢力が議席を大きく伸ばし、次につながるち要な成果を得ました」と報告しました。
 当初降っていた雨もあがり、八雲神社入り口前では、最後まで聞いて激励してくれたり、別の場所では、温かい飲み物を差し入れしてくれる人たちがいて、注目を集めました。('18年1月5日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)

 

安倍政権打倒の年に/共産党、新春からダッシュ/札幌市白石・厚別神社前

 

 日本共産党の紙智子参院議員、畠山和也前衆院議員(参院北海道選挙区候補)は1日、札幌市の白石神社、厚別(あしりべつ)神社で参拝客らに新年のあいさっをしました。
 「憲法が生かされる社会をごー緒につくりましょう」と書いた横断幕を掲げ、白石神社では伊藤理智子市議団長、川部竜二党札幌白石・厚別地区委員長らが、厚別神社では吉岡ひろ子市議候補が加わり、市民と野党の共闘の前進と党躍進を訴えました。ビラを受け取った参拝客が「頑張って」と激励し、車からの声援がありました。
 「市民と野党の共闘は昨年、多くの国民、道民の共感を広げ、安倍暴走政治を追い詰める大事な一歩となりました」と語りかけた紙氏。「共闘の流れをさらに発展させ、共産党も力をつけて期待に応えられるよう頑張ります」と表明しました。
 畠山氏は「安倍政権による9条改憲を許さないため、思想・信条の違いを超えて多くの人たちが立ち上がり、署名運動が広がっています。共産党は9条を守り生かす政治をつくるため、力を尽くします」と強調しました。('18年1月3日付「しんぶん赤旗」掲載記事より)