当選確実の一報が丸山はるみ事務所に入ったのは、4月9日23時20分頃。9891票を獲得し、選挙区4人の候補者のうち第3位での初当選でした。

 目標の第2位に届かなかったことに加え、得票率は前回を上回ったものの、得票数は約3000票減少。4年後の道議選での再選に向けて、道議の役割への重責とともに、今後の党活動をどのように行っていくのか、早くも次の道議選のスタートが切られたこと身の引き締まる思いです。

SNS活用に手応え

 この統一地方選挙では、これまで以上にSNSの活用が呼びかけられました。北海道委員会によるPR動画作成と公開、小樽地区委員会でも「チーム丸山」を結成、その活動の中で動画とバナーを作成・公開し、候補者本人はSNSに公開されたそれらをシェア、またはリツイートすればよく、大変助かりました。ツイートについては平均して1000回ほど視聴されています。一定の効果はあったと感じます。

 選挙期間中、日ごとに沿道からの応援が増えました。最後の2日間では、手を振りながらわたしと目を合わせ、「頑張れ」「頑張って」と声をかけてくれる高齢の方が増え、大変うれしく心強かったです。また、これまであまり見られなかった若い方が車のクラクションを鳴らす場面もあり、今後、党の広がりの可能性を感じます。

「声を上げれば政治は変わる」を示したい

 今回、日本共産党道議は残念ながら、3議席から2議席となり質問時間が減ります。厳しい状況だからこそ、公約に掲げた子育て支援とジェンダー平等、高齢者福祉、さらには原発再稼働反対、核ゴミの概要調査をさせない取り組み、北海道新幹線延伸見直しなどを実現に近づけるために、党員や後援会員、各民主団体と連携した運動の強化で市民を巻き込み、「声を上げれば政治は変わる、声が届けば政治が変わる」ことを示す4年間にしていきたい。そのことで日本共産党の存在と価値を示し、党を元気にしたい。

 丸山はるみ、頑張ります。

(「ほっかい新報」5月7日付より)